2013年07月24日
可能なら肉体が衰えたら若いクローン作って精神・記憶をそれにコピーして
っての繰り返せば永遠の命だよね
人の精神や記憶なんてのは所詮は脳にあるただの0と1の電気信号だし
それをHDDに保存とか不可能じゃ無いと思うんだけど
キムタクのクローンに俺の精神と記憶をコピーして女の子にもてたい
まったく同じコピー作っても対外的にはバレなくても精神は別々
アンパンマンとかいい例だな
記憶ってどうやって蓄積してるの?
頭の構造に変化でも現れるの?何かタンパク質でも蓄積するの?
記憶を吸い出す方法
記憶を保存する方法
記憶をロスなく高速で書き込む方法
これを全部クリアしないとコピーできないのがきつすぎる
HDD<むしろコンピュータの劣化にすぎない人間の精神って何なの?
って煽られるときが来るかもね
将棋とかチェス、もう人間は勝てない時代に到達した
技術的には可能だろ
ただの電気信号なんだから
ただ人体実験が必要になるから色々アレなだけやな
どっかの国はやってるかもしれんがw
コピー元はコピー先の人生を楽しめないんだから意味ないだろ
楽しめるやろ
誰でも一度は考えたことあるはず
「現在の記憶そのままに小学生からやり直せたらどんなに素晴らしいだろう」と
>>10
でも久々にロマサガやったときのガッカリ感ったらないよ
記憶はリセットせんとあかん!
必ずしも記憶してることが良いこととは限らないのだ( ^ω^)
コピーは出来ても意識を移す事は出来ないだろ
コピー先は移した感覚で生きるだろうけどコピー元はそのままだ
オリジナルと全く同一の精神をコピーできるのであれば、
オリジナルかどうかは意味を失うのではないか
眠った状態で意識をコピーして、コピー先で目覚めてコピー元はそのまま起こさなかったとする
それはコピーされた本人にとって、普通に眠って目覚めたのと何か違いがあるのだろうか?
ってことだよね
違うだろ
それじゃ「コピーされた本人」はまだ寝たままじゃん
他人から見て、本人さんが普通に寝ておきたのと同じってだけだ
>>16
「本人」はコピー元とコピー先の両方にいるんだよ
コピー先の本人にとっては寝て起きたのと変わらないよね?
コピーとかどうでもいいんで映像化はよ
アンパンマンの交換された古い頭に記憶と意識が、っていう漫画を見た
ずいぶん前のネタでスレ立てやがったなーと思ったらガチの情弱か
そのての技術はもう既に脳の電気信号読み取って記憶の中の情景を第三者が可視できるとこまできてる
記憶のバックアップやロードなんてのもすぐにできるようになるだろ
ニューラルを全部コピーするとか無理だろ
コピー可能な人工の脳を作って人間として育てる方が簡単な気すらする
そんな事したら「神の領域を侵すなんて許されないニダ!」って騒ぎ出す奴等が出てくる
シュタゲスレ
>>1
コンピュータは0と1で情報を記憶するけど、別に人間の記憶は0と1で構成されてるってわけじゃない。
シナプスとその結びつきで何らかの構造が形作られてることはわかってるけど、具体的なシステムは未解明。
>>20
まさか「思考盗聴」のサイト見て鵜呑みにしてたりしないでしょうな……
カリフォルニア大学バークレー校の実験は、後頭部にある一次視覚野の信号を読み取って再映像化することに成功しただけ。
側頭部の記憶野から信号を引っ張り出したわけじゃないし、人間の記憶が読み取れるなんて状況からはほど遠い。
>>25
俺がそのネタ初めて知ったのはカラパイア
クラークの小説でペタバイト単位の記憶メディアで脳のバックアップは可能ってあったけど
さすがに難しいなw
記憶と精神をコピーしたロボットを作ったとしても操作出来るのは元の自分のみ
コピーした方は誰が操ってるのかよくわからないが自分ではない
自分と同じ動きはするが
本人にとってはコピーされても同じ記憶のある一卵性双生児がいるだけと同じだからね
でもそれが当たり前になって個に対する価値観が変わったら永遠の命を得たと同等なのかな?
我思うゆえに我あり
自分を操作してるという感覚そのものが「自分」なのであって遺伝子や肉体は自分ではないのかもしれない
操作感覚を他の肉体に移動できれば不老不死も可能かもね
インセプション
良い映画だな。
DVD かったよ
コピーの方は永遠感あるんじゃね、本体は処理されて死んじゃうけど
しかし処理の仕方にもよるけど、今だって毎日寝てスイッチオフな状態挟んでるしな
「老人と宇宙」の主人公は第二の肉体に乗り換えたとき、コピーというよりもコピー&デリートみたいな感じで、
元の肉体から新しい肉体を見つめていて、意識と視界がぶれるような感覚を経て、気が付くと今度は新しい肉体
から元の肉体を見つめていて、その古い肉体は既に抜け殻であると認識するような描写になっていたな。
しかし元の肉体を生かしたままでの精神のコピーも可能なようで、続編ではそれが重要なポイントになっている。
偽乳の中にシリコンならぬシリコンチップを埋め込んで外部記憶装置として利用すると言うことか。
あ、そいえば「ぶっとび!!CPU」のパソコン娘のHDDは胸の中って設定だったな。
>>1
人のデータは0と1以外にαとかβとか■みたいに基礎となるモノがいっぱいあるそうで
未だに殆どの部分が未解明なのが現実でござる
いずれはそれも解明されるだろうケド人の科学力だとあと数千年はかかるレベル
>>48
最近、なんか有名らしいコンピュータ関係の研究者さんが、50年以内に人間の人格のコピーできるって言ってたと思う。
ただしそれは、オリジナルの脳からクローン体の脳へのコピーじゃなくて、コンピュータへのコピーって意味。
しかもそれはコンピュータの処理性能がそのレベルに達するっていう意味で、脳の読み取り技術はまた別の話だけど。
他人から見てもハードディスクに入ってるほうは本人じゃない
ドライバーが違うから無理なんじゃね?
まばたきやら口の動きすらままならなくて
気持ち悪い人になる
オリジナルの脳が死んだ時点で人生はお終い
「魂を移す」みたいな真似が出来れば永遠に生きられるかもな
それより、テロメアを再生する方が現実的だけど
脳コピーの手術が終った、さてこれからコピー体を使って実験を行うとするか、、、
え?なんで自分の手足が縛られてるんだ?おい、ちょっとまて!!!本物はこっちだぞ!!!
>>79
こんな内容の映画なかったっけ?
脳ミソ意外新品に移植なら間違いなく自分
コピーしたら自分を模写した完全なる別人
>>84はそう考えるわけだ。俺はどちらも自分だと思うんだけどなぁ
>>84としては、自分というのは記憶や精神だけではなく脳細胞その物を指すものなの?
あるいは物質・情報に依らない、何らかの連続したオリジナリティ?
できれば何故そう思うのか教えてほしいな
>>88
脳移植は単にパーツ交換で複製はもう一人作っちゃってるからね
自分そっくりな何者かを
他人から見たらどちらがオリジナルなんてことは分からんから両方本人だと言うだろうけど
コピーに不意を突かれ気絶
気絶してる間にコピーがオリとして79を抹殺
自分以外の存在は他人
いくら記憶を共有していたとしても違う
自分と記憶を共有していても行動は必ず違うからな
重なって同じ位置に立つことも出来ないのだからそうなる
同量の食事も出来ないし、同量の水分を取ることも出来ない
トイレのタイミングも変わるわけだ
眠くなるタイミングも違えば、聞こえる声も違う
逆にコピーが目の前にいたら、嫌悪の対象になるよ
「自我」というものが 霊魂みたいなわかりやすい形で(可視でなくとも)存在するなら
それがまるで車を乗りかえるみたいに新しい肉体に移動する、って話なら
クローンへの自我の移動も納得できるんだけどね
実際には 自分のふりをする、自分だと思い込んでいる、そんな別人ができているだけと言われても
本当に移動が成功しているのと区別ができない
移動なら不老不死の目的は叶うけど
クローンとはいえコピー先にあった、もしくは作られたであろう人格を消去する事になるから、そうとう命が軽視される世界にならないと認められる事は無いだろうねぇ
遺伝子の話だけど、猫のクローン作ってもまったく同じ模様にはならんらしいな
温度やらなにやら外的要因で変化するらしい
だから双子も同じ遺伝子持ってたとしても環境や立場で変化や差が生まれるから
猫の模様と一緒で全く同じにはならないんだろ
カナは結婚したけど、マナはまだ独身だしなw
本人だと思ってたら臓器提供用クローンだった
SFの定番
そもそも脳内の記憶の正体って何やねん
電気信号が細胞内に滞留しとる状態なんか?
脳細胞内の何がメモリを記憶しとるんや?
>>132それが分かったら人類史に載るぐらいの偉業だろうなー
記憶は海馬がしてるのは分かってたけど、最近の学会で忘却をしてるのが、視床だって論文が出たらしいよ。まだ翻訳されてないから、よく知らないけど
心を持たないクローンとはまさに今のIPS細胞がそんな可能性だなー
もし人の意識とか精神といったものが>>1の通りのただの電気信号やら記録に過ぎないなら
それを若いクローン体にコピーしても、客観的には(第三者から)区別不可能な別個体が発生するだけで
オリジナルの主観としては何も変わっていないし、当然若返ったりもしてない
オリジナル体を目覚めさせずに処分するなら、単に眠ったまま死んだのと同じこと
逆に例えば魂といったような、電気信号を越えた領域の、
コピー不可能な、存在の唯一性を担保する何かが存在し、
それをオリジナルからコピーへ移し替えた、というなら主観においても命を保っていると言えるのだろうね
コピーされた瞬間からその2人は別人となる
しかしその2人の両方がオリジナルの意識の延長上にある
オリジナルの望みが永遠の命であるとして、永遠の命とは何か?
オリジナルの意識の延長が(たとえ一つでも)停止することを抑止したい?
オリジナルの意識の延長が(少なくとも一つ以上)永遠と存在し続けること?
だが待ってほしい
意識にしろ肉体にしろ変化を続けるのが生命では無いだろうか
コピーした単一の意識データこそは永続的であっても
そこにFBが無ければそれは単なるその時点時点を切り取ったスナップショットであり
それを延々複製し続けるのは変化の停止、死と同義ではないだろうか
そしてFBを繰り返して変化していったとした場合でも、物理肉体に載せられる情報は限界がある故取捨選択の必要があり
「過去の自分が望んだ延長」と「今の自分が望んだ延長」に齟齬が生まれ、結果として永続を望んでいたはずの部分が切り捨てられる事は無いだろうか
それは果して自身の延長と言えるのだろうか
お前らこんな話題好きやなw
意識とはなんぞやと疑問を持ち
自分の脳に針刺してその時の意識の変化を探ろうとした科学者はいないのか
コピー体にオリジナルの脳みそを丸々移植した場合、オリジナルの俺は目を覚ましたとき
新しい体を獲得してる。まずこれが成立するという仮定で議論を進めるけど、
1)コピー体に記憶植えつけて、脳みその半分だけ、たとえば左脳だけオリジナルと
入れ替えたとする。オリジナルの俺は目覚めたとき、どっちの体だろうか。
2)さらに、そのコピー体のコピー体を作って、最新の記憶を植えつける。
2つのコピー体で今度は右脳だけ入れ替えたとする。2番目のコピー体には
オリジナルの脳みそは存在していないが、オリジナルの俺は目覚めたとき、
どっちの体を持っているのだろうか。
なんかのサイトで、人間を瞬間冷凍して
真ん中から縦半分に切って、解凍したら死ぬけど
解凍して死ぬ前に一瞬意識が戻るなら
左右どっちの体に意識があるんだろうみたいなのがあった
とりあえず記憶消してEver17とかシュタゲとかYU-NOをもう一度プレイしたいですハイ
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この記事へのコメント
結局コピー元である俺は朽ちる
コピーよりも肉体の機械化や補助記憶装置の方が欲しい。
そもそも”記憶”なんてモノ自体が幻なんだから
言っちまえば、お前らが今現在見てるものも全て夢マボロシなのさ
お前らの宇宙はたかだか1200グラムしかないタンパク質の塊なんだよ
オリジナルが死んだあとでも記憶の再現とかできないもんかねえ
そうだね
「人間は特別な物じゃない」の意味が分かるわ
肉体面・精神面でも、電子陽子一個違うだけでも別分子。
そのようなコピーを作ろうと試みた時点でもはや別物。
神経細胞の繋がりまで再現するとなると天文学的な容量が必要なるだろ
電気信号と化学反応で動いてる事分かってるんだから魂なんてないってば
生命の定義すら出来てない現代で、記憶や精神の定義なんて出来る訳がない
現実世界が存在するのかを証明する事すら不可能なのにさ
かなりの出鱈目っぷり
そこまで行くとまさに超科学
っての繰り返せば永遠の命だよね
傍目からは同じ人物に見えても、
製造年月日が違う別ロットの製品に過ぎないって事が判らないのかな?
身体にも電気信号の残像があるかもしれないし。
細胞60兆の挙動が一人の人間を動かしてるから、60兆の意識が一人の人間を構成してる
記憶は神経ネットワーク構造が主
電気信号はコマンド
そうでなければそれは精神をコピー出来た事にはならんよ。
コピー元の意識も自分。どちらかに移るんじゃない。
単に互いが自分でありながら他方の自分の意識を覗く事が出来ないという事。
それを理解できてない人が多い。
コギト・エルゴ・スム