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コメント一覧

1. • 1. 名無しカオス
   • 2013年09月03日 08:31
   • これは特攻隊
2. • 2. 名無しカオス
   • 2013年09月03日 08:46
   • なんで今井兼平が出てないんだよ
     
3. • 3. 名無しカオス
   • 2013年09月03日 08:57
   • >実際は軍上層部のヤケクソだろ？
     
     何か変なスイッチ入った人が飛んで来そう
4. • 4. まろまろ
   • 2013年09月03日 09:02
   • きよまろ→きたなまろ
     ネーミングセンス面白すぎww(^^)b
5. • 5. 名無しカオス
   • 2013年09月03日 09:04
   • 雷の敵兵救出かなぁ。あれは初めて見たとき震えた。
6. • 6. 名無しカオス
   • 2013年09月03日 09:11
   • 桶狭間
7. • 7. 名無しカオス
   • 2013年09月03日 09:15
   • 名前が出てこないんだが、
     
     戦国時代、籠城してて救援を呼びに行った人が、
     敵側に捕まって、その人に救援は来ないと自軍に言えば助けてやるって
     話を持ち掛けられたので承諾して、
     城の前に連れて行かれたが、救援は来るから持ちこたえろって叫んで殺された人の名前が思い出せない。
8. • 8.
   • 2013年09月03日 09:23
   • きたなまろ、じゃなくて、けがれまろ、じゃなかったか？
     
     俺はマッカーサーに昭和天皇から祝いの品を贈った際に、
     「その辺に置いといて」って言われた白洲次郎が
     「陛下からの贈り物を何だと思っている！」って言い返して
     持って帰ろうとした話が好きだな。
     慌てたマッカーサーが置き台を持ってきたとか。
9. • 9. 名無しカオス
   • 2013年09月03日 09:27
   • ※7
     
     鳥居強右衛門な？
     
     戦艦長門の最後を書くと遠くに配置されてただけからー！とかプリンツオイゲンは生き残ったからー！とか言う奴が出てくるけど、プリンツオイゲンはA実験、B実験とも長門より離れてるし、長門は両実験とも爆心地に近いからな
10. • 10. 　　
    • 2013年09月03日 09:30
    • ふーんとしか思えない俺は心底歴史に興味がないんどろうな
      
11. • 11. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 09:32
    • >>7
      スレに出ている、鳥居強右衛門。
      しかも、別に武将とかじゃなく、足軽。
12. • 12. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 09:42
    • 足利義輝の最後は頭の中で想像すると下手したらそこらのバトル漫画よりもバトル漫画しててほんとかっこいい。
      再現してるドラマとかアニメとかないのかなあ。3話のマミさん初めて見たときは頭の中に義輝公が浮かんだけど。
13. • 13. 名無し
    • 2013年09月03日 09:43
    • 特攻だろ
14. • 14. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 09:47
    • 大谷刑部が関ヶ原で秀秋の裏切りを予見して
      秀秋が動き出したら伏せおいた手勢600で秀秋隊15000を押し戻した話は好き
      
      あと黒田官兵衛の初陣
      織田勢3000を奇襲で一度追い返したものの300そこらの兵は皆傷だらけ
      その状況で再び戦に臨もうとする官兵衛に対し母里氏が
      「皆に死ねと言ってるのか」との問いに「その通りだ」と返し結果織田勢3000を追い返した
      官兵衛を問い詰めた母里氏は自ら先陣を務め見事討ち死に
15. • 15. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 09:54
    • 無血開城とかｗ
      外国の革命ほどではないにしろある程度の犠牲者は出てるからｗ
16. • 16. 名無し
    • 2013年09月03日 10:09
    • これは特攻隊
17. • 17. ナ
    • 2013年09月03日 10:21
    • 昭和天皇とマッカーサーの話が素晴らしいなと思ったよ。
18. • 18. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 10:29
    • 船坂弘は引用が自著ばっかだから絶対ふかし
19. • 19.
    • 2013年09月03日 10:38
    • 特攻精神は尊いけど、やり方がキツイわ。
      営業が仕事を取りすぎてるのに、上司がスケジュール管理を適当にやって下がデスマーチで過労死してる感じ。
20. • 20. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 10:40
    • ※18
      米軍の記録と日本軍の戦記にも符合するらしいぞ。
21. • 21. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 10:41
    • フロイス日本史だと足利義満の最後は伝説と違うんだよ
      出来れば伝説が本当であって欲しかった
      アーチャーでなくランサーだった
22. • 22. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 10:46
    • >一方で、彼の子孫は一昨年の大震災のときに、
      >その任を全うするどころか政府を混乱させた
      
      誰？
23. • 23. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 10:56
    • ここに挙げられてる逸話程の凄さはないが、戦国時代の猛将蒲生氏郷が
      家来に語った話もカッコイイ。
      
      家中に新参の家来がやってくると氏郷は、
      「戦の時に必ずナマズ尾の鉄兜を被った若武者が先陣を切る。そなたはその者に遅れぬよう付いて来れば手柄を立てられよう」と言った。
      
      そして戦になり、その家来は聞いたとおり真っ先に先陣を切る武者を目の当たりにする。まさにその武者は氏郷その人であったという話。
24. • 24. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 11:10
    • 戦後マッカーサーがきてジープかなんかで移動中に日本兵が10メートルぐらいごとに立っているんだけど全員背を向けて立っていたいた映像見た時はおまえらかっこよすぎるだろと思った
25. • 25. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 11:16
    • 特攻隊の大叔父がフィリピン沖で死んだ
26. • 26. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 11:21
    • 義和団事件の柴五郎中佐が何故出ない。
27. • 27. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 11:22
    • 仁科盛信の高遠籠城がないのは納得いかん。
      降伏勧告への返書が恰好良すぎる。
      城兵男女ことごとく討死ってのもすごすぎる。
28. • 28. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 11:35
    • >>26
      同意。あれぞ男のなかの男。
29. • 29. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 11:37
    • これは特攻隊
30. • 30. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 11:48
    • 特攻隊の話題になると「ｸﾞﾝﾌﾞｶﾞｰ」「ﾀﾞｲﾎﾝｴｲｶﾞｰ」とやたらと貶めるやつが必ず出てくるが、実際に特攻に向かったパイロットたちは軍部や政治家の為ではなく家族や故郷の為に行ったということから目を逸らさせたいんだろうな。
31. • 31.
    • 2013年09月03日 11:57
    • 犬養毅が出ててよかった
32. • 32. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 12:04
    • 「心頭滅却すれば火もまた涼し」
      たしかにカッコいいけど、焼き打ち皆殺しの恵林寺で誰が聞き伝えたんだどいう
33. • 33. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 12:15
    • 自分世界史だけど無人列車暴走の三鷹事件には交渉人真下正義に通じるものがあってちょっとだけワクワクした
34. • 34. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 12:16
    • 関ヶ原、島津の中央突破
35. • 35. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 12:26
    • 赤穂浪士とか単なる逆切れじゃねぇか。
36. • 36. 名無し
    • 2013年09月03日 12:34
    • 三成さんのお茶の話
      結婚してくれ
37. • 37. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 12:44
    • ※30
      文献とか読んでる？強要したのが軍部だというのは事実だよ
      どうしても行かなければならないからこそ特攻隊員はそれを家族の為と置き換えたんだよ
38. • 38.
    • 2013年09月03日 12:45
    • パラオのオレンジビーチの話は作り話なのかな？
      あれで大号泣したんだが…。
      日本の兵隊さんとパラオの人たちの友情が切なすぎる。
      思い出しただけで涙腺がゆるむわ。
39. • 39. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 12:52
    • 確かに特攻隊員は英霊だが、特攻に自分勝手な
      思い入れを込めて語る者は総じて気持ち悪い
40. • 40. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 13:29
    • 国際連盟を堂々退場
41. • 41. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 13:38
    • 浜口雄幸の東京駅で凶弾に倒れた時、男児の本懐であると言ったとかかな。ただ、正確にはあれ秘書が記者に聞かれて本懐でしょうと答えただけらしいけど。
42. • 42. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 13:46
    • 官兵衛の息子を匿った竹中半兵衛かな。
      死が近かったとはいえ、信長の命に背くとは。
43. • 43. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 14:04
    • ※12
      エロゲだけど「戦極姫３」など如何かね
44. • 44. 名無し
    • 2013年09月03日 14:18
    • 晋作や薩長あるなと思ったらやっぱりあった
      幕末はかっこいい人物たくさんいて好きだよ
45. • 45. 名無し
    • 2013年09月03日 14:28
    • 島原の乱！
46. • 46. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 14:43
    • 桜井の別れ、七生報国湊川合戦をあげないとは非国民どもめ
47. • 47. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 15:13
    • 岩屋城はその後の立花山攻防戦まで含めて父と子の一つの信念の物語になっている。
48. • 48. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 15:28
    • >>39
      称賛も批判もベクトルは正反対でも妙な思い入れあるやつは気持ち悪いな
49. • 49. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 15:40
    • 大阪夏の陣　真田勢の突撃
50. • 50. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 15:43
    • 清水宗治
      「浮世をば 今こそ渡れ 武士の 名を高松の 苔に残して」
51. • 51. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 15:48
    • >>6のゴミっぷりで冷めた
      スイーツもほどほどにしろや
52. • 52. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 16:20
    • 九州に左遷されたけどそこで海賊相手に無双した藤原氏がいたような
53. • 53. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 16:36
    • 昔、日本には銀輪部隊というど根性部隊があってだな
54. • 54. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 16:38
    • 特攻隊ねえ…
55. • 55. 名無し
    • 2013年09月03日 16:47
    • 特攻隊もさ
      どこまでも冷静に考えて、
      「いやー、俺死ねばだいぶ日本への侵攻遅らせられるしなー」とか「戦闘機で戦艦潰せたら費用対効果バッチリだな」とか戦闘機乗りが自分で納得してたなら良いんだけださ。
      
      パイロットの育成に膨大な時間と金が掛かるのに、使い潰すってのかなりもったいない。
      本人がどこまで納得して参加したのかも不明だし。(遺書じゃそりゃみっともない事書けないし、当時の空気じゃ嫌とは到底言えないだろ。)
56. • 56. あ
    • 2013年09月03日 17:00
    • なんか「滅びの美学」ってか、死に様を飾る人やそれに惹かれる人多いよな日本人
57. • 57. あ
    • 2013年09月03日 17:01
    • なんか「滅びの美学」ってか、死に様を飾る人やそれに惹かれる人多いよな日本人
58. • 58. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 17:14
    • 小野田寛郎の最後の日本兵
      フィリピンのルバング島で3人の同僚と共に日本敗戦を認めずに潜伏。5年後に1人が負傷して行方不明の中でアメリカ軍に保護され投降、その22年後には同僚2人がフィリピン警察との銃撃戦で死亡、このまま発見されずに野垂れ死ぬか警官に殺されるか、だったのを25歳の日本人冒険家の鈴木紀夫が発見して日本やフィリピン政府に掛けあって当時の大日本帝国の上官から戦争が集結したから帰国してこい、と言われようやく帰国だから。
      
      更にスゴイのは100歳近いのに未だにブラジルで農園やってることｗ
59. • 59. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 17:33
    • 鬼島津が最強
      
60. • 60. 名無しchaos
    • 2013年09月03日 17:40
    • 直江条がねーべよ
61. • 61. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 17:52
    • 特攻を格好いい何て言うのは、大いなる勘違い
      実際は老害を残して、若く優秀な人達を多数殺した史上まれに見る愚策
      それに、出撃前に逃げ出す人もいて山狩りして連れ戻したりとかってのもあったらしいよ、かわいそうに・・・
      
      そういう点で考えると、青木昆陽がさつまいもを普及させたのは多くの人の命を飢饉から救ったということで、最高に格好いい
      
62. • 62. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 17:53
    • ※14
      それもあるが震えるのは平塚さんの常軌を逸した奮戦と
      兵卒に至るまでの主従の絆だろう
      
      ※32
      皆殺しされたとか誤解もいいとこで実際には結構逃げてるんだぜ？
      
      ※34
      後年関ヶ原に従軍し生還した義弘にその武勇伝を聞こうと
      若者たちがせがんだがいつも「関ヶ原とは…」と言ったきり
      むせび泣いてしまうので
      「関ヶ原とはそれほどすさまじいものだったのか」という認識を
      みなが持つようになった
      
      ※49
      なぜか毎回無視される毛利さん。あれか討死しないと英雄にはなれんのか
      
      やっぱり奥州から駆け下って足利軍を完膚なきまでに蹴散らした
      北畠顕家が上がらないのはさびしい
63. • 63. 774-3
    • 2013年09月03日 18:19
    • >30
      特攻隊の辞世の句の中には「そんなことよりジャズ聴きてえ」「勝敗なんかどうでもいいよ俺らどうせ死ぬんだし」「童貞のまま死にたくねえなあ」みたいな投げやりでかつ泣ける句があったりする。家族とか故郷を熱く思って死んだ兵ばっかりってわけでもないみたいだぜ
64. • 64. まとめブログリーダー
    • 2013年09月03日 18:41
    • 寺田屋事件(長州の方)と坂上田村麻呂の阿弖流為守ろうとした話はかっこよかった
65. • 65. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 18:43
    • 特攻隊がカッコイイと正気かよ。
      上層部が燃料確保も出来ないのに、ヤケクソで攻撃さえた人類史に残る狂行だろ。
      
      こんな愚行を美化する奴は、パイロットの遺族の方々に○されるぞ。
      彼らが望んで特攻なんかするわけないだろ。
      せめて、そこになんらかの勝利への目算がなければ虚しいだけ。
      
      
      国や家族のためという特攻隊の方々の想いにつけ込んだ最悪の作戦だよ。
66. • 66. む
    • 2013年09月03日 18:44
    • ※63何だかんだ言ってもまだ若い人たちだったからな。やりたいことだって一杯あったろうに。
      繰り返してはならんなぁ。
67. • 67. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 18:51
    • こんだけカッコイイ？事を並べられても、ちっちもワクワクしない
      俺は歴史に全く興味が無いって事を再認識した
68. • 68. プゲラ
    • 2013年09月03日 19:10
    • 加藤様が恋愛禁止軍団の頭を蹴った場面だな。
69. • 69. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 19:20
    • 善得寺の会盟がないとか…
70. • 70.
    • 2013年09月03日 19:37
    • 鳥居元忠があがっていて嬉しい
      子供の頃から仕えた主君が天下取る為に命かけるとか熱いわ
      死後も嫡男の加増とか色々な形で報われてるのがまた良い
71. • 71. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 19:55
    • 白髪を染めて戦った斎藤実盛とかな
72. • 72. あ
    • 2013年09月03日 20:09
    • 馬子とか考えたらフィリッポスと同じような名前なんだな。
73. • 73. 三河
    • 2013年09月03日 20:10
    • 長篠城の鳥居スネ右衛門のエピソードが好きですわ
74. • 74. あ
    • 2013年09月03日 20:19
    • 忠臣蔵は嫌いだが神崎与太郎(?)の股くぐりのエピソードは好きだ
75. • 75. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 20:37
    • 宝暦治水事件の平田靱負！
76. • 76. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 20:54
    • 大津事件の児島惟謙
      まさに法の番人
77. • 77. 、
    • 2013年09月03日 21:10
    • 鳥居強右衛門が出てて嬉しい。
      彼こそ、長篠の戦いの真のヒーロー。
      敵方の武将も旗印にする漢っぷり
78. • 78. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 21:22
    • 個人的には明智秀満の最期。吉川英治の小説で読んで、凄くシビレた
79. • 79. 名無しA/F
    • 2013年09月03日 21:26
    • 大阪夏の陣。真田以外にも毛利勝永や大野治房らの活躍や、「かかれ、かかれ、たんだかかれの越前兵」とかがかっこよすぎる
80. • 80. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 21:42
    • 忠臣蔵は大好き
      ４７人も団結なんてなかなか出来る事ではない
81. • 81. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 21:43
    • 特攻隊は坂口安吾のエッセイにあった一言が妙に記憶に残ってるな。
      「他人のために命をかけられる者を詩人という」
      
      特攻隊員達を「軍に騙されて死んだ可哀想な人」として扱う風潮に嫌気が差したらしい。
      特攻隊の運用自体にも戦後すぐに文句言ってるし、よく殺されなかったと思うよ。
82. • 82. 名無し
    • 2013年09月03日 21:54
    • 生ける英霊の人のWikipedia面白すぎる｡
      ドリフターズに出たら単身で黒王軍駆逐するレベル｡
83. • 83. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 22:40
    • 杉原千畝氏の「生命のビザ」が無いとは
      
      大日本帝国が国際社会から孤立を深めていくなかで、外交官とし
      て『本当の国益』のために(情報工作までして)本国の目を欺き、
      多くの外国人を救うという危ない綱渡りをした杉原氏。
      もちろんカッコいいなんて軽い言葉では語れない複雑な背景が
      あるエピソードだけど、杉原氏の天才的な外交手腕と確固たる
      信念は尊敬に値する。
      
84. • 84. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 22:48
    • 関ヶ原における島津の退き口
      結果(戦果)だけみりゃ最高クラスにカッコ良いけど、これに至る思考については頭いかれてるとしか思えないなｗ
85. • 85. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 22:53
    • 自分名義の借金までして国のインフラを整えていたことが暗殺後に判明した大久保利通で。
      今の政治屋のセンセーは爪を丸ごと飲んで欲しいぐらいの偉業だわ。
86. • 86. 名無しさん
    • 2013年09月03日 23:03
    • 高山寺挙兵やな
      すぐ鎮圧されそうな馬鹿げたクーデターから大国長州藩を制圧して、
      倒幕を果たすとか信じられない
87. • 87. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 23:10
    • ※30
      家族の為に望んで犬死にしたバカがいるかっての
      
      糞のような政治屋の自己保身で美談にされただけじゃねーか
88. • 88. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 23:22
    • 女子供人質にとって自分の妻は自分の城において
      逃げて下痢して捕まって処刑がカッコいい？
      負けるべくして負けてるだろ
89. • 89. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 23:35
    • 鳥居強右衛門がでてないとか
90. • 90. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 23:36
    • 彗星のエピソードすごすぎる
      まさに彗星だな・・・
91. • 91. -
    • 2013年09月03日 23:36
    • 弁慶の仁王立ち
      
      頼光の鬼退治
92. • 92. 名無しカオス
    • 2013年09月03日 23:43
    • とっさに思い浮かんだのが
      屋島の戦いの那須与一だった

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