1:れいおφ ★:2013/08/31(土) 16:05:06.71 ID:???0
レッドソックスの特別GM補佐ペドロ・マルティネス氏(41)はメジャー通算219勝、
サイ・ヤング賞に3度輝いている。
1998年から2004年までのレッドソックス時代は117勝(37敗)をマークし、
「メジャー最高の投手」とうたわれた。そのマルティネス氏の目に守護神・上原浩治投手(38)
はどう映っているのか。
「あのピンポイント・コントロールは素晴らしい!の一言に尽きる。完璧だ。それに彼は賢い。
スピードを変えながら、思ったところに投げている。投球フォームも安定しているし、
ストライクを投げるための懸念材料が一切見当たらない」
コントロールの良さは誰もが褒める点だが、142キロのストレートで空振りを奪う上原の投球術
をマルティネス氏は違う視点で評価した。
「彼にとって、152キロのストレートを投げる必要はない。どの球種も、初速はほとんど同じスピードで、
同じ投球フォームだから(打者にとっては)やっかいなんだ。どんな打者に対しても、
『アー、アー、アー!』って、あっという間に追い込んで、圧倒するんだ」
そしてマルティネス氏はこう締めくくる。
「オレを信じてくれ。彼は142キロのストレートとスプリットだけで、これからも打者を手玉にとって、
空振りを奪い続けるはずだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000001-tospoweb-base
レッドソックスの特別GM補佐ペドロ・マルティネス氏(41)はメジャー通算219勝、
サイ・ヤング賞に3度輝いている。
1998年から2004年までのレッドソックス時代は117勝(37敗)をマークし、
「メジャー最高の投手」とうたわれた。そのマルティネス氏の目に守護神・上原浩治投手(38)
はどう映っているのか。
「あのピンポイント・コントロールは素晴らしい!の一言に尽きる。完璧だ。それに彼は賢い。
スピードを変えながら、思ったところに投げている。投球フォームも安定しているし、
ストライクを投げるための懸念材料が一切見当たらない」
コントロールの良さは誰もが褒める点だが、142キロのストレートで空振りを奪う上原の投球術
をマルティネス氏は違う視点で評価した。
「彼にとって、152キロのストレートを投げる必要はない。どの球種も、初速はほとんど同じスピードで、
同じ投球フォームだから(打者にとっては)やっかいなんだ。どんな打者に対しても、
『アー、アー、アー!』って、あっという間に追い込んで、圧倒するんだ」
そしてマルティネス氏はこう締めくくる。
「オレを信じてくれ。彼は142キロのストレートとスプリットだけで、これからも打者を手玉にとって、
空振りを奪い続けるはずだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000001-tospoweb-base
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