ドコモの統計データ販売、ネット上でデマ飛び交う

　NTTドコモが携帯電話利用者の位置情報などを基にした統計情報を販売すると9月6日に発表したことをめぐり、「個人情報が売られる」というデマがネット上で飛び交っている。

　ドコモが販売するのは「モバイル空間統計」。携帯電話の位置や利用者の年齢、性別、住所といったデータを基に作る人口統計情報のことで、場所や時間による人口の変動を推計することができる。たとえば、自店舗の周囲に時間帯別にどんな年代の人が来ているかが分かる。10月1日から企業などに販売する。

　利用者のプライバシーを保護するため、「モバイル空間統計」を作る際は、個人を特定できなくする「非識別化処理」、ドコモ利用者以外も含む人口を推計する「集計処理」、少人数エリアの数値を除く「秘匿処理」をそれぞれドコモ内部で行う。データを使われたくない利用者は、電話で申請すれば統計から除外される。

　だが、ツイッターなどネット上では「個人情報が売られる」というデマが飛び交っている。中には、ドコモがアップルのスマートフォンiPhoneを初めて販売する見通しになったことに重ねて、「ドコモはiPhoneだけじゃなくて10月からすべての携帯電話の位置と個人情報を売るつもりだ」というデマも出ている。

こんなのプライバシーの侵害に決まってるだろうが
商売に役立つ？
金儲けのためなら何やってもいいと思ってるのか？

無断でやるから疑いかけられるんだろうが

全ユーザーに許可を求める封書送れよ
それで同意した分だけやるならかまわん

オレ茸だけどこれはdocomoが悪いw

読売の記事が悪い

デマでなく事実だね
また、契約書の一番端、小さな文字で書いてあるに違いないｗ
そもそも嫌な場合はお断りの電話しろって、その事実を知らなければ拒否のdennw

個人を特定できなければ個人情報じゃないのになぜか個人情報と言う謎

そもそも、個人情報じゃなければいいんか？


と、小一時間ひろみちゅに問い詰めたい。

まず、使っていいか、一人一人聞けよ

拒否しても統計データにされたら自分のデータが本当に使われてないか分からないしな

>>1
> 個人を特定できなくする「非識別化処理

氏名がないだけ
とも言う。

どの場所にどの世代の人間が何人いたか、ってのがわかるだけだろ

匿名データを処理すれば
個人情報を抜きとれるなんて常識


10年前のアメリカのビデオレンタルの研究で明らか

これがなんであんな形のデマになったんだ？

ろくにソースも確かめないバカッター民が騒いだだけだろ