どうも日本人にはぱっとしなくて分かりにくい

お、>>1は世界最大の闇について知りたいわけね？いいよ教えてやるよ俺。

アメリカの政治家が肝に銘じている、「ある常識」がある。
それは「ユダヤ人を敵に回したら、選挙に勝てない」ということ。

は？アメリカは民主主義の国家ではなかったか？とおまえらは思うかもしれない。
アメリカには、そんなに「ユダヤ人」がいたっけ？と。

その通り、アメリカには、たいしてユダヤ人はいない。
アメリカ国内のユダヤ人は、人口の1.7％（528万人）に過ぎない。
たった1.7％じゃ、少数も少数。選挙に勝てるわけがない。

ところが、アメリカの政治・経済の要職は、ここ数十年、ユダヤ人に「半数」を独占されている。

つまり、アメリカのユダヤ人は、少数ながら、極めて影響力の強い立場を独占しているってこと。
その影響力の強大さは、先述の「ユダヤ人を敵に回したら、選挙に勝てない」と言わしめるほど。

実際こんな話がある。
ジョン・F・ケネディの父、ジョセフ・ケネディは、「アメリカはユダヤ人によって動かされている」と発言し物議をかもした。結局、イギリス大使の職を解任されている。

しかも、実に腹立たしいことだが、ユダヤ人より頭の良い民族は、世界にいない。
ノーベル賞の受賞者は、ユダヤ人が異常に多い（約3割）。
あのアインシュタインもユダヤ人な。
なぜ、それほどまでに頭が良いのかって？
それは、この民族がたどってきた悲運の歴史と無縁じゃない。

ユダヤ人の建国は、紀元前10世紀。
ソロモン王とかダヴィデとか有名だよな。あいつらユダヤの王様な。

そんて、何だかんだあって、ローマ帝国の支配下に入る。
ところが、BC66年、ユダヤ人はローマ帝国に反旗を翻す（ユダヤ戦争）。
怒ったローマ帝国は、ユダヤ人の自治を廃止、徹底的に弾圧する。
以来、ユダヤ人は故郷を追われ、世界中に散ってゆくことになる。

現在、世界のユダヤ人は総勢「1千3,00万～1千4,00万人」いるというが、本国イスラエルに居住するのは、その40％程度（530万人）に過ぎず、半数以上のユダヤ人は、世界のあらゆる大陸に根を下ろしてる。

世界中にユダヤ人がいるということは、世界中の「情報」をユダヤ人が握れるということでもある。
実際、世界3大通信社（AP・ロイター・AFP）は、ユダヤ系だ。グーグル（ペイジ＆ブリン）、マイクロソフト（S.バルマー）などのトップもユダヤ人な。

また、中世ヨーロッパでは、「キリスト殺し」という汚名の下、ユダヤ人は迫害を受け続けた。
あらゆる職業から締め出しをくらい、「金融」以外の仕事は許されなかった。

なぜ金融？

キリスト教の教義において、お金を貸して利子を取るということは、固く禁じられている。イスラム教においてもそうだ。つまり、金融業はこの2大宗教世界においては、全くの空白地帯だったｗ

その空白地帯にまんまと入り込んだユダヤ人たちは、競争相手もなく、あっさり金融の世界を独占し、世界の富を我が物とした。

中世ヨーロッパ諸国は、まさか金融がそれほどまでに力を持つとは、思いもしなかった。
ユダヤ人を弾圧して、いい気になっていたら、知らないうちに虚を突かれた格好だ。

その時に誕生した「ロスチャイルド家」は、現在においても、世界最大最強の巨大財閥だ。おまえらも知ってるだろ？

「死の商人」とも恐れられるロスチャイルド家。
やつらは戦争のたびに、富を膨らませてきた。第二次大戦前までに、世界の富の半分を独占していたと言われてる。
世界から戦争がなくならないのは、戦争によって「得」をする人々がいるからである。その得をする人々とは？ｗｗｗ

アメリカの中央銀行「FRB」を設立したのも奴らな。現在のバーナンキ議長もユダヤ人wｗ

アメリカだけに限らず、世界の中央銀行はほとんど、ロスチャイルド家が所有権を持ってる。
その例外は、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの5カ国だけといわれてる。（最近の侵攻により、アフガニスタン、イラクは彼らの手中に落ちた）。リビアは陥落寸前だ。

アメリカが目の仇にして、やっつけようとしている国々は、ロスチャイルド家の支配を拒んでいる国家と見事に一致する。

アメリカの影にユダヤあり。まあなんて恐ろしい。

現代社会において、情報と金融がどれほどの力を持っているか、知らない奴はいないだろ？

先述の通り、その総元締めは、ユダヤ人。
世界の首根っこは、しっかりとユダヤ人がつかんでいる。

世界一繁栄している国家はアメリカかもしれないが、世界一繁栄している民族は、疑いなく、ユダヤ人。
国家は乗り物に過ぎず、それを操るのは国民だからな。

世界におけるユダヤ人（イスラエル）の影響は多大だ。

そのユダヤ人に正面からケンカを売った、勇気あるナチスドイツは、徹底的にやっつけられてしまった。
(アメリカのWW2への参戦も、ユダヤ系財閥のゴリ押しによるもの。WW2参戦で大恐慌以後沈んでたアメリカ経済が一気に調子を取り戻したのは有名だろ？)

いまだに、全世界では、ナチスを擁護する発言はご法度である。「絶対悪」としてヨーロッパやアメリカでは箝口令が敷かれている。一種のタブー化したんだ。

先月のカンヌ映画祭で、ナチス（ヒトラー）を擁護する発言をした、デンマークの映画監督（ラース・フォン・トリアー）は、映画界から追放された。当たり前だ。ハリウッドはすべてユダヤ利権なのだから。

こういった事件は、世界のあちらこちらで無数に起きている。

ユダヤ人は、その悲運()の歴史において、逆境を常にチャンスに変えてきた。
民族の離散により、世界規模の「情報網」を確立し、職を追われて、汚れ仕事の「金融業」を独占した。
彼らは、すでに国境なき世界を現実のものとしてる。

世界を見るとき、先進国ｖｓ新興国など、国境を基準とするのは、ある意味、的外れな部分がある。

民族、宗教を基準とするほうが、正確な部分もある。

さらにユダヤ、非ユダヤにも着目すれば、世界の深層に迫れるかもしれない。

じゃあ何をユダヤで、何を非ユダヤとするか？
ユダヤ教を信仰する人々は、明らかなユダヤ人とされる。
ユダヤ教を信仰せずとも、その子孫たちはユダヤ系となる。
ユダヤ人、ユダヤ系を含めて、その血統は、世界中に拡散し、ごく薄く血を受け継ぐものは無数に存在する。

つまり、その血統だけを見ると、ユダヤという枠組みは実に曖昧なもんなんだ。
だからこそ、あいつはユダヤ人だとか、ユダヤ系だとか、憶測が憶測を生み、荒唐無稽な話もたくさん出てくる。
問題の本質を理解するには、血統のみの判断では不十分だろうな。

血統よりも、確かなものはユダヤという「思想」だ。
この思想は、宗教に限定されるものではない。
具体的には、現在「金融」の世界で一般的となっている常識的な思考のこと。

「利を尊び、実をとる」

まさにユダヤ人の歴史そのもの。
ときには不誠実でも、最終的な勝者となってきたユダヤ人そのもの。
つまり、アメリカ人だろうが、日本人だろうが、この思想の下には、ユダヤ的と判断できるわけ。

ユダヤの起こりは「ユダヤ教」にあるとしても、それを世界的に発展させたのは「金融」から生まれた思考であることに疑いはない。

現代の日本人の多くは、この思考法で物事を考えている点、すでにユダヤ的だろ？

高いか？安いか？　買えるか？買えないか？
「お金、先にありき」の思考法な。

先進国は、すべてこの思考法に支配されてる。
つまりは、ユダヤの旗の元にいるということになる。

マネーが暴走し、それに翻弄される社会。
戦争の砲撃が止むことのない世界。
この現代社会は、ユダヤの思想の「なれの果て」ともいえるよな。

俺たちはその協力者であり、ある意味、ユダヤ人なんだよ。

「お金だけが全てではない！」と宣言し、実行する者たちだけが、ユダヤの旗の元から離れることができる。

マネー第一の、ユダヤ的思考から抜け出せない限り、どんな理想や理念を掲げても意味がない。
それは、人々を苦しめるための「綺麗ごと」に過ぎないからな。

知らず知らず、俺たちの脳の奥深くに巣くってしまった「ユダヤ」。
この思考法から抜けられない限り、我々のベクトルはユダヤ方向を向き続ける。

その根っこは、想像以上に根深い。

ちなみにユダヤ系は各国首相や国会議員層を牛耳ってるからな。
有名なのはこいつかな、かつての英首相ディズレーリ。
こいつのスペル（B.Disraeli）は「The Israel」から来てる。
ディ・イズラエリ。
奴はスエズ運河買収の際、ユダヤ系銀行から莫大な金を借りたが、担保は「イギリス政府」だったという。
奴にとって国なんてどうでもよかったんだよ。
目的のためには手段を選ばない、それがユダヤ。

もっと具体的な話をすると、世界の金融を支配しているのは、ユダヤ人・ロスチャイルドとロックフェラー。
前者はフランクフルトの宮廷ユダヤ人・高利貸しから発祥した財閥な。
後者は、前者から新大陸の経営を委ねられた「隠れユダヤ人」財閥。
この二者によって支配されている金融グループ（銀行・証券・保険）はすげえぞ。

①ロックフェラー財閥系列の代表的な大企業

銀行 チェイス・マンハッタン、シティ・バンク

証券 メリルリンチ、モルガン・スタンレー

保険 ＧＭキャピタル、プルデンシャル

②ロスチャイルド財閥系列の主な大企業

銀行
ロスチャイルド銀行、モカッタ・ゴールドシュミット銀行、クレディ・スイス、Ｊ・Ｐ・モルガン

証券
ゴールドマン・サックス

保険
ロイズ保険

名の通った金融会社は、軒並み、この２つのグループの企業な。
それ以外も、傘下企業がほとんど。
だから、ユダヤ系以外の金融業者など、存在しないといっても過言じゃない。
奴らこそが、国際的投機金融勢力そのもの。
アングロサクソンによる世界経済の支配など、実在しない虚構だぞ。(それは、一見、アングロサクソンに見える隠れユダヤ資本でしかないから。）

植草教授が察知したりそな銀行のインサイダー疑惑で登場するのも、当然、この２グループの企業だぞ。
（植草は、詳細を知っているから、冤罪で逮捕された。）
自民党に新生銀行を８兆円の支援金付きで献上させたのもロックフェラー。不二家の不祥事発覚前に空売りを仕掛けていたのも、GS。どれもこれもユダヤ人か隠れユダヤ人の企業だろ？
よって、巨大な金融犯罪は常に、ユダヤ系企業によって仕掛けられていると判断するのが、正解だろうな。
そんで、隠れユダヤ人ロックフェラーの手先が、G.W.ブッシュであり、ユダヤ人ロスチャイルドの手先が、トニーブレア。

じゃあ改めてユダヤ系企業全部あげとくぞ。おまえらが日常目にするとこばっかだろ？

★石油
エクソン（旧スタンダード石油）
モービル
テキサコ
ロイヤル・ダッチ・シェル
★航空機　ボーイング
★貴金属・ダイヤ　オッペンハイマー（南アフリカ）
★タバコ　フィリップ・モリス（米国）
★軍需　ダッソー（フランス）
★観光　地中海クラブ（フランス）
★薬品　チバ・ガイギー（スイス）
★食品　ネスレ（スイス）
★紅茶　ブルックボンド（英国）

★飲料 コカコーラ
★電機　フィリップス（オランダ）、ＧＥ
★情報・通信　ＩＢＭ、ＭＣＩ
★自動車　ＧＭ
★金属　ＵＳＸ
★建設　ベクテル（米国）
★麻薬　サッスーン（インド）シャーディン（香港）ギネス（英国）
★保険　ロイズ保険（英国）、ＧＭキャピタル、プルデンシャル
★証券　ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリルリンチ
★銀行　チェイス・マンハッタン、シティ・バンク、ロスチャイルド銀行、モカッタ・ゴールドシュミット銀行（英国）
クレディ・スイス（スイス）、Ｊ・Ｐ・モルガン
★マスコミ　ウォール・ストリート・ジャーナル、ＡP、ＮＢＣテレビ、ＵＳニューズ＆ワールド・リポート
ニューヨークタイムズ、ワシントン・ポスト
ロイター／元ＵＰＩ／ＡＢＣテレビ
ＣＢＳテレビ／ニューズウィーク

★映画
パラマウント、ＭＧＭ、フォックス、ユニバーサル、ワーナー

どれだけ世界がユダヤに首根っこ握られてるかこれでわかったか？

そうだね。二千年前に住んでた奴らがいきなり家の庭に現れて
「そこ俺の土地だからおまえらでてけ」っていきなり発砲されて追い出されるのを想像すれば良い。
国連もアメリカ(=ユダヤ)が牛耳ってるからな。