1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:09:25.70 ID:aYLO/JfG0
源頼朝に兄が二人いたこと
平安時代末期の武将。源義朝の長男。通称は鎌倉悪源太(悪源太、鎌倉源太とも)。母は京都郊外の橋本の遊女または三浦義明の娘であり、源頼朝・義経らの異母兄にあたる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/源義平
悪


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:10:32.37 ID:oDAhMPuN0
知らなかった



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:11:32.15 ID:aYLO/JfG0
>>2
頼朝の兄と平清盛の長男が一騎打ちで戦ったことがあるんだぜ



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:11:46.55 ID:SCXaGewa0
鎌倉幕府ができたのが1192年じゃないこと



240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 01:17:57.22 ID:Fc11kAYA0
>>6
亀だけど今の教科書じゃ1185年だってな
良い国作ろう鎌倉幕府が今じゃいい箱作ろう鎌倉幕府だとさ



247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 01:27:33.72 ID:bA/87ZOP0
>>240
今の学会で85年説が主流というだけで、異説が多い

①80年説→頼朝が鎌倉に住み始め、侍所を設置した年。実質的な東国支配権を行使

②83年説→寿永二年十月宣旨で朝廷から東国支配を公認

③85年説→守護・地頭の任命権を得る

④90年説→頼朝、念願の右近衛大将に(右近衛大将以上が幕府を設置できる)

⑤92年説→頼朝、征夷大将軍に



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:12:48.29 ID:zabxF6XZ0
縄文時代は約1万年だが、弥生時代は300年間くらいしかない



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:15:44.13 ID:aYLO/JfG0
>>8
逆に言うと縄文時代からたった300年くらいで古墳時代になったのか



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:19:20.17 ID:2oRwsFIJ0
>>11
縄文時代ってのが、
「縄文70%、その他30%」~「縄文20%、弥生60%、その他20%」ぐらいまでの期間を指してる。
緩やかに「弥生っぽさ」が広まったのに すごくアバウトに線引きしてるから、こうなっちゃった。



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:24:41.06 ID:zabxF6XZ0
>>11
むしろ時代の括り方を間違えたまま、うやむやにしちゃってる感

「使ってた土器で時代分けようか」
「これ、弥生町から出た土器だから、これ使ってたのは弥生時代にしょう!」
「こっちは、縄目があるから縄文土器の縄文時代だな!」
→縄文土器が延々と出土
「縄文ナゲエ…」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:18:53.10 ID:9jSXJLI30
江戸時代に信長の子孫が藩主をつとめる藩が何個かあったこと



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:22:00.17 ID:aYLO/JfG0
>>13
足利氏の子孫の藩もあったよ
あと後北条も藩として存続してる



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:21:36.41 ID:7031tPZI0
吉良上野介の子孫が名君として知られる上杉鷹山
ひ孫だったっけな



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:23:12.49 ID:/a5TB6ov0
藤原京以前は首都が一定してなかった
天皇が変わる度に宮(住む場所)が変わって、天皇はその宮の名前で呼ばれてた



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:24:01.24 ID:ULBNBP/YO
江戸時代は日本海側も栄えてた



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:25:13.88 ID:UKu9RciE0
>>20
新潟って明治とかまで凄い人口多かったんだっけ



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:24:13.33 ID:aYLO/JfG0
西郷隆盛の子が京都市長をつとめた



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:24:24.93 ID:G8E52FKs0
「神の手」とかいう畜生考古学者がいたこと
宮城県出身の元特定非営利活動法人副理事長で、旧石器捏造事件を引き起こした人物として知られる。捏造発覚後、離婚・再婚し妻の苗字を名乗っているため、藤村姓は旧姓である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/藤村新一



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:34:16.06 ID:lTXZBXQCO
>>22
こいつのせいで色々考古学の世界はダメージ受けたよな



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:35:53.31 ID:aYLO/JfG0
>>22
あの事件のあと精神病んでヤバいことになったらしい



157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:06:55.30 ID:379WP2/U0
今更だけど>>22についてkwsk



161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:10:09.07 ID:I2dM60fF0
>>157
考古学の世界でやたら世紀の発見する人がいた
その人の発見で歴史教科書もテストも新しく作られる
ある時その人が発掘調査中の遺跡に自分でモノを埋めてるのをすっぱ抜かれる
今までの発見の多くが捏造だとわかり当時大混乱になる
http://ja.wikipedia.org/wiki/旧石器捏造事件



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:25:13.56 ID:isINPd2/0
豊臣秀吉は藤原家の養子に無理矢理なって藤原秀吉と名乗っていた時期がある



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:27:24.16 ID:aYLO/JfG0
>>24
信長の織田家も先祖が平氏だって自称してたらしいな



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:28:29.44 ID:2oRwsFIJ0
>>24
近衛さんとか九条さんじゃないと、関白なれないもんな。
「家柄を捏造する」「今からでもそこんちの子になる」の2択で悩んだろうなぁ・・・と思うと可愛い。



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:32:37.75 ID:ULBNBP/YO
武家政権を幕府と呼ぶようになったのは江戸時代からで、鎌倉幕府とか室町幕府とかは後から遡ってつけたもの



36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:38:53.18 ID:wbdxUCANO
利家と信長の関係



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:49:45.10 ID:lTXZBXQCO
>>36
主君に掘られる事がステータス化してたからな
同じぐらいな身分の奴らに嫉妬されてたらしい



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:39:55.24 ID:isINPd2/0
長篠の戦いで武田軍は鉄砲を持っていた
銃撃で織田側の城が穴ボコだらけになったという記録もある
ちなみに投石部隊とかはない
足軽はほぼみんな持ってたから



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:35:42.47 ID:J2JWIJJF0
>>37
小山田信茂の投石部隊は嘘なの?



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:41:14.10 ID:isINPd2/0
>>82
強肩を集めて集団にしたとかはあるかもしれんけど、恒久的な"部隊"ではないと思う
弓が引けない雑兵は石と槍で戦うのが一番だし、それくらいはどこでもやってたと思うよ



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:44:51.71 ID:hEG0Wk0k0
江戸時代、奉行所の役人の過労死率は20%オーバー



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:46:02.10 ID:G8E52FKs0
田村麻呂は征夷大将軍の一発屋だけじゃなくて薬子の変とかでも活躍してること



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:47:17.41 ID:Q+EzWMXB0
>>44
東北を開拓したんだっけ



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:48:00.78 ID:aYLO/JfG0
>>44
清水寺建てたのも田村麻呂



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:47:31.83 ID:zmHRh3F70
諏訪信仰が日本の配下に置かれる事象について
多く書かれていないのは諏訪信者による隠蔽だということ
一つの朝廷が潰れたのに教科書にも乗らないってのはおかしい
諏訪の秘密を解きあかせば日本史の謎の半分はわかると言われていること



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:53:09.42 ID:3EFRTxk+0
縄文時代の食事は
鮭の塩焼き
木イチゴなどの果物
ドングリ、菜の花などを茹でた炒め物
猪料理
カモシカ料理
ハマグリの塩焼き
稀に熊料理
など

海水が内陸部まで流れてきて、塩が簡単に手に入る環境だったため
食文化が早い段階で発達していた



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 20:57:11.72 ID:hEG0Wk0k0
縄文時代の人間は、高確率で死ぬかもしれないと分かっているのに
その美味さからフグを食って死にまくった

貝塚から、一家全員フグ毒で死んだ骨が何体も出て来ている



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:06:11.79 ID:lEnXf8BT0
豊臣秀頼の体型



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:06:51.26 ID:lTXZBXQCO
>>56
マッチョだったんだっけ?



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:08:32.99 ID:lEnXf8BT0
>>57
197センチ160キロ
ボブサップより遙かにでかい



62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:13:37.33 ID:lTXZBXQCO
>>58
この時代にこのスペックで死んだ歳を考えると巨人症を疑うな



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:16:54.47 ID:aYLO/JfG0
>>62
江戸時代には身長227センチの力士がいたらしい
まぁ巨人症だろうけど



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:12:44.32 ID:5OpZq+nn0
リットン調査団は日本の言い分を大体認めてた



279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:59:01.49 ID:qyCIanRI0
>>61
これkwsk



281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:03:29.36 ID:KyqO+S8p0
>>279
柳条湖事件やそのあとは日本の自衛的行為ではないけど
今更後には戻れないし日本が満州において権益を持つのはしかるべき行為だよって結論だった

日本は特殊権益を認められたものの満州国は承認されなかったのでこの報告を突っぱねた



284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:06:37.60 ID:sUI/SE110
>>281
じゃあ国連脱退することなかったじゃねーか!



285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:14:51.00 ID:KyqO+S8p0
>>284
反発した日本に対して連盟は満州はやっぱ中国の土地で、国なんか認めないよjkって言い直して
ある程度の特殊権益は認めるけど九か国条約の原則まで戻れって通告、賛成42対反対1の結果に日本は脱退



292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:42:22.71 ID:qyCIanRI0
>>285
なるほど
さんくす



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:19:08.65 ID:6H8pmkbl0
○○天皇って後醍醐帝以外のほとんどは死後に名前を送られたこと



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:21:14.55 ID:5OpZq+nn0
>>65
在命中はなんて呼ばれてたんだろ
普通に今上の帝とかか



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:22:40.57 ID:wbdxUCANO
籤引きで選ばれた将軍がいる
http://ja.wikipedia.org/wiki/足利義教



71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:24:11.01 ID:4v2+yA+R0
秀頼の体型は祖父にあたる浅井長政の血かなあ
あの人もでかくて恰幅良かったみたいだし



83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:36:07.60 ID:lTXZBXQCO
>>71
浅井長政とお市とも高身長だったみたいだが・・・
正宗の人骨調査した時にはスペックとか公表してたのに
何故秀頼の人骨調査の時はスペック公表してなくて伝記だけなんだよ・・・



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:24:57.40 ID:6H8pmkbl0
昨年の大河でなぜかスルーされたが
頼朝と義経の間には源範頼がいること



74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:27:08.76 ID:6H8pmkbl0
頼朝は落馬で死んだこと



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:32:58.54 ID:4v2+yA+R0
ペリーはハゲで肖像画もカツラかぶった姿だったとか



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:38:11.31 ID:6H8pmkbl0
賤ヶ岳は七本槍が有名だが七本槍より石田三成のほうが勲功多く褒美も多くもらっていること



87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:40:48.83 ID:ubB64Dlv0
三本の矢で有名な毛利元就の子供は10人以上いたこと



92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:45:43.39 ID:aYLO/JfG0
>>87
長男と末っ子で44歳離れてるからな



93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:46:21.90 ID:ubB64Dlv0
>>92
しかも末子が生まれた時には長男死んでるっていう



89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:42:10.19 ID:5xdcovCE0
邪馬台国の卑弥呼は曹操の孫に使いを送った



90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:44:20.11 ID:ubB64Dlv0
>>89
魏志倭人伝って名前だけは出てくるけど関連付けて教える教師は稀だよね



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:45:12.39 ID:4v2+yA+R0
人口不足に悩む三国志の孫権は日本(と思われる地域)に軍勢を送って人狩りに行かせた
軍勢は疫病とかでバタバタ死んだので少しは日本人(?)連れ帰ったものの死んだ呉の兵の方が多くて収支マイナス
責任者は処刑された



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:47:28.20 ID:WmYvcMiW0
タイ(当時の国名はシャム)から仏舎利を送られて
日本の仏教宗派が宗派の垣根を越えて合同で建立した「日暹寺(ニッシャムジ)」というお寺がある
俺の知る限り、日本唯一の宗派の垣根を越えたお寺
シャムが国名をタイに変えた時に、お寺の名前も「日泰寺(ニッタイジ)」に変わった

日本史というには新しめの話題ですが



96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:50:52.19 ID:6H8pmkbl0
子子子子子子子子子子子子



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:59:28.79 ID:B1zZnXRPO
>>96
ねこのここねこししのここじし
日本の言葉遊びである。「ねこのここねこ、ししのここじし(猫の子子猫、獅子の子子獅子)」と読む。この問題を考え出したのは嵯峨天皇、解いたのは小野篁であると伝えられている。

嵯峨天皇の時代、内裏に「無悪善」と書いた立て札が立てられた。天皇が篁に読み方を尋ねたところ「さが(悪)なくてよからん(嵯峨天皇がいなければよいのに)」と読んだため、読めたのは篁が書いたために違いないとして怒った天皇は、自分は何でも読めるのだと弁明する篁に「子」の字を12個連ねたものを差し出し「ならば、これが読めるか」と問うたところ、「ねこのここねこ、ししのここじし」とたちどころに読んだため、天皇の怒りが解けたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/子子子子子子子子子子子子



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 21:59:39.30 ID:6H8pmkbl0
ノモンハン事件ではソ連の損害のほうが多かったこと



100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:02:58.10 ID:aYLO/JfG0
>>99
ソ連崩壊まで情報が開示されてなかったからな



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:04:13.85 ID:2oRwsFIJ0
>>99 ソ連はしゃーない。
初期:
 とりあえず2人に1人銃を持たす。残りはタマだけ持たす。
 みんなで一斉に「Ураーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
中期:
 とりあえず3人に1人銃を持たす。残りはタマだけ持たす。
 戦車と一緒に「Ураーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
後期:
 とりあえず5人に1人銃を持たす。残りはタマだけ持たす。
 多連装ロケット砲と戦車と一緒に「Ураーーーーーーー!!!!」

これだから。



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:06:59.56 ID:9NQy0d8Z0
日本一でかい古墳は、かつては仁徳天皇陵古墳という名前だったが
今は仁徳天皇陵古墳とはいわず、大仙古墳(たいせんりょうこふん)という

ちなみに第二の古墳は誉田山古墳(こんだやまこふん)



111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:12:21.79 ID:aYLO/JfG0
>>105
二位の古墳聞いたこともないわ
応神天皇の古墳が二位だと思ってた



113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:14:36.26 ID:6H8pmkbl0
>>111
横だがそれが誉田御廟山古墳



108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:09:52.87 ID:isINPd2/0
東郷平八郎は晩年老害と化した
日本軍は年功序列で日清日露の英雄の存在があまりにも大きすぎ
ソ連やドイツのように無理矢理人事が刷新される事もなかったので棺桶に片足突っ込んだようなジジイ達が軍に口を出していた



114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:15:52.67 ID:5OpZq+nn0
>>108
陸軍では山県有朋が老害過ぎて
東条英機や永田鉄山が何とかしようとして結局ああなっちゃったんだよなぁ



116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:18:30.79 ID:isINPd2/0
>>114
鉄山先生は有能として東条英機は人物評とか聞く限りそこまで極悪人には見えないんだよね…
諸悪の根元みたいに言われてるけど

天才に詰め込み教育して留学も積極的にさせたおかげで若い士官は有能なの多かったんだけどな



137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:39:16.09 ID:E3LF8BAq0
>>116
東条は木戸幸一に嵌められたとか
木戸自身勝てる戦いではないとわかっていたから天皇を守るために東条へ押し付けた



109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:11:44.33 ID:4v2+yA+R0
秋山真之も晩年新興宗教(大本教だったかな)にハマってしまって
同僚を勧誘して財産失う人も出たりして結構周囲から恨まれたとか



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:14:03.01 ID:5OMpg6l40
>>109
日露戦争以降完全に存在感ないよな
兄はその後も学校の校長やったりしてるけど



115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:16:41.97 ID:DWrAtj/u0
馬はサラブレッドみたいなデカいのではなくよく牧場にいるようなポニーサイズ



121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:20:06.07 ID:UbWVlwm90
>>115
教科書にはのらないけど好きな人には常識レベル
といっても分類上ポニーであって
想像よりでかいと思う人がほとんど



サラより頑丈だし

それでも騎士の馬よりは小さい



124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:23:47.25 ID:DWrAtj/u0
>>121
見たことないのに知ったかしました!すみませんでした!
意外とデカかいのな。退役サラブレッドしか乗ったことないから知らんかった



126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:28:23.32 ID:UbWVlwm90
>>124
ちなみに上野動物園で見れるよ~
戦車でいうとチハとパンターが中戦車として扱われるように
普通に見られるシェトランドポニーがポニーとしては小さいほう=チハ
木曽がポニーで大きいほうって事ですね=パンター



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:33:07.66 ID:DWrAtj/u0
>>126
ほう、詳しくありがとう

牧場とかでオッサンが引きながらちょっと乗せてくれる奴はポニーだっけ?
流鏑馬やってた時馬が全然いなくて退役したサラブレッドでやらされたんだけど木曽ならあるいは………



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:29:30.43 ID:zauQUdIT0
>>121
暴れん坊将軍のオープニングは嘘という人が結構いるけど半分は本当
なぜなら当時徳川吉宗だけが西洋の馬を持っていたから。でもお付きの人は持ってなかった



136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:38:18.11 ID:UbWVlwm90
ちょっと調べたけど秀吉も西洋馬持ってたみたいだね

使節は帰国翌年の3 月に京都の聚
楽第で関白豊臣秀吉に謁見して,このアラビア馬を献上
した.
聚楽第に向かう使節の先頭を歩む大型のアラビア馬
は,見物していた全ての群衆を驚かせた.公家の『時慶
卿記』や神職の『兼見卿記』には, 共に体高5 尺
(150cm)余の馬と記述されており,当時の日本在来馬
(体高約130cm)よりはるかに大きな馬の雄姿が記録さ
れている。

吉宗
江戸時代に,幕府は馬の改良目的で西洋馬の輸入を行
っており,36 頭余りが輸入された.8 代将軍吉宗は特に
熱心で,9 度にわたって28 頭を輸入した.吉宗の派遣要
請により調馬師のケイゼルが11 年間に3 度もオランダ
商館員として来日し,西洋式の馬術,調教法や飼育管理
法などを伝えた。

>>131
まちまちじゃね?
俺は時代祭りのエキストラで馬の真後ろ歩かされて
糞の匂いと恐怖におびえてた、多分木曽



117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:19:34.58 ID:BWfZSqk70
平氏と平家の違い知ってる人はそんなにいない



120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:20:00.80 ID:DWrAtj/u0
>>117
一緒じゃねえの!?



122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:21:32.84 ID:BWfZSqk70
>>120
結構意味違うぞ?教科書には載ってにいけど



119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:19:54.87 ID:2ILTY7Fr0
江戸時代にはいろんな大食い競争があった
しょうゆとか泥とか



129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:31:12.17 ID:SVKurCdt0
平氏…すごく範囲が広い。平将門や平清盛や、平姓を名乗っていない北条氏とかも含まれる。桓武平氏以外もいる

平家…範囲が狭い。平氏の中でも、伊勢平氏と言われる嫡流の家系の人物たちをいう。平清盛やその兄弟、子孫たちを指す
つまり平将門は平家じゃない



133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:34:29.21 ID:4v2+yA+R0
>>129
へえ参考になった



135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:36:27.90 ID:DWrAtj/u0
>>129
流れを汲むだけで名乗れるとは知らなかったわ



138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:39:51.17 ID:ubB64Dlv0
>>135
戦国時代とか流れを汲んですらないけど捏造して名乗ってましたし



146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:50:42.55 ID:wlQhqo7T0
秀吉が自分で明智討ちという作品を作って
自分で演じるくらいの能の愛好者だったこと



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:50:45.25 ID:aYLO/JfG0
幕末の福井藩主、松平春嶽の子が1976年まで生きていたこと
江戸時代がわずか150年前って結構衝撃の事実じゃね?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4514766.html



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:53:25.94 ID:FdFIXYQ+0
>>147
マジか!?つい最近じゃん



151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 22:53:30.67 ID:wlQhqo7T0
平氏→源氏→平氏(北条氏)→源氏(足利氏)ときて
次は平氏が天下を取るという噂があったので
信長が平信長と名乗っていたこと



155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:03:58.52 ID:wbdxUCANO
真田信繁(幸村)は武田信玄に仕えていない
真田幸村が武田信玄の部下という風潮
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4510008.html



156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:05:48.09 ID:wlQhqo7T0
>>155
肥のひどい捏造やなw
しかもカプンコにパクられててワロタ



158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:07:51.08 ID:+lS12GAY0
戊辰戦争の時に官軍に対抗して旧幕府側が擁立した皇族がいる



162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:11:15.90 ID:aYLO/JfG0
>>158
北白川宮だな
戊辰戦争で新政府側が負けてたらもしかしたら南北朝時代の再来になったかもしれない
ちなみに北白川宮は台湾で亡くなってる



163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:13:21.32 ID:zauQUdIT0
日本に鉄砲が伝来したら勝手に職人たちが改良合戦を初め実用化されなかったものの
城攻め用の大口径の銃まで作ってた(今で言うRPGみたいな運用法)
あと鉄砲伝来のルートは1つじゃなくて中国からも結構入ってきてる



164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:14:50.18 ID:wlQhqo7T0
>>163
それは蒙古軍がつかったてつはうじゃなくて
西洋式のものが入ってきてたということですか?



173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:17:41.42 ID:UbWVlwm90
>>164
もののけの石火矢とか



176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:20:15.38 ID:wlQhqo7T0
>>173
それは中国式のやつで僕のいった
てつはうと同じやつだね
火縄銃と違って人間にはあまり効かなかったので
建物を燃やしたり馬を驚かせたりするために使われた
応仁の乱ではこのせいで多くの建物が燃やされたという



171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:17:15.67 ID:t48DhyKuO
江戸時代
リサイクル都市だった江戸はウンコを肥やしとして買われていた
食い物がいい武家のウンコが高く売れたとか



174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:18:48.88 ID:DWrAtj/u0
>>171
授業でやったぞ俺

でも先生が話してくれたのか教科書に載ってたのかは忘れた



182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:26:28.60 ID:t48DhyKuO
>>174
まあ、最近出た雑誌に載ってたしな
屑鉄買い、紙屑買い、蝋燭の溶けカス買い、いろんな物がリサイクルされていたとか



198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:05:05.82 ID:D9Rw5GZ/O
西郷隆盛は自殺志願者
死に場所を求めていた



200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:06:13.94 ID:gaVeFs0O0
>>198
月照と入水してるもんな。西南戦争も死に場所を探してた感じする



203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:14:24.55 ID:D9Rw5GZ/O
>>200
司馬の影響か燃え付きやら欝と言われている木戸だが
西郷の方がこの気があるんだよな

木戸の辞表癖は策略としか思えん



204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:19:19.94 ID:gaVeFs0O0
>>203
西郷は性格が真面目すぎて少しでも周りが不正とか拝金主義に走るとすぐやる気なくしちゃうんだよな
明治政府にも失望してたらしいし



214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:46:57.76 ID:MyCzPQhW0
縄文時代の人は、クジラも食べていた
漁業技術が優れていたことが窺がえる

土偶は、縄文時代の人が故意に壊していることが多い
理由はよくわからない



222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:52:07.59 ID:KmDRXNXH0
聖徳太子が小野妹子に託した国書の「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」という書き出しに煬帝は激おこと言われているが
隋を「日没する処」と書かれたことに怒ったわけではなかった



226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:53:37.56 ID:arNnmW7q0
>>222
天子や致すがNG



229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 01:02:14.84 ID:eN2qIyC70
卑弥呼死後から100年間が空白期間で何があったのかわかっていない



250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 01:29:27.47 ID:NbdLRf9N0
咸臨丸で勝海舟らが渡米した際、勝は艦長のくせに船酔いでずっと自室で寝込んでいた。
そのくせ、周りには艦長だからって横柄な態度。
働きもしないくせにやたらと威張ってるから、同乗してた福沢諭吉をマジギレさせた。



251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 01:33:31.59 ID:f/FGo/BT0
>>250
アメリカに上陸した福沢諭吉はこっそり抜け出して写真屋の看板娘と写真とってる
帰りの船で自慢しまくってたら周りからボコられた
何やってすんか諭吉さん



253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 01:36:45.11 ID:KyqO+S8p0
陸軍中野学校は大戦末期にはゲリラ養成所に仕事の役目が変わっていた
また二俣分校と合わせて大戦後も現地に残り残留日本兵として東南アジア諸国で将兵の育成や解放戦争に参加したものもいる



257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 01:50:11.51 ID:hUSHzJda0
>>253
小野田寛郎少尉もそこ出身じゃなかったっけ



259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:00:20.63 ID:KyqO+S8p0
>>257
そうだね、今の時代じゃ想像もできないような人生を送ってらっしゃる

伊藤博文は4回総理になっているが在任期間最長ではない



260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:02:48.48 ID:hUSHzJda0
>>259
http://www.onodashizenjuku.or.jp/index.html
調べたらまだ生きてたwwwwすげえwwwww
俺もこの塾なら受講したいわ



261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:04:52.20 ID:G+aQ1byT0
>>259
桂太郎だろ



262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:09:26.88 ID:KyqO+S8p0
>>261
その桂太郎の第三次内閣は62日で退陣と歴代2位の短命政権となった
ちなみに最短は東久邇宮で54日



267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:37:24.00 ID:KyqO+S8p0
その桂の外交は弱腰だとして東大や学習院の教授により日露戦争やれとの意見書が提出された
これは満州を超えてシベリアまで攻め込めとのイケイケの主戦論であった



268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:39:25.03 ID:G+aQ1byT0
>>267
東大教授とか凄い過激な論調だったな
戸水寛人とか
俺は最後まで和平を探ってた協商派の伊藤を評価してる



271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:45:09.82 ID:KyqO+S8p0
>>268
どう考えても単なる机上の空論に過ぎないもんなぁ
戸水さんは本気でバイカル湖まで軍隊を進軍させることができるなんて考えてたんだろうか

確かに伊藤さんや井上さんの満韓交換論は理想的だったと思う
でもそうしてたら三国干渉とかで屈辱を味わってた国民が黙っちゃいなかったろうなぁ…
ポーツマス条約の内容ですら戒厳令発布まで発展したのだから



273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:47:19.21 ID:uuS3mDUN0
空海は大学中退
しかもその後自分探しの旅に出た



275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:51:40.33 ID:bA/87ZOP0
最澄と空海は本の貸し借りで揉めて絶交した



280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:59:21.24 ID:uuS3mDUN0
>>275
最澄「本貸してwww」

空海「いや、読むだけじゃ理解できないから俺んとこ来て俺の解説聞けって」

最澄「大丈夫大丈夫wwwお前でも理解できたんだしwww」

空海「いやいや、独学で読まない方がいいってば。いいから来いって。」

最澄「は?wwwwてかお前んとこで勉強してる俺の弟子(泰範)にそろそろ帰ってくるように言っといてwwww」

空海「あーあいつ帰る気ないみたいだよ。てかお前こそ前に貸した本まだ返して貰ってないんだけど?」

最澄「は?お前俺の弟子盗ったの?たぶらかしたの?もういいわ。絶交な。」



276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:54:21.92 ID:KyqO+S8p0
高野山では今でも禅定している空海のため毎朝夜ごとに飯を出す



278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 02:58:14.69 ID:sUI/SE110
>>276
こういう話好きだわ



282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:05:55.60 ID:uuS3mDUN0
>>276
なんか季節ごとだか年ごとに服も着せ替えてるんだっけ?



288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:24:26.11 ID:SLBXCow70
実は江戸時代の鎖国は、言われるほど厳しいものではないこと。

江戸庶民は、世界の七不思議を浮世絵などを通じて知っていたこと。
 楽徳海嶋銅人巨像/羅得島湊紅毛舩入津之図 :ロードス島の巨人像の浮世絵
 阨日多国尖形高台 :エジプトのピラミッドの浮世絵
江戸時代って意外に先進的でワロタwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4511051.html



289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:28:54.02 ID:G+aQ1byT0
>>288
最近は江戸時代の評価変わってきてるよな
出島とかを通じて結構情報入ってたらしいね。ペリー来航も予め知ってたとか



296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:56:43.88 ID:SLBXCow70
>>289 歴史を見ると、幕府や各藩は外国事情にやたら詳しいし、都市部の町人も変に知ってたりする。
幕末になると、こういう変な本も出版されるわけで・・・
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4075871.html



290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:32:49.33 ID:uuS3mDUN0
なんか農民も実は困窮してなかったらしいね

もちろん時期や地域差はあるだろうけど



293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 03:49:30.36 ID:SLBXCow70
>>290 江戸期は、身分と社会的地位が一致してない。
水呑み百姓でも、大富豪とか。

この場合、水呑み百姓=農地の所有権がないってだけ。

江戸期には、「士農工商」などの身分順位制度などそもそも存在していなかった。
身分=職業区分程度の違い。
その「身分」内での上下関係は強烈であるが、上級武士や公家を除いて、基本的にフラットな身分制度。

武士と町人の趣味仲間が集って祭りのイベント参加とか結構普通にある。



転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1376392165/
【閲覧注意】地球に実在する化け物の画像貼って毛

【閲覧注意】本当にやった復讐『ガンジーも助走をつけて殴るレベル』

【閲覧注意】見たら怖いホームページ教えろ

【失笑!】思わず吹いた秀逸なレス集合『ジョン万次郎の人生』

子供の落書きをぬいぐるみにするとかわいい

コミケ84 3日目 実況 まとめ


8 Queen of J-POP(初回生産限定盤A)(DVD付)8 Queen of J-POP(初回生産限定盤A)(DVD付)
℃-ute

UP-FRONT WORKS 2013-09-04
売り上げランキング : 90

Amazonで詳しく見る by AZlink