2013年09月30日
今年発売じゃなくてもいいいぞ
ジャンルは何でもいい
漫画でも小説でも論文でも参考書でも写真集でも画集でも楽譜でも自己啓発本でも
イエス・キリストに聞く「同性婚問題」
性と愛を巡って
大川隆法著
幸福の科学出版
1,470円(税込)
ファルコムマガジン
ダンブラウンのインフェルノはマンガっぽくて割りと面白かった
ラングドンシリーズの第4弾がいよいよ日本に上陸! 世界的ベストセラーとなった「ダ・ヴィンチ・コード」ではキリスト教聖杯伝説を扱い、またシリーズ第一作の「天使と悪魔」では科学と宗教という深遠なテーマに取り組んだ。本作では、現代の人類に突きつけられた、"ある地球規模の問題"をとりあげるとともに最新科学にもあふれている。
疾走感のあるストーリー運びで、ほぼ1日の短い冒険を軽快に描き、アクションあり、ロマンスありの至高のエンタテイメント作品に仕上げている。 ダン・ブラウン作品を評する"ページターナー"、"徹夜本"という言葉がピタリとはまる作品がここに誕生。
深見東州の土曜神業録9
-続・神霊と一つになるシリーズ-
待つ心・松心・需つ心
植松先生直伝・御魂に言って聞かせる法
神様が最も嫌うこと
たちばな出版1300円
(背表紙が黄色。表と裏?が赤)
永遠の0 今年読んだ
歎異抄
海の男 ホーンブロワーシリーズ 早川文庫
>>14
渋いなあ。
>>21
おお、ご存知の方がいるとは!
現在8巻の「決戦!バルト海」を
読んでいるところです。
こんなに面白い本にであったのは久しぶりで
寝る間も惜しみ、勤務時間の合間を割いて
読んでます!
>>14
あれ好き
でもボライソーも好きです
GANTZって漫画、この間初めて知ったんだけど、一気読みした。
江戸川乱歩 孤島の鬼
わたしは25歳の青年で、丸の内にオフィスのある貿易商S・K商会につとめていた。
そこでタイピストの可憐な乙女木崎初代とわたしは恋におちた。
結婚を約束したわたしに初代は命から二番めに大切な先祖の系図書きを預けた。
それは何を意味したか?その初代が密室ともいうべき戸締まりも厳重な自宅の寝室で、何者かに刺殺された!憎い犯人を追うべくわたしは奇妙な友人の深山木幸吉に探偵を依頼した。
さっそく深山木は「七宝の花瓶」のナゾをつかんだ。と思う間もなく海水浴場でその深山木も刺殺されてしまう!
家庭の医学
金と銀
お坊さんが教えるこころが整う掃除の本 松本圭介
玄関そうじって「たたき」を水拭きするって知っていましたか?
お手洗いではスリッパは脱ぐ(履いていたスリッパを入口で脱ぐ)って知っていましたか?
(そのくらいお手洗いはきれいにするということ)
お坊さんの世界では、そうじは修行のひとつ。言ってみればお坊さんはおそうじのプロと言えます。
本書はそんなお坊さんからそうじの作法を習える1冊。
汚れを取り去るのみならず、煩悩を掃き清め、執着をそぎ落とすようにすみずみまで丁寧にそうじをする時間はとても豊かな時間です。
具体的なそうじのしかたから、そうじをすることでどのように心を整えていくのか、その手順についても詳しく紹介していきます。
毎日のそうじを続ければ、それはやがて心磨きにつながり、さらには自分の心だけでなく、周りの人の心も磨くことにつながります。
陽だまりの樹
般若心経
四畳半襖の下張
ペンギンハイウェイ
小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。
横山光輝の「史記」
国家の品格
十二国記の次巻 戴の話
>>35
十二国記は確かに面白かった。
最初、アニメやる前の出版で友人に読ませてもらった。
漢字が難しいが、内容は面白い。
異世界トリップ物で主人公が全く違う世界に馴染んだり反抗したりするのが
好きなんだが、その中で一番良かった。
世界観も好きだ。黄海で狩りや護衛したい。
>>37
主人公の陽子がかわいそうになるくらい、最初は苦しむんだよな。
第2巻を読んだ所なら、陽子がどうなるかまだしらないか。
たしか街の外で獣に襲われて、生きていくすべも解らないまま
ギリギリの生活をするところだったか。
じゃあ陽子がどうなるかは伏せておいたほうが良いな。
法華経だな
デラべっぴん
告白
新興宗教おもいで教。。。
大槻ケンジ
おまいらには悪いが、汐文社のはだしのゲンかな。
飽きたら小学校に寄付しよう。
ゲンは名作だろ?
想像ラジオ
益田ミリ『どうしても嫌いな人』
今野敏「隠蔽捜査」シリーズ
出てくるの軒並みおっさんばっかだけど
コレが異常に面白い
辛坊治郎 「この国で起きている本当のこと」
加藤昌治 「考具」
御免なさい あの娘は都市伝説。
北大路 魯山人がkindle無料で出てたからいくつか読んだけど、まんま雄山だな
火の鳥
世界の傑作機・九七式重爆撃機
亡くなった祖父が操縦してたから
生きてるうちに、もっと話を聞いとけばよかったよ
世界の傑作機(PR)
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法と立法と自由
「憲法」芦部 信喜
「The Long Goodbye」Raymond Thornton Chandler
「The Why Cafe」John P. Strelecky
「I Don't Want to Talk About It」Terrence Real
半沢直樹の原作者 池井戸潤の作品
半沢は大しておもしろくないけど、下町ロケットは最高!
でも、何人かと飲みに行きたいやつもいる
後、瀬戸内訳の源氏物語、夕顔の君が不憫。好きなのは空蝉の君。
空蝉の君の心理描写が好き。
漫画ならぼくらの光クラブ
インフェルノなんかおもしろそうだなー
映画にもなったけど本だと詳しく書かれてて好き
特にクドリャフカが好き
『ベルリン飛行指令』佐々木譲
娯楽だと図書館戦争シリーズかなぁ。
改めて読み返して面白かったのは、浅田次郎の作品全般。
鉄道員や見知らぬ妻へみたいな甘ったるい作品よりも
マイノリティへの優しい視点で書いた作品のほうが面白い。
わりとガチで
『アジアの軍事革命―兵器から見たアジア史』Peter A. Lorge