22日の新華社電によると、中国の税関当局は浙江省台州で、
日本から運ばれた放射性物質を含む金属くず952トンを
押収した。地元当局者が同日、明らかにした。
放射能レベルは中国の基準の約2倍で、人体と環境に有害としている。
税関当局が貨物船の中で発見、隔離したという。
金属くずが日本のどこから持ち込まれたのかなど詳しいことは不明。
新華社は、台州の税関当局が今年これまでに、
放射能レベルが基準を上回る日本からの廃棄物約1800トンを押収した
としている。(共同)
2013.9.22 22:44 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130922/chn13092222460004-n1.htm
【中国】日本から搬入した放射性物質含む金属くず押収 日本のどこから持ち込んだかは不明
引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379860663
- 2:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:38:29.96 ID:2+n6xNEw0
- 盗んできたんだから分かるわけないわな
- 68:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 00:05:56.59 ID:TdgWHmEN0
- >>2
だな - 3:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:38:38.25 ID:mR2+jsZt0
-
>金属くずが日本のどこから持ち込まれたのかなど詳しいことは不明。
どこだろうなぁ?不思議だなぁ?(棒 - 7:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:40:04.52 ID:xQ6vQzFM0
-
被災地にはこんなのが何千ヶ所とあったんだぜ
- 13:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:41:55.77 ID:XdoLABVv0
-
安く買い取って祖国で押収
良い話だなあw - 26:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:46:29.36 ID:xQ6vQzFM0
- >>13
震災瓦礫なんて買い取る必要がない
逆に引き取れば大金もらえるくらいだから
まあ誰かが裏でこっそり持っていったりするのがお金もかからず助かる
どこに処分するかとか気にせずにすむからな
がれき処分しないと復興もままならないから黙っておけ - 21:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:43:44.09 ID:eqRzftwq0
- 溶かして綺麗なのと混ぜて薄めれば大丈夫さ
- 24:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:45:50.50 ID:deXx1Iet0
- 火事場泥棒とか獣以下だな。
- 39:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:52:27.80 ID:4dPiFzI30
- 計測値見ればどこから出たから一発だけどな
- 49:名無しさん@13周年2013/09/22(日) 23:58:57.71 ID:anNW75U00
-
中国製の自転車のカゴから放射性物質が検出された事があって
その時は福島と関連性は無かったらしいけれど
知らないうちに製品化されて日本に輸入されるのかな? - 64:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 00:04:05.91 ID:0LsMBiZw0
-
中国で加工されて逆輸入
100均あたりに出回る - 73:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 00:08:50.26 ID:rhPPp57l0
-
むかし、放射能汚染されたマンションがあったな。
鉄筋が汚染されてて、住人はもれなく被曝とか - 96:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 00:32:55.68 ID:bWcpRln40
- 2倍程度だと、直ちに問題のあるレベルじゃないな。
- 148:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 01:58:39.52 ID:V6AWSm5o0
-
そりゃあれだけ鉄くずが出て、当初はどこでも持ち出しOK状態なわけだし
今までどこに保管してあったかが疑問 - 149:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 02:01:49.86 ID:efPtY/Ee0
-
鉄泥棒の仕業だろ。
終戦後朝鮮人がやってたよな。 - 170:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 03:01:42.69 ID:bTXqAYLp0
- 事故前から金属は盗まれていたからねぇ
- 182:名無しさん@13周年2013/09/23(月) 03:37:07.63 ID:Azn1hXjUO
- 輸入?盗んだんじゃないのか?
ttp://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3877.html
やる夫で学ぶ放射線の人体に対する影響
ttp://mamesoku.com/archives/3359777.html