『月刊Comicレックス』連載、「THE IDOLM@STER」の第10話
あずささん編の後編になります。歌番組の出演を961プロのジュピターに横取りされてしまった竜宮小町。けれどそのステージを見て自分たちより全てが上なパフォーマンスぶりに納得せざるを得ない状態。そこへ新曲「七彩ボタン」が完成し、巻き返しを誓う三人です。
ゲームにおいてもジュピターは竜宮小町が越えなければならない壁な存在。それをこの漫画で表現してるわけですね。
上の画像は「七彩ボタン」用の新衣装。あずささんのだけサイズを間違えたのか、または更にグラマラスになってしまったのか、ムチムチな衣装になってしまったという状況。律子は急いで修正させますけどそんな必要ありませんからねー。
ちなみに「七彩ボタン」は実際に竜宮小町の持ち歌です。どんな歌かは↓で。
【ニコニコ動画】【PS3体験版】七彩ボタンちょっとロング【アイドルマスター2】
振り付けのレッスンの際にちょっとモメ事があって、ファンへのアピールも特訓することに。それを言い出した伊織のアピールと、あずささんのアピールをご覧ください。
伊織はいかにもアイドルっぽいのに対して あずささんは大人の色気がムンムンです。これは意図してやってるのではなく天然なのですからスゴいわ~。
そんなこんなで歌番組で「七彩ボタン」を初めて歌う時がやって来ました。ステージ脇ではジュピターの冬馬が「よくもぬけぬけと来られたものだ」と勘違いコメントを発動。あのな、それはお前んところの社長の横槍で番組に"来られなかった"んだよ。ってか、ジュピターの出演枠そのものが本当は竜宮小町の出演枠だったんだよ! まぁこの時点では961社長の悪事をまだ知らなかったわけで無理もないのですがね。
歌いだした三人。当然ながらゲーム画面そっくりです。
歌を聞いている最中にジュピターの北斗が語り始める。
例えるなら── 彼女(伊織)はお姫様 彼女(亜美)は妖精
そして彼女は──
女神(ゴッデス) だと。
これをくだらないとする冬馬ですが曲が変っただけで以前とまるで違うカラーになってる異変に気が付きます。
「彼女は特別な女神なのかもしれない」とは北斗の弁。あずささんの存在は竜宮小町のムードメーカーであり、その相乗作用によって竜宮小町はいかようにも化学変化を起こすのだと私は感じますね。 三浦あずさ編 完
アイドルマスター 2014カレンダー
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そのために似た禁忌に手を染め(させ)るのもよくある手だが、時坂一族にと名無しUQ HOLDER! Stage.6 物語が大きく動く!不死身一家を作ることに覗きっていう行為が青春ぽくてやってみたかっただけで、御本尊様には興味ないのでしょうな名無しUQ HOLDER! Stage.6 物語が大きく動く!不死身一家を作ることにセーブポイントの設置は肉体保存(もしくは複製)系じゃないかな?kUQ HOLDER! Stage.6 物語が大きく動く!不死身一家を作ることに九郎丸の一族は何かしらの理由で不死の存在を憎悪しているようですね
だからこそ彼(彼女?)の境遇がアレなワケですし
こりゃ時坂一族が今後UQホルダーに何か仕掛けてく名無しの壺さん新連載「ストライクウィッチーズ オーロラの魔女」 スオムスの魔女達の物語ストパンの話多すぎだろ名無し