無念 Name としあき 13/09/20(金)23:51:33 No.218239352
第23話“革命未明(Silent Party)”
学園都市では能力のレベルのみで価値を判断する。そして能力の開発は、先天的資質に負うところが大きい。ならば、現行の方式とは異なる方法で能力者をゼロから作り出すことができれば――。
罠にはめられた美琴と布束に向けて、有冨の口から語られる“ケミカロイド計画”の全貌。彼ら“スタディ”は学究会当日に大規模公開実験を行い、学園都市に革命を起こすという。薬で体の自由を奪われた美琴は、自分の過去がもたらした事件を1人で背負おうとする布束に、以前の自分の姿を重ねる。
そんな2人の前に、信頼する仲間たちが助けに現れ……!
こればっかりはとあるファンの俺でも擁護できないな
超電磁砲と禁書コミカライズが同日発売だと結構差が出ちゃうんだよなw
一番売れてるのは原作の禁書小説だけど
何か意見偏ってんな~
正直エンドレスエイトな妹編よりよっぽど面白いだろ
萌えと厨2が混ざり合った失敗例
>単純につまんねーんだよね
これに尽きるw
レベルアッパー編ラストの御坂の台詞を改悪した辺りからある意味ぶれてなくて感心するわ
じゃあ見なければいいだろ、それでも見る奴がバカだ
こんな奴らの為にやってるんじゃないし
嫌なら絶対見るなよキモオタ
妹編も退屈でつまんなかったけどそれ以上のつまんなさ
敵はしょぼいメガネの無能力者、動機も小物
ホントクソアニメだわ、ステラのほうが0.5倍面白い
原作コミック読んでみたらそんなシーン皆無だったんであーアニメオリジナルだからつまらんのかと納得した
FateZeroの分割みたいに大覇星祭の途中までやっておけばよかったんじゃね?と思うわ
電磁砲Sが面白かったのはアイテム戦まで
原作のコミックの通り進めればいいのにこの監督のせいでシスターズ編をエンドレスエイトな引き延ばし
後半はオリジナルでぶち壊しのクソ作品になってるな
昔アイマスでもかなりやらかしてたしノイタミナ以外は向いてないんじゃね?
原作コミックは面白いのにどうしてこうなった
・・・ってか、援軍にスキルアウトやシスターズが来るのもヤバくないかい?
スキルアウト→無能力者が何十人集まったところでロボット壊せねえだろ死人出る
シスターズ→お仲間にシスターズ見られるとまずくないかい?
つーか1クール目で美琴の異常なまでの汎用性を見ておいて
何でこんな展開にできるのか
婚后さんが出てくるのでなんでもいいです
…と思ったけどそれにしたって原作通りでいいじゃんという結論
つか大覇星祭編どうすんだ?って感じだな
大覇星祭編でもロボ戦あるし婚后さんトリオもここで巻き込んじゃっていいの?って感じ
仲間を頼る事を躊躇してる美琴が御坂妹の話をきっかけに、始めて婚后さんに頼るシーンがあるわけで
なんつーか色々と台無しw
今回のアニオリはガンダムAGEと同じようなものを感じたわ
学芸都市と大覇星祭は、ショチトル繋がりのために残したんじゃね
もう、とあるはオワコンだろ
間違いない
この流れは超電磁砲Sは禁書2期より売れる
ここまで辛辣に批判されても売れ筋のアニメなんだから、ほとんどの人はそんな細かいこと気にしてないんだろうな(ブックス!)
少数の熱心な人が文句言っても多数の一般人の反感買わなきゃ問題ないってことか?(ブックス!)
何故売れるのか。
それは禁書キャラが大集合してワーッとやって、お色気をやって、ノリノリな感じのBGMをかけて、
そして作画がよければみんな円盤買うから。
映画がそう。
内容がなくても、傷口が一瞬で治っても、結局何が言いたかったのかよく分からないラストでも、上記の条件を満たした映画は興行大成功。
逆に原作を忠実に再現した結果、控えめな演出になった禁書アニメは、むしろ売上が低い。
禁書シリーズのファンを舐めてはいけない。
彼らはもう”綺麗な禁書キャラ”が派手な演出で動いていたら満足なのだ。
売上を上げるには「円盤を買う視聴者」が必要なのであって、「アニメは好きだけど円盤は買わない視聴者」はいらない。
円盤買うなら誰だって綺麗な作画とか、派手な演出のほうがいいだろ。
禁書1期2期みたいに、内容が原作に忠実で面白くても派手さと作画が弱いからわざわざ円盤を買う客が少ない。
とあるシリーズのアニメってどれも毎度叩かれてるのに売れるっていう稀有な作品だよね
売り上げ落ちないのは
信者が出来に関係なしに買うからじゃね
ダークネスのアニメに文句いいまくって
BD買うここの管理人みたいに
原作未読ながらに楽しんでたけど
フェブリちゃん出てきてから超つまんなくなったね