1位から10位まで
イースト・プレスでマンガ編集者の方が選んだ“マンガ編集者が選ぶマンガ家マンガ”のランキングです。順位は以下のようになりました。
1位 『ブラック・ジャック創作秘話 ~手塚治虫の仕事場から~』(1~4巻) 宮﨑克/原作 吉本浩二/漫画
2位 『まんが道』(全14巻) 藤子不二雄Ⓐ
3位 『G戦場ヘヴンズドア』(全3巻) 日本橋ヨヲコ
4位 『かくかくしかじか』(1~2巻) 東村アキコ
5位 『猫なんかよんでもこない。』(1~2巻) 杉作
6位 『エデンで会おう』 惣領冬実
7位 『アオイホノオ』(1~10巻) 島本和彦
8位 「楽屋裏」シリーズ 魔神ぐり子
9位 『バクマン。』(全20巻) 大場つぐみ/原作 小畑 健/漫画
10位 【10位】『こんな私がマンガ家に!?』 青沼貴子
『WxY』と『月刊少女野崎くん』と『マンガ家さんとアシスタントさんと』入ってないかー。
- 漫画家さんとアシスタントは好きだった
- 激マンがない
- そらもう『吼えペン』で決まりよ
- 戦場ヘブンズドアはマジで面白い。オススメ
- 吾妻ひでお「失踪日記」も漫画家マンガとしてなかなかの良作です^^
- 「描かないマンガ家」は結構お薦め。
- 青春少年マガジンも入れてあげて下さい。
アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス) 島本 和彦 小学館 |
ニュース・話題
かくかくしかじかは面白かった
というか作者の落書きの延長だけどそれがいい、みたいな
「マンガ家さんとアシスタントさんと」
なんか糞マンガの部類やで
『G戦場ヘヴンズドア』はリアルかと言われるとやや疑問だけどメッセージ性が強くて好き
ずいぶん選択の幅せまい質問だな。
最近吠えろペンを読んだが、面白かった
ギャグなんだかマジなんだか分からんとことか
まんが道入ってるのに続編の、愛しりそめし頃には入らないのね。
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