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コメント一覧

1. • 1. いち
   • 2013年10月02日 08:01
   • ID:UN8sR5xl0
   • とりあえずいちげと。お前らはいちもとれないのか・・・悔しかったら次回いちを取るんだな。まぁお前らじゃ無理だろうな。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼。まぁ次回はいちをとれるようにがんばりな。ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!!! ↓↓↓↓↓こいつらうじむし以下↓↓↓
2. • 2. 名無し＠MLB NEWS
   • 2013年10月02日 08:03
   • ID:ptKxvoe20
   • 科学的根拠が示されていない妄想
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2013年10月02日 08:03
   • ID:dHDIBDnN0
   • メンド臭いから、死んでから考えるわ。
4. • 4. 名無し
   • 2013年10月02日 08:03
   • ID:nM0..AON0
   • 普通に無になって土に還るだけだよね～
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2013年10月02日 08:04
   • ID:M85km9tz0
   • 死んだら無ではなく悲しみがのこるだろぉ(´＾ω＾｀)
     お前らも悲しまれるようないい人間になってくれよ！！！
     
6. • 6. ふ
   • 2013年10月02日 08:06
   • ID:319P2htiO
   • コイツら暇過ぎんだろ…
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2013年10月02日 08:06
   • ID:jFsRP0yw0
   • 誰か病院へ送ってやってくれ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2013年10月02日 08:07
   • ID:.CWWTGoa0
   • インド人が3千年前に通過した道
9. • 9. まとめブログリーダー
   • 2013年10月02日 08:09
   • ID:hefvAY5d0
   • 死んでから言えよ。死んだら無だろ。なにも残らない。俺たちはただの電気信号
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:09
    • ID:x.sceFjt0
    • TPPがどれだけヤバイかをわかりやすくまとめたスレ
      ttp://hamusoku.com/archives/6278825.html
      
      食品安全基準、医療、金融、保険、労働、著作権、放送、郵政、電気通信、法務、教育、公共事業なども対象
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:12
    • ID:gF3XOgoi0
    • 気持ち悪いメガネオタクが何時間も張り付きながらカタカタやってると思うと笑える
12. • 12. 1はちょっとおかしくねえか
    • 2013年10月02日 08:13
    • ID:cit75P.p0
    • 死んだら自分がまたできる確率はゼロではないが、無の状態になる可能性もまたゼロではない。
      なにをもって無と捉えるのか、自分と捉えるのかは分からないが、確認されているわけでもないことを絶対だ、と主張するのはよろしくない
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:14
    • ID:K0.4ucT80
    • 生きてればきっといいことがあると思ってたのも飽きてきたのに、死んだ後もいい事が起こらないんじゃあ、いつまでたっても、生きてても死んでても、世の中変わらないのかなあー。アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどっかの天才が復活して生きるのが楽になるような何かを作ってくんないかな
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:14
    • ID:r.PIrnRP0
    • ※11
      レスしない豚はただのブタさ
15. • 15. 絶望的名無しさん
    • 2013年10月02日 08:15
    • ID:4nA65fYF0
    • あ、宗教は間に合ってるんで
16. • 16. 　
    • 2013年10月02日 08:16
    • ID:LWpn18870
    • いい加減科学と宗教を混同するのはやめたまえ
      
17. • 17. 名無し＠AKBコロンビア速報
    • 2013年10月02日 08:21
    • ID:qeNfwoCL0
    • えー
      難し過ぎてわかーんない
18. • 18. 名無しのはーとさん
    • 2013年10月02日 08:22
    • ID:.y.shGls0
    • 科学的にあり得るってのは自分なりに論述して
      論理を積み立てていって結論を導き出した結果言えるセリフであってさ
      
      
      それを伴わないそれっぽいだけの妄想は単なる妄想だから
      まして科学的にあり得るとか寝ぼけたことを抜かすな
      科学っはてめえの勝手な妄想を保証する為のツールじゃねえ
      そういうもんじゃねえから
      
19. • 19. 宗教はお帰りください
    • 2013年10月02日 08:23
    • ID:wcf33.4gO
    • >>1みたいのはカルトに毒されるタイプ。友達になりたくはない
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:23
    • ID:DMGd.di80
    • 
      個人においての時間は「記憶」からできた概念、感覚に思うが、
      それから考えると記憶のシステムが無くなった時点で時間は無くなると思うが…
      
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:24
    • ID:Uz4IS.Tq0
    • この>>1がアホだろ
      科学的に可能ならしっかり証明してみせろよ。
      それができないなら話にならん。
      なんだこの妄想の嵐はｗｗｗ
22. • 22. 名も無き
    • 2013年10月02日 08:26
    • ID:1qowSR3pO
    • 死んだ後くらい、静かに眠らせて下さい…
      もし創造主たる神様が居るなら、こんなに残酷な世界を作った責任を取って貰わねばなりません
      つい最近、家族を亡くして尚更強くそう考えるようになりました
      
23. • 23. Gamehard774
    • 2013年10月02日 08:26
    • ID:XY93mdVz0
    • 根拠は妄想ばかりなり
      妄想で止めておけばいいものの、スレ立てちゃうあたり
      ほほえましいバカである
24. • 24. 名無しさん
    • 2013年10月02日 08:29
    • ID:K7V2.X3d0
    • サイコロで６が１兆回連続で出るのと
      自然に自分と同じ分子配列で分子が集まるのとでは
      全く話が違う
      
      同じ分子が集まったところで同じ人間はできねえよ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:30
    • ID:PhUdeVk60
    • もしかしたら地球が生まれる前のどこか遠くの地球でこんな話し合いをしていた可能性があるのか
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:32
    • ID:LoRVt5Rd0
    • 死んだら生まれ変わるよ
      人間に生まれ変わらなかったらまた死ねばいい
      きっといつか理想の環境に生まれ変われる
      だからある意味人生にリセットボタンはある
      そういう風に信じれば死ぬのが怖くなくなるよ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:33
    • ID:yq9ktnYY0
    • 宗教ってやつだな
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:37
    • ID:5C0Dgfwf0
    • この話は結局のところ哲学と社会学の問題だ。
      無というものは存在への期待の否定に過ぎず何らかの実体ではない。したがって無というものが生じたり滅したりすることはない。
      自我というものも観念に過ぎず生と死は文化に依存して定義される。
      しかしそれは単なる不存在とも異なる。そのような中でどう対処するかという話に帰着する。
29. • 29. 若鷹は名無し
    • 2013年10月02日 08:37
    • ID:KqtIp7Ea0
    • 死んだら無だろ、死んでから言えよ→アホブーメラン
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:39
    • ID:116rfccfO
    • 宗教してろよ。キリストイスラム仏教、ヒンドゥーに至るまでみんな同じことを言い合って対立してんだからさ。死後なんて生きてる限りはあの世でしかない
31. • 31. 名無しさん
    • 2013年10月02日 08:40
    • ID:rltg7vQh0
    • ちょっと難しい本読んだ直後のリアル中二か
32. • 32. あ
    • 2013年10月02日 08:41
    • ID:zwN8DpkaO
    • シンドロームア、ナル
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:42
    • ID:1AngWkfW0
    • 2006年に14：45に目黒駅前でチューリップハットかぶってベルボトム履いてたら納得するけどね。でもまあ、街中や電車の中で他人が昔自分が話したことと同じこと言ってるの見ると繰り返すのかなって少し思うことはあるな。
34. • 34. あ
    • 2013年10月02日 08:43
    • ID:JS4M8Prt0
    • エントロピー増大の法則
35. • 35. ̵̾��
    • 2013年10月02日 08:43
    • ID:NfkWb0b30
    • 自分と言うものが、形質であるとするならば、
      それは常に変化しており、一定ではない。
      それでも自分とは形質であると言えるのだろうか？
      そもそも、どの時点の自分の形質に再生されるというのだろう？
      
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:46
    • ID:5C0Dgfwf0
    • 死後が虚無だったら靖国神社も護国神社も
      何を祀ってるのかわからなくなって偉い人たちが困る。
      だからこの国では公式に死後は無であるとは決して言えない。
      だから少なくとも文化的には無ではない。
      宗教に反対する人は多いがその点から追及しなければ説得力がない。
37. • 37. 絶望的名無しさん
    • 2013年10月02日 08:48
    • ID:rZZ8fH450
    • そもそも科学だって人間が勝手に決めた論理だろ。それだけじゃ法則がどうとか決め付けることはできない。
38. • 38. 名無しのはーとさん
    • 2013年10月02日 08:52
    • ID:NYNUca4y0
    • >>178の発言によって>>1がただの馬鹿だと証明された
      どっちも同じ長さだ。後者のほうが早いとかありえない。
      明晰夢なら時間の流れを体感できるから、結局のところ同じ長さなんだよね
39. • 39. 名無し
    • 2013年10月02日 08:52
    • ID:JiiHXZcI0
    • 自分は、この手の討論は好きなんだけど、同時に宗教っぽくなってきて拒否反応も同じぐらいでちゃうんだよね
      いつか解明される日は来るのかな
      
      ただ215の考え方は突き詰めていくと危険極まりないので止めた方がいいと思う
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:54
    • ID:qfXOREby0
    • こんなことあるわけねえwwwwwなんていってる割に、
      以外と、原子から偶然が積み重なって、人間になったとか、
      普通に信じられるのが信じられんわ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:54
    • ID:TnlLtjOQ0
    • 科学者ぶる>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
      
      相手にされないからネットに頼るしかないんだなｗｗ
42. • 42. 名も無き
    • 2013年10月02日 08:55
    • ID:1qowSR3pO
    • 
      宗教を否定はしない
      僕は信心は無いけれど、死者を悼み尊ぶ気持は在る
      死後の無の肯定は慰霊の否定には繋がらない
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:57
    • ID:ZY2PIceZ0
    • パラレルワールドでggrks
      
44. • 44. 名無し
    • 2013年10月02日 08:58
    • ID:Ma62ZgTN0
    • 思考停止とは、ここの※の事をいうんだな…
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:59
    • ID:.ZzDmDr80
    • >>175について
      
      似たようなものかもしれないけれど、アンビリバボーで前世は海兵隊のパイロットだったっていう子供の話があった。コルセアに乗って、日本本土空襲中に撃墜されたって話。
      
      youtubeにも今もあるね
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 08:59
    • ID:yZA67UZMO
    • 死んだらどうなるか誰にもわからないから死ってのは怖いのさ
47. • 47. 名無しマン
    • 2013年10月02日 08:59
    • ID:sgILl93a0
    • ニートの妄想っておもしろいよなw
      
48. • 48.
    • 2013年10月02日 08:59
    • ID:uE5pul6sO
    • 宇宙に寿命がないとは決まってない
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:00
    • ID:dAZiNE4L0
    • 100000000000000000億年後()
      10000000000000000000000回()
      不必要に数値の桁を増やして論じるやつは大抵クソガキ
      
      そもそも何年先は考えるのに、なんで今同じ時間に自分と全く同じ固体が存在するかもって考えに至らないんだろうな
      天文学の世界なんて現実的で途方もない数値がごろごろしてるんだし、
      「これだけ広い宇宙なら自分と全く同じ組成の固体が存在するかも」
      って考える方が先に来そうなもんなんだが
50. • 50.
    • 2013年10月02日 09:03
    • ID:uE5pul6sO
    • >>1はサイコロを永遠に振ればいつか１が出ると思ってるが、
      永遠に１が出ない可能性も０ではないことを知らない。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:04
    • ID:Udo2J53B0
    • 同じ自分が誕生したとしてもそれは前の自分の人格じゃない
      前の自分の人格は死んだ時点で消滅する＝無
52. • 52. 名無し
    • 2013年10月02日 09:07
    • ID:4M2ISK1wO
    • 本当に生まれ変われたらいいけどなぁｗ
      次も日本人でお願いします
53. • 53. あ
    • 2013年10月02日 09:07
    • ID:qErw5XRcO
    • 心に残るとかそういうのは置いといて無だわな
      仮に有だとしても前世の記憶が無いわけでリセットされてるんだろう？
      もはやそれは自分ではないからやっぱり物理的に成分が別のものを構成させるただの糧にまでしかいかないわな
      
54. • 54.
    • 2013年10月02日 09:09
    • ID:bdaiIKDE0
    • 物は考え様ってのは確かなんだけどね
      問題は自分が考えた様に振る舞えるかどうかというところでしょ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:10
    • ID:6hvIpHh20
    • 屁理屈ニートが孟宗寝言を言うのは勝手だが　働けよ　
      
      口だけ人一倍達者な孟宗屁理屈野郎なんか使う所無いけどなｗｗ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:10
    • ID:F6kq6kH40
    • 確率じゃなくて、同じことが再び起きる証明をして見せろ。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:12
    • ID:aiNR4yWN0
    • 宇宙の数が無限にあって、消滅と誕生を永遠に繰り返してるなら
      可能性はゼロじゃないな
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:14
    • ID:Qnb4tg8l0
    • 「髪は死んだ」ってのは、さまざまな事実が科学的に解明されてこれまでのキリスト教的概念が破綻したことを指して言ってるんだぜ。
      例えば地動説とか進化論とか。
      べつにニーチェが神を殺したわけじゃあネェ。
      これまで正しいとされていたキリスト教的概念が通用しなくなったから、それに代わる新しい思想を造ろうってことで、永劫回帰を提唱したってわけ。
      髪は死んだ＝永劫回帰　って直結するものではないんだぜ。
      
      因みに永劫回帰は観念的過ぎて現実には全然そぐわねえな。
      現代物理学のテーマである「時間とはなにか？」「物質とはなにか？」って部分には全く触れてねえからだろうが…。
      そもそも理系思考の発展から生じた「髪は死んだ」宣言だったのに、肝心の理系知識はからっきしだったニーチェ兄貴（）
      
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:16
    • ID:7Ixqzhbx0
    • 確率を確立なんて誤字ってる奴にろくなのはいない
60. • 60. 名無しさん
    • 2013年10月02日 09:16
    • ID:LJMngQB60
    • 眠る度に人間の意識は途切れてるんだと考えれば
      死んでもひょっこり別の何かとして覚醒しても不思議ではないように思えるなぁ
      死んでも死体が残るんだから意識だって残るかも分からん
      死体が巡り巡って別の命の一部になるように意識だってそうなるかも知らん
61. • 61. 絶望的名無しさん
    • 2013年10月02日 09:16
    • ID:4nA65fYF0
    • ※58
      うるせーハゲじゃねーよ、ハゲ！
62. • 62. 名無しさん＠ダイエット
    • 2013年10月02日 09:17
    • ID:UbvpMS2q0
    • >まず何で時間が無限と言い切れるのか
      
      >時間という概念は人間が作ったものだから
      
      この全く答えになってない解答は何なのｗ
      何で人間が作った＝無限になるんだよｗｗ
      頭悪すぎるｗｗｗｗｗ
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:19
    • ID:RU.hgFYm0
    • 例え永い時間の末に今の自分と同じ構成の誰かが生まれたとして、
      それは同じ構成の自分のような誰かであって自分ではない。
      死んだ瞬間に今いる自分は消える。
      スワンプマンのパラドクスで検索しろ馬鹿。
      
      って思った。
64. • 64. 名無しのまっしぐらさん
    • 2013年10月02日 09:20
    • ID:s4WVb5H90
    • こういうの考えると楽しいよね
      不毛だけど
      死んだ人にしかわからないしさ
      死んだ人にもわからないんだろうけど
      死んだら体重が若干軽くなるらしいから、意識は残ってるのかな
      死んでみないとわからないよね
65. • 65.
    • 2013年10月02日 09:21
    • ID:t.S4k.yF0
    • 死んだ時のお楽しみにしとくわ
66. • 66. 　
    • 2013年10月02日 09:24
    • ID:xgKp1JWM0
    • 魔天忍法帖でも読んで感化された口だな、この>>１
67. • 67. ||Ａ`)
    • 2013年10月02日 09:24
    • ID:rm4Uh4k7O
    • 死んで戻ってこれたら証明できるね
      やったねたえちゃん
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:27
    • ID:9qdROm5c0
    • 死は救済ではない断罪だ
69. • 69. 名無しさん
    • 2013年10月02日 09:28
    • ID:vEhITG8N0
    • どの惑星もやがては消滅するのに、
      なんで無限に自分が誕生すると言い切れるんだ？
      また偶然に太陽系が誕生して全く同じ生態系が発生するのか？
      1の理念は科学ではなく妄想。信仰があるなら宗教だろ。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:29
    • ID:1qIkstkS0
    • その確率はなくはないかもしれないが、簡単に言うと宇宙が存在できる時間内には無理。つまり数学上成り立っても、現実的には成り立たない。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:29
    • ID:Rz9NXIzF0
    • ※62
      同意。時間が概念的なものでしかないなら老化や腐敗はどうなると言いたい。単位としてなら人間が作ったけどな。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:29
    • ID:mAeYWgaC0
    • ニーチェ「永劫回帰」
      ブッダ「そこは私が既に1000年以上前に通った道だ!」
73. • 73. 路傍の石
    • 2013年10月02日 09:29
    • ID:9VWE0ori0
    • 存在はエネルギーで表す事が出来る。
      
      肉体は相似であっても、思考が相似でないなら、全然似てるといえるか？
      昨日の自分と、今日の自分は、同じではない。
      人はよく、”人が変ってしまった”とか、云うではないか。
      
      しかし、瑣末な事で、不相似というのは、愚かしい。
      総量で判断し、内包する”熱量”で判断するのが、妥当だと断じる。
      それぐらいで、ちょうど良い。
      
      全てのベクトルで、放出される量を測り、比較すれば、同じ個体は見つけられる。仮に、”無限の時空”が存在するとして、”お前と俺”とは、瑣末な違いしか無く、同じだと云っても良いくらいだ。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:29
    • ID:h6uGqimK0
    • 0から生まれて死で0になるだけじゃ？
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:31
    • ID:1qIkstkS0
    • ↑あ＞１な。それに分子配列が同じだとしても自分ではない。
      
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:32
    • ID:OXJFTskL0
    • この>>1が宗教否定してたら笑いが止まらないところだったんだが
77. • 77. 名無し
    • 2013年10月02日 09:34
    • ID:7C088c9.0
    • 面白い考えだけど1自体の脳みそが柔軟性にかけてるなw
      もうちょっと考えてみなきゃね
78. • 78. 名無しの権兵衛
    • 2013年10月02日 09:35
    • ID:qdhLbQ5o0
    • 医学が発達して、自分を縦に真っ二つに切って、クローン技術で二人の人間ができた場合、左右どちらが「自分」だと言えるのか。
      
      
79. • 79. あ
    • 2013年10月02日 09:37
    • ID:.1.Kq0ZS0
    • じゃあ自分が死ぬ間際に自分のクローンを作ったらそのクローンに意識宿るんじゃね？wwwwwwwww
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:38
    • ID:VFFaZGNU0
    • ※78
      そりゃ主観が存在する方だべ。
81. • 81. ドルビッシュ
    • 2013年10月02日 09:40
    • ID:eCMiMEJ90
    • そのときに地球が存在しているか？
82. • 82. 名無しのガンダム好き
    • 2013年10月02日 09:41
    • ID:ZnOvJ7K60
    • ※45
      テレビで見たよ。
      本当にあると仮定して、前世を覚えてる奴って
      どうして覚えてるんだろうな。
      ただの偶然なのか理由があるのか。
83. • 83. 名無しさん＠ダイエット
    • 2013年10月02日 09:43
    • ID:3p3UIkCu0
    • そりゃ確率として０じゃないだろうが、
      確率論以外の論議を一切受け付けていないのがつまらない
      単なる思考実験なんだから柔軟に構えればいいのに
84. • 84. 名無しさん
    • 2013年10月02日 09:45
    • ID:68Bv0xSN0
    • 地獄少女 閻魔あい「いっぺん・・ﾀﾋんでみるぅ？」
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:45
    • ID:ps4KLtv60
    • デスノートの
      リューク『死んだら人は平等に無になるんだよ』
      これがとてつもなくガッカリした記憶がある
      
      あれだけ死を扱っておいてしょぼっ！　ってなぁ･･･
86. • 86. MG名無しさん
    • 2013年10月02日 09:47
    • ID:ezBygDQi0
    • こういう深い事言ってそうで何の意味もないただの妄想嫌い
87. • 87. 名無しさん
    • 2013年10月02日 09:47
    • ID:DS4iGEgE0
    • 絶対また同じ宇宙が生まれるんだ、という思考に凝り固まってるのも
      思考停止だと気付いて欲しいところではあるな。
88. • 88. 名無し
    • 2013年10月02日 09:52
    • ID:.shSjcjOO
    • >>1の態度は気に入らんが、こういう考え方もなかなか面白いな
      でも死んだら無になりたいって思ってる奴が日本には結構いそう
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:52
    • ID:zZIfJTMg0
    • 闇に堕ちたか
90. • 90.
    • 2013年10月02日 09:54
    • ID:wg4Ovymj0
    • でも酒浴びるほど飲んだ翌日はきっちりツケ払わされるし、勉強サボってても数年後きっちりツケ払わされる。
      甘いもの食べれば太るし歯を磨かなければ虫歯になる。
      結局時空がどうのと思考で逃げようとしても目の前にあるのが現実でしょ。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:54
    • ID:M6aa.qJt0
    • 一卵性双生児は完全にDNAは同じで分子配列もほぼ同じだけど片方からもう片方を見たら自分じゃないことは確か。
      はるか未来に自分と同じ原子配列の人間が偶然できてもそれは自分じゃない。
      はい終わり。
      
92. • 92. 名無し
    • 2013年10月02日 09:55
    • ID:qAuTEkKH0
    • アホほどこういうことにムキになるよなwwwとりあえず氏んでから自分で確かめろwwwんで帰ってくんなハゲw
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:57
    • ID:hqMy8jds0
    • ある/無い、どちらも誰一人証拠も出さないし証明もしない。
      厨二病的妄想を元にした下らない言葉遊び。
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 09:58
    • ID:q9lII3N.0
    • ※78
      両方とも新しい自分だろ。元の自分はもういない。
95. • 95. 名無しさん
    • 2013年10月02日 09:59
    • ID:6FUb6tq20
    • 同じ分子配列＝自分という考えが既におかしい
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 10:00
    • ID:d6e2Q6OH0
    • この世に無なんて存在しない
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 10:01
    • ID:IzCauYqt0
    • >>同じような分子配列で自分が誕生
      
      今と同じ悲惨な状況のお前がまた誕生するとか、地獄か？
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2013年10月02日 10:02
    • ID:5LE0hm820
    • ああ頭が痛いｗｗｗｗ
      わたし今日も健全にニートする予定だけど
      だれにも迷惑かけずにシニタイ
99. • 99.
    • 2013年10月02日 10:02
    • ID:bdaiIKDE0
    • かつて植物だったり動物だったり無機物だったり英雄だったり犯罪者だったりイケメンだったりブサイクだったりしたものが分解されて自分を構成していると時々考える。
100. • 100. ななし
     • 2013年10月02日 10:02
     • ID:0DEEb7N40
     • 人生1度きりって誰が決めたのだろうか？
       
       ある確率で生まれたとしたら、またある確率で生まれ変わることになる
       
       ただし、この考え方でいくと、同時期に同じ人間が存在してもおかしくないという話になってしまう
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:02
     • ID:cuViRAzW0
     • >>86
       しかり。観測者が存在し得ない以上、この問いは全くナンセンス
       
       永劫回帰はそこになにがしかの問題意識があればこそ意味があるんであって
       >>1はそうであっても面白そうだから良いじゃん！という実にアホっぽい理由で言ってそう
       
       第一、それを観測する視点も時間的区別も設定でき無いというのなら、
       無限に続く繰り返し分の全てが全く同時に折り重なって発生して同時に消費し尽くされると考えても良いわけで、
       そうすると結局一度きりの人生という一般的な捉え方に収束させても別に構わない事になる
       要するに>>1の頭が足りない
102. • 102. 名無しのはーとさん
     • 2013年10月02日 10:05
     • ID:c2KMMu7k0
     • これはオレも考えたことあるw
       
       死んだら原子に分解
       　　↓
       ものすごい未来に地球崩壊
       　　↓
       オレの原子、宇宙に飛び散る
       　　↓
       ものすごい未来にどこかの星の一部となる
       　　↓
       俺の一部、水か石か、うまくすれば何かの生命になるかも
       　　↓
       これが輪廻転生というやつか！←開眼ww
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:06
     • ID:2KUIRAOY0
     • 死んだら・・・なんて考えちゃうのが本当の馬鹿なんじゃないかと思う。
104. • 104. ムニエル
     • 2013年10月02日 10:07
     • ID:ozUlnPy.0
     • てことは
       コイツまたいつか同じスレ建てるつもりなのかよw
       
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:08
     • ID:TayMB3MH0
     • 宇宙は一巡したのだッ！！
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:09
     • ID:y.be.Rsb0
     • まず地球が持たネーヨ馬鹿、で終ってるスレ
107. • 107. 名無し
     • 2013年10月02日 10:10
     • ID:Uz1oV.sv0
     • 能動的存在から完全な受動的存在になるだけだろ
       意識がなくなって思う存在から思われる存在になる
       だから生前に家族友達は大事にしておけ
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:10
     • ID:kCgxiwbK0
     • 人生も繰り返すんならまたニートになるのか・・
       永遠に地獄かよ！
109. • 109. うんむ
     • 2013年10月02日 10:11
     • ID:Rl7D3jsz0
     • お前らに食われた豚や牛や鶏さんはよ。
       糞みたいな自意識がないだけ輪廻の輪から抜け出せんじゃね？
       キリスト教何か肉食o毛だからな。
       所詮は思い上がった糞雑食の屁理屈だわ。
       とさつばてぶた、牛、鶏の怨霊みたことあんのか。糞馬鹿野郎
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:12
     • ID:0zcIuaX70
     • ようやくこのまとめログにふさわしい話題が来た
       
       このスレ主＞1が言いたいのは永劫回帰で間違いないだろう
       同時にスワンプマンの思考実験やドラえもんのどこでもドアの話にも通じる
       少し前に話題になった「5億年ボタン」的な要素もある
       知らない人はググってみてくれ
       
       我思う故に我あり
       この言葉が示す通り、
       今自分が生きていると実感できるのは、今生きている自分だけだ
       所詮人間は自分の頭の中からは出られない
       生はほんのつかの間他者と交わる特別な場所で
       それ以外の膨大な時間はただ一人でどこかを彷徨っているのかもな
111. • 111. あ
     • 2013年10月02日 10:16
     • ID:85K59.ly0
     • メイドインヘブン思い出したけどそれとは違うみたいね
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:20
     • ID:4hrY3A5a0
     • 機能主義者に鼻で笑われるな。
113. • 113. 名無しくじ
     • 2013年10月02日 10:22
     • ID:OtmmIB8u0
     • D-brane同士の衝突で宇宙が生まれたという仮説もあるけど、この宇宙よりもさらに大きい時空間があって、その時空間には始まりも終わりもないのならば、どんなに小さな確率の事象も必ず無限回起きることになる
114. • 114. 名無し
     • 2013年10月02日 10:22
     • ID:qX.yr8IpO
     • 子供でもないのに死後とか考えてる時点で非リア充
       リセット願望だろ
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:22
     • ID:sLCvTa2x0
     • 確率はゼロじゃないって・・・ほぼゼロじゃん
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:25
     • ID:tICVgC9k0
     • 死んだ瞬間から時間の概念が消滅する・・・
       　そして気が遠くなる年月で同じような分子配列で自分が誕生・・・！
       
       　つまり歴史は繰り返す！！！！(キリッ)
       
       
       
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:25
     • ID:1Q3ERXLy0
     • ネットじゃIP変わるだけ、テレビじゃ役が変わるだけ
118. • 118. なななな
     • 2013年10月02日 10:26
     • ID:GN3l52BgO
     • この>>1の考えになるほどと思ってしまった
       
119. • 119. なななな
     • 2013年10月02日 10:26
     • ID:GN3l52BgO
     • この>>1の考えになるほどと思ってしまった
       
120. • 120. 名無し
     • 2013年10月02日 10:27
     • ID:EL7QTNcm0
     • 証明もしてないのに、ここまで妄想を信じ込むところを見ると、こいつは統合失調症の可能性あり
121. • 121. あへ
     • 2013年10月02日 10:29
     • ID:W6xoZcRS0
     • 今の自我つまり私はn回目の私とすると、次の私はn+1回目の私なので完全に同じとは言えないと思うのだが
122. • 122. 覚悟は幸福だぞ？
     • 2013年10月02日 10:32
     • ID:tICVgC9k0
     • たとえば、五年後の未来何が起こるのか？
       人類全員がそれを知っている。
       
       加速した時の旅で、自分がいつ事故にあい、
       いつ病気になり、いつ寿命が尽きるのか？
       すでに体験してここにきた・・・。
       
       人といつ出会い・・・そして別れるのか？
       戦争がいつ起こり、時代がいつ変わるのか？
       　誰に恋をし、誰を憎むのか？自分はいつこどもを産み、
       子はどんな成長をするのか？
       
       誰が犯罪を犯し、誰が発明や芸術を生むのか？
       頭脳や肉体ではなく、精神が体験して覚えて知っているのだッツ！
       
       悪い出来事の未来も知ることは『絶望』と思うだろうが、逆だッ！
       明日『死ぬ』とわかっていても、
       　　『覚悟』があるから幸福なのだ！
       
       『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッッツ！！！
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:33
     • ID:ujHrkI940
     • 　　／△ヽ
       　 （　・ω・）
       　　(∪　∪
       　 　)＿ノ
124. • 124. 名無しのオージャン
     • 2013年10月02日 10:36
     • ID:U2X3Zv9i0
     • >>1がバカでしたってオチ？
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:39
     • ID:SjX26Q3W0
     • 死んだ人と話せない以上（イタコとあそこの教祖様は除外ねｗ）
       この話は妄想でしかないので結論は諦めましょう。
       
126. • 126. アブノーマルな名無しさん
     • 2013年10月02日 10:42
     • ID:6Du5Mais0
     • 死んでまた自分として生まれ変わるんなら、なんで人口は増え続けるの？
       初めの人間はどこから生まれたの？
       サルから進化説は完全に否定になるね
       サルが死んで同じ分子配列で生まれ変わったら進化できないもんね
       だって同じ分子配列だもの、またサルじゃんｗｗｗ
       人間が死ななきゃ人間に生まれ変われねぇじゃんｗｗｗｗ
       どっから来たんだよ人間ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:43
     • ID:tICVgC9k0
     • 『覚悟』こそ『幸福』と言うことを思い出してくれッ！
128. • 128. ななしちゃん
     • 2013年10月02日 10:43
     • ID:DQ8lV8HJ0
     • しむまえから空やん、無は高尚な言葉なんだぞ
129. • 129. 絶望的名無しさん
     • 2013年10月02日 10:45
     • ID:0DsYbXkL0
     • ２ちゃんって自分の考えと違う人を全否定する奴多いよね。
       「死んだら無になる←バカ」みたいに。
130. • 130. MG名無しさん
     • 2013年10月02日 10:45
     • ID:B07G43nw0
     • 哲学的論考をしようっていうのに、いきなりケンカ腰な時点で資格無し
       こういう時は懐深く間口広げて、多数引っ掛かる奴から弱そうなの選んで、
       搦め手から真綿で首を絞めるように、ジワジワと攻め込まないと
       煽り耐性が低くて、すぐに「右翼と呼びたければ勝手に呼べ」みたいな反応しちゃうと、
       相手の思うツボになっちゃう
       
       都合の悪い論は徹底的に無視して、自分が勝てる相手のみとやる
       ルールを決めるは自分なんだから、それで全勝しなければ、よほどの無能だわ
131. • 131. 名無しの権兵衛
     • 2013年10月02日 10:46
     • ID:TofhAHeY0
     • 死んだあとのことを誰も知らないのに、科学的もなにもねーだろが
       
       語りたいなら好きに語っとけ、ただカルト宗教なんて作んじゃねーぞ迷惑だからな
132. • 132. ﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝ
     • 2013年10月02日 10:51
     • ID:IR4riHgI0
     • 「『時の加速』により　『加速』の行きつく究極の所！
       　『宇宙』は一巡したッ！ 『新しい世界』だッ！
       　人類は一つの終点に到着し『夜明け』を迎えたのだッ！」
133. • 133. まとめブログリーダー
     • 2013年10月02日 10:52
     • ID:9Qw1SoLX0
     • なんで恐竜は絶滅しちゃったの？
134. • 134. 絶望的名無しさん
     • 2013年10月02日 10:53
     • ID:8kupb1pw0
     • 「こういう考えもある」で語ればもうちょっと楽しいスレになったかもしれないのに、自分の考えと違う奴はバカ決定ってあたりが本物のバカ
       自分の宗教と違う奴は排除しなきゃ気が済まない奴らと似てる
135. • 135. 名無しのまっしぐらさん
     • 2013年10月02日 10:54
     • ID:HQAjlQXl0
     • コイツの言ってる事も無になるってのも「憶測」に過ぎないんだよ。
       死んだ後の事は誰もわからんし、証明のしようがない。
136. • 136.
     • 2013年10月02日 10:57
     • ID:3sCL0PlB0
     • 今の自分の意志や記憶が消えるんなら肉体的に転生したとしても無と変わりねーだろ
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:59
     • ID:Qv4XSbV.O
     • 天国にいくから転生なんてしないよ
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 10:59
     • ID:XtHZ.ctj0
     • 時間座標もしくは空間座標が一致しないので同一個体ではない
       と思っている
       
       話は変わるが
       人間の脳を機械に直結させることが出来たとして
       段階的に機械の占める部分を増やしていくとどこかのタイミングで意識の主体は機械に移るのだろうか
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:02
     • ID:VZVFs.bG0
     • 誰も宗教の話なんかしてないだろ。
       確率が恐ろしく低いがゼロじゃない試行を無限回繰り返せば、実現確率が1に収束するという、数学的に当然の事を言ってるだけ。
       この宇宙に限らずとも、どこか別の宇宙で、今の自分とまったく同じ分子配列を持った物体が出来上がったら、それは「自分」と呼べるんじゃないか、という話。
       俺もそう思う。
       
       が、>>1の喧嘩腰がちょっと頂けない、惜しいスレ。
140. • 140. 名無し
     • 2013年10月02日 11:07
     • ID:xEiXbSUW0
     • これは自分自身の心を探求していけば分かる、それをせずして宇宙がどうとか物質的なこと言ってても答えを出すのは難しい。
       釈迦は菩提樹下で自分が過去に限りなく生死を繰り返していたことを発見したし、誰でも心を探究していけば過去世を観ることができる。過去に生死を繰り返してきた根本原因が断たれなければ同じように死んだ後も生れ変わる。
       それにごく稀に普通の人でも前世の記憶を憶えていたりする、大抵は幼い時期だけ憶えていて大人になると忘れてしまうけれど。
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:07
     • ID:tICVgC9k0
     • やめろォォォオオオオ、知った風な口をきいてんじゃあないぞｫｫｫ！！
       　この ちっぽけな小僧がぁああああああああああああ！！！！？？？
       ぐあばあああああああああああああああ！！！！！！！！！
       
       ドグシャアアァーッ
142. • 142. 名無しのプログラマー
     • 2013年10月02日 11:07
     • ID:Rqq.VTJv0
     • 遺伝子は変化していくし、人為的である以上ありえない
143. • 143. 名無し
     • 2013年10月02日 11:07
     • ID:5.rfFtCT0
     • 言ってることは分かるがこの>>1が嫌い
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:08
     • ID:lZ.3P1..0
     • 暗いトンネルから出て来たら
       時間というレールの上を走る列車に乗っていた
       少しの間、いろんな景色が見える
       近くの乗客と話したり　駅弁食べたりしているうちに
       あれよあれよと言う間に
       行く手にもう一つのトンネルが近づいてくる
       
       その先の闇がどうなっているか
       分かりようもない
       テレビのリモコンを切ったように
       プツンと暗転するだけなのかも
       
       だけど青山繁晴氏の話（https://www.youtube.com/watch?v=QscHVs3-jEg）
       を聞いてからは
       もしかすると魂のような痕跡は
       死後も残るのかなという気がしている
       
       いずれにしても死ぬ時にわかること
       ある意味　たのしみ
       
145. • 145. 宝くじで20億円間も無く当てる
     • 2013年10月02日 11:08
     • ID:65QHOiDV0
     • だーめだ
       気持ち悪い
       死にたい
       
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:09
     • ID:jhqQECt80
     • 腐ったり水になったりして原子レベルでどっかに存在してるだろ
       魂の話してるなら知らんが
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:13
     • ID:sR5cve.V0
     • 死後の事はは死んだ後に考えればいい
148. • 148.
     • 2013年10月02日 11:13
     • ID:djPqgt040
     • 例え話しか出来ない奴のいう事を信用出来るか
       例え話は詭弁
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:16
     • ID:rsFJL0JV0
     • こんなもしも話しされてもねぇ
       死＝無かどうかは知らんが、こいつの話しに価値が無い事は間違いないね
150. • 150. 名無しさん
     • 2013年10月02日 11:17
     • ID:v0..irHY0
     • 割とスワンプマンで終わってるお話だな
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:21
     • ID:YziVNyjv0
     • 自分が死んで、過去の時分に生まれ変わる。
152. • 152. MG名無しさん
     • 2013年10月02日 11:23
     • ID:hnoGv.P20
     • 奇跡的な確率で自分と同じ姿かたちの誰かが発生したとて
       それは自分と同じ姿かたちの他人だし
       
       自分が死んだら自分は無にしかなりようがない
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:26
     • ID:xWQOJb1M0
     • 2001年宇宙の旅に触発されたんだろうなぁ的な考えが見え見え。
       そもそも魂はあるのかい？
       魂とはいったいなんかの？
       物質を超えるものってなに？
       その辺から議論しないと！
       
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:28
     • ID:IrLLa9PP0
     • 記憶を引き継がないなら他人だよな。
       
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:28
     • ID:K.BxIJKt0
     • 日本人は特別なんだよ。
       ﾀﾋんだら護国レンジャーになるんだよ。
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:29
     • ID:55MgauGt0
     • 死んだら無になる←バカ
       
       
       病院行けよ・・・トンスラー！！！
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:30
     • ID:az2n14Xl0
     • ちょっと難しい本読んで分かった気でいる痛いやつか
       実際はアホだから分かっちゃいないので証明しろとか突っ込まれてもスルーするしか出来ないヤツだろ
       将来儲け話に騙されて借金背負って宗教にハマる>>1の姿が想像できるね
158. • 158. っｈ
     • 2013年10月02日 11:30
     • ID:FV6GNfHo0
     • 自分は死恐怖症で寝る前とかたまに発作的に死が怖くて叫びそうになる
       自分の最期を想像すると狂いそうになる
       無になるのも悲しいし、生まれ変わることはまた死の恐怖に怯えることだと思うとそれも嫌だ
       死は自然のこと、生の一部で悲しむことじゃない、葬式とか大袈裟
       死を特別に考え過ぎない方がいいとその一方で思ってる
       俺の人生は死恐怖症によって死に怯えることで生きてる実感を得てる
       めっちゃつらい
       
       
159. • 159. あ
     • 2013年10月02日 11:32
     • ID:UFOKiRun0
     • なんというか・・・可哀想だな
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:32
     • ID:Tf6JVXPC0
     • 自分と「自分と完全に一致したコピー」が同一の存在であるという証明が抜けているんじゃないかな。
       
       １００億年後に、「2013年10月1日の記憶を持った>>1のコピー」が出現したとしても、連続性を感じるのは>>1のコピーであって、>>1本人じゃないと思うけどね。
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:33
     • ID:TNa7CbcL0
     • 新しい知恵つけた途端に周囲を馬鹿にすることでしか自己表現できない奴って大体ぼっちだよね。
       つまり＞１は繰り返す歴史とやらでもまたぼっちなわけだ。
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:34
     • ID:qcEL5IYD0
     • 未だ生を知らず、焉くんぞ死を知らん
       (まだ生について十分に理解していないのに、どうして死を理解できるだろうか)『論語』より
       
       自身の手に余る問題を直感の飛躍で理解しようとするとオカルトにしかならんよ
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:35
     • ID:cunL4xr30
     • 自我ってのは連続した記憶によって構成され、
       物理的に同一の存在というのは、同一の個体とは認識されない。
       
       そんなもん、一卵性の双子は別個体って時点で論ずる余地もないだろ。
       
       ここの管理人は本当に下らない人間だな。
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:43
     • ID:Ru3b9F8w0
     • 「ソックリな分子配列が奇跡的に成される確率は0じゃない」
       まずこれの論拠を示してもらわないことには議論の余地はない
       
       否定できない=肯定(≠し得る)の２次元論で語るのはあまりに傲慢
       
       物体を一度分子レベルで分解、それを他所で受信した情報通りに再構築、
       なんてのは瞬間移動と呼ばれる現象のプロセスの一つになりうるものだけど、このレベルでなら確かに死だの無だのと騒ぐのはお門違いとなる
       
       またいくら似た人体を持った人間が生まれたとしても、まずそんな都合よく脳は発達しない。そんな単純なモンじゃない。
165. • 165. 石田 太郎
     • 2013年10月02日 11:45
     • ID:gIFsFe.50
     • カメェェー!!
166. • 166. 名無し
     • 2013年10月02日 11:46
     • ID:ZuLTNKda0
     • でもさ「死んだらどうなるのか」は永遠のテーマだよな
       生命の誕生と死、そもそも生命とは何か、ほんと不思議だよな
       とりあえず猫かわいい
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:47
     • ID:c.sjjNoy0
     • 俺も中学の時同じ事言ってたわｗｗｗ
       「可能性はゼロじゃない」これ言えば大体勝った気分になれる
168. • 168. まとめブログリーダー
     • 2013年10月02日 11:51
     • ID:RdOKSMAx0
     • くっさ
169. • 169. 名無しさん
     • 2013年10月02日 11:52
     • ID:QrdwtNBr0
     • 2001年宇宙の旅は人間の脳細胞が電気信号（光）だというところから始まってるだろ
       人間が時間を感じるのは神経細胞を通った際の抵抗が原因
       
       通常の神経を抜いて、伝導率の高い金属に置き換えた場合
       遅延が解消されて人間自身の反応速度が向上する
       人間の体はハードウェアとして考える
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 11:53
     • ID:rCm2GMxy0
     • 意識が無くなるのと同じだよ。
       機能しなくなって終わり。
       命なんてそんなもん。
171. • 171.
     • 2013年10月02日 11:57
     • ID:Ff85BFJd0
     • スレタイで思い出したんだが、
       小学校が課題図書に「地獄と極楽」を選んでやがったんだけど
172. • 172. 名無しさん
     • 2013年10月02日 11:57
     • ID:QrdwtNBr0
     • ボーマン船長が肉体を捨てる必要があったのは
       光速度の世界に質量を持つ肉体がついてこれないから
       
       特殊相対性理論に於いては光速度に近付くと時間が停止する
       人間の脳を電子なものから光子的な物に置き換えることで
       不滅の存在になったのがスターチャイルド
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:00
     • ID:dHjdCMNQ0
     • 自分と全く同じ人間が再び生まれたとして
       前の人生の記憶引き継いでなきゃ他人と同じ
       それとも>>1のいう理論だと記憶も引き継ぐの？
174. • 174. 名無しの権兵衛
     • 2013年10月02日 12:02
     • ID:c3bk9.130
     • 時間は無限じゃない
       これで論破できる
       
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:03
     • ID:v5XT5JJy0
     • ※１０４
       ワロタｗｗｗ
176. • 176. 名無しさん
     • 2013年10月02日 12:05
     • ID:9DFjzAx.0
     • 手術で右脳を全摘した患者は左脳が右脳の機能を肩代わりする必要がある訳だが
       右脳が無くなっている人間は、半分死んでいることになるのか否か
       
       全摘した右脳を機械に置き換えて接合し正常に機能した場合、生き返ったことになるのか
177. • 177. あ
     • 2013年10月02日 12:06
     • ID:4M7QIdGH0
     • 可能性はゼロだろ。核反応で質量が熱エネルギに変換してるんだしエントロピーは不可逆だしヒッグス粒子は発見されたしだから対称性は自発的に破れてるしだから世界があるんだし背景輻射はあるし宇宙は開いてる。哲学も近代化してるんだろ？もう少し今っぽくやったらいいのにな。って思う。
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:07
     • ID:P3DHZzrp0
     • まず、組み上がるその時まで宇宙(またはこの世界)が存在してるとは限らないし……
       
       こういう議論は好きだけど、この>>1みたいな頭悪いのに自分が正しいと思い込んでるアホがいると、会話にならないからつまらん
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:10
     • ID:3.Iw1GYY0
     • ＞「ソックリな分子配列が奇跡的に成される確率は0じゃない」
       机上の空論、で終わりなんだけど、仮にそうれが起きたとしても、分子配列が同じなら、人間として同じとは限らない。
       それは再生とは言わない。
       
       また、それが存在するのなら、古代人から全く同じに再生した主張する奴が出てきてもおかしくない。
       が、そんな奴は一人も居ない。
       そして、仮にいたとしても、誰もその古代人のことを知らないので検証することはできない。
180. • 180. 名無しにした結果ｗｗｗ
     • 2013年10月02日 12:11
     • ID:zVQ9jzos0
     • 打った後ずっと動き続けてるビリヤードの球だと考えて
       動き続けてれば今のこの状態とまた同じになる時が来るかもしれない
181. • 181. 　
     • 2013年10月02日 12:12
     • ID:3Qj7mU290
     • 猿が適当にタイピングしたとして本１冊分の文章が出来る確率みたいな話か
       明日幼女と結婚できる確率は０ではないでも同じようなもんだなｗ
182. • 182. 名無しさん
     • 2013年10月02日 12:12
     • ID:Wo6JtY.w0
     • まぁ、ビッグクランチが起きて宇宙が収束して、再度ビッグバンが起きた場合、大体同じになるぞ
       サイクリック宇宙論というちゃんとした理論
       プッチのMIHはこの理論を無理矢理実現させるスタンド
       
       何故同じになるかというと、宇宙が一点に収束した状態からエントロピー量が拡大した場合
       全ての物質が全て同じ挙動で拡散するから
       但し現代では定常宇宙論の方が優勢
183. • 183. わらぽん村の名無しさん
     • 2013年10月02日 12:14
     • ID:C.KCVXOr0
     • 養老のおっさんが涼しい脳みそだかバカの壁だかでそんなことを言ってたな・・・
       
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:16
     • ID:drUyhAP.0
     • 産まれる前、胎児よりも前はどこにいたんだろうね
       自分＝経験と記憶っていうなら
       産まれる前の記憶があるなら
       死んだら無じゃないかもしれん
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:16
     • ID:Wo6JtY.w0
     • 宇宙に終わりが来ない定常宇宙論の方はビッグリップでバラバラになって終わるんだけどな
186. • 186. 名無しのはーとさん
     • 2013年10月02日 12:17
     • ID:Dmw2EMFU0
     • 自然の摂理は塵や芥に至るまでこの世に存在するものすべては無駄ではなく生物または地球というシステムを作り上げている。
       
       そう考えると人の魂も意志が残ろうが残るまいが、人の考えの及ばないところでリサイクルされていてもおかしい話ではないよな。
187. • 187. 名無しさん
     • 2013年10月02日 12:20
     • ID:m8.ensbB0
     • ※163
       一卵性の双子で同じなのは遺伝子だけ
       構成する物質的要素は完全一致ではないので、この問題には使えない
       
       まあ、完全に物質的要素から脳内の構造からフルコピーできたところで
       その個人を個人の主観として再現できることはないと思うがね
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:21
     • ID:wU7qQPCf0
     • いや、普通に無でしょ？
       事故や痴呆などで意識の源泉である脳が損傷したら、性格が変化したり、思考・記憶力が低下する。
       さらに進めば、最終的に何も考えられなくなる。
189. • 189. 名無し
     • 2013年10月02日 12:24
     • ID:X6vU3c7qO
     • 無限回帰ニーチェ奴
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:25
     • ID:dLQj.l1n0
     • こんな気持ち悪いスレ久しぶりにみた
191. • 191. 名無し
     • 2013年10月02日 12:25
     • ID:UGl6EcPK0
     • なんか自分は死んでも復活できるって妙に信じてる時期ってあるよね
       俺にも中学くらいであったよ
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:26
     • ID:hb8L3BGd0
     • 物理量が同じになるって事は人間の脳の記憶もフルコピーされるってことだろ
       サイクリック宇宙論で一巡した世界では2013年10月02日に上野駅前で一巡前でタバコを吸った人間は、一巡後の世界でも同じようにタバコをすう
       人間の神経細胞は電気駆動なのだから同じ挙動しかしない
       
       1kgの荷物を5㎏の力で押した場合、進む量は必ず同じになる
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:27
     • ID:BvNBflb00
     • 色んな厨二設定のこの手のネタを見てきたが
       この理論はクオリティ低すぎる。
       これがゆとりか…。
       わざわざ取り上げるほどのスレでもなかったのでは？
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:29
     • ID:hzvLAxgG0
     • 宇宙が収縮し始めたら時間が逆行する
       過去は複数存在して現在で一点に収縮している
195. • 195. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:32
     • ID:d6e2Q6OH0
     • 死んだら無じゃない、死体あるじゃん
       無になるなら存在そのものが無かった事にならないと
196. • 196. 名も無きニート
     • 2013年10月02日 12:33
     • ID:y7ERhjXJ0
     • あなたに恋をしたマルグリット
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:33
     • ID:MsDCvhDp0
     • つまり、人間は魂など持ってないロボットなので
       一巡後の世界では前回起こった物理量が起こす結果をトレースすることでしか動けない
       それがニーチェの言う永劫回帰
198. • 198. 名無し
     • 2013年10月02日 12:33
     • ID:BjQd4vKM0
     • スレ主がアホすぎるせいで残念な感じになってるな
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:34
     • ID:ilBLreUY0
     • 科学の神様が科学的に決めたから、科学的に正しいｗ
       
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:35
     • ID:tbxD0oBO0
     • 歴史は繰り返すとか言ってるしとりあえず>>1が永劫回帰を念頭に置いてると考えると、
       「永劫回帰」ってそもそも科学とか宗教ですらなくて、生きるうえでの指標っつうか思考実験のひとつなんで、そもそも証明とか不要。
       
       宗教関係の人が死後救われるとか善行積んで来世幸せになろうとかリセットボタンあるとか言ってるけど、そんなもん全部嘘っぱちで実際は来世も生まれてから死ぬまで今とまるっきり同じ人生だったらどうするよって話。
       死後救われることはないし、
       いくら善行積もうが悪事働こうが来世待ってるのは幸せでも不幸でもない。
       何度リセットしようが始まるのは毎度同じ人生。
       >>1は来世でも同じスレを立てるし、同じレスを返す。
       そんな風に不満を抱えた人生が繰り返されるのが「事実」なんだとしたらどう生きればいいか考えてみようって話。
       
       対処法としては、
       今この瞬間から何度繰り返してもいいって言えるような人生にする(今すぐ好きなもん食うとか好きなことやるとか)ってのが一番なんだろうけど、
       俺はそこまで前向きになれないから永劫回帰が量子力学で否定されたのは正直助かった。
       
       
       
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:36
     • ID:P3DHZzrp0
     • そもそも、こいつの言ってる事と「死んだら無になる」という考え方は相反しないと思うんだけど。
       
       今の自分は死んだら無になる。
       そして遠い未来、たまたま自分と分子構造が同じ人間が新しく生まれる。
       
       それで良いじゃん。
       分子が同じってだけなら、記憶とか魂とかを引き継ぐなんて事もないだろうし
202. • 202. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:36
     • ID:hlpJhKPV0
     • ※199
       魂の実在を信じてる方が余程笑える訳だがｗｗｗ
       オカルトｗｗｗｗ
203. • 203. 名無し
     • 2013年10月02日 12:38
     • ID:aIJ8NCDR0
     • それ以前に死んだら人の形をした肉の塊になるんじゃね？
204. • 204. まとめブログリーダー
     • 2013年10月02日 12:38
     • ID:0mIfNXx10
     • そのバカは肉体じゃなくて精神の事言ってるんじゃ…
205. • 205. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:40
     • ID:hlpJhKPV0
     • ※200
       アインシュタインのビッグバウンスを基にした科学的考察
       宇宙のエントロピー量は拡大するので崩壊を防ぐには一点に収束する必要がある
       再ビッグバン後の物理量は”前回と全く同じ”物理量を示す
206. • 206. あ
     • 2013年10月02日 12:40
     • ID:OgqdLcBP0
     • 死んだあとどうなるかなんて死ななきゃ分からんだろうが
       時間の概念がどうたらとか、そんなん死んだあとにも意識があって時間を認識出来るという勝手な前提が無けりゃ無意味だし
       結局ただ死ぬのが怖いから都合のいいこと言って安心しようとしてるだけじゃん
207. • 207. 名無しにした結果ｗｗｗ
     • 2013年10月02日 12:41
     • ID:zVQ9jzos0
     • まあ死ぬ時の悔いが少なくなるように生きようぜ
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:42
     • ID:Yb5NNSdJ0
     • ちょっとググってみたけど、
       人間の体を動かす電気信号の電圧は細胞膜から発生している
       と言われているらしい。
       そして、その電圧、電位差は細胞膜を挟む内と外の細胞が持つ電荷による
       ものらしい。
       じゃあ、その電荷（電気の素）はなんなのかという・・・
       一説によると、幽霊ってプラズマとか云われているらしいから、
       もしかしたら、死んだ後も何らかのエネルギーが存在しているかもしれないね。あくまで、俺の妄想だが・・・違ってたらごめん。
209. • 209. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:42
     • ID:VKfuGQds0
     • ※206
       だから人間に意識などという高尚な物はないんだよ
       ただの有機コンピューターなんだから
210. • 210.
     • 2013年10月02日 12:45
     • ID:dvw4Vlbs0
     • くだらない事ばかり言ってないで、宿題を終わらせなさい！
211. • 211. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:47
     • ID:s6CW40Dd0
     • 時間が物質の状態の変化と考えれば
       ある時点と別の時点に物質の同じ状態は表れない。（上手く言えない…
       その別の時点の状態を保持するのは記憶など情報の中だけである
       で、その記憶という情報を保持できるのは脳の発達した生物だけである
       そして、状態の変化を認識するということは情報の比較からである。
       こういった能力が高いのが人間であり未来に対しても時間軸をつくりだせる。
       
       
       
       廚二病的に考えてみたyo!!
212. • 212. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:47
     • ID:VKfuGQds0
     • キャンプファイヤーの周りを延々と回り続けるロボットが人類
       一旦は永劫回帰を受け入れたが、そこまで知ったニーチェは完全に狂ってしまった
       その後に「超人思想」を生み出して回り続ける科学の輪廻から脱却できる人類を目指した
213. • 213. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:48
     • ID:BvNBflb00
     • 死後の世界があるなら安心して死ねるよな。
       まずは頭の悪い１からどうぞって感じだわ。
214. • 214. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:49
     • ID:yaCWbKQA0
     • ※211
       一巡前のビッグバン前の状態と、一巡後のビッグバン前の物理量は全く同じ数値なので
       拡散の仕方も前と全く同じになる
       
       ニュートンやアインシュタインが間違ってるとでも？
215. • 215. 僕自身コメントする喜びはあった
     • 2013年10月02日 12:51
     • ID:lsJV28G30
     • >>1は馬鹿だけど死んだら無になるとか言ってる奴はもっと馬鹿
       じゃあ無ってなんだよ　言ってみろよ
       無なんかないから
216. • 216. あ
     • 2013年10月02日 12:51
     • ID:RMA2zfiJ0
     • とりあえず>>1が頭良くないのはわかった。
       こう言うヤツとあんま議論したくないよな。
217. • 217. 名無し
     • 2013年10月02日 12:51
     • ID:T4TI54NN0
     • 脳の機能が停止するだけ。よく死にそうになった人が花畑を見たとか川があったとか言ってるのは、自分の想像で脳が見せてるだけ。正直幽霊もそう。脳が幻覚を見せてるだけ。魂なんてない。
       
       と、勝手に思ってる。
218. • 218. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:53
     • ID:d.Yl8cgM0
     • 死んだら無になるというか
       パソコンの電源が落ちるのと同じ、無もクソもそこには最初から何もない
       ホーキングもそう言ってる
219. • 219. あ
     • 2013年10月02日 12:54
     • ID:ruXDxmbS0
     • 俺らみたいな宇宙から見ればカスみたいな生き物が勝手に作った科学とやらの根拠なんかで説明出来る話ではないな。
220. • 220. 絶望的名無しさん
     • 2013年10月02日 12:54
     • ID:Ik.L1xOe0
     • だったら>>1が自害して証明してください
221. • 221. 名無しさん
     • 2013年10月02日 12:55
     • ID:upZULYcF0
     • 人間はちょっと知能があるからごちゃごちゃ考えてしまうだけで、死ぬことは実際はそんな複雑なもんじゃないと思う
       答えのでないことなんか考えても気持ち悪いだけ
       諦めて幸せに生きる方がいいんじゃない？
222. • 222. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:56
     • ID:d.Yl8cgM0
     • 科学は万物の理論、例え宇宙でもそこから逸脱する事はない
       宇宙を観察して得た結果だしな
223. • 223. 名無し
     • 2013年10月02日 12:56
     • ID:OgqdLcBP0
     • まあなんにせよこういう問題で他人の言葉の受け売りには価値は無いな
224. • 224. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:57
     • ID:PxJ0p4PS0
     • 脳情報を完全にダウンロード出来るUSBが
       あれば自我は死なない。
225. • 225. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:58
     • ID:PNllcI0.0
     • ※221
       人間はロボット脳はコンピューターの電気信号、感情はホルモンの化学反応
       そういった事実から逃避しているから余計に苦しむだけ
226. • 226. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:59
     • ID:PNllcI0.0
     • ※223
       攻殻のパクリ野郎から言葉を引用しても薄っぺらいだけだな
227. • 227. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 12:59
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※219
       >俺らみたいな宇宙から見ればカスみたいな生き物が
       >勝手に作った科学とやらの根拠なんかで説明出来る話ではないな。
       
       その俺らカスも宇宙の一部なんだが。
       そしてそのカスは宇宙の一部を理解し
       まだ更に理解をし続けている。
228. • 228.
     • 2013年10月02日 13:00
     • ID:Ljj5lX0.0
     • せめて死んだら俺という存在から解放して欲しい
       
       もうイケメンに憧れる生活は嫌だお
229. • 229. 名無し
     • 2013年10月02日 13:01
     • ID:IJZzA72l0
     • 幻覚は物理的には実在しないとしても
       複数の人間の脳内に共通した姿で存在すると
       実在に近い存在になるよな
       妖精とか妖怪とかさ
       それってネット上のバーチャルアイドルみたい
       
       もしかしてインターネット自体、
       人間が魂の作りを真似して作ったものかもしれないな
       本体は別にあって、現世にいるのはアバターみたいなさ
       現世の人生がゲームオーバーになったら
       意識が本体に戻るのかもしれない
       
       なんてなー
       
230. • 230. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:01
     • ID:LGViOUBw0
     • 整形でもすれば？
231. • 231. 名無し
     • 2013年10月02日 13:01
     • ID:ruXDxmbS0
     • 228
       お前もイケメンだよ。
232. • 232. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:01
     • ID:l.iA7Im20
     • 科学的な事はしらんが哲学サイドにたっていえば
       「死は何者でもない」と言い換えたほうが本来的確だろう
       無という概念そのものには有が含まれているので>>1みたいな勘違いが生まれやすい
233. • 233. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:02
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※228
       顔面完全整形技術くらいなら22世紀に完成するよ。
       イメージで思い描くだけで映像が伝達され3Dプリンタで加工
234. • 234. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:02
     • ID:EbngtCs70
     • 現世がバーチャルの世界だったら老化はしないだろ、光速度に到達した時点で時間の概念は超越できる
235. • 235. 名無し＠乃木坂46情報
     • 2013年10月02日 13:03
     • ID:6y98CcvT0
     • 「前提」というのがなあ・・・科学数学にしろ哲学思想にしろ、これを持ち出せばなんでも可能だからね。
236. • 236. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:03
     • ID:04fZkReR0
     • あくまで想像の世界。自由に考えたらいいじゃない
237. • 237. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:04
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※229
       >幻覚は物理的には実在しないとしても
       >複数の人間の脳内に共通した姿で存在すると
       >実在に近い存在になるよな
       
       【複数の人間の脳内で共有された】という事象そのものを
       単一の人間の脳内に再現すればいいだけだから
       両者は区別がつかない
238. • 238. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:05
     • ID:CwX7PmqC0
     • ※236
       永劫回帰は科学的なアプローチから出た結論なんだが
       神を否定したからキリスト教団体に圧力掛けられて潰されたが
239. • 239. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:06
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※232
       >科学的な事はしらんが哲学サイドにたっていえば
       >「死は何者でもない」と言い換えたほうが本来的確だろう
       
       敢えてそう主張する事に全く生産性がない。
       屁こいて寝てたほうがマシ。
       学問としての哲学は20世紀初頭で死んだ
240. • 240. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:07
     • ID:qXpKkKeA0
     • 科学は科学哲学で、科学分野は実証哲学の一つだろ
       哲学否定するなら電気使うなよカス
241. • 241. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:09
     • ID:d19h8CFt0
     • 学校を世界で始めて作ったのが哲学者の上に、この世に存在する学問の全ては哲学の派生
       実証分野に於いて「形而上学」と「科学」が分岐しただけ
242. • 242. 名無しさん
     • 2013年10月02日 13:10
     • ID:63oznD2p0
     • >>1が馬鹿なのが惜しいスレ
243. • 243. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:12
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※240
       >哲学否定するなら電気使うなよカス
       
       哲学の本質は最早、哲学の内部に内在しない。
       個々の対象の側に存在する。
       電気に関する哲学の本質はあくまで電気という対象の側にある。
       それを演繹してなにか枠組みそのもの【のみ】を語ることだけに意味が
       あった時代は終焉した。
244. • 244. 名無し
     • 2013年10月02日 13:12
     • ID:NXSMk0Ao0
     • 幾億年後に同じ自分が作られる。だから何？
       先代の自分の事覚えてんのか？
       覚えてない事なんてどうでもいいです。
245. • 245. あ
     • 2013年10月02日 13:12
     • ID:PJyTWq2aO
     • こういう人が自分ちに親の死体放置とかの事件やらかすんだろうか
246. • 246. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:15
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※241
       >学校を世界で始めて作ったのが哲学者の上に、
       >この世に存在する学問の全ては哲学の派生
       
       正確に言えば大昔は哲学も数学も物理学も分離していなかった。
       哲学も昔は学問だったが、今は古典的価値を除いて
       学問としては枯れ果てた。
       
       同じように昔は「雲学」（←ググれ）も立派な学問だったが
       学問全体の進化により枯れ果てた
247. • 247. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:15
     • ID:3.Iw1GYY0
     • 例えば、小学校のとき作ったある粘土細工があったとする。
       それと全く物質的にも原子構造も同じ粘土細工が出来上がったとする。
       結論＝「だから何？」
       
248. • 248.
     • 2013年10月02日 13:15
     • ID:IJZzA72l0
     • 双子が同一人物では無いように
       いつか自分と同じ組成の人間が出来ても
       それは偶然による他人の空似で
       転生でもなんでも無いよな
       
       この記憶を持った自分は死んだら終わり
       続きは無い
249. • 249. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:16
     • ID:md09nA.o0
     • >244
       完全同意　ニーチェ下敷きに前世信じる人なのかしら
       知らないことはわからない　現世利益　人生は一度きり
250. • 250. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:18
     • ID:f4m2ALY.0
     • 哲学否定したら人類の進歩はそこで終わりだろ、常識を再評価するのが哲学なんだから
       アインシュタインの相対性理論はニュートンの古典力学の世界から刷れば異端だった
       コペルニクスでもダーウィンでも似たようなもんだ
       科学は全て疑うことから始まる
251. • 251. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:18
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※248
       じゃあ今日の自分と明日の自分も
       「同一人物」の確証はないな。
       自我の連続性とは実に怪しげであり、記憶がダウンロードされ
       明日の自分が勝手に「今日の自分」と思ってるだけ。
252. • 252. 名無し
     • 2013年10月02日 13:19
     • ID:gS.YTMvr0
     • 最近、哲学の本読むと脳科学のわかりやすい解説ばっかしてんだよな。哲学の意義は確かに死んだんだろう。しかしだからこそ学問として生き残るために一般人にわかりやすいように簡略的になってく方向になると思う
253. • 253. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:21
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※250
       だからそれは体系としての哲学の内部に本質を置かない。
       つまり、体系としての哲学を知っている必要がない。
       もっと正確に言えば
       雲学が地球物理学に吸収され消失したのと同様に
       哲学は単なる文学の一分科として吸収された
254. • 254. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:23
     • ID:f4m2ALY.0
     • 疑わないことは昆虫と一緒
       観測機器の発達で実証科学の正確性が上がったとしても、哲学の意義は失われていない
255. • 255. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:24
     • ID:i3h0rAjt0
     • われわれは自覚できないだけで、今の人生ももう何兆回、または無限に繰り返されているサイクルの一つなのだろう。
       自分の人生からは逃げられないのなら、悔いがないように生きろ。
256. • 256. 名無し
     • 2013年10月02日 13:26
     • ID:aIJ8NCDR0
     • ※220
       
       前世の記憶がある！！
       とかのオカルト特番を指差して笑い飛ばしてるやつが自害して証明とかよく言うわ
257. • 257. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:26
     • ID:f4m2ALY.0
     • 悔いなんて代物自体化学反応でしかない、人生は死ぬまでの暇潰し
258. • 258. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:26
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※254
       しつけーなｗ全然俺の書き込みへのレスになってない。
       君の言う【疑う】ことはハイデッガーの実在論の詳細を
       知っていなくても出来るし、逆に
       ハイデッガーの実在論の中にその答えや躍動があるわけでは
       最早なくなったのだよ
259. • 259.
     • 2013年10月02日 13:28
     • ID:IJZzA72l0
     • 米251
       
       それはおかしいわw
       最初から別のものとして存在する二つの個体と
       同時に複数存在することのない一つの個体を
       同列に扱うのは無理がある
       
       それこそ前世の記憶が実在するなら
       自我のダウンロード論が生きてくるだろうが
       そうでもなければ実証出来ない
260. • 260. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:28
     • ID:gKO0Tziz0
     • ※258
       要するに科学を妄信して思考停止してるだけだろ
261. • 261. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:30
     • ID:l.iA7Im20
     • 明晰性の追求
       これが科学なのではないでしょうか
       「哲学をすることによって科学が達成される」というような文脈になるのは問題ないが
       「哲学を学問として学ぶ」とすると確かに意味が通らないかもしれません
       
       衒学的になるのは控えようすみませんでした
262. • 262. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:30
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※254
       >観測機器の発達で実証科学の正確性が上がったとしても、
       >哲学の意義は失われていない
       
       抽象的な現代数学などの真髄は、そんな些細な面にはない。
       極めて深遠で美しい概念の構造そのものがそれ自体に意味を持ち
       かつそれが数学的に厳密に記述される事こそが
       人類の知性の勝利。
263. • 263. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:30
     • ID:NF7Rhnbk0
     • それはたぶんべつのフー・ファイターズ
       あたしじゃないとおもう
       これがあたしなんです
       さよならをいうあたしなんです
264. • 264. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:30
     • ID:gKO0Tziz0
     • 宇宙全体の質量から発する引力で、素粒子の位置が変わるというだけの不確定性原理を曲解して
       未来は確定してないとか言っちゃうバカとか多いな
       
265. • 265. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:31
     • ID:.yFDXQYF0
     • 「◯◯←バカ」 ←こういう奴はバカ
266. • 266. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:33
     • ID:gKO0Tziz0
     • ※262
       だからその数学的記述が誤っていた場合どうすんだという話なんだが
267. • 267. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:34
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※259
       >それはおかしいわw
       >最初から別のものとして存在する二つの個体と
       >同時に複数存在することのない一つの個体を
       >同列に扱うのは無理がある
       
       非常にいい指摘だが量子力学的描像から言えば
       我々物質は、ちょうどpcのディスプレイ上で1秒間に何万回と点滅する
       点にすぎない。そのディスプレイ上の2つの点が仮に右左から
       進んで衝突しそれぞれが別方向に跳ね返ったとしよう。
       この時【どちらの点がどちらに跳ね返った方の点か】
       を考えることに、果たして意味はあるだろうか？？
       
       
268. • 268. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:35
     • ID:aNqEONxQ0
     • この時間というもの、そもそもそれが人間の作り出した錯覚に過ぎないのだと思う。
       量子力学的に物質は二つの状態が重ねあわされて存在してる、
       全く同じ状態を再現したとしても投げた石が同じ軌道を描くとは限らない。
       世界は本来、無限の事象が同時に起きる凄まじくカオスな物であり
       人間はその一側面のみを認識して
       他の情報はシャットアウトしてるだけかもしれない。
       だから死んだ人間が別の視点に立つだけで生きてるというのはあると思っている。
269. • 269. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:36
     • ID:Ne7i5jL10
     • 不確定性原理は宇宙全体の引力を現代科学では計測することが不可能なので、不確定性原理と呼ぶ
270. • 270. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:37
     • ID:Ne7i5jL10
     • つまり、物理量は最初から確定していてカオスなどない
271. • 271. た
     • 2013年10月02日 13:38
     • ID:uGELypoS0
     • もし「トゥルーマンショー」が制作されてたら見る？
       １人の人間の一生を
       周りが演出・脚色し、全世界に配信していく
       私は観ないね。つまんないもの(笑)
       つまり、マトリックス的世界も独我論も存在しない
       なぜなら周りの者に
       何ら利益を生み出さないし、余りにも不経済だ
       男と女がま○こして、生まれ・歩み・閉じる。それだけだ
272. • 272. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:39
     • ID:2SbkeBo70
     • 自我を形成するだけの神経細胞が存在して初めて個と認識される　結論としては死後まで自我を維持する要素は持続できず個は消滅する
273. • 273. 名無しの哲学者
     • 2013年10月02日 13:40
     • ID:8jNOmekN0
     • １はチラ裏にでも書いておけば？
       ここで何語った所で何の得も無いだろうに
274. • 274. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:40
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※266
       >だからその数学的記述が誤っていた場合どうすんだという話なんだが
       
       現代数学ではその概念が【誤っているかどうか】など
       些細なこと。そんなことはすぐにわかる。
       本当の問題はそれが【どれだけ美しくどれだけ価値があるか】であり
       そこが本質
275. • 275. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:44
     • ID:lpj5Sb0j0
     • コメ欄前半に多いが、「頭のおかしいやつが何か言ってるよｗｗｗ」みたいなコメントしてるやつの方が心配になるな…。
       
       スワンプマンやテセウスの船と同じく、同一性に関する哲学の鉄板ネタだろうに。彼らは自分がモノを知らな過ぎる(and考えなさすぎる)ことを自覚した方がいい。
       
276. • 276. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:44
     • ID:1BKMZ1ps0
     • ※271
       ロボットの枠組みで満足できるのなら人類に価値などない
277. • 277. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:45
     • ID:iav.fhA20
     • >>1の言ってる事は、要するに「無限大の時間があれば、どんなに確率の小さな事象でもいつか必ず実現する」ってこと
       で、根本的に間違ってる
       無限大の時間と無限小の確率が勝負しても、無限のレベルの違いによっては実現率はやっぱり無限小のままなんだよ
       無限級数の概念が分かってない中学生レベルの妄想だ
       はっきり言って、「アキレスは亀を追い抜けない」って言ってるのと同レベルの話
       
278. • 278. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:45
     • ID:1BKMZ1ps0
     • ※274
       一気に宗教くさい話になったなｗ
279. • 279. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:46
     • ID:rnrsAycq0
     • ※277
       そもそも無限なんてないしなｗｗｗ
280. • 280. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:46
     • ID:l.iA7Im20
     • 美学や倫理学は価値論だよ
       【どれだけ美しくどれだけ価値があるか】についても哲学の分野で扱っている問題
       本質という言葉自体哲学用語であるが
281. • 281. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:48
     • ID:rnrsAycq0
     • 哲学の形而上学的な部分だけ論って「哲学は無意味」と断定する人間は不愉快
282. • 282. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:48
     • ID:1dM9.MED0
     • 成長してから死ぬのに、生まれたときには死んだときと同じ分子配列？
       80歳で死んだ奴が80歳のときと同じ分子配列で生まれるか？
       ありえねーだろ
       何が科学的にありうるだよ
       馬鹿乙
283. • 283. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:50
     • ID:H6e2rULf0
     • サイクリック宇宙論ではそうなるが？
284. • 284. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:52
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※278
       >一気に宗教くさい話になったな
       
       現代数学を単なる算数や計算と思ってないかい？
       何かに価値があるないと言うのは
       ある価値基準のよって測られる。
       その価値基準はじゃあどこから来るのか？
       その最前線こそが【学問的価値の創造】なんですわ
285. • 285. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:54
     • ID:9ircKo.o0
     • >>1は永劫回帰を曲解してるだけの馬鹿なので放置で良い
       ニーチェが言っているのは、アインシュタインの主張した運命論で
       宇宙が再びビッグバンを起こすと仮定した場合
       物理法則によって物質は予め決められた形に沿うよう再現するという物
286. • 286. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:55
     • ID:uU8N9aEY0
     • もう30歳社会人なんだけど、
       寝て起きた瞬間「あれ？今日学校いかなきゃなんだっけ？」ってなるときがたまにある
287. • 287. 名無しのキラキラライフ
     • 2013年10月02日 13:55
     • ID:Ra52sCtn0
     • *275
       それを唐突に語ることは異常者ではないのか？
       今の時代は、かつて公園で暇人たちが討論していた時代ではないんだよ
       今の世の中で、「神は死んだ」などと往来で語りだす人物を見て、多くの一般的な人々は何を思うだろうか
       君は、その光景を見て、あっけにとられた人々を見、「俗物どもが」などと思うのだろうか？
       また、本気でテセウスのパラドックスが起きると信じているのか？
       
       私には君や>>1が単なる言葉遊びをして、人々を下に見て悦に入ってる人にしか見えないな
288. • 288. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:56
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※280
       >【どれだけ美しくどれだけ価値があるか】についても
       >哲学の分野で扱っている問題
       >本質という言葉自体哲学用語であるが
       
       だから、数学の美しさの本質や美しさの湧き出る泉は
       数学の内部に内在していて、哲学的体系を知っている必要もなければ
       知っていても哲学的体系の内部から新しい価値が湧き出ることはない。
       【本質】という概念の本質も最早哲学の内部にはない。
289. • 289. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:56
     • ID:4HyY5LoZ0
     • ※284
       「この公式は間違ってない」と妄信するのは学問じゃなくて宗教だろ
       日本人医師が麻酔分野で173本の論文を捏造したが、誰一人として疑ってなかったぞ
290. • 290. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:57
     • ID:jr2JHxra0
     • もともとの出発点は死に対しての恐怖から故に解明しようという思考回路なので
       
       今ある生に、意識や意味を持って確かに歩めているか？というのはどれも共有したひとつの回答
       
       よって我思う故に我ありでも差し支えない
       
       現状で問題なのは、他の非を責めるときは己が非を省みよ、でなければ一生口をつぐめ等にみられる
       自然発生的にニーチェの超人理論が若い日本人に蔓延してることだわ
291. • 291. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:59
     • ID:YNRnMeF30
     • ※287
       それは同調圧力という奴で、人間が周りに合わせてバカになる心理学的症例です
       前例で上げると第二次世界大戦時の日本とか
292. • 292. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 13:59
     • ID:65QHOiDV0
     • アホばかりだなあ
       認識方法の違いについて
293. • 293. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:00
     • ID:YNRnMeF30
     • ※290
       日本人は議論をしたがらないってだけだろｗｗｗｗ
294. • 294. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:01
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※289
       データは捏造できるが
       数学的証明は普遍的な真理なんだよ。
       国語理科社会は教科書に載ってることは正しいと受け入れないと
       いけない部分が君の言うように確かにあるけど
       算数だけは生徒が先生の間違いを完全な確証を持って正す事のできる
       シロモノなんだよ
       
295. • 295. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:03
     • ID:Kc7V2qm.0
     • 科学は全て間違っているというのが科学者としての正しい姿勢であり
       科学は全て正しいと考えるのは進歩性がない
       
       地動説にしろ、天動説にしろ、宇宙の外側すら見れない人類には、どちらが正しいのかはまだ分からない
296. • 296. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:04
     • ID:1RCXxJdA0
     • 元スレの17君ってひょっとしたら、科学的といわれたらどんな出鱈目な仮説も信じこむの？
297. • 297. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:05
     • ID:bnTTE8Rf0
     • ※294
       ヒッグス場の存在しない或いは希薄な空間ではこの宇宙の物理法則の大半は通用しないけどな
       質量が存在できないので全部0になるｗ
298. • 298. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:06
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※296
       元スレの17ってどこのことだお
299. • 299. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:07
     • ID:PxJ0p4PS0
     • ※297
       NHK特集の番組見ただろ乙
300. • 300. 名無し
     • 2013年10月02日 14:07
     • ID:3z3i2xZy0
     • また議論のかけらも知らないバカのスレか
301. • 301. ツンデル王子
     • 2013年10月02日 14:07
     • ID:MgWragMiO
     • 
       総ての物質には素粒子レベルで寿命が有り、ある物質が寿命を迎え消えた後、確率的に無から物質が生まれたとしても、それは別物である筈で、永久とか永遠とか無限とか輪廻という概念には無理が生ずる。
       
       
302. • 302. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:09
     • ID:1RCXxJdA0
     • ※295
       まさかここで反証可能性主義同好に出会えるとは。（握手）
303. • 303. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:09
     • ID:qmY4ChA70
     • 基本的に特異点にでも吸い込まれない限り量子情報は消えないぞ
304. • 304. 　
     • 2013年10月02日 14:10
     • ID:aMtdbbyrO
     • なあ…もっと勉強しなきゃいけないことあるだろ…
305. • 305. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:13
     • ID:W8dcw2a20
     • 人生はただの暇潰しなので「やらなければいけない」ことなどない
306. • 306. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:13
     • ID:0zcIuaX70
     • 全ては思考実験
       
       でも人間が自分の頭から本当の意味で外に出る事ができるようになったら
       思考実験がより具現的な意味を持ってくる
       
       こういう思考実験は来たるべき日が来る前のストレッチかも知れない
307. • 307. 名無し
     • 2013年10月02日 14:14
     • ID:vHNnxRI.O
     • 何処の哲学引っかけて拗らせてる？
308. • 308. 名無しさん＠韓国ニュース
     • 2013年10月02日 14:16
     • ID:xdZf4PCw0
     • ↑↑　　　いいから働けデブ　　　↓↓
309. • 309. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:18
     • ID:.UG5oClc0
     • >>は形而上学的な物の考え方しか出来ないただの文系脳
       量子情報単位で同じ構成になるとかまず不可能
       
       ビッグバンからやり直せば可能
310. • 310. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:18
     • ID:cg2X.I1O0
     • これは単に情報の再現という問題で
       それについては宇宙を0からやり直すか神様が1分前に今の状態を再現したのか
       結構どうでもいい思考のお遊び
       
       それとは別に観測者、主観、自我の発生について議論すべきところがある
       0と1でこの世のすべてが表現できるとしても、我々は1どころか0ですらない
311. • 311. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:18
     • ID:ZOewpmGh0
     • 労働に価値なんてある訳ないだろｗ
312. • 312. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:19
     • ID:OtOHgfVK0
     • >>科学的にあり得る話をしてる
       
       このスレ主は”科学”の視点から見てるんだろ
       死んだら無になるという考えを否定するために死後を
       科学的視点から考察して「死んだら無になる」という人の考えを
       馬鹿にするとか
       日本人って宗教的な考えを「科学」を用いて否定するの大好きだよな
313. • 313. ・・・
     • 2013年10月02日 14:19
     • ID:qSBBRE8J0
     • 今死んだ自分と同じ分子配列の全くの他人が数万年後に生まれてくるってだけの話が何で生まれ変わりにすり替えられてんだ?
       
314. • 314. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:21
     • ID:mbdV8b080
     • 宗教の生み出した結果が国家神道だからなｗｗｗ
315. • 315. 名無しさん必死だな
     • 2013年10月02日 14:23
     • ID:XMIjC1BFO
     • 賢人がどんなに画期的な理論や哲学を考えたとしても、馬鹿でもそれに触れられる時代になると都合よく解釈されて一気に粉々に破壊されてしまう見本市だな。
       基本的には本物は馬鹿には理解が難しいので、馬鹿が破壊して都合よく作り替えた間違いのほうが馬鹿同士のシンパシーか理解が易く広まりやすいからな。
316. • 316. アドマイヤ名無し
     • 2013年10月02日 14:23
     • ID:vw0aAD7n0
     • ドラえもんが誕生する２１１２年まで
       生きられないという現実.....。
317. • 317. ナマポ無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:23
     • ID:4GFq42Ww0
     • そ
       ん
       な
       ら
       さ
       っ
       さ
       と
       氏
       ね
318. • 318. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:23
     • ID:.Ou3aN9e0
     • 世の中の全ては無価値で無意味な不毛の荒野です
319. • 319. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:26
     • ID:Ezl0mUSd0
     • 「人間は考える葦である」とはよく言ったもんだな
       
       人間にとって唯一許された自由は考えることだけだ
       後は周りの環境に流されて、風に吹かれるように左右に揺れているだけ
320. • 320. 名無しのはーとさん
     • 2013年10月02日 14:28
     • ID:FWysjIt70
     • その昔哲学という学問があってだな
321. • 321. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:30
     • ID:1RCXxJdA0
     • ※312
       科学的に否定出来たのならそれで良いと思うが、
       そもそもアレは科学的な話じゃないわ。
322. • 322. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:32
     • ID:vteLmYSZ0
     • マクロな状況はミクロの動向によって変化したりはしない
       一人の人間が戦争で頑張って百人倒したとしても戦況は変わらず誤差の範囲でしかない
       人間一人という個体の力では何も出来ない、環境がそうなるように動かしてそうなるように収まるだけ
       人間は運命の前には無力、ハリ・セルダンの心理歴史学なアレやな
323. • 323. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:34
     • ID:MHV1VD8Q0
     • 死んだら無っていうのは死んだ人間しかそもそもわからんのに、決めつけるのは非常に危険。
324. • 324. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:39
     • ID:n2Atnwyt0
     • 多元宇宙とか並行世界より可笑しいとは言えんわ
325. • 325. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:41
     • ID:fXoK.VxC0
     • 死んだらどうなるか、誰か教えてよ
326. • 326. 修羅場の妊婦さん
     • 2013年10月02日 14:42
     • ID:wJBx8kRz0
     • 厨二病こじらせすぎ
327. • 327. 名無しの提督さん
     • 2013年10月02日 14:43
     • ID:afsHiyvE0
     • 転生論か
       こんなの人類が爆発的に増えてるってので論破できるじゃないか
       転生だと総量は増えない理屈だ
328. • 328. あ
     • 2013年10月02日 14:43
     • ID:8nP7jAFq0
     • 脳細胞ですら新陳代謝してるこのご時世になに言ってんだこの1。
       何かの拍子に自分と同じものが形成されたとしても、同じ歴史が再現される可能性はゼロだ。
       同じく歴史が再現されていても自分の役を自分と同じものが演じている可能性もゼロ。
329. • 329. もきゅっと名無しさん
     • 2013年10月02日 14:47
     • ID:aXaIwb4N0
     • 何を言ってるんだコイツはｗ
       全ては確率の問題でそんなこと言ったら想像できる全ての出来事は
       否定出来ないだろ、１０００万年後起きる可能性を否定出来ないよね？
       って当然だろ
330. • 330. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:48
     • ID:BNFIl1iJ0
     • ※328
       本能に逆らえないなら無理だろ、人間は食欲・性欲・睡眠欲等の
       根源的欲求からは”絶対”に逃れられないロボットでしかない
       
       ビッグバン後の世界でも全く同じ歴史になる
       但しその世界にキリストは居ない
331. • 331. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:48
     • ID:1RCXxJdA0
     • ※328
       ニーチェさんに謝れ。
332. • 332.
     • 2013年10月02日 14:48
     • ID:BVeFeMUs0
     • 人間の尺度で測るか
       宇宙的な尺度で測るかの違いであって
       1の否定してる事も肯定してる事も間違ってはいない。
       どちらも現代では観測しようがないって意味では目くそ鼻くそを笑うレベル
333. • 333. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:51
     • ID:65QHOiDV0
     • 
       科学を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       宗教を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       倫理を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       歴史を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       感情を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       技術を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       思考を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       会話を持ったがゆえに人類は不幸になった。
       
       人類であるがゆえに人類は不幸になった。
       不幸になった。不幸になった。不幸になった。
334. • 334. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:54
     • ID:1RCXxJdA0
     • 天使を語ってはならない。
       天使を描いてはならない。
       天使を書いてはならない。
       天使を彫ってはならない。
       天使を歌ってはならない。
       天使の名を呼んではならない。。。。。。
335. • 335. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:54
     • ID:CIj2C13U0
     • 死んだら無だよ
       
       転生しようが再現されようが自身が認識出来ないならそれは人間にとっては無だ
       
       人にとっては今自身が認識できているものだけが世界の全てで、死＝その人の世界の終焉なんだよ
       
       人は一つの世界を全員で共有してるわけじゃない
       個々の世界の中で少しずつ繋がってるだけ
336. • 336. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 14:58
     • ID:vwDpElWS0
     • >>335
       確かに。
       認識出来ないなら意味ない。
337. • 337. 名無しさん
     • 2013年10月02日 14:59
     • ID:bVBS09PE0
     • いつか同じ原子配列になるから～って本気で頭悪いんだな
338. • 338. 名無し
     • 2013年10月02日 15:01
     • ID:fXg5vYxR0
     • 自分が死んで意識が霧散化していくが時間の流れのどこかで
       目覚めるんじゃねぇの？って話だろうけど、そうだとしても
       その時人間の自分として目覚めるのかどうかも判らない。
       。
339. • 339. さすらいの名無し
     • 2013年10月02日 15:02
     • ID:OgqdLcBP0
     • 哲学的宗教的なことで昔の人の個人的な意見でしかないものを拠り所にして何か考えてるつもりになってる人がいかに多いか
       権威主義に陥って自分自信をみくびっていることに気付かない人は一度本を捨てて全て否定してみるといい
       それでも否定し切れない何かがあるのなら、良い悪いは別にしてそれが今のあなたの本来の姿だろう
       恐怖心から他人の言葉で理論武装して他者を見くびり見下す人でなければ理解出来るだろう
       
340. • 340. PCパーツの名無しさん
     • 2013年10月02日 15:02
     • ID:lGRWjqbb0
     • >335
       
       おっしゃるとおり。
       物質的に可能性がある話と人間が認識（この場合前世の記憶をもって生まれてくるってことでいいかな？）できる話は別ですもんね。
341. • 341. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:02
     • ID:C7ra5FPF0
     • 生物とは外界からエネルギーを得て活動し、恒常性を保ち、
       かつ増殖するものである。
       人間もまた然り。
       
       時間は物理学上絶対的なものではない。
       科学ではまだ解明できていない事が多すぎる。
       
342. • 342. あ
     • 2013年10月02日 15:03
     • ID:g8X2K5e00
     • ＰＣの電源切るのと同じで電気信号が流れなくなるだけだとも思うけど今の科学でわかってないだけかもしれない。何もないと思うより何かあるって思ったほうが楽しく生きれる気がする。
343. • 343. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:03
     • ID:AuZsqMXk0
     • 人間の死後は無ではない、パソコンのを入れて電源が切ることが無という訳ではない
       最初からそこにはなにもない、ただ電気が切れただけ
       
       予め決められた本能というプログラムに動かされ
       しくじれば電気が消える、ただそれだけ
       
       プログラムに逆らうことが出来るのは一部の人間だけ
344. • 344. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:04
     • ID:Yk.SQao50
     • 今がまさにそうやって無限に近い回数転生し続けている状態な訳で
       いかにすればその輪廻状態から逃れる事が出来るか、という事を
       考え出す、というのはやはりインド人は流石だなあと思う
       
345. • 345. まとめブログリーダー
     • 2013年10月02日 15:06
     • ID:V0OZxfWs0
     • 人生の強くてコンティニューしたいわ
346. • 346. 名無しのはーとさん
     • 2013年10月02日 15:16
     • ID:nAMXlDbZ0
     • 小学生ならまだいいが中学生以上で未だにこんな事ほざいて越に入ってるようじゃ家族や友人が可哀想
347. • 347. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:20
     • ID:Tj.zQO.a0
     • 人間の命が大した物だと勘違いするのは厨二病ではよくあること
       基本的に全部ゴミ
348. • 348. 名無し
     • 2013年10月02日 15:22
     • ID:M2fzkSzwO
     • １は頭大丈夫なのか。
349. • 349. 名無しさん
     • 2013年10月02日 15:24
     • ID:PeGZuPoz0
     • 「死んだらどうなるか」という質問に対する答えはいろいろあるが、
       
       「一度も死んだ事の無い人間の言い分」を信じる方がアホである…。
       
350. • 350. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:27
     • ID:iLp.Jr.n0
     • 一度死んだことあるが、TVみたいにブツって消えるだけだぞ、その後生き返ったけど
351. • 351. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:28
     • ID:mzZx0gUM0
     • なんで死んだら時間の概念が消滅して同じような分子配列が並ぶと自分が誕生すると思っちゃったんだろうなｗ
       死んだ時の配列ってｗまた死ぬよねｗｗｗ
352. • 352. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:30
     • ID:HnunvIi.0
     • 人間はただの機械なのに、感情というホルモンの化学反応がある所為で
       自分に独立した精神があると錯覚してしまうんだな
       
       ホルモンを直接投与すれば変わる程度の代物でしかないのに
       ヤク中みたいなもんだな
353. • 353. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:34
     • ID:cg2X.I1O0
     • 死んだら無になる←バカ←バカ←バカ←バカ←バカ←バカ←バカ
       
       無無明亦無無明尽
       
       愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。愛はいつまでも絶えることがない。
       
       
354. • 354. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:37
     • ID:iRaFnbAz0
     • 愛は単なる化学反応から生まれる妄想
355. • 355. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:38
     • ID:lfGm1Xis0
     • これだけコメントがつくってことは皆自分の意見を出すことは好きなんだなー。
       　
       疑問を持つというより考えるのをやめて否定してるような方も結構いるみたいですけど…
       　
       無になるかどうかなんて解りませんよね。
       私達は毎日生きてる限り寝るということをしているのですが、これを死だと考えた事はありませんか？
       起きるまでは完璧な無意識ですよ。
       　
       自分達は死ぬという事すら理解できないんですよ。
       死の定義が定かではないのです。
       無は意識ある時に意識できません。
       　
       何事も常に疑問を持つこと、否定しないことをオススメします。
356. • 356. 名無しさん
     • 2013年10月02日 15:39
     • ID:3tt3TIJU0
     • 「科学的にあり得る」事と「実際に起こる」事とは全く別問題なのだが・・・
       
       じゃあ確率的にあり得るから、トンネル効果で壁をすり抜ける人類ないし生物がいつか現れるのかと
357. • 357. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:40
     • ID:qqlbYWLs0
     • 人間はただの機械だってわかっているが認めたくないだけだろ
       このことに関しては一切疑問を挟む余地はない
358. • 358. 名無し
     • 2013年10月02日 15:47
     • ID:Va1nAzAUO
     • 僕は生まれ変わりとかあの世という存在はあると思う。
       父が他界する前に病室のパイプ椅子に目に見えない何かが座っていて軋んでいた。お迎えが来たんだと思った。普段は男？女？と性別がわかるけど、性別がわからなかった。
359. • 359. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:47
     • ID:cg2X.I1O0
     • まとめると>>1ちゃんが永劫回帰するというのなら
       結局のところ今を生きるしかないということ、みんなも無限の空想から今に回帰してね
360. • 360. 名無し
     • 2013年10月02日 15:48
     • ID:M0OP3rpr0
     • 殆どの人間が、死んだら意識になるか、無になるかの二択で考えている、つまり肉体という入れ物が無くなったにも関わらず、自分一個人の有無で考えるところが人間中心主義の域を出ていない。例えば自分が死んでエネルギー体のようなものになって世界中に飛び散って、一部はシイタケに、一部はダンゴムシに融合し、再利用されるとか、そういう考えはないのだろうか
361. • 361. 名無し
     • 2013年10月02日 15:49
     • ID:bnaW1O8oO
     • >>1
       ちゃんとオナヌーして早く寝ろ
362. • 362. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:49
     • ID:lpj5Sb0j0
     • >>287
       いや、>>1が頭おかしいかはどうでもよくてさ。これを"哲学の言葉遊び"と認識できていないやつってどうなの？ってこと。
       君の言葉を借りると、今の世の中で「神は死んだ」などと語りだす人物を見たら「どこぞの哲学者の名言ね」と思うだろ？その前提の上で「いっちょ食い付いてみるか」と思う人もいれば、「真に受けるなよアホらし」だとか「ニーチェとかｗ厨二かよｗｗｗ」と思う人もいるだろう。
       でも、「え？神は死んだ？意味不明、最初からいるわけないし」と反応するやつがいたら、「こいつモノ知らないんだなぁ…」と思わないか。
       もし彼らがそういう前提を持った上で「頭おかしい」と言っていたのであれば、それは不当に軽んじてしまったということになる。すまなかった。
       
363. • 363. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:50
     • ID:.HZgrG2Q0
     • 人間はロボットなのだから生きてなどいない
364. • 364. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:52
     • ID:JHpwnnVY0
     • だからニーチェは科学的考察から神学を否定した立場で言葉遊びじゃねぇんだってのｗ
       ホーキングは「死んだら無になる」って言ってるけどな
365. • 365. 　
     • 2013年10月02日 15:54
     • ID:25PQ5HTn0
     • クロノスは居なかった、なんて話も在るしね。
       いわゆる精神は物質(例えば量子の結びつき)の配列に宿るんじゃないかと思う。
       家だったり人外だったり、個と認識をされる物にはそれら配列の要素が在るのではないか。
       現在という認識はつながったひものどこかを切り取った断面図のようなもので、
       そのひもは閉じているかもしれないし、開いているかもしれない。
       方向性はなく、揺らぐひもは雲のようで、その中の点と点を跳躍する。
       前に通った点との整合性をあわせると時間という概念になる。
       多分それを逆走しても、時間が戻るのではなくそういう流れの時間になるんだろう。
       行く道と帰り道は地図でみれば逆だけど、実際に歩くと見える景色は完全に別物で、どちらも前に進むだけだから。
       
       なんて妄想してみる。
366. • 366. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 15:57
     • ID:PS7fB3HU0
     • とりあえずwikipediaの「決定論」「サイクリック宇宙論」「永劫回帰」の部分くらい読めよ
       決定論は不確定性原理は否定されたとか書いてあるけど、これは嘘八百な
367. • 367. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:00
     • ID:PS7fB3HU0
     • 不確定性原理は何度修正してやっても誤用する奴がいる
       この世はランダムって意味じゃねぇから
368. • 368. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:00
     • ID:XvE3WR6I0
     • ＞＞１７５
       それはアンビリバボーでやってた奴だね。日本とアメリカの戦争で亡くなったパイロットの生まれ変わりのアメリカの少年。結局前世の自分がなくなった場所とされる海まで（日本）まできて花束を海に投げてから少年の涙が止まらなくなった。結構いい話だったよ。
369. • 369. 名無しさん
     • 2013年10月02日 16:04
     • ID:fPUpc8J60
     • セクロスしてくる
370. • 370. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:05
     • ID:exaQAR4W0
     • 不確定性原理は素粒子の位置が予測できないという意味ではなく
       観測実験中に研究所の横をダンプが走っただけで観測結果が変わるという意味
       素粒子は質量が小さいから、ダンプの質量が齎す引力に引っ張られて移動するからだ
       
       つーことは、素粒子の正しい位置を導き出すためには部屋の中の質量や
       外の質量や空気の質量分析までやらんと正確な値が出ない
       そんな事は現代科学では不可能だから不確定なんだよ
       
       つまり、決定論を補完する物であって否定する物ではない
371. • 371. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:08
     • ID:wU7qQPCf0
     • 科学が発展した現在、神とか天国・地獄なんて空想の存在で、雷・地震を神の仕業と考える人なんてあまりいないでしょ？
       魂＝脳であって脳死したら意識なんてない。
       昔あった脳を切除するロボトミー手術で思考や性格が変わったらしいしね。
       
372. • 372. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:12
     • ID:a7lYvGfI0
     • 左脳か右脳のどちらかを完全に摘出しても、記憶障害はあっても患者は普通に生きてるからな
373. • 373. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:16
     • ID:0zcIuaX70
     • 議論が闊達で実に哲学ログらしいｗｗ
       
       「人間は考える葦である」を実感させられるよ
       
       基本的に皆分からない事を考えるのが好きなんだよ
       それが人間ってやつなんだとオレは思う
       まして「死」が入ってくると、科学と宗教の微妙な境界線上の話になってくる
       （そこにファンタジー要素も若干含まれるｗ）
       それらを包含したものが「哲学」なんだと思うけど
       
       人間は五感で世界を認識するけど
       それを超える概念は認識できないから「ある」と言っても「ない」のと同義
       これは予想だけどね、おそらく死ぬということはこの五感以外の感覚が生まれるという事と同じ意味なのではないかと思う
       それは死んでみないと分からないけど
       誰でも必ず死ぬからいつかは必ず分かるんだよね
374. • 374. MG名無しさん
     • 2013年10月02日 16:18
     • ID:joXz6PVn0
     • ≫1みたいなのは哲学と物理学と数学を同じ俎上でごっちゃにして考えるのを止める所から始めたら？
375. • 375. 　
     • 2013年10月02日 16:21
     • ID:25PQ5HTn0
     • 米370
       それはただの測定誤差。
       不確定性原理は、一方を決めるともう一方のパラメータが不確定化するもののこと。
       例にあげるなら波長幅とパルス長幅。
       波長を完全にそろえるとパルスの長さが揃わないし、パルスの長さをそろえようとすると波長に幅が出てしまう。
       波長の幅とパルス長の幅の積は一定値以下にならない。
       これが不確定性原理の一例。
376. • 376. 名無し
     • 2013年10月02日 16:22
     • ID:4EREz1gE0
     • 1の言うことを理解して話してる奴が少なすぎて気持ち悪い。
       いつもの得意げ語りが臭いわ的外れだわでちょっとお話にならないですね、人間として。
377. • 377. ゲーム名無しさん
     • 2013年10月02日 16:22
     • ID:cagH9QUP0
     • 大丈夫、ドラゴンボールがあるのだから
378. • 378. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:22
     • ID:VirY7WbL0
     • 俺の考える無とお前の考える無が違えばどうしようもないな
       隣の部屋のセクロスが無かどうか、規定するものは壁の薄さである
379. • 379. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:22
     • ID:3iTOOuZN0
     • 証明も出来ないことを言い始めて、他人をバカ呼ばわりって、
       
       面倒臭い奴だな
380. • 380. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:23
     • ID:6Rkm9ZyZ0
     • 人間に出来る事は自然を観測することだけだろ
       自然法則は元からあるものでニュートンがリンゴのが木から落ちるのを見た瞬間重力が発生したわけではない
       最初からあったものを見つけただけだ
381. • 381. 名無しのはーとさん
     • 2013年10月02日 16:23
     • ID:VcCLa9H30
     • 「円周率の中には存在するすべての数字が入っている」と同じ位くだらねえ理論やな。
       子供でも「んなわけねえだろ」ってわかるけど、大人でも反論は難しいという。
382. • 382. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:25
     • ID:hjUooNpX0
     • ※375
       波長も引力の影響受けるんだからそりゃ違うだろｗｗｗｗ
383. • 383. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:27
     • ID:TfhS3dFk0
     • 観測する人間が近付くと、その人間の持つ質量で結果が変わるのでどうしようもない
384. • 384. MG名無しさん
     • 2013年10月02日 16:27
     • ID:1wf8FXw60
     • すげえな
       どうやったらこんなに根拠無く自分の理屈を妄信できるんだろう
       これだけ強固に自分が正しいと思えたら人生楽しいだろうな
385. • 385. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:30
     • ID:TfhS3dFk0
     • 大抵、集団レベルで間違っていてお互いに誤った仮説を論理で補強するからな
       コペルニクスが叩かれたのと一緒
386. • 386. なな
     • 2013年10月02日 16:32
     • ID:qVj.T3tDO
     • 思い込みの激しさから自分の記憶まで変えてしまう達だな
387. • 387. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:33
     • ID:D7zanF7y0
     • 二重スリット実験とかアホ丸出しだからな、そりゃ観測者が見てたら観測結果変わるやろと
388. • 388. 名無しさん＠ダイエット
     • 2013年10月02日 16:33
     • ID:FU1BIUIA0
     • ニーチェとか有名どころもってきて「オレの考えと同じでワロタ」とか誇大妄想入ってるだろ。
389. • 389. 名無し
     • 2013年10月02日 16:34
     • ID:QfynAUAQ0
     • 確かにこうしてここに自分がある以上、また全く同じように発生することもあるだろうな
       だが、何かが違う形で発生する確率の方が高いだろ
390. • 390. 名無しのはーとさん
     • 2013年10月02日 16:34
     • ID:wju.1r.00
     • はい論破に毎回笑う
391. • 391. 　
     • 2013年10月02日 16:35
     • ID:25PQ5HTn0
     • 米382
       測定者が観察する事によって測定物に影響を与えてしまうって言うのは、不確定性原理じゃなくて観測者効果。
       不確定性原理は観測の有無によらない。
392. • 392. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:35
     • ID:i1DsAuwY0
     • 何度も繰り返すとしても
       俺個人としては一度きりだから無でいいだろ
393. • 393. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:39
     • ID:.jklgh5w0
     • ※391
       何処までを外系の影響として考慮してんのかって話だろ
       質量の齎す引力は距離の二乗に反比例するが０になることはない
       つまり、地球上にいても月の引力の影響は受けうるし、太陽の影響も受ける
       それら全てを計算に入れて数値を出さなければ正確な予測とはいえない
       
       一人の人間の質量だけではなく、この地球上に存在する質量と位置情報を確定値にしなければ正確な値は出ない
394. • 394. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 16:44
     • ID:TZ8WT8w10
     • どんなに優秀な哲学者や科学者でも、この問題だけは最後まで分からんだろ
       一度完全に死んでまたこの世に帰ってきた人なんか誰一人いないし
       そもそも、それは不可能なことだからな
395. • 395. 名無し
     • 2013年10月02日 16:57
     • ID:mk3KiZ2z0
     • こういう考えを読んだら死ぬのが少し怖くなくなっていいな
       ただ結局は死んでみなきゃわからんし、死んでもわからんかもしれない
       心臓止まったら死ぬんだなぁとか考えるだけでゾッとする
396. • 396. 　
     • 2013年10月02日 16:58
     • ID:25PQ5HTn0
     • 米393
       言いたい事は分かるしそれもまた正しいと思うんだけど、それに名まえをつけるとすると
       「測定限界」であって不確定性原理という名前じゃないというだけの話。
       
       観測のためには物体に光や粒子を当てたり、そのものから出るシグナルを観測する必要が在る。
       しかし、観測した結果対象は状態が変化する＝測定の反作用。
       これは、観察者効果(さっきのは間違い)といって、ハイゼンベルグの不確定性原理とも言うらしい。
       
       現在、一般的に不確定性原理というと、
       運動量と位置を同時に決定できないという、量子そのものの性質のことを言う。
       零点振動とかはその一例らしい。
       
397. • 397. 名無しさん
     • 2013年10月02日 17:06
     • ID:68Bv0xSN0
     • なんとなく・・・
       小松左京の長編ＳＦ「果しなき流れの果に」を想い起こした。
       【死してなを辿る古生代から現代、そして未来～更にその究極の未来への果てしない時間の流れの果てにあるもの】
398. • 398. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 17:10
     • ID:40bqgSTB0
     • この手の話や沼男の話で同じ人物か否かが議論されるけど、そもそもアイデンティティというものが本当に存在するのかを疑ってもいいんじゃね？
       自我を一つの人格や一つの意識って考えているけど、人間の細胞５０兆だか８０兆だかあるわけでしょ？
       死人の髪も栄養を与えて適切な環境に置いておけば伸びる
       それぞれが生きている
       なにをもってして意識とするかはまた議論があるけど、生物としての機能をもっているものはその機能が高次だろうが低次だろうが意識を持っているという考え方もある
       つまり、一つの自我は８０兆の自我の総意であるかもしれない
       実際に、８０兆のうちの１兆の細胞を取り除けば、部位によっては目に見えて人格が変わる
       
       一秒前や一秒後の自分は沼男と同じ
399. • 399. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 17:11
     • ID:wJFTC8ce0
     • >>1
       とりあえず死んで確かめてみてくれ
400. • 400. 　
     • 2013年10月02日 17:28
     • ID:25PQ5HTn0
     • 米398
       アイデンティティを確固とした一つのものとしなければ問題ないかな。
       人間という塊は国みたいなもので、細胞という国民が居て、ホルモンや神経伝達という陳情方法や法律施行が在る。
       国会(脳とか？)で多くの政党(人格)のうち、最大会派(自我)が政権(体の統制)を握って執政する。
       
       がん細胞も小さな意識もってたりしてね。
       国を利用して増え続け、国が立ち行かなくなるほど増えると、国とともに滅びる。
       なんて考えると少し滑稽。
401. • 401. 398
     • 2013年10月02日 17:30
     • ID:40bqgSTB0
     • 一つのアイデンティティが存在するかを考える思考実験
       
       ある男を左右に一刀両断する
       瞬時に医療処置をして、それぞれ生命活動を維持する
       左半身の男と右半身の男が存在することになる
       もともといた男の自我はどこにいったのか？
       左男と右男は０．５の自我を持っているのか？
       そもそも自我というものは、０か１のものではないのか？
402. • 402. ※
     • 2013年10月02日 17:31
     • ID:qXoKtx4eO
     • なるほど、わからん。
403. • 403. まとめブログリーダー
     • 2013年10月02日 17:40
     • ID:.IELH6IW0
     • 生きてるやつがこんなこと必死で議論してんの見ると面白いわ、滑稽すぎる。どっちなのか証明したいんなら死んでこいよ
404. • 404. ノムケン＠名無しさん
     • 2013年10月02日 17:40
     • ID:VU3sBABw0
     • 人は不死を信じてよいと思うよ
       行動をしている限り
405. • 405. 400
     • 2013年10月02日 17:41
     • ID:25PQ5HTn0
     • 確証は無いけど、左右に分かたれた男はどちらも自分が元の男だと言い張るだろう。
       そうであるなら1/2=1みたいなことになる。
       二人の男が居る以上意識は二つ在る。
       ではなにが0.5を補ったのかと考える。
       
       先ほどのレスで書いた国の例を引用すると、男を両断するというのは国家を二つに分けることに相当する。
       例えば日本を東西に分けたとすれば、気質の異なる二つの政府ができるだろう。
       元居た男を構成していた要素は残っているけれど、二つは別の国になる。
       即ち潜在的にあった0.5を無意識下から意思決定領域に引き上げたってことで補ってるんじゃないかな。
406. • 406. 名無し
     • 2013年10月02日 17:47
     • ID:hUVHdfJe0
     • 死んだら死体になるに決まってんだろ・・・
407. • 407. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 17:49
     • ID:Z1HABIly0
     • 結局、死なないとわからないからなぁ
       死んでもわからんかもなぁ
408. • 408. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 17:51
     • ID:.appUOLN0
     • 時間の観念が無く再生しても生まれ変わっても意味がない。記憶がなければ他人も同じで周りの人間も違えば生まれ変わる意味もないやり直しにもならない無は何もないじゃない、０　ゼロと同じ。
       
       
409. • 409. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 17:55
     • ID:FoegVdD70
     • 深く眠ってるとき意識は途絶えてるが意識は存在している
       人が死んだとき意識は途絶えるが意識の存在が消滅してるのかどうかは
       誰にもわからない。そもそも意識は体のどこに存在するのか
       正しくは体の中に意識があるのではなく意識の中に体があるのだ
       体でも思考でも感情でもない意識そのものを探っていくと
       人はただ「私は在る」という感覚だけに突き当たる
       そこがゴールでそこが究極である
410. • 410. `
     • 2013年10月02日 18:07
     • ID:5HqI0slOO
     • 中二病患者が大発生しとる
411. • 411. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 18:07
     • ID:KlJ3BPI20
     • 永劫回帰の部分はなんとなく理解できるけど
       全てを繰り返すのはちょっとわかんない
       可能性がある以上否定はできないけど
       同じ人生を繰り返すことなんてあるんだろうか
       と思う
412. • 412. 名無し
     • 2013年10月02日 18:12
     • ID:DIL4Iw0nO
     • 折角死んだのにまた生きかえっちゃうとか誰得だよ。
       あと>>1がどう思っていても構わないけど、他人を小馬鹿にした挙げ句その証明も出来ていない思想を他人に押し付けちゃうとか最低だね。
413. • 413. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 18:22
     • ID:.U8OE.dv0
     • スワンプマンと無限の猿定理と、他にも色々混ざっててわけわかんね
414. • 414. 名無しのサッカーマニア
     • 2013年10月02日 18:24
     • ID:fwTOyEGa0
     • 自我の意識は潜在的な記憶に依拠する
       むしろ、その確認できない記憶自体が意識だとも考えられるな
       
       
       
415. • 415. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 18:26
     • ID:w7uwqt.P0
     • 「時間が無限にある」という前提なら何時かそっくり同じ生命が再生されるのを否定出来ないけどね。
       
       数列でも似たような命題があったよね。
       円周率（無理数）の中にはあらゆる数字の並びが含まれていると。
       
       確かに真実かもしれないけど、現実問題としては無意味。確率は果てしなくゼロに近い。
       
       
416. • 416. 　
     • 2013年10月02日 18:29
     • ID:Z5XgT4b.0
     • うんうん、お前を理解してくれない親や友人の方がバカなんだよね。
       お前はこんなに利口なんだから間違いないよ。
417. • 417. (･∀･)
     • 2013年10月02日 18:33
     • ID:4wx4hGGNO
     • なーにいってんだこいつ
418. • 418. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 18:37
     • ID:j4e.H7lB0
     • 口だけではなんとでも言える
       言葉遊びで賢くなったつもりなんだよ
419. • 419. 八神太一
     • 2013年10月02日 18:45
     • ID:6YLDwwgO0
     • 寧ろ逆に死後の世界は存在するだろ
       他に別に死後の世界は実在するだろ
       当然正反対に死後の世界は有るだろ
420. • 420. 名無し
     • 2013年10月02日 18:47
     • ID:XkK18d790
     • 俺は人間は脳味噌があるからこそ自分や他者を認識して存在してると考えるから脳が死んだ時点で自分の存在は消えると思ってる
       魂または霊となって存在するってのはありえないと思う
       だから脳の劣化を全く防げるなら存在としての不死は可能だと思う
       無理だろうけど
421. • 421. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 18:56
     • ID:iveSKO7d0
     • だから意識は消えるって証明されてるだろ
       何も認識できなくなるのが無だよ
422. • 422. 名無し
     • 2013年10月02日 18:58
     • ID:.d0HemsEO
     • ちょっと誰か死んでみてよ
       
423. • 423. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:00
     • ID:iveSKO7d0
     • ※371
       これ
       脳がすべてなんだよ
       脳が壊れたら終わり
424. • 424. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:07
     • ID:reDXxhdN0
     • 死んだら終わりというより脳が壊れたら終わり。
       生きてても死んでても。
       
       まあ妄想くらい好きにすればいいよ。
       他人に迷惑を掛けない範囲ならね。
       
       
425. • 425. 名無しの提督さん
     • 2013年10月02日 19:09
     • ID:eOvHPBi20
     • バカの考え休むに似たりっていうけど
       休むより悪いよね
426. • 426. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:14
     • ID:LxWwaewf0
     • それで？仮にそうだとして>>1の消滅後にこの人はN分の１の確率で生まれた同じ>>1です。っていうのは
       誰が証明するんだい？
       
       証明できないのなら、そんなもの最初から無かったと同価値である
427. • 427. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:20
     • ID:LxWwaewf0
     • 無限のなかで有限を観測し続けることができる多弁な第三者がいない限りは成立しえない理論
       
428. • 428. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:23
     • ID:.sjhVWZz0
     • パズルを箱に入れるじゃん？それを振ってパズルが全部揃って完成する確立は実はゼロかもしれないよね？何故ならこの問いには箱のサイズが書かれていないから。どう考えてもパズルが完成するサイズより小さい面積の箱に入れたら成立しない。そしてそれは何のことはない、パズルの入っていた箱ですらありえる話なわけで。
       
       前提が固まっていない限り、この場合地球や宇宙の全てが理解出来ない限り結論なんて出るはずもなし。
429. • 429. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:29
     • ID:O6LLPKHZ0
     • 自分が生まれる前の記憶も無いから
       結局　無と一緒じゃないの？
430. • 430. ウィトゲンシュタイン
     • 2013年10月02日 19:48
     • ID:jglbwU4X0
     • 人が操る言語、それが作り出す世界それ自体には一切の意義や価値は内包しない。
       それに意味を与えるのは私(あなた)である。
       
       世界とは私(あなた)の世界であり、世界の限界はあなたの限界である。
       
       倫理や生命に関する問題は世界の外側に属しており倫理によっても私(あなた)によっても語ることができない。
       （世界の外にあるそれをウィトゲンシュタインは「神」と呼んだ）
       
       よって語りえぬことには、沈黙せねばならない。
       
       したがって生きることとは何かという問題は「幸福に生きろ!!」以上のことは語りえず
       生は幸福に生きることそれ自体によってトートロジー的に正当化されるのである。
431. • 431. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:52
     • ID:XZNu1VzC0
     • 死んでみないとわからんことやろ。
       死んでから考えたらええやんか。
       
       死んだ瞬間から時間の概念が消滅する。とか
       ニートになった瞬間から時間の概念が消滅するのと同義か。
       真っ暗なとき起きて、夜？朝？
432. • 432.
     • 2013年10月02日 19:58
     • ID:BOhqz4o70
     • 今日飼ってた猫が死んだが、昨日の時点で死臭がした。
       親父が死ぬ時に集中治療室入ってた時と同じ臭いだったよ。
       人間と同じように猫も死臭するんだな。
       改めていつか自分も死ぬんだと思って怖くなった。
       考えると気が狂いそうだわ。
433. • 433. 398
     • 2013年10月02日 19:59
     • ID:40bqgSTB0
     • ※400さん
       多少の脱線話すみません
       0.5の自我がそれぞれ1になるという考え方は非常に共感出来ます
       しかし、よくある思考実験ですが、以下の場合で自我について考えると面白いです
       
       機械で出来た人工脳を仮定する
       ある男の脳の一割を切除して、人工脳を移植する
       この時、この男には自我があるか？
       大抵の人は自我があると考えるだろう
       では、さらに一割の脳を人工脳にかえたら？
       ９割の脳が人工脳にかえたら？
       99％の脳を人工脳にかえたら？
       全ての脳を人工脳にかえたら？
       自我を自我とする境界は脳の何割が自分のものであればよいのか？
434. • 434. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 19:59
     • ID:umtNN6GY0
     • まーた不毛な
435. • 435. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 20:03
     • ID:LxWwaewf0
     • テセウスの船
436. • 436. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 20:12
     • ID:.qLI0jRr0
     • 死ぬと意識が永久に途絶えるってのが怖いんだよなあ
       だから霊になるって考えは少し気分が楽になる
437. • 437. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 20:16
     • ID:iveSKO7d0
     • ※436
       物理的にも生物学的にも霊が出来る余地はありません
       残念
438. • 438. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 20:34
     • ID:LgZ39BLH0
     • 今更だけど、深読みしたら、※1が蛆虫とも読める
439. • 439. 名無し
     • 2013年10月02日 20:37
     • ID:8dcxA3cR0
     • 前回の記憶が有れば大まかに考えて同じ自分と考えてもいいな。
       そこで、デジャビュというのはその前回の記憶をパッと思いだしてるのかもしれないな。
       
       話し変わるけど
       死後がどうなるのかって考えを持っていれば
       いざ死ぬ時はドキドキワクワクだよね。少なからず俺はそうかな。
       
440. • 440. うほ
     • 2013年10月02日 20:42
     • ID:dbhw9KYG0
     • てことは明日自分と全く同じ人間と会う確率も０ではないわけだ
441. • 441. あ
     • 2013年10月02日 20:47
     • ID:LbL5mIgTO
     • 進化の末、一部の神様化した人間がシュミレーテッドリアリティしてんだと思う
       
       
442. • 442. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 20:49
     • ID:ys1k4G1s0
     • 何処から仕入れた知識なのか知らんが まぁエラそうだこと
       1%も理解してないくせして「科学的にありえる話をしてる(ｷﾘｯ」とかもうね
443. • 443. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 20:55
     • ID:iz591ai60
     • 科学的に死と無は説明不可能
       かの世界的天才だったアインシュタインも亡くなる前にずっとそのことを考えていたそうだが結局答えは見つからずだぞ？そこいらの凡人が考えて「科学的に証明できる(キリッ」だぁ？寝言は寝て言え糞ガキ
444. • 444. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 21:01
     • ID:DoCV0C9R0
     • 地球や宇宙の寿命は考えないのかね
445. • 445. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 21:02
     • ID:.LA7HKtY0
     • 死んでから言え
446. • 446. あ
     • 2013年10月02日 21:10
     • ID:bGG76QEYO
     • つまり今は何回目と。まぁ、一回目だと思うんだが。果たして。
447. • 447. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 21:11
     • ID:MlZj4Srf0
     • ニーチェの永劫回帰をすげぇ！って思った奴はアホ
       中学生のとき読んで仏教思想の方が明らかに高次だと気付いた
       未だにすごいと思ってるやつがいたら
       クレッグ・イーガンでも読めと言いたい
448. • 448. あ
     • 2013年10月02日 21:18
     • ID:LbL5mIgTO
     • ＞地球や宇宙の寿命は考えないのかね
       
       ↑
       誰か彼に励ましの言葉を一言
449. • 449. 名無しさん＠お腹いっぱい
     • 2013年10月02日 21:19
     • ID:Q1Bp7iaD0
     • ただの揚げ足取りだしｗｗｗ
       コンプレックス丸出しで恥ずかしいわ
       その理屈じゃ死って言葉の意味がなくなっちまうし
450. • 450. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 21:19
     • ID:iveSKO7d0
     • ※443
       死=脳が機能しなくなり意識や五感を含む全ての感覚が消失する事
       無=何も感知検知出来ない事、物
       
       ではだめなの？
451. • 451.
     • 2013年10月02日 21:31
     • ID:4uew5Bi70
     • 1の科学的証明がないじゃねえか。
452. • 452. 空缶
     • 2013年10月02日 21:39
     • ID:hSAF04Rq0
     • 個性なんてものは幻想で、類型化されたヒトの一人として
       同じような奴が何度でもヒト族の間から生まれてくる、という程度なら認めるが
       昭和○年から始まるあーしてこうしてこうなったオレ、という存在が
       どうやってまたリサイクルされ得るのかさっぱり分からない。
       メカニズム的な意味でだ。
453. • 453. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 21:44
     • ID:0MRX01Om0
     • 科学的なことは分からんが、無になる。って答えはロマンがないなぁ。とは思う。
454. • 454. 空缶
     • 2013年10月02日 21:47
     • ID:hSAF04Rq0
     • 月並みだが、来世があるなら大富豪んちの猫がいい。
       去勢くらいは甘んじる。
455. • 455. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 21:48
     • ID:iveSKO7d0
     • ※453
       いくらロマンが無くてもそれが現実なんだから
       しょうがない
456. • 456. 名無し鮫さん
     • 2013年10月02日 21:49
     • ID:fWOYDU4W0
     • 空の境界で同じこと言ってた
       
457. • 457. ．
     • 2013年10月02日 22:00
     • ID:LbL5mIgTO
     • ロマン〇マン口マン○マンと事実あるФマン探せよ
458. • 458. 名無し
     • 2013年10月02日 22:05
     • ID:WeD12QgV0
     • せっかく面白い議題なのに1が自分の話すげーだろって言いたいだけのクソガキだからくそすれになってるいい例
       相手の話聞く姿勢くらい作ってからスレ立てろよまじで
459. • 459. 400
     • 2013年10月02日 22:08
     • ID:25PQ5HTn0
     • 米433
       重要なのは連続性よりも、連続性の認識ではないかと。
       脳が全意識の担い手であるという前提なら、「脳が全く同じ分子の組み合わせ
       且つその運動状態も同じ、通過する電波や血流も何もかも同じ状態のコピー」を作製すれば、
       その個体自身は自分をコピーと思わず意識の連続性を認識するでしょう。
       元本が残るなら元本も連続性を認識しているので、同じ過去を持つ2人の別人ができる。
       
       話を戻しましょう。
       機械部分を徐々に増やしていくとしても、本人が「自分という塊と自分の過去を認識している」なら、
       例え元の脳が0%でも自我が在るといって良いのではないでしょうか。
       個人的には電脳化というのは、脳機能を少しずつ機械へ置き換えていくのが
       最も連続性を保つ手段で、現実的なのではないかと考えます。
460. • 460. 名無し
     • 2013年10月02日 22:15
     • ID:pBeBO66l0
     • 死んだ後は誰にもわからない。
       
461. • 461. まとめブログリーダー
     • 2013年10月02日 22:21
     • ID:yDFffjVv0
     • 水槽の中の脳、だっけ？
       あれを思い出したわ
462. • 462. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:27
     • ID:GarMuBUm0
     • そもそも時間が一方向性で宇宙自体の状態が絶え間なく膨張、収縮を繰り返しているのになんで同じ条件が発動すると考えるのか。
       密室のパズルに例えて言うならその時点で別のものが出来上がる確率の方が高いと考えないのか。
       分子配列や素粒子まで完全に同じ状態が出来上がる「環境」がどれ程稀有で、しかも上記の例から確実に違う状態ができることをわかっているのか。
       そして何より何故確率が確実に存在するというだけで、それが選ばれるという発想になり得るのか。違う結末に至ることは考慮しないのか。
       
       上で面白い議論をしているが、そういえばクオリアの概念は物理学で説明がつくようになったのか？　門外漢だから詳しいことは知らないが。
       日々細胞が死んで生まれるルーチンが今の状態で、この状態でも連続性がある自我が存在すると考えるならば、この認識機能さえ損なわせずに機械化できるのならばそれは自我と認めてもいいように思える。
463. • 463. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:28
     • ID:.SepoXF90
     • 肉体は死んで燃やされても灰になったりと形態が変わるわけで無にならないけれど、精神は形態の変化ではなく無になるの？
       それとも精神は単なる幻想？
464. • 464. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:31
     • ID:iveSKO7d0
     • ※463
       所詮は脳内現象なので脳が死んだ地点で消える
465. • 465. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:33
     • ID:PIY8.F0S0
     • お前ら底辺カスに存在価値なんて無い
       それだけで十分だろ？カス共
466. • 466. 空缶
     • 2013年10月02日 22:36
     • ID:hSAF04Rq0
     • ※465
       
       お前は来世でもそうやってキョドキョド他人を見ながら
       くだらない優越感で自分を癒してるんだろうなあ。
       器の小ささスレに行った方がいいよ。
467. • 467. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:38
     • ID:ebWH2Y..0
     • すげー面白い話題なのに
       すげー面白くないヤツが暴れてるせいで
       すげー面白くない流れになってる
       ああもったいないもったいない
468. • 468. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:42
     • ID:8fct4yfC0
     • 死んだら無がいい。
       霊は怖い。死んでからも思念が在り続けるなんていやだね
469. • 469. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:51
     • ID:J6Bppb9N0
     • 無も転生も天国地獄も全部妄想だし分かるわけがない
470. • 470. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 22:59
     • ID:.qLI0jRr0
     • ID:iveSKO7d0って誰からも相手にされず
       まるで存在してないみたいだ
471. • 471. 398
     • 2013年10月02日 22:59
     • ID:40bqgSTB0
     • ※459
       100％人工脳が自我を持つようなる
       私もその考えに辿り着きました
       自我を持つロボットの誕生です
       私は、チューリングテストをやるまでもなく機械は自我を持つものと考えています
       そうなると、さらに自我に関する実験の幅が増えます
       
       ・まず人工脳を量産し、以下について考える
       人間の体を模した個体を量産し、人工脳を換装する
       個体の人工脳に※433の男の完全人工脳のデータをロード
       Q：完全に同じアイデンティティを持った人間は同時に存在することができるのか？
       A：恐らく、個体起動直後はすべてが同じアイデンティティを持っている
       　しかし、状況が進むにつれて、それぞれの自我に差異がでる　要因例）立ち位置、軌道タイミング、など外的要因
       
       ・ネットワークにより、個体に搭載せている自我を共有し、全ての自我が常に同じ自我を持つように、全ての個体の自我を更新
       Q：自我が集まり一つのスーパー自我が生じるのか？
       それとも、やはり一つ一つの個体に一つ一つの自我を持っているのか？
       
       ・現在地と遠隔地にテレポートする
       現在地と遠隔地にそれぞれ個体を設置
       遠隔地の自我は消去しておく
       現在地の個体の自我を遠隔地に転送
       転送が完了したら現在地の自我を削除
       Qこれはテレポートできているのか？
472. • 472. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 23:03
     • ID:4ulrjIKK0
     • AIが自我を持ったとしてそこに魂はあるのかね？
       脳がマシンだとしたらAIの死と同じということになる
       人間がただのナノマシンだとしたら死んだら無になるだろう
       もし無ではない何かがあるのならそこに生物と無生物の決定的な違いがある
473. • 473. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 23:06
     • ID:4ulrjIKK0
     • ※471
       私は472ですが
       ほとんど同時に同じ事を考えたね
474. • 474. 名無し
     • 2013年10月02日 23:14
     • ID:chUkzMBlO
     • 確かめようのないことをうだうだ考えるふりしなくていいから
       ガキはドリルやって寝ろや
475. • 475. 名も無き哲学者
     • 2013年10月02日 23:16
     • ID:40bqgSTB0
     • 認識することから私たちの世界が始まった
       私たちの世界の始まりは、不可認識から可認識への変質である
       私たちの世界の終わりは、可認識から不可認識へ変質することである
       だから私たちは私たちの世界の終わりを認識することができない
       私たちの世界の終わりは不可認識な事象だから
       
       だけど、私たちの世界というものは、世界を私たちの認識という色眼鏡で見たものに過ぎない
       私たちの世界が終ったとしても、世界の一部が消失しただけで、残りの世界は存在し続ける可能性もある
       別の認識からみた世界は存在�