フルカラー3Dプリントしたくなるゲーセン筐体の3Dモデルたち


DMMの3Dプリントサービスって、素材が石膏なら600万色もイケるらしいんだよね......

Googleがサポートしている「Trimble SketchUp」には、無料3Dモデリングソフトの『SketchUp』で作られた様々な3Dデータが登録されています。これまでは「Google Earth」などに配置するための建築物が多かったのですが、最近になってチェックしたら、大物だけではなく小道具的なアイテムも増えているみたいです。

その1つがゲーム筐体。「arcade game」、「game cabinets」といったキーワードで検索すると、インベーダーにデイトナUSA、DDRにファイナルラップなどなど、様々な筐体データが出てきますよ。