暖房を備えた豪華なテント風ロッジ。山々が連なる絶景を目の前に、
シェフが腕を振るった高級料理を堪能する――。
こうした高級ホテル並みの設備やサービスを受けられる施設で、より簡単に、
快適に大自然を楽しむ新しいキャンプスタイルが欧米で広がっている。
その名も、「Glamping(グランピング)」。グラマラスとキャンピングを
掛け合わせた造語だ。専門サイトの「Go Glamping」を運営するガリ・レイナー氏は、
「グランピング施設は1泊約27万円の最高級タイプから同約5000円とリーズナブルな
ものまでさまざま。いずれも自前のテントや寝袋がいらず、
手軽に出かけられる上質なアウトドアレジャーとして受け入れられている」と話す。
実は今年、この流れが日本にも波及。長引く不況を背景に「安近短レジャー」として定着した
従来のキャンプに対し、少し値は張っても、より快適に簡単にファッション感覚でアウトドア気分を楽しみたい――。
そんな新たなニーズに応えた日本版のグランピング施設が続々とオープンしているのだ。
三重県のキャンプ場「伊勢志摩エバーグレイズ」は、敷地内の大きな池に面して3棟のラグジュアリーログハウス
「カリフォルニア」を4月にオープン。開放感のあるウッドデッキにはデザイン家具や
ハンモック、池が望めるバスルーム、冷暖房付きの室内にはダブルベッドなどが用意されている。
この施設で展開する特別プランが、専用アメニティやベッドメーキングなど
ホテル志向のサービスが受けられるグランピングプランだ(9月2日~10月末まで。主に平日)。
いち早く体験したが、日中は屋外のハンモックに揺られたり、暑くなれば部屋のクーラーで
涼んだりと非常に快適。個人で行うBBQは市販の焼き肉のたれ一辺倒になりがちだが、
ここでは特製グリーンバターやバジルを使う凝ったBBQを開放感のあるデッキで食べられる。
食器は専用ボックスに入れておけば後で回収されるなど、手間いらずだ。
床暖房付きの室内。キングサイズのベッド。室内バスルームの他、テラスにもジャグジー
テントも寝袋も持たずに行って、全裸で野宿するのが自然ですよね。
こういうのがあってもいいかもね
外道にもほどがある
テントでクーラー
内装はテント風でも実際はログハウスだから、まあ有りかと。
テント感を演出するためにログハウスにわざわざ布張ってるの?
ここに泊まれるくらいのテントを買う人も居るんだし、
キャンピングカーとかもっと高価でしょう。
高価なナイフにチタンの食器はいいのかね?
どちらにしろ本当にサバイバルしてる人なんて居ないし、
みんなごっこを楽しんでるだけだろ?
雰囲気だけ味わいたいだけだよな
不便や不快は無しの方向
それもアリっしょ
むしろサファリハンティングツアーベースとか
カダフィテントが正しい感じ
そういうのもあるだろ
むしろ、今まで無かった高額商品としてのキャンプモドキってのはいいアイデアだと思う
今までは一部の超お金持ちしか出来なかった
超快適アウトドア旅行の汎用版て気もするが
でも、虫がいたとか苦情言い出す奴でそうw
これはキャンプでもなんでもないだろ
もうちょっとキャンプっぽい雰囲気を演出したほうがいいだろ
バーベキューしてキャンプファイアーやって
なんだそりゃ
42:名無しさん@13周年:2013/09/06(金) 15:07:18.44 ID:crIJpC3f0
自然と無関係のゴルフとそっくり。
ゴルフ場は農薬みたいの撒いてますよね。
確かに似非っぽさはゴルフと通ずるものがあるな。
キャンプだと思うからいけない。
リゾートホテルの新しいスタイルだよ。
若くて色の白い綺麗な女と泊まりたいね。
楽しそうだ。
海洋コテージやサファリ内コテージをイメージしたんだが、コレじゃない感が。
琵琶湖畔でキャンプした時、
隣のテントの人が電気引いてきて(電源借りられる)炊飯器でご飯炊いて
電気ポットで湯沸かしてカップ麺喰って、テレビでナイター見てたときは
「家でいいじゃねーか」と思ったな。
そしてキャンプから帰宅すると「ああ、やっぱり家が一番落ち着くわね」
しっかり人工物じゃん。
スギやヒノキの植林した山で、自然はいいねえ、とか言ってる馬鹿多い。
ダム湖のほとりで。。。。自然っていいねえ、とかさ。
バカばっかしよ。
人間も自然の一部だが。
里山なんて人間の営みで出来上がっている自然だし。
こういう高級ホテルみたいな装備一式と従者を引き連れて奥地にツアーに行くやつ
金持ちは好きなように楽しめば良いと思うけど、日本でやると微妙に貧乏臭くなりそうでどうだか
他に発掘隊キャンプとか
テントだけどベッドとデスクがあるような
整地して立派なホテル建築するよりは設備費安上がりだろうし。
環境ダメージ少ないだろうし。
ただね、アフリカの平原やアメリカの砂漠地帯ならまだしも、
日本の気候には合わないと思う。
夜になると焚き火を囲んで酒盛りを始める
セレブ気取りで道具を揃えて自慢しても中身はホームレスと同じ
所詮はうさぎ小屋住まいの底辺が現実逃避しているだけで
自然を楽しむ余裕もないのがほとんど
おれは山登りのエキスパートでアルピニストだけど
アウトドアの楽しみは十人十色
おれはこうしろなんて強制せんよ
いろんな人と出会うけど
「楽しかった?またおいでよ!」っていつも言ってるよ
いろんな人と出会うんだよ
目的も楽しみ方も違うんだ
ファミリー登山や本格登山をする人、失恋して登山をしてる人
新転機や何かを始めるきっかけの前に登山をする人とか
いろんな目的でいろんなやり方で山に挑戦してるんだよ
おれは凄くそれが素敵なことだと思ってる
アウトドアの目的も手段も全員同じだったら窮屈だと思わないか?
ここでこういうスタイルを否定してる奴は器が狭い人
もっと大人になってまた山にきなよ
俺たちはいつでも歓迎してるよ
だからグランピングです。
自然の中で高価で快適さを楽しむのがグランピング
びんぼー人と金持ちの住み分けがきっちり出来ていいじゃん
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