1： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:10:34.43 ID:twb3SfIk0
女「あ、あなたは……！？」
俺「誰も信じれない世の中だからこそ……」
俺「疑心暗鬼ホンマヤン」
女「！？」
俺「とうっ」ｽﾀｯ
DQN「なんだてめぇ！？」
女「ホンマヤン助けて！DQNに襲われそうなの！」
俺「DQNに襲われそう？んなわけないやろ」
女「えっ！？」
俺「絶対ウソやわ。そうやってまたわてを笑う気やろ」
女「ホンマヤン、こっちを見て！！」
俺「はぁ……しゃあないなぁ……」ｸﾙｯ
DQN「お、おう」
俺「ホンマヤン」
5： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:13:26.61 ID:twb3SfIk0
DQN「邪魔すんじゃねぇ！」
女「きゃっ！ホンマヤン、ホンマヤンビームを！！」
俺「え？ホンマヤンビーム？」
女「そうよ、ホンマヤンビームでDQNを倒して！」
俺「絶対ウソやわ。ビームなんて出るわけないやろ」
女「え！？」
俺「そうやってまったわてを笑う気やろ」
女「違うわ！私を信じて！！」
俺「はぁ……こうか？……ホンマヤンビーム！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯｯｯ
DQN「うわあああああああああああああああ」
俺「ホンマヤン」
8： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:17:23.55 ID:twb3SfIk0
女「ありがとうホンマヤン、助かったわ」
俺「あれ？なんやこのボタン……」ﾎﾟﾁｯ
女「そ、それは！」
俺「な、なんか光だしたで！！」ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ
女「ホンマヤン、早くホンマヤン星へ帰らないと死んでしまうわ！！」
俺「わてが死ぬ？んなわけないやろ絶対ウソやわ」
女「本当よ！幼少期に何かあったの！？ 」
俺「そうやってまったわてを笑うんy
ﾄﾞｽﾝｯ
女「ホンマヤンが……死んじゃった……」
俺「ホンマヤン」
10： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:21:24.49 ID:twb3SfIk0
第2話 ホンマヤン、死す
女「ホンマヤン……死んでしまったのね……」
俺「…」
女「そ、そうだ！ホンマヤンが否定すれば本当になる……ということは！！」
俺「…」
女「ホンマヤンは生きてる！ホンマヤンは生きてる！」
「わてが生きてる？絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
女「あ、あれ……？今、ホンマヤンの声が……！！」
女「そ、そんなわけないわよね……ホンマヤンが生きてるなんて……」
俺「あ、あれ……？ここどこや」
女「ホンマヤン」
12： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:25:18.69 ID:twb3SfIk0
第3話 ホンマヤン2号
幼女「風船が木に引っ掛かってとれないよぅ」
俺「誰も信じれない世の中だからこそ……」
俺「疑心暗鬼戦士ホンマヤン、参上」
幼女「ふぇ！？」
俺「とうっ！」ｽﾀｯ
幼女「ほ、ホンマヤン風船を取って！」
俺「高いわ。無理やわ」
幼女「な、仲間を呼んで！そしたら取れるかも！」
俺「仲間？わてに仲間がいるわけないやろ。絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
13： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:27:47.75 ID:twb3SfIk0
幼女「ホンマヤン2号ー！って呼んだらくるかも！」
俺「はぁ……しゃあないなぁ……ホンマヤン2号ー」
妹「誰も信じれない世の中だからこそ……」
妹「疑心暗鬼戦士ボタン2号、参上」
妹「とうっ！」ｽﾀｯ
俺「ホンマヤン」
妹「ホンマヤン、私を肩車して。そうしたら風船が取れるわ」
俺「んなわけないやろ。絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
妹「いいから！」
俺「しゃあないなぁ……ほら」
15： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:29:45.88 ID:twb3SfIk0
妹「はい、風船」
幼女「ありがとう！」
俺「ホンマヤン」
幼女「お姉ちゃん、おっぱい大きいね」
妹「え？///」
俺・妹「んなわけないやろ。絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
幼女「はもった……」
俺・妹「ホンマヤン」
疑心暗鬼戦士ホンマヤン-おしまい-
16： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:30:43.28 ID:twb3SfIk0
元ネタはこれです。では
24： 忍法帖【Lv=39,xxxPT】(1+0：15) ：2013/10/06(日) 21:46:45.44 ID:gtM6+/cm0
意外と面白いな
女「あ、あなたは……！？」
俺「誰も信じれない世の中だからこそ……」
俺「疑心暗鬼ホンマヤン」
女「！？」
俺「とうっ」ｽﾀｯ
DQN「なんだてめぇ！？」
女「ホンマヤン助けて！DQNに襲われそうなの！」
俺「DQNに襲われそう？んなわけないやろ」
女「えっ！？」
俺「絶対ウソやわ。そうやってまたわてを笑う気やろ」
女「ホンマヤン、こっちを見て！！」
俺「はぁ……しゃあないなぁ……」ｸﾙｯ
DQN「お、おう」
俺「ホンマヤン」
元スレ
ニュース速報(VIP)＠２ちゃんねる
女「誰か……助けてー！」俺「ホンマヤン、参上」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381061434/
ニュース速報(VIP)＠２ちゃんねる
女「誰か……助けてー！」俺「ホンマヤン、参上」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381061434/
DQN「邪魔すんじゃねぇ！」
女「きゃっ！ホンマヤン、ホンマヤンビームを！！」
俺「え？ホンマヤンビーム？」
女「そうよ、ホンマヤンビームでDQNを倒して！」
俺「絶対ウソやわ。ビームなんて出るわけないやろ」
女「え！？」
俺「そうやってまったわてを笑う気やろ」
女「違うわ！私を信じて！！」
俺「はぁ……こうか？……ホンマヤンビーム！！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯｯｯ
DQN「うわあああああああああああああああ」
俺「ホンマヤン」
8： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:17:23.55 ID:twb3SfIk0
女「ありがとうホンマヤン、助かったわ」
俺「あれ？なんやこのボタン……」ﾎﾟﾁｯ
女「そ、それは！」
俺「な、なんか光だしたで！！」ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ
女「ホンマヤン、早くホンマヤン星へ帰らないと死んでしまうわ！！」
俺「わてが死ぬ？んなわけないやろ絶対ウソやわ」
女「本当よ！幼少期に何かあったの！？ 」
俺「そうやってまったわてを笑うんy
ﾄﾞｽﾝｯ
女「ホンマヤンが……死んじゃった……」
俺「ホンマヤン」
10： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:21:24.49 ID:twb3SfIk0
第2話 ホンマヤン、死す
女「ホンマヤン……死んでしまったのね……」
俺「…」
女「そ、そうだ！ホンマヤンが否定すれば本当になる……ということは！！」
俺「…」
女「ホンマヤンは生きてる！ホンマヤンは生きてる！」
「わてが生きてる？絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
女「あ、あれ……？今、ホンマヤンの声が……！！」
女「そ、そんなわけないわよね……ホンマヤンが生きてるなんて……」
俺「あ、あれ……？ここどこや」
女「ホンマヤン」
12： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:25:18.69 ID:twb3SfIk0
第3話 ホンマヤン2号
幼女「風船が木に引っ掛かってとれないよぅ」
俺「誰も信じれない世の中だからこそ……」
俺「疑心暗鬼戦士ホンマヤン、参上」
幼女「ふぇ！？」
俺「とうっ！」ｽﾀｯ
幼女「ほ、ホンマヤン風船を取って！」
俺「高いわ。無理やわ」
幼女「な、仲間を呼んで！そしたら取れるかも！」
俺「仲間？わてに仲間がいるわけないやろ。絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
13： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:27:47.75 ID:twb3SfIk0
幼女「ホンマヤン2号ー！って呼んだらくるかも！」
俺「はぁ……しゃあないなぁ……ホンマヤン2号ー」
妹「誰も信じれない世の中だからこそ……」
妹「疑心暗鬼戦士ボタン2号、参上」
妹「とうっ！」ｽﾀｯ
俺「ホンマヤン」
妹「ホンマヤン、私を肩車して。そうしたら風船が取れるわ」
俺「んなわけないやろ。絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
妹「いいから！」
俺「しゃあないなぁ……ほら」
15： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:29:45.88 ID:twb3SfIk0
妹「はい、風船」
幼女「ありがとう！」
俺「ホンマヤン」
幼女「お姉ちゃん、おっぱい大きいね」
妹「え？///」
俺・妹「んなわけないやろ。絶対ウソやわ。そうやってまったわてを笑う気やろ」
幼女「はもった……」
俺・妹「ホンマヤン」
疑心暗鬼戦士ホンマヤン-おしまい-
16： ◆jPpg5.obl6 ：2013/10/06(日) 21:30:43.28 ID:twb3SfIk0
元ネタはこれです。では
24： 忍法帖【Lv=39,xxxPT】(1+0：15) ：2013/10/06(日) 21:46:45.44 ID:gtM6+/cm0
意外と面白いな
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