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Photo: 計記録
2002年7月2日午前10時45分頃、当該駅ホームにて、約100km/hで通過中の新快速電車から赤い服を着た若い男がホームに飛び降り、その勢いからホーム端の鉄製フェンスに激突するも、
何事も無かったように歩いて立ち去るという、
単なる危険行為以上の不可解な事件が発生した。
問題の男は車両間の連結面にしがみついていて、そこから飛び降りたとおぼしい。男が歩き去る姿は現場で複数の利用客が目撃しており、新快速電車の乗客にも連結面にしがみつく男の姿を車内から目撃した者があった。更に男の激突したフェンスは衝撃を受け損傷を被っていたことから、男が住吉駅で列車飛び降りの挙に出たことは事実と見られている。兵庫県警は鉄道営業法違反で、改札から駅外に去ったらしい男の行方を探したが、2011年時点に至るまで
男の消息は不明である。
住吉駅 (JR西日本・神戸新交通) - Wikipedia (via. Akt)
県警は、鉄道営業法違反の疑いで行方を探しているが、警官らも
「こんな『途中下車』は聞いたことがない」
と首をかしげるばかりだ。
神戸新聞ニュース:総合/2002.07.04
工工エエェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエ工工
なん・・・だ・・・これは・・・