830: 2ch推測のまとめ① []
・4人目のヒロイン(絵本の登場人物)の存在の有無
〇絵本には4人の女の子が出ていた。
〇既出の3ヒロインの鍵のデザインはそれぞれ、ハート・クローバー・スペードをもしているが
ダイヤの鍵だけが今だに出てきていない。
〇カバーのデザインの不自然さ
→3ヒロインの上には鍵アイコンがあるが、楽の上にはあえてペンダントをおいておらず、
後々そこに4人目のヒロインが入るのでは?
〇そして、4人目は既に亡くなっている。
楽達の目の前で亡くなったからショックの余り無意識に記憶を封印したために、
不自然なまで誰も10年前を覚えていない。
それに、深層心理があるからこその発言がいくつか見受けられる。
→千棘と小野寺の「会った時から仲良くなれそうな気がした」発言
→マリーの髪の長い女性は嫌い発言
・楽が髪の長い約束の女の子が好きだったから、マリーは敵対心から約束の子を嫌いに→
深層心理として「髪の長い女性」が嫌いという発言に繋がる。
831: 2ch推測まとめ② [sage]
絵本について
〇4人の女の子が登場
〇ザクシャ イン ラブの言葉
〇楽の約束の女の子の髪型と、絵本の王女の髪型が一致
〇さらに、物語で王女の元へ導く3人の鍵を持った女の子の髪型が右から髪をあげたマリー
(イメージとしてはミコサン・トシアケゅ髪型)、千棘、小野寺(ただし、アシメが逆)に重なる
ここで、1巻帯の言葉
「このニセモノの恋が、10年前の約束へと導くとはオレは知る由もなかった」
絵本:3人のヒロインに似た女の子が王女の元へ導く
本編:ニセコイ関係から生まれた3人の女の子が、王女(約束の女の子)の元へと導く
と内容が全て一致。
で、絵本の悲劇的な結末=王女の死=約束の女の子の死へと繋がる。
ただし、絵本を楽がハッピーエンドに書き換えたから
本編も最後はハッピーエンドに収まるのでは?との推測