Author Tom Clancy dies at 66 CNN
【ニューヨーク時事】軍事スリラー「レッド・オクトーバーを追え」などの世界的ベストセラーで知られる米作家トム・クランシー氏が1日、メリーランド州ボルティモアの病院で死去した。66歳だった。米メディアが2日伝えた。
クランシー氏は1947年4月、ボルティモア生まれ。「レッド・オクトーバーを追え」は亡命を望むソ連の最新鋭原子力潜水艦艦長を、米国が艦ごと手に入れる物語で、映画化された。同作品に登場する米中央情報局(CIA)分析官ジャック・ライアンを主人公に、その後も「愛国者のゲーム」「いま、そこにある危機」などのヒット作品を連発した。
米作家T・クランシー氏死去=「レッド・オクトーバーを追え」
時事通信 10月3日(木)0時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000001-jij-n_ame
2013年10月3日 1時31分
後の世界を予言したような作品が多かったです
2013年10月3日 1時10分
奇しくも10月に逝去、合掌
2013年10月3日 1時28分
ハリソン・フォード演じるCIA諜報員ジャック・ライアンが活躍する
「パトリオットゲーム」や「今そこににある危機」など国家陰謀劇を
描く重厚な作品が印象深い。続編の大作を期待していたのに残念だ。
2013年10月3日 1時39分
え〜っ、ショックだ…。もう新作読めなくなるのか…。何となく有色人種に対する差別意識みたいなものが鼻についたけど、この人の作品はまさに「神は細部に宿る」を地で行くような文章だった。
俺の中では彼の最高傑作は「レッドストーム作戦発動」。アメリカの軍人OBが書く無理くりな展開の軍事サスペンスなんか足元にも及ばないディテール描写が冴え渡っていた。
2013年10月3日 1時51分
クランシーには9.11の予言そのものの小説もあったな
2013年10月3日 2時58分
9.11以降、米国のネオコンの考えを代弁するかの様な小説ばかり上梓していた様な気がして、往年のファンとしては少々残念。彼が、民主党リベラル派(と言っても、日本のじゃなく、米国のよ)と、日本人を含むアジア人を非常に嫌悪していたのは、作風から、よぉーく解る。何にせよ、御冥福をお祈りします。
2013年10月3日 2時54分
大分、後になって映画化された『恐怖の総和』辺りまでは、非常にリアリティを感じて面白かったのだが。
ジャック・ライアンシリーズは、作を追う毎に大風呂敷を広げ過ぎて、最後は訳が解らなくなってしまった感がある。Debt of Honor(邦題:日米開戦)で『日本で流通しているポルノは殆ど洋物』という下りには、吹いた。リサーチ不足でっせ(苦笑)。
2013年10月3日 6時21分
レッドオクトーバーは間違いなく名作
日米開戦はやはりな日本人描写にガッカリ
お疲れ様でした
2013年10月3日 3時00分
それまでコメディとか、アクションとか、ライトなハリウッド映画ばかり観ていたワシが『パトリオットゲーム』を見たとき、かなり衝撃を受け、すごく面白かったのを思い出した。まだ66歳でなくなるとは本当に残念だな…(。-_-。)
2013年10月3日 1時55分
おいおい…。
ライアンの代価の続刊は…。
ライアンが大統領に返り咲いていこうの話はどうなるんや!
クラークがその後どうなるのかさっぱりではないか…
2013年10月3日 2時28分
66歳・・・まだ若いのに・・・
2013年10月3日 2時25分
作者のやや偏った(?)思想もあり、まだコメント数は少ないけど、ここにコメントしてる人達の思い入れもあって読むのが面白いです。
クランシー氏は1947年4月、ボルティモア生まれ。「レッド・オクトーバーを追え」は亡命を望むソ連の最新鋭原子力潜水艦艦長を、米国が艦ごと手に入れる物語で、映画化された。同作品に登場する米中央情報局(CIA)分析官ジャック・ライアンを主人公に、その後も「愛国者のゲーム」「いま、そこにある危機」などのヒット作品を連発した。
米作家T・クランシー氏死去=「レッド・オクトーバーを追え」
時事通信 10月3日(木)0時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000001-jij-n_ame
2013年10月3日 1時31分
後の世界を予言したような作品が多かったです
2013年10月3日 1時10分
奇しくも10月に逝去、合掌
2013年10月3日 1時28分
ハリソン・フォード演じるCIA諜報員ジャック・ライアンが活躍する
「パトリオットゲーム」や「今そこににある危機」など国家陰謀劇を
描く重厚な作品が印象深い。続編の大作を期待していたのに残念だ。
2013年10月3日 1時39分
え〜っ、ショックだ…。もう新作読めなくなるのか…。何となく有色人種に対する差別意識みたいなものが鼻についたけど、この人の作品はまさに「神は細部に宿る」を地で行くような文章だった。
俺の中では彼の最高傑作は「レッドストーム作戦発動」。アメリカの軍人OBが書く無理くりな展開の軍事サスペンスなんか足元にも及ばないディテール描写が冴え渡っていた。
2013年10月3日 1時51分
クランシーには9.11の予言そのものの小説もあったな
2013年10月3日 2時58分
9.11以降、米国のネオコンの考えを代弁するかの様な小説ばかり上梓していた様な気がして、往年のファンとしては少々残念。彼が、民主党リベラル派(と言っても、日本のじゃなく、米国のよ)と、日本人を含むアジア人を非常に嫌悪していたのは、作風から、よぉーく解る。何にせよ、御冥福をお祈りします。
2013年10月3日 2時54分
大分、後になって映画化された『恐怖の総和』辺りまでは、非常にリアリティを感じて面白かったのだが。
ジャック・ライアンシリーズは、作を追う毎に大風呂敷を広げ過ぎて、最後は訳が解らなくなってしまった感がある。Debt of Honor(邦題:日米開戦)で『日本で流通しているポルノは殆ど洋物』という下りには、吹いた。リサーチ不足でっせ(苦笑)。
2013年10月3日 6時21分
レッドオクトーバーは間違いなく名作
日米開戦はやはりな日本人描写にガッカリ
お疲れ様でした
2013年10月3日 3時00分
それまでコメディとか、アクションとか、ライトなハリウッド映画ばかり観ていたワシが『パトリオットゲーム』を見たとき、かなり衝撃を受け、すごく面白かったのを思い出した。まだ66歳でなくなるとは本当に残念だな…(。-_-。)
2013年10月3日 1時55分
おいおい…。
ライアンの代価の続刊は…。
ライアンが大統領に返り咲いていこうの話はどうなるんや!
クラークがその後どうなるのかさっぱりではないか…
2013年10月3日 2時28分
66歳・・・まだ若いのに・・・
2013年10月3日 2時25分
作者のやや偏った(?)思想もあり、まだコメント数は少ないけど、ここにコメントしてる人達の思い入れもあって読むのが面白いです。
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