44年前の本日11時56分、人類は月面に大きな一歩を踏み出していた
1969年の7月21日午前11時56分(東部夏時間: 7月20日22時56分)、アポロ11号に搭乗したニール・アームストロング宇宙飛行士は、月面にその第一歩を記しました。
1969: Space – astronauts Armstrong and Aldrin became the first men to walk on the moon after landing their Apollo 11 lunar module, Eagle.
— Today In History (@Yesterday_Today) July 21, 2013
CBS moon landing coverage, 44 yrs ago today. Walter Cronkite shows his excitement at 3:48, closing thoughts at 9:00 http://t.co/jOeE7p2Wbz
— Robert Yoon (@yoonrob) July 20, 2013
1961年にケネディ大統領が「月に人類を送り込む」と宣言してから、実に8年越しの成功となったこのプロジェクト。月面の映像は全世界に発信され、およそ6億人の人々がリアルタイムで視聴していたと言われています。
現在、月面に再び人類を送り込もうとする有人探査プロジェクトは世界中でいくつか存在していますが、それらの多くは青写真レベルのもので、予算のやりくりなどに苦慮しているのが現実です。
いつの日か、人類がその足で再び月の土地に降り立つ日はやってくるのでしょうか。
[アポロ11号(Wikipedia)]
[関連: 3年後の今日、月面にはミニ天文台が設置されているかもしれない]
これって結局嘘だったの?
月面のコーラ瓶
でググってみろよ。
このデマの始まりはここからだったと思う
第一歩
あの月面映像だけは今見ても嘘だと思う。
ぶっつけ本番生中継で万が一を考えて差し替え用意してたんだろうが、
10号までの写真と迫力が全然違う。そろそろホンモノ見せちくり、
写真と動画の品質をごっちゃにしてる時点で…
予算のやりくりに苦労してるって言うけど、ヴァージン・ギャラクティックとか民間宇宙旅行できる人たちが金出し合えばどうにかなると思うんだけどな、44年前にホントに着陸していたんなら。
ヴァージン・ギャラクティックとか民間宇宙旅行できるくらいの金持ちが出資すれば予算なんてすぐに集まりそうなもんだけどな、半世紀前にホントに月面着陸してんならば。
嘘疑惑の真相を確かめるための番組をどこかがやっていたが、割と理になってた
結局のところただの言いがかりだったんだろうな
ディスカバリー辺りの「怪しい伝説」って検証番組でやってた気がする。
月面着陸の時、おじさんテレビに噛り付いて中継観てたけど、中継が終わったらテレビが半分無くなっちゃってたよ
なんで最近は月面に行かなくなったの?
40年以上前の技術で月面着陸出来たのに
今、現在で予算の都合で計画が四苦八苦って事は
当時はどれだけの予算が組まれていたのだろう・・・
アポロ計画の総費用は当時の額としては254億ドルで2005年換算だと1350億ドル
1つの計画だけで今のNASA予算8年分を使い切る計算になる
ベトナム戦争もあって国家財政大赤字だったけど、
ソ連ぶっ○すという時代だから、それだけ出しても惜しくなかったのか。
なんにせよ、冷戦時代は科学者には天国だったな。
ビルゲイツ三人分あればいけるな。同じレベルのテクノロジーの値段が下がっていることを
考えると、孫プラス柳井でも行けるかもしれん。
うちの大学の教授が40年前のテクノロジーで月まで行くのは明らかに無理って言ってたからたぶん嘘なんだろう
お前が大学の教授が黒を白と言えば白になると盲信してるだけの話じゃね〜かw
話に具体性がない。いつの時代のテクノロジーになれば行けんだよw
アポロ計画で月においてきた反射鏡も着陸船の残骸も他の国々が観測済みなんですがみんなで嘘ついてるんですね
最大のライバルだったソビエトまで巻き込んだ壮大な陰謀なんですね
みんなが嘘ついてるってアガサクリスティのオリエンタル急行殺人事件じゃあるまいし。
月面観測できる国と何の利害関係がある?
これもオリエンタル急行殺人事件のオチと同じでソ連が〈気に入らない奴〉だったからか?
ひどいネタバレを見た。
『もしアポロが月に行ってない』としたらおかしいことになるだろって話じゃん
アメリカとソヴィエトの関係は気に入るとか入らないとか、そんなレベルじゃなかったんだからさ
自国にとってデメリットしかないことする訳無いでしょ
君のコメントは月面着陸偽造説の肯定派なのか否定派なのかどっちか分からん。
読みようによってはどちらにも取れる。どっち?
皮肉だろ
ちゃんと読めよ
皮肉じゃなくて、みんながグルになって嘘ついてるという反論だろw
片道切符ならともかく
あそこから戻ってこれたというのが
未だに信じられないw
コンピューターの進歩なんかを考えると40年前なんて想像も付かないけど、
当時は今とは比べものにならない予算・人員・試行錯誤で乗り切ったんだろうな
そして社会情勢も見方をしたというか、
当時の社会情勢じゃなかったら実現されなかっただろうな
現代じゃ月に行って帰ってくるなんて言ったら、
その金を他の所に使えってもの凄いクレームが来て終了だろう
実際月に行ってみたら、わざわざ莫大な予算組んでまで行くような所じゃなかったんだろう
ちょっと空気のない砂浜程度の感じだった
ここに来る人達は若いから44年前がすごく大昔(戦前とか)に感じてしまうのか?
変わったのはテレビの画面とコンピューターの大きさと値段だけで
車も飛行機もロケットも電車もあまり変わってないんだよな!
結局、冷戦の頃の方が平和だったのが分かっただけ。
そういや新幹線が開通したのだって49年前だしな
やる気と予算が有れば昔だって凄いことは出来てるわけだな
技術の進歩がわからないなんて、老害は本当に害だな。
今だにロケットは火ぃ吹いて飛んでるし、
車はガソリン燃やして走ってるし、
モーターは磁石で回ってるし、
電気は電線で送ってるしな。
あと注射は痛いし
俺の思ってた21世紀と違う、実現したのは原子力だけw
冷戦というある種の狂気の時代だからこそ出来たことだよね
今じゃ人命は超高級品になったし、当時ほど金はかけられない。
あの時代だって、あんまり金がかかるもんだから、アポロ17号までで以降はキャンセルだ。
アポロ計画のおかげで飛躍的に伸びた科学技術で作った機械を送り込んだ方が安全で安価。
WWⅡから冷戦にかけての技術革新と言ったら……
ほんと今の生活の基礎を築いた時代だなー
月面着陸の最終ステージでは結局、手動操作で着陸場所を探したらしい。
燃料切れ寸前で。「冒険」だったんだ。宇宙は
アームストロング船長も亡くなられましたなあ
今時期に人が月に行く理由が今のところ弱いでしょ
国威発揚くらいかねえ