「東洋のガラパゴス」小笠原にストリートビューが上陸
グーグル日本法人は30日、小笠原諸島のストリートビューを公開しました。
小笠原諸島は、東京の南方およそ1000kmに浮かぶ大小30ほどの島々から成ります。形成以来、陸地から隔絶した環境が維持されていたことから、島の生態系は独自の進化を遂げており、その貴重さゆえに「東洋のガラパゴス」とも呼ばれています。
今回の撮影はフェリーが発着する父島とその南側に位置する南島で行われており、マップ上にはウミガメの産卵スポットとして知られる大村海岸や、船もしくは長時間の徒歩でしか到達できないジョンビーチ、カルスト地形が特徴的な南島のビーチなどの風景が映しだされています。
ユネスコの世界遺産にも登録されている風景を部屋の中から眺められるというのは何とも不思議な感覚ですが、南国の青空の下を歩きまわっていると、つい時間がたつのを忘れてしまいます。ぜひ一度、チェックしてみてください。
企業の研究所で家電関連技術の研究開発に携わっておりましたが、2013年4月をもって退職し、当サイトの専属となりました。今後ともよろしくお願いいたします。
旅行好きだけどこれだけインターネットで見れると何のために旅行に行ってるのかわからなくなって来るな…
君のインターネットは既に五感搭載VRシステム装備してるのか
見て楽しむだけならこういうのでも十分なんだろうけど、実際にはその土地の空気だとか喧噪みたいな視覚からだけじゃ得られないものや、目的地に行くまでに見つけた思いがけないものが待ってたりするからな。そういうのを楽しむのも旅の醍醐味じゃないか？
旅行好きなら実際に土地にいく旅行の良さがわかるはず
自分は過去に行った場所を探してみたり、下見するのに使ってるな
現地を見て触って話しながら歩くのはやっぱ違うよ
この機材、背負ってる人がこけた時、大丈夫なのかな？
機材は相応の耐久性持たせてるだろうから良いとして、背負ってる人の背骨が心配だな…18kgだっけ
山登りする人のバックパックの重さがそれくらい。
自衛隊の装備は全重量で25kg位らしい。
だから、はっきり言って大したことない。
下手したら子供でも背負えるだろ。
手で持つのと違って背負うだと結構な重量でもいけるもんなんかな
あんまモノを背負うってことしないからその辺の感覚はよく分かんないけど
（基本重い荷物はスーツケース入れてガラガラやっちゃうしな）
田舎の風景はきれいだし、憧れるが、実際行ってみると、あまり景色は目に入らない。
あ、腹減った、めしめし、、うわぁコンビニなしだわ、、
、、と、まあ、私はこんなもんだ。
今まで、景気のいい時代はよく旅行へ行ったもんだが、、
現在の不景気な時代に、どこへ行く気もない、、
ストリートビュー見てたら、癒されるし、いい気分だ。サイコー。
googleさん、ありがとう！
南島は人数制限あるし、いつでも観れるのは良いね
素晴らしいな。
家の中から砂浜にいる気分だぜ！
つぅか、マウス押すのも面倒くさいから自動操縦とかできねーかな？
百合ヶ浜とかストリートビュー化したらどうなるかねぇ、ちょっと興味ある
kinectと連動してくれないかなーー
こうしてGoogleのせいで引き籠りが増えていく。
映像だけじゃなくて環境音も欲しくなる
スカイリムやろーぜ
日本のアルプスの山々も頼みます
そのうち私の家の内部もストリートビューされそうですね。
全世界に恥部を公開することになりそうで、今から胸が熱くなります。