タレント・眞鍋かをり（３３）が１日放送されたＴＢＳ系「有田とヤラシイ人々ＳＰ」に出演し、３０歳まで年齢詐称していたことを告白した → ranking

No.Mark―眞鍋かをり写真集

眞鍋かをり 年齢詐称をテレビで告白！画像

拡大画像→ ranking reading ranking
（以下引用）
眞鍋によると、デビュー当初は、横浜国大出身の経歴を生かすため、昭和５６年（１９８１年）３月３１日生まれ、と公表していたが、実際は昭和５５年（１９８０年）５月３１日生まれ、だった。
「デビュー当時は、前の事務所が大学入学すぐの“１８歳のグラビアアイドル”、という経歴を生かしたくて、（詐称）していました」と明かした。１９９９年のグラビアデビューから、３０歳で所属事務所を移籍するまで年齢詐称は続いた。
眞鍋はその後、所属事務所を移籍。１０カ月遅れの本当の５月３１日生まれにプロフィールを修正できた。
眞鍋は「（プロフィールを）変えるタイミングがなくて…」と所属事務所移籍のタイミングで本当の生年月日を公表できたことに感謝。それまでは「誕生日とか祝ってもらっても、ごめんなさい」と当時の事務所の方針とはいえ、心苦しかった心境を明かし、謝罪した。
（引用 デイリースポーツ）

ネットでは
「学年は一緒だし気にしない」
「誕生日詐称するってのはどうなんだろうな。多分過去に眞鍋のファンが誕生日おめでとうとか言って関係ない日に祝ってただろう」
「脱税は謝罪しないのにこれはw」
「夏川純や手島優も二個ばかりサバ読んでたが、三井ゆりの四つに比べりゃ屁のレベル」
「夏川は疑惑が浮上した時にテレビで堂々と詐称を否定したから干された」
「詐称は年齢だけではないと思う」
などの意見が。

以前裁判になったときに年齢詐称はバレていたが、今回自らテレビで話したようだ。
誕生日を変えるって誕生日でもないのに、おめでとうと言われるのは心苦しいだろうな…。