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異次元からの侵略者 ワールドトリガー2巻 「バトルシーンが多く、少年漫画らしい内容」 - アキバBlog
2013年09月05日

異次元からの侵略者 ワールドトリガー2巻 「バトルシーンが多く、少年漫画らしい内容」

ワールドトリガー 葦原大介氏のコミックス「ワールドトリガー」2巻【AA】が4日に発売になった。異次元からの侵略者「近界民(ネイバー)」と、"こちら側"の世界を守るため戦う組織「ボーダー」が存在する街・三門市を舞台にしたSF作品で、俺他メモランダムさんの2巻感想は『バトルシーンが多く、実に少年漫画らしい内容となっている』などを書かれている。

葦原大介氏のコミックス「ワールドトリガー」2巻【AA】

門を通じてやってくる異次元からの侵略者 近界民(ネイバー)
「トリガー起動!!」

「ぉぁあああ!!!」

「遊真には勝てないよ あいつは特別だからな」
ゲーマーズ本店
COMIC ZIN秋葉原店
K-BOOKS秋葉原新館

葦原大介氏が週刊少年ジャンプで連載されているコミックス「ワールドトリガー」2巻【AA】が、4日に発売になった。

『ワールドトリガー』は、1巻コミックス情報は『異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!?』になっていて、門を通じてやってくる異次元からの侵略者「近界民(ネイバー)」と、"こちら側"の世界を守るため戦う組織「ボーダー」が存在する街・三門市を舞台にしたSF作品。

今回発売になった「ワールドトリガー」2巻【AA】のオビ裏面は『続々登場する新キャラクターたちを前に遊真は――!?』、裏表紙では『警戒区域外で突如現れた近界民。A級隊員の木虎が応戦するが、初めて戦う敵に苦戦してしまう。修の頼みで遊真が手助けに向かうが…!?そしてボーダー本部へ召集された修は、「S級」ボーダー隊員と出会い─!?』になってる。

約4年前、三門市で異世界へ繋がる門が開き、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる侵略者が出現した。だがこれに対抗する組織・界境防衛機関「ボーダー」の登場で、人々は日常生活を取り戻していった…。三門市に住む中学生・三雲修はC級ボーダー隊員。ある日、転校生の空閑遊真が修に「近界民」であることを告白する。遊真を放っておけない修は行動を共にすることに。そんな中、警戒区域外で門が開き、修の学校が襲撃を受ける。遊真がこれを撃退するが、近界民であることを隠すため修が倒したことに。しかし基地外でのトリガー使用を認められていない修は、A級隊員・木虎藍と本部へ出頭する。その途中またしてもイレギュラーな門が開き、街が襲撃されてしまう!!A級隊員のプライドから、一人で立ち向かっていく木虎だが…!? 1巻までのあらすじ

なお、「ワールドトリガー」2巻【AA】の感想には、俺他メモランダムさん『2巻では実力派エリート迅悠一が登場。組織を描写することに定評のある葦原先生だけあってボーダー内部の思惑が絡み合う熱い展開から目が離せない。ボーダー幹部の中では特に唐沢さんが魅力的に描かれているように思う』、『バトルシーンが多く、実に少年漫画らしい内容となっている』、3階の者だ!!さん『、アクションにユーモア、そしてドラマも楽しめる本作。お話もそろそろ本格的に動き出してきそうで、次巻からの展開に期待しちゃいますね!』、雲の隙き間さん『2巻も葦原先生の加筆修正が充実すぎでした。なんといっても第12話の修VSバンダーですね。まるっと2P追加されております。すばらしいカメラワークでスタイリッシュにバンダーをぶった斬る描写となっております』などがある。

「ワールドトリガー」2巻コミックス情報

「オサムの頼みだ、行くぞレプリカ!」
「この実力派エリートをお呼びとは」
「ルールを守れない人間は、私の組織には必要ない」
「こっちだ近界民!!」
「近界民はすべて殺す、それがボーダーの務めだ」
「黒トリガーだからな」

【関連記事】
葦原大介/ワールドトリガー1巻 「異次元からの侵略者 SFアクション始動!」

【関連リンク】
集英社 / 週刊少年ジャンプ
「ワールドトリガー」2巻コミックス情報
「ワールドトリガー」作品情報 / 試し読み
葦原大介 - Wikipedia
ワールドトリガーとは- ニコニコ大百科
ワールドトリガー第2巻発売!!

【感想リンク】
修がボーダーに入ったワケ!気弱な少女の秘められた秘密!!
バトルシーンが多く、実に少年漫画らしい内容
黒トリガーの秘密
三輪くんがめっちゃ可愛くて危うく全部持っていかれるところだった
肝心な中身の方も最っつ高でした!
なんだかいろいろ楽しいです
1巻でもやっとしてた部分が解説され始めて、読みやすくなってきた
設定が隅々細かく決まってるし、読み応えあるなー
作戦本部とか円卓会議的なものにわくわくしてしまう
やっぱり葦原先生独特のゆるいセリフ回しが面白い
ワールドトリガー 2巻 - 読書メーター






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