【恐ロシアｗ】ロシアで聖火リレー中、火が消える→見守ってたおっさんがライターを持って登場→そのままトーチに着火ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2013年10月07日 22:30 ｜
コメント（ 84 ）｜
酷い話・事件｜

ロシアで聖火リレー中の火が消えるハプニング　その時ロシア人が点火に使ったのは…… - ライブドアニュース

来年2月に開催予定のソチオリンピックに向けてリレー中の聖火が6日、モスクワに到着。赤の広場ではプーチン大統領も出席して歓迎式典が行われ、聖火リレーが開始されました。が、その直後にハプニング発生！

なんと男性ランナーが掲げるトーチの聖火が消えてしまったのだ。さらに驚くべきは、近くにいたスタッフがトーチを再点火するために取った行動。手にした普通のライターでトーチに再点火したのです。ええーっ、そんなのアリ！？

本来、トーチの火が消えてしまった場合には、随伴させている種火を使って再点火するという“建前”があるはず（実際、長野やロンドンではそうやっていました）。そもそも聖火ってのは文字通り聖なる火で、その神聖さを演出するために、わざわざ神殿で巫女のコスプレをした女性が太陽の熱から採火する儀式を行っているのだと思っていましたが……。

以下、全文を読む

↓その時の様子

＜この記事への反応＞

ありゃりゃ。有り難さもへったくれもないな。

ロシアのこういうところが大好きだわ

オリンポスで作られた火は捨てられ、新たにロシアで作られた火をリレーしました。

色々状況考えたがどう考えてもアウトだろこれ…

さすが恐ロシアｗ聖火が消えたら大問題なのに対処はライターとかｗ

　　　　　なんか「一方ロシアは鉛筆を使った。」の逸話を思い出したわー
　　　　　同じ火ならなんでもいーじゃんって感じが何となく似てて・・・
AA3

ロシアは鉛筆を使った

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。

これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！

一方ロシアは鉛筆を使った。

ロシアは鉛筆を使ったとは - はてなキーワードより