鯖之猫さんの作品です
新作コミックが無料で読めるサイト「クラブサンデー」に掲載された漫画『鬼姫』が話題になっています。
『鬼姫』を描いた方は鯖之猫さん(pixiv、ブログ)で、鯖之猫さんが15歳のときに描いた漫画とのこと。ワンパンマンの作画を担当する村田雄介先生も「天才だー!」とコメントされています。
15歳!?天才だー! クラブサンデー | 作品詳細 | 鬼姫 http://t.co/QDUVOWqdK9 #クラブサンデー
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) October 5, 2013
以下、管理人の感想 ネタバレ注意
ああダメだ、イイハナシで泣きそうだ。
親が鬼に殺されたため復讐の鬼となった主人公の鬼姫と、心優しい鬼、白べぇが出会うところから物語が始まるんですけど・・・
展開としてはすごく王道。ザ、ザ、ザザザ・王道だったと思います。正直読んでる途中で「結末はこうなるかな・・・」って思っちゃいました。だけど・・・すごくよかった。喜怒哀楽これでもかと表現されていて読んでて飽きないし、絵柄とストーリーがすごく合ってる気がしました。あと、絵柄がちょー好み。
久々にスッキリ爽やかする漫画を読んだ気がします。ただ・・・死ぬシーンを見るのが苦手な自分としては、この結末しかなかったのかと思うと悔しい思いでいっぱいです。白べぇが真実を鬼姫に伝えていれば、幸せな結末が待っていたかもしれない・・・
すっごく面白かったです。作者は現在16歳ということなので・・・これは嫌でも期待しちゃうよなぁ・・・次回作、楽しみにしています!
BIRDMEN 1 (少年サンデーコミックス) 田辺 イエロウ 小学館 2013-10-18 |
ニュース・話題
(´;ω;`)オニサン
あとだしジャンケンはあとだしジャンケンとして評価する
なにこれ。どこにでもあるような典型的な話じゃんwww
とかいう奴出てくると思うから先に言うけど、
15歳でこれだけの画力があって、最後までストーリーをきちんと完成させるって、ものスゲェことだぞ。
一度でいいからそう思うような奴はひとつ小説でもなんでもいいから完結したストーリー書いてみるとわかるで。
その大変さが。
年下ってことに起因する嫉妬混じりの批判コメの嵐になってるかと思ったら平和だった
泣いた赤鬼のどうしようもない虚しさを上手く要素から引き抜いてる。
サンデー安泰じゃん
こやま基夫…
天才は言いすぎ。
絵がキモイ
王道でしたね
これからにかなり期待出来るわ
何年後になるか
ここの管理人て女?
よくこんな臭い感想文人前に晒すことができるな
むしろ批評がなってない
「天才!」とかの抽象的な言葉で表さず
具体的に言わんとナンセンスな批評になる
ちょっと展開に無理があるところがあるけど、充分天才って呼べるレベル
これから、周囲がいろいろ口を出したり、色んなものに興味がわいたりして、何が面白いのか分からなくなって迷走していくだろうな
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