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コメント一覧

1. • 1. 名無しさん
   • 2013年09月04日 00:06
   • ID:w4YEuiwk0
   • つーか、そんな昔のことを資料を元に真偽を問える時点で凄い。
2. • 2. 匿名
   • 2013年09月04日 00:08
   • ID:dtR9qOquO
   • 辞典や書物には、実在していたような記事がある。道案内をしたとされる、三本足カラスと神武天皇の熊野神話。
     
     手持ちの情報で、実在したという事の証明は難しいが、個人的に類似する不可思議なカラスの体験を、数多く体験している。故に、神話と体験から、真実として断定出来る。
3. • 3. 僕自身コメントする喜びはあった
   • 2013年09月04日 00:17
   • ID:7DDcjdh40
   • こういうあまりにも昔すぎて記録の残りがほぼ見込めないものは、
     もうあとはタイムマシーンが開発されるのを待つしかないよな
4. • 4. 僕自身コメントする喜びはあった
   • 2013年09月04日 00:19
   • ID:gxSHbH1I0
   • それっぽいモデルがいてそれを脚色したとかかねえ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2013年09月04日 00:20
   • ID:hoHNpYRP0
   • いるわけねーじゃん。神話なのに。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2013年09月04日 00:22
   • ID:ClylscSL0
   • 神武天皇が実在するわけない
     歴史学者は崇神天皇＝神武天皇と同一と見てる
     あと寿命が異常に長いのもおかしい
     豪族の連合体だった大王が天皇として神格化されていくうえで
     作った話だろう
7. • 7. あ？
   • 2013年09月04日 00:23
   • ID:6XAlH08I0
   • ナップ「ジム天皇」
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2013年09月04日 00:23
   • ID:bgV3xjCq0
   • 居たと信じてるよ。
     まぁ伝承だから多少は盛っているんだろうけど。
     でも元となった人は居るんだと思う。
9. • 9. 名無しマッチョ
   • 2013年09月04日 00:26
   • ID:XpdbV1Kt0
   • 古代日本史って名前読みづらくてとっつきにくいな～
10. • 10. 名無しパン
    • 2013年09月04日 00:26
    • ID:CPYqz40x0
    • ７代目の孝霊天皇は魏志倭人伝に名前出てなかったっけ？
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 00:26
    • ID:ClylscSL0
    • イエス＝キリストやムハンマドが本当に救世主かを
      疑うようなもんだからな
      あまり叩くとウヨクに狙われちゃう
12. • 12.
    • 2013年09月04日 00:31
    • ID:SaRMotQj0
    • 秋篠宮家 美人姉妹の存在は
13. • 13. MG名無しさん
    • 2013年09月04日 00:32
    • ID:ZYLSFS4E0
    • モデルになった人物はいるだろうけど２６００年前に実在したとは言い難い
      
      それより継体天皇という名前がすでに万世一系を否定してる
14. • 14. 若鷹は名無し
    • 2013年09月04日 00:36
    • ID:8NpulpTn0
    • まぁ、遺伝子上祖先がいたのは間違いないが、問題は彼らが王として君臨していたかどうかだよな
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 00:37
    • ID:TdS68zFL0
    • 　さすがにいないだろう。まあ、何人かの業績をひとまとめにして神武天皇にくっつけたってかんじでしょ。
16. • 16. 名無しのはーとさん
    • 2013年09月04日 00:38
    • ID:pLpU6z360
    • まー自分達が猿から単純に進化して、人間になりましたー。なら、後付で神格化して後世に伝える可能性はあるわな
      神話にしてこの大陸を聖なる土地に～、あるいは他の大陸から流れついた流民が勝手に自分は○○だ～とか侵略しただけかもしれんしね
      
      それか、そもそも自分達が思ってる想像の遥か上を行く状態なら、何を言ってもしょうがない話
      
      ま、どっちみち凡人が何を考えても結局何もわからないもんだよ
      個々の思ってる想い描いた形でいいんじゃない？誰かが新説を書くとも思えないしね
17. • 17.
    • 2013年09月04日 00:39
    • ID:1adpy5Xt0
    • 130〜140歳とか生きてたんだっけ？
      
      確認しようも無いが流石に丸々真実ではないだろうな
18. • 18. ななしさん@sukhoi
    • 2013年09月04日 00:40
    • ID:j6tomtTF0
    • 天皇の血筋が朝鮮からの渡来してきたのは
      現天皇、皇太子の顔をみればわかる
      
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 00:43
    • ID:YyRV42jD0
    • 日本で文字記録が始まったのは聖徳太子の時代（6～7世紀）から。
      十七条憲法とか仏教の経典を輸入したり、明らかに文字を使っている。
      26代継体天皇から存在が間違いないというのも、継体天皇は聖徳太子の曾祖父にあたる。
      自分で文字資料を全く見ずに家族の歴史を書くと考えてみてくれ。
      まともに書けるのは会ったことがある祖父の世代からで、その上の曾祖父辺りは名前を知って噂を聞いたことがあるレベル。
      それより前のご先祖様になるとぐちゃぐちゃになって当然。
      現在残っている日本書紀とかはそういうレベルで書かれたものと考えるべき。
20. • 20. 名無しの哲学者
    • 2013年09月04日 00:47
    • ID:nzMW4R2l0
    • 西暦200年ごろに日本で皆既日食があったのは事実らしくてそれがヒミコ=アマテラスの天の岩戸伝説へと脚色された
      
      ていう説に非常にときめく
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 00:50
    • ID:.YHBtbcA0
    • ※2 物凄い論理だな。自身の体験からを根拠に歴史の人物の実在性を証明しようとは、歴史学者も民俗学者も考古学者もびっくりだ。
      烏云々の段階で、先ず疑って考えるもんだろ。だいたい、ひとつふたつの司書や史跡だけでは実在を証明出来ないだろう。
      当時の権力者が都合よく歴史を改竄するからな。 幾つもの史跡や司書を詰合せて矛盾を取り除いて証明する事柄だ。
      なので俺は、※6 の意見に同意だな。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 00:51
    • ID:p7WBS9aF0
    • 岡山の吉備津神社には、大和朝廷の王族が中四国（吉備）を征服した伝承がある（桃太郎の元ネタのひとつ）
      じゃあ、それ以前までの中四国以西は大和朝廷の勢力圏じゃ無かったの？みたいな
      
      あと、旧唐書かなんかには、倭と日本それぞれ別の伝が立てられていたりとか
23. • 23. 名無しの権兵衛
    • 2013年09月04日 00:52
    • ID:1KO.ZwMa0
    • >>934の画像がサザエさんのEDに見える・・・・・
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 00:55
    • ID:Ci51YQr10
    • 最初から大和出身の人間なら九州から東遷した話は記紀に不要。
      この時代は文化が西から伝わるから西にルーツがあるとしておくなり、
      西との関係性があることを主張した方が周りを説得するには有利だったかもしれないが。
      九州から流れ着いた一族がいて、豪族の連合国家の中で大きな権力を握るようになって、
      自分達の正当性を証拠として残すために事実を元に脚色したんだと思う。
      
      ところで>>600の「魏志倭人伝」の「卑彌呼死去 卑彌呼以死 大作冢 徑百余歩」云々を見るたびに思うんだけど、
      歴史学者の中では、この当時の人の歩幅は「一歩＝約1.6m換算」だったのか？
      （半分の80㎝、余歩を誤差として60～70㎝としても幅広に感じるが）
      それ以前に、大きな塚を作った、とあるなら墓はただの円墳なんじゃないの？
      箸墓みたいな前方後円墳なら、方も含めての大きさを書くのが自然じゃないの？
25. • 25. ななしのはーとさん
    • 2013年09月04日 01:00
    • ID:wf8aPqVu0
    • 既に言及もあるけど
      「モデルになった人物はあったかも知れない」ね。
      とはいえなんと言っても確たる証拠は今と成っては難しい問題だけどね。
      
      歴代天皇の内初期のは「生年～享年」と「即位時期」がかみ合ってない可能性も結構ある。
      春と秋でそれぞれ一年と数えていたという説もあるしね。
      だから単純に2700年にしちゃったのは早計だったかも知れない。
      とはいえこれも、遺物から確かめようにも明治の当時では
      科学的な観測もできないし、しょうがない面もあるけど。
      
      邪馬台(臺)→(大陸南部読みで)「やまと」→大和
      の可能性は割とあると思う、
      
      そう思うと、「やまと」の起源はおそらく紀元前後、
      卑弥呼の代が有名だけど、そこが出発点とは限らないからね。
      
      ただ、上のも余程気の利いた文字や遺物の発掘などがない限り
      証明不可能だろうな。
      歯痒いけれど、日本のルーツはどうしても神話になってしまう。
26. • 26. 名無し
    • 2013年09月04日 01:04
    • ID:bmHDsa0xO
    • 琉球のおもろさうしに古代大和言葉が残ってたりとかいう話あったね。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:07
    • ID:VjOcz6rN0
    • 五分前仮説思い出した
28. • 28. 名無しのジョジョ好き
    • 2013年09月04日 01:08
    • ID:jKjJhFxA0
    • 神武がありえないくらい長寿だからいなかったと言ってる奴は、キリストは聖書で蘇ったことになってるから実在してないと言ってるのと同じって竹田先生が言ってたな。
      
      なるほどと思ったわ。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:08
    • ID:.SD3f.AY0
    • 最初のおおきみは居たろうよ、それを後から「神武」と贈ってもいいんでないの？
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:13
    • ID:RvzNCKXa0
    • ※25 だよなあ。
      でも、歴史が長い国の行き着く始まりは、どうしても神話になるんだよな。
      当時の王様が民衆を統治するのには、自らの立場の正統性を神の存在と同一視させるか、その子孫って事にして力を誇示しなければ抑えられないから、自らの先祖を改竄するのはあたりまえだと俺は思うがな。
      
      
31. • 31. 名無し
    • 2013年09月04日 01:21
    • ID:5k30MxiR0
    • 徐福とか言ってる奴ワロスｗｗ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:21
    • ID:DXuQva240
    • 魏志倭人伝によると、当時の日本の年齢の数え方は春に一つ歳を取り、秋にもう一つ歳を取るという形をとっているとある。
      それを事実とすると神武天皇はだいたい60で崩御したことになる。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:22
    • ID:KTB1mLhMO
    • ※2
      カラスが道を歩いてる人の一歩先を進んでいく道案内するような動きするのはよくある話
      昔の小作農でもカラスにやってもらっていた話
      そんなものを基準に存在の真偽語るとか笑いぐさ
      無知もいいとこ
34. • 34. 名無し
    • 2013年09月04日 01:30
    • ID:9ajCkYcD0
    • 国を興した人はそりゃいたろうさ
      んで、その子孫が天皇名乗るようになった時、ご先祖様も系譜に組み込んだってなんらおかしくないじゃん。
      俺らは物語として知ってればそれでいいんだよ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:31
    • ID:7oR8k5hl0
    • 他の神話とは系統が違う、天皇による統治の正当性を主張するため、ていう明確な理由があって作られた書物だからね。周囲もその事情が分かってたからなのか本居宣長が流行らすまでは全然人気無かったらしい。
      実在したかどうかはその当時の日本各地の神話とか民話をかき集めて編集改造したものだから神武天皇の元になった話が存在したのかもしれないな
      とりあえず古事記はエンタメ要素ありまくりで読んでて面白い
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:31
    • ID:RvzNCKXa0
    • ※28 だが、その論理は実在の証明にもならない。 年齢も甦りも嘘と云う可能性があるからな。
      だいたい福音書はイエスの死後数十年後に編纂された書物だし。 因みにイエスの実在性を否定してませからね。
37. • 37. 名無しさん
    • 2013年09月04日 01:34
    • ID:i9zHTvPd0
    • 天皇家は大和の一豪族でしかなかったが
      苗字をなくすことで特別だと言い張ることにした
      
      と高校で聞いた
      
      天皇家のもとの苗字は美輪？とも聞いたような
38. • 38.
    • 2013年09月04日 01:35
    • ID:EgF9Arnt0
    • 東征をやらかした王はいたんだろ、饒速日か磐余彦か知らないが。
      ただ、その後統治権を確立させたのが崇神、だからハツクニシラス。それまでは王とは名ばかり、久米部を従え少し強いだけの異国の王扱い。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:37
    • ID:FAzPMshD0
    • ※18
      昭和天皇・明治天皇の顔も知らんのか己は。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:38
    • ID:EPo.Sv9L0
    • 天皇家の一族がどこから来たのかは、考えない方がいいと思う。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:42
    • ID:N33mre5D0
    • 神武天皇とかだと政治的な事情でいてもらわないと困る人と
      いてもらっては困る人がいるからな。考古学的考察もその人の政治的思想に影響されがち。
      ※18みたいな天皇が朝鮮人であってもらわないと困る人とかな。
      ちなみに個人的には神武天皇にいてほしい。
42. • 42. 名無しさん
    • 2013年09月04日 01:43
    • ID:bCamE8U90
    • っていうか日本って世界で一番古い国なんだぜ。
      ぐぐってみ。
43. • 43. 名無しの権兵衛
    • 2013年09月04日 01:45
    • ID:gFZ3k9FV0
    • ※18
      釣れなくて残念だねw
44. • 44. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2013年09月04日 01:46
    • ID:V0pPN.F40
    • 作り話だろうがあまりに荒唐無稽ではどうにもならん
      ということで一応事実をベースに誇張したってのが真相だろうね
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 01:51
    • ID:KTB1mLhMO
    • ※18
      お前さんは藤原一族の血の介在知らんのか？
      そっちの血のほうが現天皇家の中に色濃く残っているはずだぞ
      
46. • 46. 眼鏡
    • 2013年09月04日 02:00
    • ID:CkPEEulN0
    • 
      神武天皇がどうのこうのより、挿絵がオウムの麻原彰晃っぽい。
      
      なんだよ、瞑想しろってのか？
      
      
47. • 47. 　
    • 2013年09月04日 02:04
    • ID:5ISsJGvW0
    • 米26
      沖縄の方言にパ行から始まる単語があったりするのもそういう事なのかな
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:04
    • ID:RvzNCKXa0
    • ※16 それを言ったら学者様もいらんわな。温故知新で話ししてんだし。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:07
    • ID:D3O3DM1Y0
    • ※46
      やめれ、笑い死にする(≧∇≦)
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:14
    • ID:P8Eed1HV0
    • 神武天皇（じんむてんのう、庚午年1月1日 - 神武天皇76年[1]3月11日）は、日本神話に登場する人物
      日本の初代天皇（古事記、日本書紀による）。
      日本書紀によると、天皇在位は辛酉年（神武天皇元年）1月1日
      - 神武天皇76年3月11日とされる。
      『古事記』では神倭伊波礼琵古命（かむやまといわれひこのみこと）と称される。
      『日本書紀』では神日本磐余彦尊（かむやまといわれひこのみこと）
      始馭天下之天皇（はつくにしらすすめらみこと）
      若御毛沼命（わかみけぬのみこと）、狹野尊（さののみこと）
      彦火火出見（ひこほほでみ）と称される。
      神武天皇という呼称は、奈良時代後期の文人である淡海三船が
      歴代天皇の漢風諡号を一括撰進したときに付されたとされる。
      天皇が即位した月日は明治期に新暦に換算され、2月11日とされた。
      これにより、2月11日は日本が建国された日として、明治6年（1873年）に祭日（紀元節）と定められた。
      紀元節は昭和23年（1948年）に廃止されたものの、昭和42年（1967年）
      建国記念の日として、祝日とされた。
      
      以上、ウィキからも憶測とされてるｗ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:19
    • ID:KTB1mLhMO
    • ウィキはボカシ好きだから…
      憶測になるのは当たり前だろ
      てかウィキ基準に話したら駄目だろう
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:19
    • ID:MFMJO2r00
    • 
      1、この世に祖先のいない人間など存在しない。
      2、「神武」というのは諡号であり、後から付けられたものである。
      3、よって後世「神武」と呼ばれる事になる人間は必ず存在する。
      
      ただし、エピソードや年表は出鱈目だろうが、神話なんだからファンタジーなのは当然。
      権威付けのために、皇統を数百年レベルで盛りに盛ったんだろうけど、大和朝廷という名前は、やはり邪馬台国（ヤマト国と発音するのが正しい？）の血統か、もしくは権威を受け継いだものだろうね。
      
      ちなみに卑弥呼というのは「ひめ巫女」の当て字であり、個人名を指すものではないと思う。
53. • 53. ̵̾���������������å�
    • 2013年09月04日 02:20
    • ID:ES8HpgVm0
    • >>452が
      ＞日本書紀だけが天皇と昔から使っていたかのように書いてあるけど
      ＞それとつじつまの合う資料はないので「東の天皇西の皇帝に」と書いたとかは捏造でしかない
      と言ってるけど「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」って
      出典は隋書じゃなかったっけ？　なのにねつ造？
      
      ※28
      例えるならメトセラの方が適切だと思うが……
54. • 54. 、
    • 2013年09月04日 02:21
    • ID:O5q2JOvK0
    • 
      戦後に廃皇しなかったのはうれしい
      サンキューアメリカ
      
      古墳の中身はみてみたいけどなぁ
      考古学、史学への寄与は莫大
55. • 55. ななしさん@スタジアム
    • 2013年09月04日 02:25
    • ID:zIsPZ.Po0
    • ※42
      the oldest country in the worldでググって見たら、定見はないんだが。
      例えば、
      ttp://geography.about.com/od/politicalgeography/a/Oldest-Country-In-The-World.htm
      では、サンマリノ、日本、中国が最古でよくね？って意見。
      ま、最古の国って日本語でググればギネス社によって日本が最古だとされているらしいが、
      肝心のGuiness world recordsではアイスランドが最古とされている模様。
      ttp://uk.answers.yahoo.com/question/index?qid=20080512105012AAEvpp4
      もっとも、オンライン版ではそのような検索結果すらでないけどね。
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:26
    • ID:P8Eed1HV0
    • ※５１　そか＾＾；ごめんなさい。
      私は無知だから検索して持ってきただけなんだ。
      あと最後のウィキ基準にした駄目だろうって、なんか好きでした。
      優しいというか、可愛い注意の仕方ｗ　ありがとう
57. • 57. 名無し
    • 2013年09月04日 02:35
    • ID:JW4ZRs.50
    • 金日成も４人分の手柄というか
      経歴を奪って主席になったって言われてるし
      そりゃ色々と作為はあっただろうさ
      でも実在しないというのは普通に極論だわな
58. • 58. 名無し
    • 2013年09月04日 02:41
    • ID:Zxhn.0Pm0
    • ファンタジーだね
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:55
    • ID:P8Eed1HV0
    • いてもいなくても、ロマンに変わりわない。代わりもいないでしょう・・
      これは私の意見ですが、なんとなくいたらいいな！いたんだろうな＾＾
      そんな感じで神武天皇が日本の天皇家の祖先で最初なのなら存在は限りなく事実に近いはづ
      何故なら誰にでも父と母がいるのと歴史や記録に残されない現実も存在するからです。
      
      ※５８　ファンタジー＾＾　僕も好きです。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:57
    • ID:Xoc9rCcB0
    • ※57 実在性を疑問視している奴等は、日本書記や古事記の話しの中に描かれている人物像に対してであって、初代とか先祖の存在を否定している訳ではないんだがな。
      実際には、神武天皇に相当する人物は実在したんだろが、司書を編纂した時期までの間に、どれだけの実在した人物が書記に書かれている事柄を生きたのかが疑問視しているのよ。
      なんだかややこしくなってきたが、言いたい事わかるかな。
61. • 61. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
    • 2013年09月04日 02:59
    • ID:N2.7K3HP0
    • >>血縁関係が明確な最古の天皇は２６代継体天皇
      つまり少なくとも１００代１５００年間、皇室は続いているという事
      
      クーデターとかも多かったし、直系はちょいちょい途切れてるけどね。
      何気に南北朝時代200年ぐらいあって吉野にも天皇いたから。
      武士サイドに反乱起こしてボコられたゴダイゴてんのーの島流し辺りから実権はずっと武士サイド。王権の重要性が増したのは江戸末期。今の天皇は温厚な顔してるけど、親族殺し合いバトルロワイヤルやったりこの家計はけっこう血なまぐさいぞ。
      
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 02:59
    • ID:PKpdqye00
    • 神武天皇がいなくて、継体天皇やらから云々が学説でとか信ずるに足りん。その学説を唱えてる奴の想像の話であって、単なる仮説に過ぎない。
      学者が決めたことが真実か？そんな権利は学者にはないぞ。
      
      １３００年前に史書が編纂されたのは事実であり、天皇のルーツを記した古事記と日本書紀がほぼ同じ経緯を記してると言うことは、伝説や曖昧な部分があるにせよ、必ず王朝を開いた初代はいる。
      それが継体天皇だの応神天皇だのありえない。それらが初代なら初めからそう記すだろう。適当な事を書けば首が飛ぶ時代に、編者の想像で物語をでっち上げるなど考えられない。年代の矛盾は口伝・伝承・暗記から書き起こしたのだからあって当たり前。
      
      時の政権が歴史を歪曲するのは、直前の政権を悪く言う時に限るし、むしろ古い権力との継続性は自分の正統性を主張するのに使う。だから、記紀の記述に捏造があるなら、直前の歴史だけと考えるべき。
      
      神武天皇がいなくて喜ぶのは、特ア三カ国のまわしもの。
63. • 63. 名無し
    • 2013年09月04日 03:05
    • ID:3Ko4HQBi0
    • 15代応神天皇とそれ以前では血縁関係はないとか。
      2～9代は完全に権威付けのために挿入したとか。
      中国の文献に書かれてる「倭の五王（讃、珍、済、興、武）」のうち、「讃」→履中天皇、「珍」→反正天皇、「済」→允恭天皇、「興」→安康天皇、「武」→雄略天皇なんて説もある。
      
      個人的に、神武天皇はモデルとなる人物が実在したんじゃないかと思う。もちろん古事記が書かれた時点（7世紀頃）でさえ確認は不可能だろうが。
      
      史実かどうかは度外視して、古事記は面白い。
      日本書紀は古事記のようなダイナミックさに欠ける。
      古事記の神話部分はマジで発想がぶっ飛び過ぎｗ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 03:07
    • ID:WD6woaZs0
    • ※62 それも仮説にすぎないがな。
      特に最後は極論を越えて暴論だな。
65. • 65. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
    • 2013年09月04日 03:11
    • ID:N2.7K3HP0
    • >>170
      >>174
      
      火の鳥で手塚治虫は渡来人（朝鮮系）説を唱えてるな。馬と鉄器があったのでゆうゆう現地人を制圧出来たのだと。
      俺もその可能性はあると思う。それではヤマトの正当性に傷がつくから絶対に認めないのだろうけれど。
      ただ卑弥呼とか邪馬台国は縄文人であって、現代日本人の血統と違った事が半ば分かってる。別の地域から征服者がやって来たと考える方が自然かも。
      ヤマトが奈良付近で興ったのは間違いない。
      ただ大宰府（九州北部）辺りに古い文化があったのも分かっている。
      
      天皇家の「先祖代々」のようなものは南北朝以降、つまり室町末期と考えるべき。それ以前は殺されたりして実質絶えてるから。
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 03:13
    • ID:1knbdpRX0
    • 神話と史実の境界すら曖昧なほどの長い歴史を
      誇る皇室が存在する日本って素敵やん
67. • 67. 直系とは違うのだよ直系とは。
    • 2013年09月04日 03:13
    • ID:x2b.S81UO
    • 携帯天皇の嫁さんは別の天皇の妹だから五世ならば万世一系で実質問題なし。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 03:26
    • ID:Jo0Tu5FS0
    • 仙台市に遠見塚古墳てのがあってさ
      近所なんだけどね
      四世紀末の前方後円墳、（たぶん大和朝廷の影響のある）が
      東北にあるって事は
      そうとう大昔に畿内には遠く東征できる大勢力があったんだろうな・・・と思った
69. • 69. 故に継体帝以前から万世一系で正しい。
    • 2013年09月04日 03:31
    • ID:x2b.S81UO
    • 入り婿継体天皇はまさにﾏｽｵさんであり、波平亡きあと家長の座に就き、いずれﾀﾗさんに譲ることになるだろうが、では後世ﾏｽｵさんの前後で磯野家は断絶したと言われるのであろうか。
      また家督を弟が継げば一系ではあるが直系ではなくなることを理解していない人もいるようだ。
70. • 70. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2013年09月04日 03:32
    • ID:NjQ.hS.z0
    • ※62
      「適当なことを書けば首が飛ぶ時代」というのは、あんたの想像やん。
      単純にあんたが、「神武天皇がいないと、俺の信仰上、困る」だけなんじゃないの？
71. • 71. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
    • 2013年09月04日 03:36
    • ID:N2.7K3HP0
    • >>家康や始皇帝でさえあんなもんだぞ
      歴史上でも天皇なんて廃止してやんよｗｗ
      ってやろうとしたのせいぜい２，３人だろ？
      
      始皇帝は余りに急速に改革を進めた事、中華の正当性」を無視した事で彼の死後は急速に国内情勢が悪化する。モンゴルの元も同じだ。
      むしろ「反面教師」として漢など以後の王朝の模範にされた。
      家康は凄い。三河の田舎大名が天下を取って300年の王権を作ったのだから。
      
      俺も21の意見に賛成。720年の日本書紀とかでも結構怪しい伝説多いぞ。江戸期では家康の事を割と神格化された記述が多く出回っており、それ信じてた人が多い。「神君伊賀越え」とか言われてたんだぞ。いくら江戸から遠いからと言っても伊賀を秘境扱いしすぎだろ。ふつうの鈴鹿山脈だし、ガイドもいたし。1番怖かったのは現地人の落ち武者狩りだろ。明治期以降は一気に悪役化が成されかなり正確な記述に戻った。
      なんで、こういうのは歴史ロマンと見ておくべきだと思う。
      身内殺しの大罪を犯した４０代の天武天皇は実在したと思われる。大罪のような不都合な記述はわざわざ嘘を書かれていないはず。
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 03:37
    • ID:KTB1mLhMO
    • ※69
      制圧されて支配下に入った影響と先進的なものを取り入れた影響とは全く別物だよ
      影響受けているからといって東北方面まで東征されていた、東征する力持っていたというのは短絡的すぎだよ
      
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 03:39
    • ID:KTB1mLhMO
    • 訂正
      >※69→※68
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 03:45
    • ID:keavbNjL0
    • 神話だから全く事実じゃないってのは結論急ぎすぎ、神話っていうのは事実に神権を持たせるために事実を盛って書いたってケースが多々ある。
      複数人いた人物の功績をまとめたからか、ただ話を大きくしたかったからなのか、やたらと長生きしたことになってるせいで嘘くさい話だけど、モデルとなる人物はいたと思う。
      まあ昔の人も数世代前に活躍した先祖の話まとめろって言われてもそりゃ話が大きくなってたり事実があやふやだったりするだろうしな。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 03:58
    • ID:tVAtelCJ0
    • 実在するわけないだろうが
      むしろ実在しない方が神秘性があってよい
      
      神武天皇を実在するとか、あるいは悪魔の証明的に
      非実在の証拠がないとかいうやつは
      韓国人が檀君神話を信じるのを笑えん。
76. • 76. 名無しさん
    • 2013年09月04日 03:58
    • ID:MlCgT40I0
    • 「実在した」という言葉の意味が人によって違うから話がややこしくなるな。
      実在したといっている人は、別に「100年生きた天皇がいた」と言っているわけじゃあないと思うよ。
      「モデルとされた初代ヤマト王権代表者がいるが、年齢やら伝説やらは多少盛ってるだろうね」程度の主張。
77. • 77. あ
    • 2013年09月04日 04:03
    • ID:ahNmQL9B0
    • そりゃモデルはいただろ。
      元になる人物がいない事は考えづらくないか？
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 05:00
    • ID:cBac11YY0
    • 
      １０代からは存在が確実だと言われてるね。その前はそもそも寿命や
      在位期間が文献によってはミラクルすぎるらしい。古事記や日本書紀
      ではまあ、常識的な数字になってみたいだけど。
      今生天皇の系譜は２６代からみたいだね。
      
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 05:08
    • ID:x.YJnIZz0
    • 中華王朝に朝貢して実在が確認されている日本の王って卑弥呼が最初では無いのに、なぜか日本の開祖と見なされている卑弥呼。
      
      ぶっちゃけ前漢の武帝の時代から、朝貢の記録は残っているのに。
      （ちなみに正式名称がヤマトと読める国も卑弥呼のヤマトが最初というわけでは無いらしい）
      
      んでここからは又聞きのうろ覚えだけど、
      前漢の武帝の時代に朝貢した王を神武天皇と見なすと、多少公式記録よりは後の年代になるけど、時代的には符合するという話をどっかで見たことがある。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 05:24
    • ID:yyjIBNDT0
    • 業績など
      ・全て事実
      ・一部あるいは全てが誇張
      ・創作が混ぜられている
      ・全て創作
      
      モデルは
      ・（事実という意味で）いない
      ・単独の先祖
      ・複数の先祖
      ・複数の先祖および赤の他人
      ・赤の他人
      ・（創作という意味で）いない
      
      こんなもの？
81. • 81. 名無しさん
    • 2013年09月04日 05:45
    • ID:oD.3oiNA0
    • まっとうに史実に突き合わせれば年齢が数百歳になってしまう天皇もいるけど、近世以降の歌舞伎役者みたいに、実は代々引き継がれる名前だった、とかあってもおかしくはないわけで。
      問題は、「○○天皇」ってのは、崩御後に付けられる諡みたいなもんってところかな。
      
82. • 82. 名無しさん
    • 2013年09月04日 05:53
    • ID:n67noYFe0
    • 文字として記録が残っていない以上推定はできても断定は出来んよなあ
83. • 83. 名無しさん
    • 2013年09月04日 05:54
    • ID:h2XlEsRN0
    • 神武帝は居たでしょｗ
      崇神帝にも祖先は居るんだから
      王権を確立した崇神帝のご先祖様で一族の開祖を
      初代と自分から遡って設定しただけじゃないかな？
      神武が現役の時は地方豪族の１家にすぎなかった
84. • 84. MG名無しさん
    • 2013年09月04日 05:58
    • ID:plBIoPrX0
    • 少なくとも、神道関係者としては「居た」っていう立場を取らざるを得んのよ
      都合のいい使い方しちゃってるけど「科学の智」に対する「神話の智」って奴
85. • 85. 名無しさん
    • 2013年09月04日 06:34
    • ID:n67noYFe0
    • >83
      先祖はまあ当然いるけど歴史的な事跡が無いと史実として断定はできないよ、三皇五帝バリにあやふやだし。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 06:51
    • ID:9dMa7bcR0
    • 430の言ってる本読んだことあるわ
      古代から一日24時間と考えられてたわけもないし
      この説納得しちゃうよなあ
87. • 87. あ
    • 2013年09月04日 06:55
    • ID:vmNdDnCw0
    • 現在の教科書には「邪馬台国(やまとこく/やまたいこく)」と記されているよ。
      
      あと>>452は言っていることが滅茶苦茶。なんだよ「東の天皇」って。「日出ずる処の天子」だろう。「天子」は中華王朝で天帝に王権を託された者って意味で広く使われてた語で、隋と対等の国交を結びたかったために使われたものだよ。
      
      ※62どこに継体天皇が初めだって書かれてるんですかね。まともに日本語も読めない人間が特アがどうこう言ってるのって笑えるわ
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 07:07
    • ID:ZWgu307K0
    • ゼロ戦って名づけられたのも、神武天皇に由来するからね。
      神武っちスゲェ。
89. • 89. 名無し
    • 2013年09月04日 07:26
    • ID:Z2H.rVsZ0
    • 　
      　当たり前だろ、おまえ会った事ないのか？
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 07:29
    • ID:E2XFzS5v0
    • 神武天皇が実在するわけないだろうがｗ
      モデルとかそんなもの含めて実在はしてない
      
      もちろん実在していない事を証明する事はいわゆる悪魔の
      証明で難しいけど、神武天皇を（モデルとかを含めて）
      実在とか言っている人って、朝鮮の檀君神話とかをどう思っているのか
      知りたいわ
      
      まさか、何の根拠もないのに日本神話の神武の実在性は信じて
      檀君神話はただの妄想、実在するわけないとか思ってるんじゃないだろうな
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 07:32
    • ID:Dej9Bb740
    • 人間の進化論ですら未だに分からず争ってるのに神武天皇実在の証拠の物品が出てない以上分かるはずがない
      
92. • 92. 名無しさん
    • 2013年09月04日 07:35
    • ID:n67noYFe0
    • >90
      歴史として受け取る人は実在しないと言い、神話として信じてる人は先祖の誰かを神武と位置づけちゃおうぜ～というノリなんじゃないのかな。
93. • 93. ×
    • 2013年09月04日 07:37
    • ID:Ko1nHXeC0
    • 私は「話は盛ってるだろうけどいた」派かな
      
      とゆうかアーサー王がいたか否かみたいな議論に聞こえて「議論にすべき話題なのか？」って感じで、いまいちピンと来ない
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 07:38
    • ID:KTB1mLhMO
    • 現在実在が確実視されてる天皇の代でさえ「証拠の物品」なんてないのにｗ
      
      神代いわれる神武にそれ求めるのは愚考ってもの
95. • 95. 名無しさん
    • 2013年09月04日 07:39
    • ID:CKR40KGF0
    • 八咫烏の子孫は奈良の十津川村の人達で昔は皆さん神徒
96. • 96. 名無しの隣人さん
    • 2013年09月04日 07:42
    • ID:cw8RQ0Nt0
    • 誰にだって親父はいるんだからなんか違う名前の誰かはいただろうよ。
97. • 97. 名無しのジョジョ好き
    • 2013年09月04日 07:42
    • ID:iwgBmjU.0
    • 海外からは神武天皇辺りの話って、
      韓国のウリナラファンタジーレベルだと思われたりしてんのかね
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 07:43
    • ID:tH2HIw650
    • 朝鮮人だって言ってたよ。朝鮮人が。
      
      
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2013年09月04日 07:59
    • ID:Dej9Bb740
    • 神様が実在するかで議論するようなもんだなｗ
100. • 100. 名無しさん
     • 2013年09月04日 07:59
     • ID:AkRSPoU20
     • 保守派が崇め奉ってる古代の支配層は朝鮮半島から来た人たちである可能性大だから、
       連中のやりとりを見てると笑いを抑えきれないわ w
101. • 101. ̵̾�����ٿͤ���
     • 2013年09月04日 08:07
     • ID:ds04QokF0
     • 俺たちにだって今の天皇陛下にだって
       １２４代前のご先祖が居ることは間違いないんだから
       その人が神武天皇だよ。
       生前に神武天皇とは呼ばれてなかったけどさ。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 08:22
     • ID:3fJYP.150
     • 非国民はタヒんでいいよ
       
       おまいら畏れ多いぞと
       ポンポンポンポン名前だして
       何様のつもりなのか・・・
       こんな非民ばっかじゃどうしようもないな
103. • 103. 名無しの隣人さん
     • 2013年09月04日 08:27
     • ID:1kFQdmg80
     • ※90
       いちいち朝鮮ネタに反応するのはイヤなんだけどこれだけは言わせてくれ
       日本の古代史は古事記と日本書紀が正史として、学問のソースになっている
       これらの成立時期は8世紀初頭
       
       それに比べて朝鮮最古の正史は12世紀に書かれた三国史記
       朝鮮古代史がうさんくさいと言われるのは、参考になる文献が少な過ぎるからだよ
       古代研究へのアプローチ材料としてはあまりにも成立が新し過ぎる
       12世紀って日本だと鎌倉時代なんだよ？
       もし仮に鎌倉時代に書かれた歴史書に1500年以上も昔の記述があったとしても信憑性は低いだろうね
       ま、そういうこと
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 08:39
     • ID:etW.He3f0
     • ※100 随分と上から目線だが、朝鮮人だったっていう根拠を示してみ。
       別に右翼左翼なんてのは関係ないんだが、論点をずらすなよ。
       存在の意義だけで論じてる訳じゃないから。神武天皇の実在性を何を以て証明出来るか、書記や古事記に書かれている事柄や史跡を照らし合わせも疑問符がつくから論争になる。
       人を小馬鹿にするなら、お前の根拠なった見識を語ってみ。
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 08:39
     • ID:RHe4g6nF0
     • 卑弥呼が若い時は、まだ諸葛亮孔明が生存中だったと思うと胸熱
       
       234年 諸葛亮孔明 死去
       238年 邪馬台国 卑弥呼 魏に使者を送る
       239年 曹叡 崩御 ※魏 第二代皇帝
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 08:40
     • ID:f69PZxkj0
     • >>3fJYP.150
       
       こいつは馬鹿だなｗ
       人間宣言した天皇家はもはや尊敬する価値なし。
       GHQに命乞いした裕仁ｗ
107. • 107. 名無し
     • 2013年09月04日 08:42
     • ID:Cw7qpaUdO
     • 「天皇」って呼称は確か七世紀後半の成立で、それ以前の天皇の名前は遡及的につけてるはず。
       科学もなにも無い時代に、何百年を遡って名付け・位置付けしてるなんて、多分相当に間違えたりしてるのだろうと思う。
       
       なので、文献から「天皇」の名前や系譜を追いかけて調べるのは、現実的でないかと。
       古墳やら出土品やらの間の連続性を探り、権力機構の在り方が確認できたら流れを構成し、しかるのち「天皇」一つひとつが無理なく存在しうるかどうか検証する、って考え方で行くべきじゃないかと。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 08:45
     • ID:1tWy0GTT0
     • キリストはローマ帝国が当時文献残しているからある程度の確認は取れるけど
       神武天皇はどうだろうね、どっちでもいいけど
109. • 109. 名無しさん
     • 2013年09月04日 08:45
     • ID:KygjeBy70
     • ※100
       それで理屈でいうと日本は韓国を侵略併合したのではなく
       たんに祖霊の地を回復しただけということになるな
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 09:10
     • ID:RHe4g6nF0
     • >>※103
       
       節子、それは "現存する史書" において、最古の正史が三国史記(百済本紀・新羅本紀・高句麗本紀)と言うだけで、正史と言うのであれば、日本書紀に以前に、百済本記(※百済本紀とは別)、百済記が成立していた可能性があるんやで
       
       と言うのも、日本書紀では半島の情勢において、幾つかで 百済記 (に)云(言う)や、百済本記 に云(言う)、百済新撰 に云う(言う)と書かれており、半島の正史と思わしき史書から引用している場所が何ヶ所もある
       
       それらは 百済三書 と言うのだが現存していない
       
       日本書紀 全文検索 「百済記」
       ttp://www.seisaku.bz/search3/searchn.php?word=%E7%99%BE%E6%B8%88%E8%A8%98&mode=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
       
       日本書紀 全文検索 「百済本記」
       ttp://www.seisaku.bz/search3/searchn.php?word=%E7%99%BE%E6%B8%88%E6%9C%AC%E8%A8%98&mode=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
       
       日本書紀 全文検索 「百済新撰」
       ttp://www.seisaku.bz/search3/searchn.php?word=%E7%99%BE%E6%B8%88%E6%96%B0%E6%92%B0&mode=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
       
       現存していないために、検証は難しいのであるが、日本書紀の記述と、三国史記 百済本紀 の記述を擦り合わせると、あながち日本書紀における、百済記や百済本記、百済新撰なる史書の存在が嘘とも思えない
       と言うより、三国史記 百済本紀のベースになった物の中に、百済記や百済本記、百済新撰があったのかも知れない
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 09:19
     • ID:IJMkBAy70
     • 神武天皇の和語は古代ヘブライ語で訳せると聞いたことがある
112. • 112. 名無しさん＠名無し
     • 2013年09月04日 09:33
     • ID:sK.eT7gE0
     • 稲の遺伝子を辿るとニニギが日本に稲作を伝えたと言われる時期とほぼ重なるという話を聞いたんだが、あれはホントなのかね？
113. • 113. 名無し
     • 2013年09月04日 09:36
     • ID:pw5uDld.0
     • そんな年代まで遡って歴史と民族が繋がってるってやっぱ日本って凄いわ
       日本の歴史は本当に面白い
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 09:50
     • ID:KIB8VbPN0
     • 
       子孫を残せない人たちがなんか言ってるお
       
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 09:58
     • ID:RHtrl4R40
     • ほんと朝鮮半島が絡んでくるとウザい。
       あそこは数十年単位でデタラメだしウソつきが多すぎ。比較の意味ない。明らかな嘘は否定するにしても 関わらないのが一番。
       
       ノアとかメトセラのようなものでしょ。
       実際そんな長生きした人間はいなくても実際大水害や偉大な首長の存在があったんじゃないか、というロマン。当時だったら80越えたら伝説の時代に生まれた大長老扱いだし。
       ノアの洪水は黒海が誕生した時代の伝承じゃないか、とか話だけでも面白い。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 10:17
     • ID:RMvxwUpiO
     • 》ＧＨＱに命乞いした
       
       馬鹿はおまえだ。
       マッカーサーと会った時、責任をとろうとしたのは昭和天皇の方だ。
       
117. • 117. 　　　
     • 2013年09月04日 10:39
     • ID:KLDy1EaL0
     • クニが統一されていく過程の話だもんで口伝にあったとされる人物やエピソードに改変があった可能性は否定できないんだけど根も葉もない話でｈｑ
118. • 118. 　　　
     • 2013年09月04日 10:40
     • ID:KLDy1EaL0
     • クニが統一されていく過程の話だもんで口伝にあったとされる人物やエピソードに改変があった可能性は否定できないんだけど根も葉もない話では無い筈なんだな。何故ならそれが当時の公式な記録だから。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 10:47
     • ID:zsLi.v8c0
     • 日本の歴史遡ればそりゃ神話に行き着くに決まってんだろ
       
       でかい戦争の跡がないんだな
       記紀でよく出てくるのが「話し合い」だけど
       他所の神様をそのまんまにしておくのは昔からかー
120. • 120. 名無しの提督さん
     • 2013年09月04日 10:51
     • ID:1eA5p7k20
     • ※72
       
       大規模な戦の痕跡がない、って上でも書かれてる通り、戦争以外で統一国家の樹立ができたのかもな。
       
       ってかよ、あちらの国のせいで冷静に中立的観点から日本の成立を論じる事ができなくなってるよなぁ。あいつら何でもかんでも政治を持ち込んで歪曲しやがる、あんな連中考古学と歴史学の敵だよ。
121. • 121. 名無しさん
     • 2013年09月04日 10:52
     • ID:UUfHerhe0
     • ＞18. ななしさん@sukhoi　2013年09月04日 00:40　ID:j6tomtTF0
       ＞
       ＞天皇の血筋が朝鮮からの渡来してきたのは
       ＞現天皇、皇太子の顔をみればわかる
       
       天皇の血筋が、朝鮮からやってきたものではないということは、
       今上陛下から以前、歴代の天皇の御尊顔を拝見すればわかる。
       
       
       
       
       あとな、ID:j6tomtTF0、ちゃんとした日本語を使えないようでは工作員としては３流以下だぞｗｗｗがんばれｗｗｗｗｗｗｗ
122. • 122. 　
     • 2013年09月04日 10:59
     • ID:DzH9Ss8j0
     • 記紀を虚心に読むと、なかなか面白いんだよね。
       実は神武帝の血筋は四分の三が海人族で、四分の一だけが天孫族。
       しかも明らかに海人族育ち。
       これは「神格化」のためにはあまり意味が無い設定だと思う。
       神武帝を現人神や神裔としてマンセーするためだけに捏造した神話だとしたら、神武帝はもっとサラブレッド設定というか純血バリバリの天孫族設定にして天孫族のエリート教育を施したという設定にしたほうが良かったはず。
       
       神武帝の実在はともかく、そのモデルとなった古代日本を統一してのけた人物の、「天孫族の貴種の血統を受け継ぐ、実は海人族よりの人」という事実が反映されているのだと思う。
       何で海人族が重要かと言うと、やはり海軍力とか外国との交易とかの要素があったんじゃないかなあとか、さらに妄想がふくらむ。
123. • 123. ぬ
     • 2013年09月04日 11:06
     • ID:A8hBgb5FO
     • 話はそれるのだが、自分は大正天皇が｢何の病気で｣崩御したのか気になる。本などで明治天皇は｢糖尿病の悪化｣、昭和天皇は｢十二指腸乳頭周囲癌｣とはっきり書いてあるが、大正天皇の死因の病気がはっきり書いてあるものを見たことがない。
124. • 124. 名無しさん
     • 2013年09月04日 11:22
     • ID:UUfHerhe0
     • ※6も※21はそもそも「科学とは何か」からちゃんと勉強した方が良いと思うよ。
       あ、もう年齢的に遅いかｗｗｗｗ残念ｗｗｗｗｗｗｗｗ
       
       ※25
       ＞明治の当時では科学的な観測もできないし、しょうがない面もあるけど。
       
       科学的な観測ｗｗｗｗｗそれには例えばどんなのがあるのか知ってるのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
       考古学的な考察は明治でも可能だｗｗｗｗｗｗｗ
       昔は今より愚かだったという偏見は捨て去った方が良いぞｗｗｗｗｗ
       
       あとなｗｗｗｗｗ西暦の話をするとｗｗｗｗ考古学的なイエスの誕生年と神学的な誕生年には差異があるんだよｗｗｗｗｗ
       やっぱお前も「科学とは何か」から始めないとまともな議論にもならないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
125. • 125. まとめブログリーダー
     • 2013年09月04日 11:43
     • ID:jTSqSkNF0
     • 歴史は伝説になりやがて神話になる
       という、厨二が大喜びしそうな格言をどこかで聞いた。
126. • 126. 名無し
     • 2013年09月04日 12:14
     • ID:KC.N.2LB0
     • 誰か歴史を教えてくれませんか。
       
       ①朝鮮半島を始めて統一したのは神武天皇の兄、稲飯命（いなひのみこと）だそうですが、その時の王朝名はなんだったのでしょうか？
       
       ②３国時代を見ると高句麗・百済・新羅となっていますが、その時の王は日本人じゃなかったんでしょうか？
       　・どこかでは日本人が国王だったとみました
       　・新羅は秦氏（ユダヤ人系）と関係があるといわれていますね
       
       ③伽羅という国の話はあまり話題に上りませんが、どのような扱いだったのでしょうか？
       　
       ④その統治していた日本人たちは本土の方に引き上げてきたのでしょうか？
       
       以上一つだけでも結構です。
       詳しい方教えてください。
127. • 127. 名無し
     • 2013年09月04日 12:54
     • ID:AwgXSSvV0
     • 沖縄の天孫族と日本の天孫族は何か関係があるのだろうか
       応神天皇の出生ですが、神功皇后、計算が合わないですよ？こんな都合の悪い話をあえて残した背景には何があったのだろう。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 13:02
     • ID:2z1Sg4r80
     • 現状唯一の証拠と言ってもいい史料を捏造だ誇張だって理由で否定したら
       結局はよりそれっぽい妄想をでかい声で主張した方が勝ちっていう不毛な自体になるわ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 13:12
     • ID:n7biseCb0
     • 歴史のない隣国のイチャモンを真に受けんな
130. • 130. まとめブログリーダー
     • 2013年09月04日 13:17
     • ID:jTSqSkNF0
     • まあ、ほら、旧約聖書の最初のあたりとかもすげえ長生きしてるし。案外、本当に長命だったのかもよ？
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 13:18
     • ID:oGmTuVf.0
     • 異常な長寿については
       生きてる事にして実権握ってた奴がいただけだろうね
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 13:28
     • ID:iLhV6rxn0
     • 天皇が崩御した（新天皇が即位した）から元号を改めるのは
       一世一元の制以前でも普通だっただろ
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 13:30
     • ID:LnzrDMrT0
     • ※115
       俺らも元々を辿りまくれば朝鮮半島からの移民と聞いたけど
       本当の日本人は太古に滅ぼされた原住民と比較的最近蹂躙されたアイヌだとか
134. • 134. まとめブログリーダー
     • 2013年09月04日 13:36
     • ID:jTSqSkNF0
     • 本当の日本人なんて曖昧なことば使わないほうが。
       日本列島に居住し日本語を母国語とし日本国籍を持つものが日本人と便宜上定義されるが、日本民族まで掘り下げると文化的なものや遺伝的なもので定義できなくなる。
135. • 135. 　　　　
     • 2013年09月04日 13:48
     • ID:KLDy1EaL0
     • 長命だったのではなく空位の状態で安定してた期間があったのではないかと想像していた時期がありました
       横綱みたいに相応の人物が居ないならそれでもいいみたいな
       次の即位まではずっとその神様の治世とかね
136. • 136. 宇多源氏あつまれ～（但し、城主大名以下のヤツは来るなよ）
     • 2013年09月04日 13:57
     • ID:IWjmKUqX0
     • 宇多天皇の子孫の俺様が奇跡の降臨！！！！
       お前らの先祖は何なの？
       河原乞食？水呑百姓？貧乏町人？下級武士？
       誇れる先祖がいない下民は悲惨だねー
       生きていて恥ずかしくないの？
       
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 14:13
     • ID:KTB1mLhMO
     • 宇多天皇の子孫ｗ
       追われたただの平民やんかクズｗ
138. • 138. 　　　
     • 2013年09月04日 14:16
     • ID:KLDy1EaL0
     • 見ていてこっちが恥ずかしくなる様な人を眺めて安心してしまう程度には下賎だという自覚があるよ
       この意味わかる？
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 14:22
     • ID:KTB1mLhMO
     • 下賤なら奇跡の降臨なんて大言吐くな
       下賤の降臨なんてあり得んからｗ
       理解できるかな？
140. • 140. 　　　
     • 2013年09月04日 14:28
     • ID:KLDy1EaL0
     • 人違いしてないか
141. • 141. 　
     • 2013年09月04日 14:31
     • ID:fbH4hYHe0
     • ○○天皇て名前は奈良時代にまとめて付けた名前だから信頼性ゼロだなー
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 14:34
     • ID:KTB1mLhMO
     • で、宇多帝の後胤殿
       後胤と称するに値するものお持ちですかな？それは何ぞ？
       下々の者にまでわかりやすく詳細に噛み砕いて提示して頂けますか？
       まさか、大それた詐称しているわけではあるまい？
       
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 14:43
     • ID:F29.ccgZ0
     • >>136
       俺なんか、瀬戸内海沿岸でひそかに生き延びた安徳天皇の子孫だぞ。
       当然、桓武天皇の子孫でもある。
       君は俺の先祖の息子の血筋のようだから、俺のために頑張ってくれよな。
144. • 144. 名無しのはーとさん
     • 2013年09月04日 14:44
     • ID:wQ.UB3QT0
     • 実在を疑うなど、貴様それでも日本人か！
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 14:51
     • ID:4CDqEZ9D0
     • ※133
       遺伝子的にはチベットとかインディアンと共通していると聞いたけど
       あと中国南部？
       遺伝的に遠くても先史時代にアメリカ大陸へ渡ったインディアンの一部が途中で南下してご先祖様になったとかロマンがある。
       朝鮮は距離の割にあんまり関係ないんじゃなかったっけ。
       
       あとポリネシア系については関連は否定的みたいだけど、高床式倉庫とか神社の千木の様式ってミクロネシアの建築とか東南アジアの家船や水上建築を連想させる。言語や遺伝子では追えないけど有史以前に海洋民族、渡海人の大きな流れはあったんだろうと想像するのも楽しい。
       アイヌの一部も南下して東日本人の先祖になってるよ。
       先住民はアイヌだけなんてのはナンセンス。混じりあってるから。
       
       朝鮮からの渡来人がのちの日本人がアイヌにしたように先住民を圧倒するのはムリだろうし半島側にも当時の人達が残っているやら。朝鮮半島の現状もアレだし、九州の仏像の顔が半島と似てるとかそういう話があっても興味持てない。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 15:06
     • ID:uJc7IluS0
     • 真実を「嘘」と信じるか「事実」と信じるかは人それぞれ。
       みんなが望めばその通りになる。
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 15:22
     • ID:yqW.H3ZP0
     • 今なら面白い話だなぁって思うけど
       中高でこんなあやふやな話から始まる日本史の授業ってやっぱアホみたいだわ
       
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 15:23
     • ID:iQ42ibW50
     • 死んだ親父が日本神話おたくだったので、俺の名前は「海幸彦」「ホウリノミコト」から取ったと言う・・・
       だから、そのヨメさんを「サメ」って書くなｗｗｗｗｗ
       まあ、俺には「トヨタマヒメ」は現れなかったのだが・・・
       
       ちなみに兄貴（俺の実兄）は「ヤマトタケル」から命名された
       家は弟である俺が継いでおり、本人はもう帰郷する気は無いようである
       結婚を誓い合った女性は宗教に走った・・・他所の神様に取られたのだ
       俺は兄を放逐する神の名を付けられている・・・何と言う名前の呪い
       親父、狙ったのか？
149. • 149. 宇多源氏あつまれ～（但し、城主大名以下のヤツは来るなよ）
     • 2013年09月04日 15:52
     • ID:IWjmKUqX0
     • ※142
       おいおい、無茶を言うなよ・・・
       お前らのような苗字も無い下民とは違うんだよ。
       ググれば名前や住所、市の郷土史を読めば祖先の歴史が判るんだぞ。（市の歴史＝俺様の一族の歴史だから仕方がないけどネ）
       駅を降りてタクシーに◯家の本家（俺様の実家）へと言えばそれだけで着いてしまうんだよ。
       下民の皆様には認めたくない事実だとは思うけどね。
       恨むならゴミ屑の様な先祖を恨めよ。
       
       あ、142は宇多天皇の祖先に返信して貰ったことを一生の宝として生きていけよ。光栄なことだぞ。
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 16:07
     • ID:KLDy1EaL0
     • タクシーのくだり
       頭を指差せば＿の間違いではないのか
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 16:26
     • ID:KTB1mLhMO
     • 宇多天皇の後胤殿
       市の郷土史読めば先祖わかる子孫なんてそれぞれの郷土にたくさんいますが…
       
       地侍、土地の坊主、土地の長の豪農等々、別に天皇の後胤名乗らなくてもじゅうぶんに
       
       宇多天皇の後胤なら土地土地にある市の郷土史レベルじゃあるまいに
       
       それにタクシーで名乗れば家に届けてくれる話
       
       田舎なら数代続いた商家豪農が持つ屋号で通用します
       屋号名乗って指定の家まで届けてくれますが？
       その程度で天皇の後胤名乗って高尚振るとは
       いやはや…
152. • 152. 僕自身コメントする喜びはあった
     • 2013年09月04日 16:31
     • ID:IJcDh.UU0
     • 真実はタイムマシン的な装置ができないとわからないだろうな
       宮内庁も遺跡発掘は絶対にさせないと宣言してるし。
153. • 153. まとめブログリーダー
     • 2013年09月04日 17:44
     • ID:D0gzRyUT0
     • ※119
       出雲の国譲り神話だと大国主の息子、建御名方が高天原の使者である建御雷に負けて諏訪湖まで敗走した逸話があるね
       大きな戦乱は無かったにしろ、国譲りといいつつ出雲側の抵抗はあったんだろう
       その後大国主は自害してるし
       
       
       
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 17:46
     • ID:.YHBtbcA0
     • ※124
       お前の科学的な観測とは、相対年代と絶対年代の事を指してのか。
       ガキが随分と舐めた口きいてるが、そんな事は理解した上で論じてるんだよ。
       お前が語りたいのは、放射性炭素年代測定か、電子スピン共鳴吸収法か、熱ルミネッセンス法か、他にもあるが、科学的に何を論じたい。いつでも論じてやるから、まず、文章の読解力と理解力と洞察力を身に付けてからいらっしゃいボクちゃん。
155. • 155. 名無しさん
     • 2013年09月04日 18:31
     • ID:5s1OvH7k0
     • ※133
       難しいんだよね、その辺
       今の朝鮮半島の人らはかなり渤海（ツングース系）の血が混じってるし、日本人もポリネシアの血を持ってる人も（つまり南方から来た）ふつうにいる
       で、中国の歴史書ではあまり朝鮮半島南部には触れられてないから分かりにくい
       ここからは推測だが、古代半島南部には人がいなかったから日本から移住（征服ではない）してきて建てたのが任那や百済だったのではないかと
       そして新羅や高句麗など北（一度新羅は倭・半島連合に倒されたが）から来た勢力らとぶつかり合う
       その後北方のほうが強くなり、百済にいたある程度の地位の人らは倭へと逃げて行った、もとから倭との同君連合である、倭も素直に受け入れ高い地位を与えた
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 18:43
     • ID:gDgNcbZC0
     • スサノオは「たかまがはら」を追放され、古代朝鮮の「そしもり」に降り立った後、居心地が悪くて日本列島に渡ると書いてあるから、ルーツが同じ天皇家も朝鮮半島出身じゃなくて「たかまがはら」出身。
       朝鮮半島を経由するという事は、大陸で政争に負けて追放されたグループが半島に亡命したけど、落ち着かないので日本に渡って国を造ったと思える。
       何代かに分けて来たので、争いになった時も互いのルーツを証明するお宝を見せ合って、「なんだ俺ら出身が同じじゃーん」って感じで、殺し合い以外の解決を探る知恵を持っていた。
       
157. • 157. 名無し
     • 2013年09月04日 18:54
     • ID:IFvuF3eJ0
     • 皇室の歴史は1500年くらい
       その前は神話
158. • 158. 名無しさん
     • 2013年09月04日 18:59
     • ID:1FHO8CVi0
     • 皇室は2673年だ非国民共
159. • 159.
     • 2013年09月04日 19:32
     • ID:jTSqSkNF0
     • 遣隋使や遣唐使も東シナ海直進コースで渡航したから、文字も思想も半島経由せずに直輸入だろ。
160. • 160. ＰＵＮＫＳ
     • 2013年09月04日 19:38
     • ID:5ykfXSQgO
     • 実在しようとしまいと天皇なんて存在、必要ねえわ！
161. • 161. 名無しさん
     • 2013年09月04日 19:40
     • ID:n67noYFe0
     • >>149
       お前何歳だよ、ひょっとして不死か？
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 20:04
     • ID:PYinFeSb0
     • 天皇の歴史は嘘っぱちだと言う人が海外の伝承はまるっと鵜呑みにしてる不思議
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 20:19
     • ID:kh7YlDGh0
     • 天皇家は外来系でしょー
       それをあがめて半島系叩いてるんだからなんか変なの
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 20:24
     • ID:StME.R0o0
     • ※162
       付き合わせる事が出来る文献や、調べる事が出来る史跡が少ないからだよ。
       古墳は宮内庁が発掘を禁止してるしな。
165. • 165. 名無し
     • 2013年09月04日 20:37
     • ID:YIFqci.T0
     • 天皇はファンタジー
       今上天皇は全てＣＧ
166. • 166. 多分西暦300年前後
     • 2013年09月04日 20:37
     • ID:xjC4NPm5O
     • 頼朝や家康同様、最初の人は百％確実に居るわけで、だからその後の天皇家が存在してるわけで、問題はそれがイツだったかっちゅーだけの話。
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 20:42
     • ID:LzUXSo.W0
     • >>149
       宇多天皇様のご先祖であらせられるとは
       1146歳以上……いや同い年ならご先祖とは言わないので……
       推定1200歳以上の方でいらっしゃいますか。
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 20:47
     • ID:kBPtEu000
     • ※149
       祖先から返信って、子孫から～の間違いだろ。
       馬鹿なのこいつ。
       さぞかしご立派は宝物でもお持ちかと思いきや、落ちぶれたのか、平民くん。
       食うに困って質にでも出したか。
       こういったバカは蛆虫の様に沸いたくるなあ。
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 20:53
     • ID:5tTPlSB.0
     • ※163
       天皇家は稲作との縁が深いし大陸系だろうけど朝鮮半島は別に全然関係なくないですか？
       お米は大事だから。
       
       皇室を尊重するのと朝鮮半島を嫌うのは本来関係ないけどしつこく皇室関連の話題にいちゃもんつける人々がどうも半島との縁が大変深いらしいっていう。
       ここのコメントだと18がまず関係ないのに朝鮮を押し込んできて90でまた関係ないのに檀君神話とか出して絡んできてんじゃん。
       叩かれてるのそこからでしょ。
       やってるのが日本人の連呼リアン左翼だけだったらとばっちり気の毒とは思う。迷惑な人達だよね。
       
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 21:02
     • ID:D3O3DM1Y0
     • ※158
       だから、その皇記の年表も含めて真実かどうかを論じてるんだ右翼ハゲ。
       誰も皇族を否定してねえよバカたれ。
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 21:18
     • ID:RvzNCKXa0
     • ※124
       おバカな君は、※2の意見を科学的だと言うのかい。
       君の科学的観測とは、心霊的な体験話しを根拠にした神秘性の事かい。
       文章を見るに今時の頭の悪そうな若造の様だが、理解力はかなり低そうだな。
       君の科学的な観測とは、年代測定法かと思うが万能ではないからね。 対象物の状態によっては、数百年単位の誤差が出る事もある事を理解しているかい。
       君の様な幼稚なバカは、もっと勉強をしなさい。
       立派な大人になれないぞ(≧∇≦)
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 21:51
     • ID:kBPtEu000
     • ※124
       追記だが、それともお馬鹿なボクちゃんの科学とは何とは、科学の語の多様性について語りたいのか。
       自然科学、古典科学諸々、科学哲学かな。人を小馬鹿にする程に優秀なのだろう。
       相手してやるから何を言いたいか語ってみろボクちゃん。
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 21:54
     • ID:L.ta92zeO
     • おまいらの曾々々祖父さんって資料残って無いけど、実在したよな。
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 22:12
     • ID:KTB1mLhMO
     • 曾々々祖父の代程度で？
       何をもって資料残ってない言い切ってるの？お馬鹿さん
       まさか、その程度のさかのぼりで資料残しているのは名の知れた名家名族しかないと思ってる？
       まさか、そんな無知じゃないよな
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 22:12
     • ID:5tTPlSB.0
     • ※170
       144とか158は煽りか成りすましな感じがする
       ネットにはそういう人がいる
176. • 176. ただの歴史好き
     • 2013年09月04日 22:28
     • ID:a8uEoThU0
     • マジメに書くが、神武に事績のモデルすらいなかったとするなら、神武のヤマト入りの過程は細かすぎる上に弱すぎる。
       そもそも日向に天孫降臨したくせに、その後日向はクマソの地域で、むしろ反抗勢力。
       出雲も国譲りの後は扱いが粗末。
       欠史八代も含め、なんでそんな捏造をしたのか、動機が不明。
       家系に箔をつけたかったなら、もっと神々しい作り話で飾り立てればいいのに。
       とすると、大筋はまぁ事実をなぞっているのでは、と考える方がすっきりする…と俺は思う。
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 22:32
     • ID:.YHBtbcA0
     • ※175
       そっかぁ、そうだよね。感情的になってしまったよ。
       ありがとう。
178. • 178. 名無しゴールデン
     • 2013年09月04日 22:35
     • ID:er9HEVPOO
     • >>71
       養子になって本家を継いだ親戚筋
       
       天皇に背いた逆臣
179. • 179. 牛丼仮面
     • 2013年09月04日 22:48
     • ID:o9.4bHuIO
     • 因みにキリストの墓は日本の青森県にあるヨ
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 22:51
     • ID:5yIVzT4H0
     • 　記紀の粗探しで嬉々としてるシナチョンタレ見苦しい。
       　シナやチョンの歴史書を中心に日本の歴史を偉そうに語る方が実は間違ってるんじゃないのかい。
       　古事記日本書紀のもとに今の世まで繋がってると思うと、普通の日本人なら嬉しくなったりワクワクしたりするもんだろ
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 23:20
     • ID:.YHBtbcA0
     • ※180
       勿論わくわくするさ。
       歴史は浪漫だよ。況してや日本史、わくわくしながら皆も論じてるさ。
       俺は震災被災地出身だが、今上天皇、皇后両陛下がお越しになられた時は、畏れ多くご尊顔を拝せなかったくらいさ。
       感動と感謝の気持ち涙が出たよ。
       でも、神武天皇の実在性とは次元が違う話しだよ。
       正当な歴史を語るのに感情は不要だ。信憑性が怪しく為るからね。
       俺も右翼的な思考を以ていて皇族方を敬っているが、歴史を論じてる時は、その思想や感情は右でも左でもいいから置いとけよ。
       ややこしくなるから。
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2013年09月04日 23:40
     • ID:RMvxwUpiO
     • ※１７４
       文面理解出来ないか？。記録が残ってなくても、子々孫々と繋がってないかと言いたいんだろ。
       

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