ボーイング757の危険な着陸 トンコンティン国際空港という、ホンジュラス共和国の首都テグシガルパにある国際空港の日常風景。名前はなんだか陽気ですが、滑走路が短い上に傾斜となっていることから「世界屈指の危険な空港」と呼ばれているそうです。緩やかな丘にあわせてお腹をするように滑り落ちてくる飛行機にゾクゾクします。


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