以前、「うまい、うまい」と言いながら素晴らしい飲みっぷりでミルクをガブ飲みする子猫をご紹介しましたが、どの子猫も同じような行動をとるのかもしれません。哺乳瓶を抱えて必死にミルクを飲む子猫をご覧ください。
まるで赤ちゃんのように飼い主の腕に抱かれている子猫。そして、前足に持っている哺乳瓶からミルクを一心不乱に飲み続けています。
よほどミルクが美味しいのか、「うまい、うまい」と連呼する子猫ですが、その声はどんどんと大きくなっていきます。そして最後は、満足して抱かれていた腕から降りました。
子供のころは、人間も猫もそれほど変わらないのかもしれませんね。まるで赤ちゃんのようにミルクを飲む子猫でした。