体長1.5m、重さ50kgという巨大なカレイ「オヒョウ」を釣り上げた釣り人は、オヒョウの体に小型カメラを装着して海の世界を探検することにしました。オヒョウの見る世界とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
釣り上げられた巨大なオヒョウ。すると釣り人は、その体に小型カメラを設置して、再び海へと帰しました。
海に帰ってきたオヒョウは、海底にへばりついたり海底付近を泳いだりしています。オヒョウ独特の上下に動く泳ぎ方に合わせて、カメラも上下に動いています。しかし最後にはカメラが外れて、オヒョウは泳ぎ去ってしまいました。
まるでオヒョウの背中に掴まって一緒に泳いでいるような映像でしたね。