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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2013年09月25日 19:41
   • ID:u3jp70LA0
   • 軍事は国家による殺し合いの準備だから面白くはない。
     日本も準備に入るのでオマエらは兵隊になって
     殺しまくる訓練を受けることになる。
     嬉しいヤツもいるだろうな。
2. • 2. ̵̾���Τϡ��Ȥ���
   • 2013年09月25日 19:42
   • ID:H6KEWmuE0
   • 84に補足してもうちょっとリアルよりのゲームだとチャフやフレアで回避するけど
     最近の次世代ミサイルは囮に引っかからないように画像解析で追跡したりしてる。
     武器と防具は常に一進一退ですね。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2013年09月25日 19:46
   • ID:JdDckK8m0
   • やっぱドイツすげーよな
     近代の兵器を先取りしまくってる
     日本が影響残したのは、空母を中心とした機動部隊くらいかな
4. • 4.
   • 2013年09月25日 19:46
   • ID:jnIH.FZR0
   • 敗走を転進、敗戦を終戦と言い換えて現実逃避してる軍があるらしいですよ
5. • 5. SEIYUの名無しさん
   • 2013年09月25日 19:49
   • ID:qV9tOIJS0
   • こんな話もあるぞ。
     広島には捕虜収容所があってアメリカもその存在を知っていたが、ご存知のとおり原爆で皆死んだ。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2013年09月25日 19:49
   • ID:JdDckK8m0
   • >>1
     わかってないなあ
     兵器には究極の機能美、機能のみを追求した洗練された美しさがある
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2013年09月25日 19:56
   • ID:4nGr4Sv50
   • アメリカ海軍のF6Fヘルキャットは日本の降伏の知らせが届くともう用済みとばかりに空母から次々と投げ捨てられた悲劇の戦闘機である
8. • 8. 名無しのはーとさん
   • 2013年09月25日 20:03
   • ID:eqUnEGBS0
   • 女に前線あまり出ない理由は
     
     １　単純に身体能力で男に劣る
     ２　部隊の風紀が乱れる。女の取り合いで男同士が険悪になる恐れ
     ３　男が格好つけて無謀な行動にでる恐れがある
     ４　捕虜になった際に性的暴行を受ける危険がある
     
     など。
     ただし人口が極端に少ないイスラエルでは女も徴兵して警備などに当たらせているし
     アメリカでは女性軍人から
     前線で実戦経験を積めないため昇進が遅くなる＝昇進差別に繋がる
     との抗議があったため、現在ではあまり性別を考慮せず前線に出すようになった
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2013年09月25日 20:04
   • ID:GWgaj.my0
   • *47のC-130にはおったまげたぜ。
     まさか飛行機にロケット技術の応用品をつけるなんてすごい発想だな。
     飛行機見て爆笑したのは、おそらくこれがはじめてｗ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 20:06
    • ID:ASMBt1Oc0
    • パンジャンドラムさんを急がせすぎ
      あれはトリでこそ輝くんだよ！
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 20:10
    • ID:ipz.Lq.80
    • パラオのガセ、まだ信じてる奴おるん可
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 20:14
    • ID:BaY5sDfE0
    • 神の杖とか中国ソースのデマ信じてるアホがいるんだな
13. • 13. まさにコミックブーム
    • 2013年09月25日 20:16
    • ID:EIvOMM8Y0
    • ああ、風船爆弾は構造は原始的だけど世界初の
      大陸間弾道弾だって聞いたことあるわ・・・。
      そして原爆も極秘裏に開発していたとか
14. • 14. MG名無しさん
    • 2013年09月25日 20:22
    • ID:YuG3aVfi0
    • 動画カッコいいな
      ガンダムの姿勢制御スラスターみたいだ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 20:26
    • ID:NAdXpET60
    • とりあえずルーデルの話はいつ聞いても笑える。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 20:30
    • ID:SjDgwV6f0
    • 艦攻の流星は翼が折りたためるだろ。
      末期だから１００機くらいしか製作されていないけど試作機じゃないぞ。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 20:30
    • ID:NrnNywmY0
    • アメリカの可変翼機も、
      元はドイツ軍の試作機Me P1101を接収、
      パクッたものなんだけどな
      
18. • 18. 名無しのはーとさん
    • 2013年09月25日 20:46
    • ID:eIxYi2.f0
    • 戦闘機のミサイルが一旦下に落ちたあとに敵を追尾する理由
      そうしないとミサイルを撃った戦闘機は自分のミサイルで自爆して事があるため
      そして実際そういう事故が起きちゃったため
      
      
      アメリカのエイブラムスという戦車は、元々評価が高かったものの評判ではやっぱドイツの戦車に劣るでしょくらいに言われてたが、実際戦争に投入された結果、敵歩兵の携帯兵器や地雷に良いようにやられまくった挙げ句、現地で試行錯誤の魔界像が繰り替えされて現代の戦車に必要な戦術や装備がいかなるものかを身を持って証明した。結果的に改良されまくったこの戦車はナンバー1の称号を得るに至る。…カタログスペックで語るなという良い例だな。
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:01
    • ID:ywPDt1090
    • しかしドクトリンの話は電撃戦以外あんまり語られないな。面白いと思うんだが。
      縦深戦術の日本語での解説本とかはないのだろうか。
20. • 20. やはなた
    • 2013年09月25日 21:02
    • ID:X2QEqsLl0
    • 第二次世界大戦中レーダーの開発は日本の八木アンテナが世界一だった。しかし日本軍はそんなの何の価値もないと、レーダーをつけるのを拒否したり、レーダーの部材を全て溶かして鉄にかえていた。戦争末期、敗戦濃厚なときの将校達の言い訳はアメリカのレーダーにやられたが一番多かった。アメリカに負けた理由の根底には日本人は古い考えに固執し新しい価値観の変化には対応できない民族だからだという、アメリカ人の論文がある。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:08
    • ID:wXyct2pvO
    • 翼が折れる、といえば九七艦攻も可能。でないと空母のエレベーターに乗らない。
22. • 22. 空缶
    • 2013年09月25日 21:11
    • ID:esMtGd6.0
    • 宮崎県にあった旧陸軍新田原基地では慢性的に米が不足しており
      登校中の学童から弁当を巻き上げる任務があった。
      田舎なので、学童たちは戦時中にも関わらず銀シャリの弁当を持っていた故。
      基地には砂糖だけは豊富にあったようで、弁当を巻き上げられた学童には
      かわりに大量のコーリャンの砂糖煮が支給された。
      甘い物に飢えた学童にコーリャンの煮付けはなかなか好評で
      朝の弁当トレードは一種の風物であったが、
      父兄からの「栄養が偏る」「子供が貧血気味だ」等という苦情が後を絶たなかったという。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:25
    • ID:863QDkmi0
    • >>150
      こいつの書いてる話は出鱈目ばっかだな
      帝国海軍の艦載機の攻撃機（97式・天山）や爆撃機（99式）は翼が折り畳めた
      零戦も初期型は翼の端っこ50cm程だが空母のエレベーターの幅に合わせるために折り畳むことが出来たし
      潜水艦搭載の軽水上偵察機や、潜水艦伊-400搭載の特殊水上攻撃機「晴嵐」何かは
      潜水艦運用という性格上当然のように主翼は折り畳む事が出来た
      
      他の話しも相当誤りが多いから又聞きの聞きかじりで書き込んでると思うわこいつ
      
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:30
    • ID:oZPfwFHZ0
    • ＶＴＯＬ機といえばハリアーがおなじみだが、かつてアメリカはプロペラ機で垂直離着陸ができる機体を開発していた。その名は「ポゴ」
      どんな機体かと言うと、デルタ翼のプロペラ機を上向きに立てて、主翼と尾翼にキャスターをつけたような形。オスプレイのようにまっすぐ上昇して、空中で水平飛行に移る仕組み。着陸時は尻から地面に降りていくことになるが、パイロットからは地面がほとんど見えない恐ろしい機体だった
      開発を担当したのはコンベア社。ポゴ単体でも相当だけど、この会社他にも面白い機体を作っていたりする。シーダートとか
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:32
    • ID:IVdMa8cS0
    • ソ連が世界で一番 女性兵士の割合が多い。（今現在はどうかは知らない）
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:38
    • ID:JeMzZJB30
    • 風船爆弾の補足の補足。
      物が無いから紙に糊、ではなく、ゴムで作ったら重くて一万メートルまで上がらなかったという前段階があった。
      結局、和紙とコンニャク糊が最強であったというお話。
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:41
    • ID:xloes7Nu0
    • >主砲を一式四十七粍戦車砲に換装したチハ改の場合、Ⅲ号戦車よりは貫通力が高いとされている
      バカじゃねーの？
      
      Ⅲ号 50mm L60戦車砲 徹甲弾2.06kg 835m/s 貫通力500mで79mm 1000で61mm
      チハ 47mm L48戦車砲 徹甲弾1.52kg 810m/s 貫通力500mで58mm 1000で43mm
      
      1942年にはⅣ号に主力の座を奪われたⅢ号戦車
      日本はⅢ号以下の性能の戦車を主力としたまま終戦まで戦っていたんだ
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 21:43
    • ID:Ay0TwfnK0
    • >>18
      空砲は空砲で空包という弾を使うから
      
      拳銃のロシアンルーレットは、実包を一発しか装填しない話だから、はずれだと空砲も発射されずに終わり
29. • 29. 名無しさん
    • 2013年09月25日 21:45
    • ID:DeS3axaf0
    • 55は適当なこと言うなよ
      アーチャーは戦車じゃなくで自走砲だから
30. • 30. 回転するさびぬきちゃん
    • 2013年09月25日 21:50
    • ID:SkjzoiuK0
    • オーストラリアはメルボルンまで、アメリカはシカゴまで戦線を下げるつもりでいたそうな。そんな広大な領土を日本人だけで埋めることができたんだろうか。
31. • 31. 名無しのガンダム好き
    • 2013年09月25日 21:51
    • ID:Hkvgj6mX0
    • 風船爆弾に細菌兵器を積まなかったのは、
      ・超高高度をむき出しで長時間かけて飛ぶ特性上、その環境に耐える細菌がなかった、ってのと、
      ・「民間向け無差別攻撃に細菌兵器を使用」ということになれば、
      アメリカ側に細菌兵器を実戦投入されかねない、
      っていう理由があった。
      特に二つ目の「藪蛇」パターンは警戒されていて、
      風船爆弾に限らず、対米戦で細菌兵器の実戦投入の実績がないのはそのため。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 22:03
    • ID:JeMzZJB30
    • 第一次大戦で使われた後、生物化学兵器を持つ国同士が互いに使った記録は無かったんじゃないかな。
      ヒトラーですら、連合軍には使わなかった。使う相手はいつもそれを持たない相手だ。
      ある意味、核兵器の相互抑止力の傍証にはなるかもしれない。
      
      ところでエイブラムスの初陣は湾岸戦争だが、RPGでいいようにやられたという話を読んだ覚えが無く、T-72（ただし輸出用廉価版）に圧勝した話が多いが。
      もちろん問題は一杯出ただろうし、その後の改善で別物レベルになっているとは思う。
      
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 22:06
    • ID:2IXrwVbm0
    • うちの婆ちゃんこれ作ってたらしい＞風船爆弾
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 22:17
    • ID:FftobjTY0
    • 風船爆弾にBC兵器を積まなかったのは、昭和天皇が直接ストップかけた説がある。
      理由は上の人の説明の通り。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 22:22
    • ID:2qaWtBrlO
    • プレストン、タッカー。装甲車を開発、試作品を陸軍に持って行ったが却下された。理由は、早過ぎるため歩兵がついていけないからとか。代わりに、砲塔の旋回部分は採用されたそうな。
      後にタッカートピュウドで、ビッグ３に潰された名も無き天才。
      
36. • 36. もきゅっと名無しさん
    • 2013年09月25日 22:28
    • ID:rnS.6uXg0
    • よく考えると今の日本人って戦争で運良く生き残った人と戦場に行かなかった卑怯者の子孫のほうが大多数なんだよな
      日本の為にと必死に戦った人の子孫なんて少ねーんだろうな
      バンザイアタックなんてなけりゃ今より日本は良い国になってたかもしれん
37. • 37. あ
    • 2013年09月25日 22:46
    • ID:mjaB8.P8O
    • 軍事が、電車に見えた俺は疲れている
38. • 38. ̵̾名無しさん
    • 2013年09月25日 22:48
    • ID:CPjnSOz.0
    • 戦車を英語でtancと言うのは文字通り移動式水貯蔵庫という名目で作られたから。なお、当初名称候補としてwater chamber(これも文字通り水貯蔵庫という意味)もあったのだが、これだと略称がW.C.になってしまうのでボツになった。
39. • 39. 名無しさん
    • 2013年09月25日 22:50
    • ID:.kr54u9R0
    • とりあえず、これを貼れと言われた気がした。
      
      フランスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか？」
      イタリアの兵器「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか？」
      イギリスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」
      ソ連の兵器「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」
      ドイツの兵器「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」
      日本の兵器「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」
      アメリカの兵器「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない」
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 23:12
    • ID:KdUTWlah0
    • 市内に風船爆弾工場跡と呼ばれる島があるんだけどさー。
      小学生の時は世界中(特に中国)で猛威をふるって南京大ナントカでも使われ
      製造時にも多大な被害が…とか教えられたの思い出したわ。
      
      今考えると中国で使う風船爆弾を日本で製造とか、わけわからんな
41. • 41. ・・・
    • 2013年09月25日 23:16
    • ID:oE1gRDLs0
    • ＞ハイブリッド戦車
      WWIの時点ですでにフランス軍が作ってて、実戦投入まで済ませているのだが…
      
      東西冷戦初期、まだスターリンが存命だった頃、ソ連ではドイツの中立国化とバーターで、東ドイツを返還する案が検討されたことがある
      結局スターリンの急死でうやむやになってしまったものの、もしこの案が実現していれば、NATO陣営は窮地に陥ったと言われている（NATOからすれば断る理由がない上に、戦線が東西ドイツ国境からフランスまで後退してしまうため）
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 23:24
    • ID:6q.F7ce50
    • 最盛期には月一で空母一隻を造ってたんだからなメリケン恐るべし、
      まぁその代わり、庶民生活から鉄器類が消えたのは日本と同じだが。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2013年09月25日 23:42
    • ID:MCcfTpbB0
    • >>11
      なんでガセなの？
44. • 44. 空缶
    • 2013年09月26日 00:02
    • ID:sBNqbXM.0
    • ※40
      
      比較的近所に風船爆弾部隊のあった跡地があるので見に行ったよ。
      そちらさんで作ったものを管理・準備してたのかも知れない。
      ただの空き地に古い石碑で「跡地」と、かろうじて知れる程度だった。

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