NABURU/ 72〜陵辱立てこもり事件 「性の密室サバイバル!肉棒!白濁液!」
NABURU氏の大人向けコミックス「72 -陵辱立てこもり事件-」【AA】が、アキバでは3日に発売になった。
オビの謳い文句は『同意なしで女犯すのが最高の快楽なんだよ!』、オビ裏面は『生き残りたければ、人質同士で犯し合え!!』で、COMIC真激に掲載の中編「72-seventy two-」1話〜4話と、短編「キラキラ」、「愛虐の唄」、「小包」、「嵐の女 吉岡さん」、サークル汁濁屋の同人誌に掲載された「寝取り母 -娘の彼氏と-」の9編を収録(もくじ)。
表題作の中編『72-seventy two-』は、日本人夫婦の結婚式をあげようとしていたとある国の教会で、花嫁・シスター・人気女子アナが、強盗犯にレ○プされたり、参列者の男達との性交を強要されていくお話で、メロン秋葉原1号店のPOPに『"それしか選択肢がないんだ!!"女は絶望の中、究極の決断を…』、とら秋葉原店AのPOPには『性の密室サバイバル!シスター、花嫁、人気女子アナに襲いかかる肉棒!白濁液!!』になってた。
とある海外の教会で、日本人夫妻が結婚式を挙げていた。幸せの最中、突如銃を持った強盗犯が逃げ込んでくる。彼らは参列者を人質に立てこもり、女を犯し、人質達にある提案をする。それはおぞましい陵辱ゲームだった…。著者がNABURU名義で3年ぶりに放つ待望の陵辱単行本!生き残りたければ、人質全員で犯し合え! 新刊情報
なお、「72 -陵辱立てこもり事件-」【AA】のカバー裏で、NABURU氏は『楽しんでいただけるよう頑張りますので、別名義・たなかなぶる共々宜しくお願いいたします☆』、『二年前位に、今回のメイン話のアイディア(暴力描写が激しい版)を担当さんに電話で伝えた所、「そういうのは同人で描いて下さい(笑)」。そして時が経ち、読者の傾向が陵辱寄りになった頃、「描いて良いです、但し死人は出ない方向で(笑)」。時代が求める嗜好を、いち早く雑誌に反映させる切り替えの速さ、そして夏コミ会場内の暑さで死にそうになり、挨拶もソコソコ、とっとと帰ろうとする帰宅の早さに私は感服しました。凄いぞ担当ジャーニー氏っ!!』などを書かれている。
「72 -陵辱立てこもり事件-」新刊情報 /NABURU氏のホームページ
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