ATがなんで差枚数表示なの? 280枚とか表示されたところで 嬉しくもなんともないのだが・・ という意見が多い。

たしかに、化物語自体は マニア向け版権で一般には誰も知らない マイナーなものであり、 たいしていい機械でもないようなので ホテルでの展示会もなく、支店内覧会程度で済ますようだ。 

これが普通のAT機かARTのスペックだったら まだましだったのにという感じだろうか 版権とスペックがあってないのではないかということだ。

ケチがついてしまった 差枚数管理だが、 ところが噂によると 今後は、差枚数のスペックが多く登場するようだ。

年末以降かな、噂されているのが 某有名機種の後継機がふたつほどあり、 ほんとかどうかしらんが そう・・ なんか差枚数AT711枚が連荘するようだ。
4号機大量獲得機の代名詞711枚なら、 AT30Gだの50Gよりもはるかにインパクトが大きい。 
それが1G連チャンが5連でもカキンカキンいって ついたものなら 脳汁あふれることだろう。


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吉宗ともう一機種は銭形かな?







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