う～ん、マリオ乱発、ですか…元々マリオは任天堂の顔ともいえるキャラで、それこそドンキーコングの様な自身が主役ではない作品にも出ているし、ドクターマリオみたいに職業を変えて出演したり…単純に出演の割合は今も昔も多いことには変わりない、という気はしますけどね。それだけみんなが知っている、愛されている、ゲームの国民的キャラクターということかな、と。人気がなければこんなに出演できませんし。

最近マリオの出演が目立つと思うのであれば、う～ん、例えば昔に比べると比較的、完全新作(完全新キャラ)の出る割合が少ないのでその結果もあるかも。FCの時代からしばらくはマリオと平行してサムス、リンク、カービィ、ピカチュウとニューキャラクターも出ていましたから、それらのキャラがマリオより目立つ機会もあったでしょうし。あとは記事の考察にもありましたが、据え置き、携帯機共に同タイプのアスレチックアクションが出ているのも要因のひとつかも。

あとは今年は確かルイージの記念の年とどこかで聞いたような…ならば兄のマリオが共演する機会が多いのも、おかしくないですね。

味方AIがあほなのはFC時代からTVゲームの伝統でしょう、クリフトのザラキは有名すぎますｗ あとSRPGの救出対象の味方AIもあほは多いかなw それで泣いた人も自分含め多いはずｗ 最近のゲームだってまだまだ味方AIは利口といえないケースも多いですね～。

長文失礼しました。