タンザニア北部にあるナトロン湖は、pH 9~10.5という超アルカリ性の塩湖。250万羽のコフラミンゴが生息する貴重な繁殖地であると共に、ここで死した生物を石灰化させて固めてしまう不思議な湖でもある。
写真家のニック・ブラントはナトロン湖沿岸を歩き、湖に沈んで石灰化した生物を回収。生きていた時と同じような状態に配置して撮影したのがこれらの写真。
例えばもしも人間がここで沈んだら、どんな風になってしまうんだろうか。
情報:Mario_arさん
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ナトロン湖 - Wikipedia
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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ってのが悪趣味すぎる
2. ニャル男
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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○ 強アルカリ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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写ってる死骸も実際はもっと生々しい色合いをしている。
8. が
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確かに悪趣味かもしれないが
こういう人がいないとこういう写真は見れない。
>7のいうように
モノクロなのは生々しくしないため=美しさのためだと思われる
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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