ツイッター仲間の皆さん、「武力の行使」と「武器の使用」の違いわかりますか?この政府説明を理解しないと、議論がこんがらがる。「武器の使用」の中には、憲法9条の禁ずる「武力の行使」にあたるものもあれば、あたらないものもある。複雑だ!例えば、正当防衛以外でも武器等防護の武器使用はOKだ
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) August 13, 2013
故に、現在の法体系では、海外のPKOで、相手が国又は国に準ずる組織の場合、自衛隊の車両や通信機等の「武器」を守るために武器は使えても、近くにいる邦人を守るために武器は使えない。この問題に対応するため、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」で、いわゆる駆けつけ警護を議論中!
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) August 13, 2013
≪【悲報】韓国の国会議員3人 15日に靖国神社で声明発表へ | HOME | 朝日新聞「政治家による15日の参拝が中国や韓国から批判を呼ぶかどうかという問題以前に、政教分離を忘れるな」≫
≪【悲報】韓国の国会議員3人 15日に靖国神社で声明発表へ | HOME | 朝日新聞「政治家による15日の参拝が中国や韓国から批判を呼ぶかどうかという問題以前に、政教分離を忘れるな」≫
自衛隊の所有物を自衛隊が守るのは、場所がどこだろうが、個別的自衛権。
しかし海外だと、たとえ日本人であろうとも、民間人を守るのは集団的自衛権になるんだそうだ。
ってかさ、集団的自衛権が自然権じゃないとか、もうそういう言葉遊びなんてやめて、憲法にハッキリと「個別だろうが集団だろうが自衛するよ」という条文を入れるべきだよ。
憲法に縛られて、民間人が虐殺されていくのを見過ごすなんて、そのほうが人道的に問題大有りだと思うんだがな。