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コメント一覧

1. • 1. 名無し
   • 2013年08月14日 08:22
   • ID:O3Voz.WxO
   • ハルノート。
2. • 2. 名無し
   • 2013年08月14日 08:28
   • ID:SB9Z8me30
   • 西晋の杜預は春秋左氏伝の研究者で有り、政治能力も有ったが
     弓馬の技量はからきしだった。
     これだけだと典型的な文官だが、破竹の勢いの諺の元になるくらい軍隊の指揮能力の持ち主だった。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2013年08月14日 08:37
   • ID:zwMu4tRn0
   • にわか「アンチ・マテリアルライフルで人を撃つのは国際法違反なんやで！（ﾄﾞﾔｧ」
     ↓
     2012/10/29
     オーストラリア特殊部隊
     アフガニスタンにて対物狙撃銃M82A1で2815メートル先の敵兵を射殺
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2013年08月14日 08:42
   • ID:bkMh5Psc0
   • 興味深くて面白い話が多いが何の役にもたたないなw
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2013年08月14日 08:48
   • ID:.20hLH4k0
   • ラマダンって断食のことじゃねーの？
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2013年08月14日 08:50
   • ID:tH1gE.WH0
   • 古代ギリシャで、都市国家間の戦争にうんざりした婦人たちが
     「戦争止めるまでさせてあげない！（*＿*）」と夜のストライキを決行したところ
     あっという間に戦争終わったという。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2013年08月14日 08:51
   • ID:bNYo2MNg0
   • 大体士気を高めるための嘘
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2013年08月14日 08:54
   • ID:Zz5ZSog.0
   • ttp://kanri.blog20.fc2.com/blog-entry-1838.html
     TPPについてのメリット・デメリット/Q&Aを必死で考えまとめてみた
     
     公的医療制度の崩壊。（手術・入院で数百万円・お金の無い人は治療が受けられなくなる。）
     採算の合わない工場の海外移転加速とそれに伴う大量失業。
     公共事業の入札への外資参入による地方の経済疲弊。
     エネルギー・放送・通信・鉄道・航空・貨物・武器等の基幹産業の企業を外資が買収可能になる。
     郵貯・簡保・共済を外資に買収され、その資金（数百兆円）の運用権を握られる。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2013年08月14日 08:58
   • ID:kKQqWZSr0
   • ディズニーは、愛国心旺盛で、太平洋戦争中は、ミッキーマウスをノーズアートにすることには寛容だった、というか、どんどんやれだった。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 09:08
    • ID:g1MUrdmw0
    • 
      日本軍隊には慰安所があって「突撃一番」というものが
      支給された。
      大変お世話になったのだ。
11. • 11. ななし
    • 2013年08月14日 09:16
    • ID:c1.3nEJ20
    • ポーランド式敬礼は先週やってた「鷲は舞い降りた」でやってたな
12. • 12. 名無し
    • 2013年08月14日 09:31
    • ID:XVZRMYnn0
    • アンチマテリアルで人撃った事あるな。
      PMCで経験したけど。
      射程は長いし、一撃で相手を無効化出来るから結構使ってる人を見た。
      あと手榴弾の不発はなんかシュール
13. • 13. ななし
    • 2013年08月14日 09:33
    • ID:9NngHVfa0
    • 40は、捕虜に関する条約を批准していたかどうかの差らしい。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 09:36
    • ID:VBN9WHGV0
    • >>3 2815メートル ×
      　　 2815ヤード　○
15. • 15. 名無し
    • 2013年08月14日 09:43
    • ID:Mf.qUt9K0
    • ノモウハン事件の時、ロシア軍の戦車部隊に、大日本帝国陸軍は火炎瓶とピアノ線で戦った。
      
      ロシア軍を指揮していたゲオルギー・コンスタンチノヴィチ・ジューコフ元帥は、終戦後、どの戦争局面が最も辛かったか？との記者の質問に対して、ノモウハン事件を挙げた。
      
      ちなみに中世ヨーロッパでピースはフランス人がイギリス人弓兵を捕まえると人差し指と中指を折る事から始まった。
      フランス人がイギリス人を皮肉る時に使われるサイン。
      
      ポーランドの敬礼との関係性は知らん。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 09:50
    • ID:8ZMDDIVH0
    • 山下洋輔のエッセイに書かれているんだけど、
      第二次大戦でドイツ軍がフランスから全て駆逐された直後、
      とある村で、まぁ戦争が終わったというか一段落したとフランス人達がくつろいでいたら、
      空き家からバタンと大きな音がして、頭からつま先までこれ全身ドイツ兵
      が大急ぎで走って逃げていくのが見えた。
      しかしそれを見たフランス人は全員大笑いして、そのドイツ兵が逃げていくのを見ただけだった。
      山下に話したドイツ人はそのとき子供でその場にいたのだが、あれが本当にドイツ兵だったのか、なんでみんな大笑いして捕まえようとも殺そうともしなかったのか、あれは何かの冗談なのか、未だに解らないと不思議がっていた。
17. • 17. 天才
    • 2013年08月14日 10:05
    • ID:OcsN.KYw0
    • 109は嘘
      米軍でさえコンピュータでの自動解析は行ってない
      周囲雑音のせいで絶対無理
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 10:11
    • ID:BN2LvUxg0
    • ミッキーのノーズアートで思い出したけど
      旧日本空軍にも戦闘中に見たアメリカ空軍のノーズアートを真似てのらくろ等のキャラを愛機に塗った人いたな
19. • 19. 名無し
    • 2013年08月14日 10:12
    • ID:5MpLRvewO
    • >>19は確か第一次大戦の英軍かどっかの統計だったと思う
20. • 20. 名無し
    • 2013年08月14日 10:27
    • ID:RFhY.ToS0
    • 知ってる
      >>21は(・ω<)ﾃﾍﾍﾟﾛのポーズ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 10:29
    • ID:.4ROIAHp0
    • 「「ベルリンの壁」は西ドイツと東ドイツを分けた壁じゃ無い」
      ってのは結構話題になるよな
      
      東ドイツ内に飛び地として存在していた首都ベルリンがさらに東西に分割され
      そのうち西ベルリン（ややこしいが）を隔離するためにぐるっと壁で囲ったというのが近い
      
      それでも「ベルリンの壁の崩壊」はドイツの東西統一の象徴的事件だった訳だな
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 10:36
    • ID:7xkaH3FZ0
    • ※18
      旧日本軍に陸海軍の「航空隊」はあるが「空軍」は存在しない
      
      往年の漫画家横山隆一氏が報道班員として南方に派遣された時
      現地の陸軍航空隊の爆撃機にフクちゃんのイラストをペイントしてあげたところ大変喜ばれたとか
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 10:41
    • ID:PquLoO1g0
    • ※５
      そうだよ、お祈りはサラートと言う、インドネシアではスンバヤンって言ってたな、向こうの言葉で”祈り”の意味だから、イスラムだけじゃなくバリヒンドゥーでもスンバヤンでいいらしい
24. • 24. 名無し
    • 2013年08月14日 10:41
    • ID:VdtVRHoB0
    • 第二次のことばっかだな
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 10:44
    • ID:pl1tQ8rL0
    • B-36、燃えたら派手なんだろうなぁ。
      
26. • 26. 名無し
    • 2013年08月14日 10:59
    • ID:b3SYapy30
    • アイスクリームだのチョコレートだのパスタだの
      向こうの人達は食に拘りすぎだな
27. • 27. 名無し
    • 2013年08月14日 11:08
    • ID:EMATuTET0
    • 面白いってわけじゃないけど
      敵同士が一時休戦してサッカーしたり煙草まわしたりのエピソードが好きだ
      戦争っつっても国vs国が戦ってるだけでひとりひとりが憎しみあってるわけじゃないんだなと
28. • 28.
    • 2013年08月14日 11:20
    • ID:w5M4jy8q0
    • アイスでも買ってくるかな
29. • 29. 名無し
    • 2013年08月14日 11:29
    • ID:ZZnpTnoG0
    • ナポレオンとスズペストの話は有名か
      ロシアでは金属のスズが寒さで勝手に自壊する
      
      ナポレオンは1812年にロシア遠征を企てて大敗を喫したが、その原因のひとつとして冬の極寒があげられている。このときフランス軍兵士が着けていたボタンがスズペストを起しボロボロと朽ちたのである。これがロシア軍が病原菌を撒き散らしたのだという噂と相まって、兵士の士気をそぎ、敗退を加速したといわれている。
30. • 30. 　
    • 2013年08月14日 11:30
    • ID:faz2m0Lp0
    • ※25
      記念写真を撮らざるを得ないな
31. • 31. 名無し
    • 2013年08月14日 11:32
    • ID:ZZnpTnoG0
    • 対戦車犬
      
      対戦車犬（たいせんしゃけん）とは、第二次世界大戦中に赤軍が開発した戦車攻撃用の動物兵器である。
      
      
      対戦車犬は、背中に爆薬と起爆スイッチとなる木製レバーを背負い、木製レバーを垂直に立て戦車を目指して走る。爆薬を背負った空腹の犬を敵戦車の前に放ち、戦車の下に潜り込んだところで起爆レバーが倒れ、敵戦車を破壊する計画であった。
      
      しかし、精度は高いとは言い難く、たとえ訓練を積んだ対戦車犬といえども、敵戦車が走行する際に発する激しい騒音に怯え、逃げ去ったり自陣に駆け戻り自爆するなど、扱いの難しい兵器であった。また当初、訓練に自軍の戦車を用いたため、それに対する条件反射が成立してしまい、ドイツ戦車は無視して、味方戦車に向かって突っ込んでしまうという大きな失敗もあった。その後訓練法が改善され、ソ連戦車は主にディーゼルエンジン、ドイツ戦車はガソリンエンジンだったため、ガソリンの臭いに対しての条件反射をすりこんだ。
      
      ソ連側の記録によればおよそ300輌の敵戦車を撃破したとされる。
32. • 32. 名無し
    • 2013年08月14日 11:32
    • ID:mBVbJoGk0
    • アイス好き過ぎw
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 11:44
    • ID:LjbTEgXA0
    • ポーランドの敬礼かわいい
      衛生兵の武器携帯が制限されてるって知らんかった
34. • 34. 名無しの隣人さん
    • 2013年08月14日 11:47
    • ID:XeNzWhfw0
    • 酸素魚雷って当時は日本のみの最先端魚雷だったらしいけど
      そこまで射程長かったのかｗ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 11:48
    • ID:OOjTOT550
    • >>14 2815ヤード×
      3079ヤード○
      
      >>15
      ビクトリーサインはイギリス人がやる方だろ
      あと折るんじゃなくて切断するはず
36. • 36. 名無し
    • 2013年08月14日 11:55
    • ID:n.DjQQNc0
    • 最近何かと注目されるインド軍だが
      ①MiG-21を1000機ぐらい買ったが500機ぐらい事故で落とした
      ②原潜を作ったのは良いが19年もかかってしまい就役と同時に時代遅れ
      ③国産戦車を作ったのは良いが重くてインドで走れない。
      ・・・と色々危なっかしい
37. • 37. 名無しの偉人さん
    • 2013年08月14日 12:01
    • ID:rAWEh6uQ0
    • >アメリカを代表するスーパーヒーロー、キャプテン・アメリカのデビューは戦前
      >第二次大戦にアメリカが参戦する直前のことだった
      >しかし表紙でどう見てもヒトラーな悪者を殴っている
      メガネに出っ歯の極悪日本人も表紙で殴ってる
      ttp://youpouch.com/2012/09/06/80437/
      
      ついでに近年の作品では、相方のバッキーが「自分がヒトラーを殺した」とかいっちゃってる
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 12:11
    • ID:40BjaJb60
    • *27
      第一次世界大戦中の西部戦線で突発的に起きたクリスマス休戦だよね。
      ボールが投げ込まれたのが発端だったとか。
      あれは良い映像だったけど、その後、彼らが再び殺し合ったのかと思うと胸が締め付けられたよ。
      
      軍の上層部からも、禁止の通達が出たと言うおまけまで付いてやるせなさ倍増だった。
      
      *33
      手の甲を相手に向けると、「いつでもお前を殺せる」になるので注意ね。
      理由はイングランド長弓兵の指を折るって話から察してね。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 12:20
    • ID:tH1gE.WH0
    • ジャンヌダルクと義経の共通点
      それは「戦争」を知らなかったこと。
      人殺しをする戦争にも、それなりのルールはある。
      それを知らないので、「うしろからなぐればいいんじゃー！」と
      ルール違反の突撃をかまして圧勝を重ねる。
      で、味方からもなにアイツという事になって孤立する・・・
      
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 12:29
    • ID:yQKv9B550
    • 冬戦争で初期にフィンランド軍はスキーを機動力にソ連軍を圧倒した
      
      同じく冬戦争でコッラー川で侵略を防ぐために
      32人の狙撃兵で4000人のソ連軍を食い止めた
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 12:34
    • ID:YWuJgshi0
    • これを現代に生きる一般的な日本人が書いてると思うと笑える
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 12:36
    • ID:yX2CPP3b0
    • 俺の爺ちゃんは南京に出兵したが、戦場を歩いてる時に銃撃を受け、体の一部を大きく吹き飛ばされた。
      その後一命をとりとめ、無事に終戦を迎え、親になり、祖父となった。
      
      孫である自分がじいちゃんと一緒に入ると、そこには片側だけ超スリムになったお尻が。
      そう、吹き飛ばされたのは尻の片側の肉で、後遺症もなく、農業に従事し、傷痍軍人の手当もしっかりともらい続け、数年前に大往生していったのであった。
43. • 43. 名無し△
    • 2013年08月14日 12:37
    • ID:WRNpBca90
    • ユダヤ教徒で「安息日は100歩までしか歩いてはいけない」と言う決まりがあった。戦争の際、宗教心が強く敵国は苦労したが100歩ルールを聞きつけた敵国は安息日にユダヤ教徒を襲った。
      ユダヤ教徒は100歩歩くと停止した為に虐殺されてもーた。
      以降、100歩ルールは無くなった。
      
      
      聖書にも載ってるマジ事実。
      
      
44. • 44. 名無し△
    • 2013年08月14日 12:40
    • ID:WRNpBca90
    • 戦艦大和建造時には既に航空戦の重要性が高まっており、大きな戦艦はいらなくなっていた。
      しかし予算を組んで設計も終わってた為にうすうす的になるのは気付いてたけどつくっちゃった。
      結果、初航海で撃沈。
      
      
      なんか近年の公共工事みたいだよね・・・
      
      
45. • 45. 名無し△
    • 2013年08月14日 12:44
    • ID:WRNpBca90
    • 西洋の武器は切れ味が恐ろしく悪くデキが悪かったので斬る事が出来なかった。
      結果、剣（ソード）は斬るのではなく「殴る」「潰す」武器になった(ヨーロッパが世界の1流国になるのはせいぜい15Cになってからです）。
      
      一方で弓矢(ボーガン）の威力は相当強く殺傷力の強さから「卑怯だ」と言われていた。
      
46. • 46. 名無し△
    • 2013年08月14日 12:51
    • ID:WRNpBca90
    • 元（モンゴル）は10-20万人の常備軍で1000万以上の漢民族を支配した。
      理由は簡単。攻められたら騎馬で逃げ切る。
      敵兵がいなくなったら見せしめに農民を虐殺する。
      これの繰り返し。
      
      協力者には恩恵を、反抗者は徹底的な粛清を。
      騎馬民族は大砲が出てくるまでの1000年以上ずっとこの方法で平原を支配した。
      単純だが最も効果があった。
      
      ちなみに2000の歩兵をわずか10騎で手玉に取ったと言う記録も有る。歩兵で3日3晩追いかけたが休憩してると矢を射ってくるし、追いかけると逃げる。最後は疲弊しきってしまったとのこと。いかに当時の平原でモンゴル騎兵が強かったかと言うこと。
      
      
47. • 47. 名無しさん
    • 2013年08月14日 13:01
    • ID:pN3q3qMx0
    • つまりアイスクリーム製造器を壊せば日本がアメリカに勝ってたかもしれないのか
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 13:14
    • ID:utg.LBpC0
    • 第二次世界大戦中、北海（イギリス－ノルウェーの間）で水上戦が勃発。敵艦めがけて魚雷を発射したら方向舵が凍結して直進できず、そのまま円弧を描いて発射した艦に見事命中した。
49. • 49. あ
    • 2013年08月14日 13:18
    • ID:I1mZlvnO0
    • 大和は一応ミッドウェー戦にも参加しているから初航海じゃあないな。
50. • 50. 名無し△
    • 2013年08月14日 13:36
    • ID:WRNpBca90
    • なにげに400年間東ヨーロッパ&中東最強のオスマントルコについて
      
      １．最強の少年兵イェニチェリは妻帯が禁止され当然、同性愛。
      
      ２．当時オスマンの支配下だったセルビアの騎兵4000は駆けつけた途端「食料が無いから馬を差し出せ」と言われた。騎兵4000→歩兵4000。最前線で攻城戦させられて大半は死ぬわ、残りはイェニチェリにされカマ掘られるわ偉く大変な人生を歩んだ。そのせいでその生き残りが書いた本が「数奇な人生」として大ヒット
      
      ３．代々、王が決まると兄弟は皆殺しする慣習
      
      ４．一夫一婦制は違法
      
      ５．トルコ人の慣習で、「はい」という返事は頭を下に振ります。否定する場合の｢いいえ｣の表現は頭を縦に上へ振るか、両眉を上にあげます。どちらの場合も軽く舌打ちをするのが一般的
      
      ６．騎兵は1人1ラッパ。ラッパはちゃんとした武器(殴りつける）
      
      ７．イスラム教徒だが大体何でも食う。酒も飲む。宗教に寛容。と言うか緩い。
      
      ８．とても商売熱心。レパントの海戦で使用したのは傭兵＋商船。そりゃ負けるわ。
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 13:43
    • ID:pIsAV9U00
    • うちの祖父ちゃんは徴兵前の健康診断で生涯徴兵免除のくじを引き当てた。
52. • 52. 名無し△
    • 2013年08月14日 13:47
    • ID:WRNpBca90
    • 零戦は守備力に問題のある飛行機だった。
      しかし日本海軍が鍛えまくったので戦闘機乗りの差が大きく初期はアメリカ軍を圧倒した。
      力量の差を日本軍は精神力の差とし、アメリカ軍は性能の差と考えた。
      日本軍は零戦にこだわったがアメリカ軍はどんどん優れた戦闘機や爆撃機を考案していった。
      いくつもの海戦で優秀な兵士を失うと日本軍は一気に弱体化していった。
      
      
      
      日米の考え方の違いがよくわかる。
      
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 14:10
    • ID:oNiecUuP0
    • ※34
      あまりに長射程過ぎて米艦に発射したものが外れて
      陸軍輸送船団に突入轟沈1大破3の被害を与えた
      しかも一隻は陸軍の指令官の座乗艦で
      海軍司令部一同で謝罪しに行くハメになった
      将軍は書類上米軍の奇襲扱いにして許してくれたんだけどね
      ※45
      ボウガンが卑怯扱いされるのはなんの訓練もしてない奴でも
      騎士だろうが熟練の弓兵だろうがあっけなく殺しまくれるから
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 14:16
    • ID:nkZ4aMVO0
    • 沖縄戦で有名な牛島満中将の逸話。
      
      ①軍人生活より実は教員生活の方が長かったという事実。
      
      ②爆弾が雨あられと飛び交う戦闘行為中は糞尿の自己管理も生死を分ける。なので、軍人何十名、何百名といる中で「命を落とさないための迅速な脱糞の仕方」を皆の前でやって見せたという。
      
      
      BY海軍壕近くに住む沖縄人
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 14:27
    • ID:S2aImZM90
    • 聞いたことない話が多くておもしろかった
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 14:28
    • ID:oNiecUuP0
    • ※52
      日本が拘ったのはゼロ戦ではなく小型軽量である事
      資源もなけりゃ空母も数こそあれど低性能の日本では
      資源も使って空母一隻あたりの艦載数の減る大柄な艦上機
      というのは許容できなかった
      実際ゼロ戦の次期主力には同一程度の大きさで倍近い
      スペックアップが要求された
      そんな過剰要求工業力に勝る米側だって早々出来ない
      一方米軍にはそんな縛りないから多少大柄でも仕方ないと
      比較的早く次世代機を投入できた
      
57. • 57.
    • 2013年08月14日 14:48
    • ID:tHn1elU00
    • >>19の意味が分からん
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 14:49
    • ID:k6aGs0Dv0
    • 鉄道以前、最大の進軍速度を誇ったのはアレクサンドロスでもモンゴルでもなく古代ローマ
      歩兵騎兵混成部隊7000が7日で700km以上移動し、そのまま戦闘に参加、勝利している。
59. • 59. ̵̾
    • 2013年08月14日 15:11
    • ID:tdN7T9gu0
    • うそ多いね
60. • 60. 名無しさん
    • 2013年08月14日 15:12
    • ID:cUj7943h0
    • ※3
      注)あくまで人を狙ったのではありません。陣地です。
61. • 61. 名無し
    • 2013年08月14日 15:27
    • ID:aR0O450.0
    • 俺ラマダンの話書いた奴だけどアザーンだった、ごめん
      ラマダンは断食だ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 15:45
    • ID:SsD1A5udO
    • ※５９
      どれが嘘か教えろください
63. • 63. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2013年08月14日 15:48
    • ID:WfVAUhyp0
    • ※38
      日露では戦闘に区切りがつくたび
      ティーパーティとかしてたらしいから
      近代戦争が『文明人』の戦いだった頃はよくあることなんじゃないか
64. • 64. 名無しのはーとさん
    • 2013年08月14日 16:10
    • ID:d7cMHVy70
    • 羊斟の恨みという中国人らしい史実
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 17:00
    • ID:BwOwJ20b0
    • ２５年くらい前、インバール作戦の生き残りの元軍人の話を聞いたが、
      終戦を知らず、１年くらいジャングルを逃げてたらしい。
      何が一番怖かったか聞いたら、飢餓でもマラリアでも無く、
      マレー虎が一番怖かったと言ってた。
      食べもんはバナナやら果物がふんだんにあるし、マラリアも免疫ができるからなんともないとか・・・
      虎だけは、ほんまに怖いらしい。
      日本軍壊滅作戦の詳細を生前にもっと聞いておけば良かった・・・
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 17:01
    • ID:3Nu6TcAo0
    • 初テス
67. • 67. 八神太一
    • 2013年08月14日 17:08
    • ID:ElYJcTb40
    • 当然物凄く素晴らしいだろ
      無論魅力的だろ
      一応ワクワクドキドキするだろ
      多分応援しましょう
      確かに協力しましょう
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 17:19
    • ID:Z8c74JYz0
    • ハンス・ウルリッヒ・ルーデルっていう化け物がいた。
69. • 69. あ
    • 2013年08月14日 17:58
    • ID:bHj7CIAG0
    • ※10
      鉄兜って言うコンドームもあったで!!
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 19:11
    • ID:Kgxza.890
    • マグネシウムって言えば焼夷弾にも使われていて
      不発のそれを火鉢に加工して闇市で売った奴がいたそうな
71. • 71. あ
    • 2013年08月14日 19:32
    • ID:a.YWCODc0
    • WW2のでポーランド軍には本物の熊が兵隊として戦闘に参加していた。
      名前はヴォイテク、ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊所属、階級は伍長。
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 19:40
    • ID:86f3mYMI0
    • 板倉光馬の話は有名かな。
      潜水艦長で浮上して敵飛行機に発見されたとき帽子を振って爆撃を逃れたとか、レーダーに対抗するため昼間は水上航走、夜間に潜航という、従来の潜水艦の警戒方法とは逆のパターンを取ったとか、化け物過ぎるぞ。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 20:00
    • ID:5jNA.UaV0
    • 別にどーでも良いけどラマダンは月の名前で、その月に断食をするってだけだからね。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 20:16
    • ID:H2MW5lzU0
    • ※56
      小型軽量にこだわったのは別に資源が問題だからではない
      当時の日本は機動力があり、航続距離の長い戦闘機を求めたからだ
      ただ、発動機の信用性が低く、馬力が不足気味だったから、小型軽量に
      （結果的に）なった
      やっぱりこういうところに差がでるのか・・・
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 20:18
    • ID:yrDrneSL0
    • >>87のベルリンの壁のくだりがタイムリーにテレビでやっててワロタｗ
76. • 76. 　
    • 2013年08月14日 22:59
    • ID:1aJpVwlW0
    • 中国戦線で「女は殺すな」と命令した指揮官がいた。部下から「女が撃ってきたらどうします？」と質問があった。その指揮官は「女に殺されるなら、いいではないか」と答えた。部下達、大爆笑。
      
      陛下「山縣君は有能だけど、細かすぎて部下に嫌われそうだから、君が司令官ね」
      ｼﾞｼﾞｨ「つまり、僕がボンヤリしてるってこと？（´・ω・`）」
      陛下「うん」
77. • 77. 名無しのジョジョ好き
    • 2013年08月14日 23:47
    • ID:2qyjjJ1b0
    • >>126のチャーチルさん魂が今だ健在なのか
      英軍は今でも銃剣突撃をたびたびやらかす
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2013年08月14日 23:53
    • ID:Tlmhm9GG0
    • >>91
      
      登舷礼は艦隊行動中には行わない。
      理由は、戦闘準備していませんよということを表すために行われるものなので、艦隊を組んでる時に行うのは不自然だから。あと他の艦にも迷惑だしな。
      
      というか現代にいたるも、艦船が一般海上で登舷礼を行うなんて聞いたことが無い。入港時、出港時にしかしないよ普通は。

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