本スレより |
動き出したキャラクターは、みんな可愛くて愛おしくて、最終展開で彼らが死闘を繰り広げるのは長くは見たくなかったので、無理を言って9月にはいってからの4話でまとめてもらいました。
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
いやホント言うと、じっくり描くと設定の穴が色々気になるので怒涛の展開でいこうと(笑)
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
ちなみに最終回の「ここのセキュリティーどうかしている」という名台詞は、森監督のコンテでのアドリブです(笑) ナイス!
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
ちなみに、レッカとユイカが付き合ってるとかいう事までちゃんと「設定」に書いてあったのよ(笑)
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
たとえば、ハルカとシュンスケは、最初の段階ではあんな風になっていくとは全然思ってなかった。
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
「私には親も家族も居ないの」というハルカの台詞はただのハニートラップのつもりだったし、シュンスケちょろいと思ってた(笑) それがまさかバレンタインでチョコを渡す展開になるとは!(笑)
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
ハルカは、「未来で死んだゴートの娘のコピー」という設定の「お題」だったので、そこからは悲劇的な結末しか想像できなかったけど、ハッピーエンドになって本当に良かった。
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
ただひとつ心残りなのは、最初がそんなかんじだったので、番組スタート時に「販促」についての話が全く出来なかった事。
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013
そんなこんなで、最初はケンカ腰だったアニメチームとスクエニさんの関係もどんどん良好になって、「アニメチームに全てお任せします」と言ってもらえるまでになりました。良かった、良かった(笑)
— 高松信司 (@takama2_shinji) September 25, 2013