原作厨歓喜

1950年代アメリカにハンバートというロリコンのオッサンが居た。
オッサンはイケメンで大学の教授だった。

オッサンは9-14歳がストライクゾーンだった。
オッサンがロリコンになったのは子供の頃に初恋の幼女が死んだのがきっかけ。

オッサンは大学で教える事になり下宿先を探した。
当時は未婚の教師は下宿するのが常識だった。

※オッサンは2度結婚したが離婚してた、子供無し。

たまたま下見に行った未亡人の家にタイプの幼女(ロリータ)が居たので即決、
その家で下宿して、日記に観察日記を書いていた。
しばらくして、その母親とロリータ目当てで結婚。

ある日、母親に日記を読まれロリコンとバレる。
母親が家を飛び出したら偶然交通事故で死亡。
このチャンスにオッサンはロリータを連れて遠くの街で暮らすことに。

オッサンはロリータとエロい関係に、
オッサン大勝利。

でも、すぐにロリータは若い男達と遊ぶようになりオッサンはブチ切れ。

オッサンは車で旅をして暮らそうと提案。
ロリータもしぶしぶ了解。

道中、ロリータは具合が悪いと言い病院に入院。
ある日オッサンが見舞いに行ったらロリータ(15歳)失踪。

オッサン涙目でアメリカ中を探しまくる事に。

【それから3年…】

オッサンは毎日ロリータを探したが未だ手掛かりすら掴めなかった。

そんなオッサンの元にロリータから1通の手紙が…

『子供が生まれるから金をくれ』

オッサンは急いでその手紙の住所に車を飛ばした。
着いた場所は貧困層が住む町の汚い家…

オッサンがノックすると妊婦のロリータが出てきた。

3年間で可愛かったロリータはすっかりBBAになっていた。
もう実年齢以上に生活臭漂うBBA。

オッサンは3年間何があったか聞くと、
ロリータは秋元康みたいな芸能プロデューサーと
失踪前から密かに通じていたと言う。

芸能界に憧れていたロリータは失踪して
秋元康の家に行ったが、秋元康に数回弄ばれた後、
騙され乱交パーティ要員になっていた。

いい加減嫌になったロリータは逃げ出し、
貧乏で低脳な男と結婚し妊娠。

夫は友人に仕事に誘われアラスカで大儲けすると言い、
ロリータも付いて行くらしい。

オッサン不憫過ぎて号泣、
その時オッサンはロリータが性の対象じゃなく、
心から愛していたんだと気付く。

オッサンは秋元康にブチギレ、
家を売った金や預金を全てロリータに渡し、
オッサンはボロ家を出て車に飛び乗った。

オッサン秋元康の居場所を特定、
秋元康にロリータを知っているかと聞いたら

秋元康「うーん、女の子は居過ぎてよく覚えてないかも^^;」

オッサンは秋元康を蜂の巣にした。

オッサンは秋元康殺しで逮捕された。

オッサンは刑務所内で心臓発作で死亡。

同じ頃、ロリータも出産中に胎児と一緒に死んだ。

【おわり】

【総括】

秋元康は黙って「あずきちゃん～熟女編～」を書け

読んでくれた皆ありがとう(´・_・`)