加護亜依にイタいつっこみ！復帰ユニットメンバー募集に「未成年を預けられる…？」の声

2013年10月07日 21:26 | 女性芸能人＞加護亜依

加護亜依さんが、自身のブログでユニットメンバーを募集、オーディションを行うことを発表しました。
『みんなでつくるガールズプロジェクト』として始動する今回のプロジェクトは、第一期には加護亜依さんが含まれることも発表されており、本人もやる気に満ちたコメントを出しています。
しかし、とても基本的なところでこの復帰に対する不安が指摘されています。
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今回募集されているのは、特定のプロダクションと契約していない15～21歳の一般女性2～4名。楽曲や歌詞、衣装デザインも同時募集し、決定は一般投票によるとされています。

しかし、加護さんというと、今でこそ結婚し一児の母ですが、モーニング娘。から卒業後の2006年に未成年での喫煙がフライデー、翌年も再度未成年喫煙とともに男性との一泊旅行が報じられ、所属事務所から契約解除などなど、25歳にしては非常に波乱に満ちた人生を歩んでおります。
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オマケに現在の旦那さんは華原朋美のDV元彼であり、恐喝未遂で逮捕された上に裏カジノに関与した疑惑まで出た黒い人物です。

喫煙スキャンダル以降、香港映画への出演やジャズ歌手としての再デビューなど、何度か復帰に挑戦した加護さんですが、これまではうまくいきませんでした。しかし、「ユニット活動は、タレントが復活するための一つの手」なんだとか。

[以下引用]
「これまで何度も復帰を掲げては、何かとうまくいかなかった加護さんですが、原点であるユニット活動に戻るということで、アイドルファンの間でも話題となっています。故・桜塚やっくん率いる女装バンド『美女men Z』や、元いいとも青年隊の岸田健作のロックバンド『RoViN』などのように、一度、テレビなどの表舞台から遠ざかった後に、ユニット活動で徐々に固定ファンを増やしていくのも、復活を遂げる一つの手です。ただ、今回は募集年齢の低さが気になりますね。今の加護さんに、未成年の娘を預けられる親がどれだけいるでしょうか……」

かつて天真爛漫な“加護ちゃん”として、一躍人気者となった加護。結婚・出産を経て復活を狙う彼女は、問題なくユニットをデビューさせることができるだろうか？
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そういえば、既に離婚危機だとか、今の所属事務所も胡散臭いと言われていました。
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こんな状態の加護さんと一緒に仕事させたい親ってどんな人か、逆に見てみたいというか。

年齢制限の上に「特定のプロダクションと契約していない」という条件がありますから、応募するのもそれなりに思い切りが必要では。

しかも、ユニットを作ったところで今の音楽番組の少なさを思うと、露出の機会もあるのかないのか…

ま、今は露出もテレビだけとは限りませんしね。

それでも注目を浴びたい、チャンスだ！と思い応募する人は、きっといるのでしょう。