TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」が痛車制作キャンペーンを行うことが決定した。
コンパイルハートによるPS3用ソフト「超次元ゲイム ネプテューヌ」をアニメ化した本作。原作は、架空のゲームハードをヒロインに見立て(=擬人化)、"ゲイムギョウ界"を舞台に守護女神たちの友情と絆を描いたRPGで、アニメ版の制作は「ジョジョの奇妙な冒険」「妖狐×僕SS」「ベン・ト―」などのdavid productionが担当した。スタッフ/キャストやストーリーについては作品詳細にて。
今回、オンエア完結記念として、12月末までの期間限定で「公式痛車制作キャンペーン」を実施することが決定した。これは、アニメ公式痛車(ベース:トヨタ「セラ」)をデザイン/施工した実績のある「痛車プリントギルド」にて、公式素材を使用した痛車の制作を行うことができるとう企画。制作される公式痛車は、アニメ製作委員会が監修し、シリアル番号付きの"公認ロゴ"が進呈される。
なお、ワンポイントからフルラッピングまで幅広く対応可能(※デザインのみ/ステッカー出力のみの対応はNG)とのことで、デザイン/施工の流れや見積りなど詳細はキャンペーンページ(http://www.itasha-guild.com/neptune/)にて。