「温かい炭酸」 大手メーカー今秋から発売開始!
「温かい炭酸」 大手メーカー今秋から発売開始!( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
飲料大手の日本コカ・コーラとキリンビバレッジが今秋から
「温かい炭酸飲料」を発売する。
炭酸は冷えているからこそおいしい、温めたら気が抜けてしまうのでは?
そんな疑問を抱く人も多いはずだが、一体どんな飲み物なのか。
コカ・コーラは「カナダドライ ホットジンジャーエール」(税込み120円)を10月21日に、
キリンビバレッジは「キリンの泡 ホット芳醇アップル&ホップ」(同130円)を
11月5日に発売する。両社とも、ホットの炭酸飲料の発売は初めてだ。
業界では「炭酸を温めるのは、言ってみればタブー」(キリン)とされてきた。
コカ・コーラ、キリン両社が苦労したのは、温かい炭酸をどう維持するのかだ。
「泡の発生には飲料の表面張力が関係している。一般的に表面張力は
温度が高くなるほど弱くなるが、原料を調整することで飲料の表面張力を
コントロールし、泡が保てるようにした。詳細については企業秘密」と語る。
キリンの泡はコンビニだけ、ホットジンジャーエールはコンビニと自動販売機の
限定販売で、いずれも再加熱は禁止。購入後すぐ飲んでもらうことを想定している。
試飲してみた。温かい缶を開けるとプシュー、と音がし、炭酸がしっかり入っていた。
ホットジンジャーエールは炭酸の刺激とジンジャーの香りが際立つ。
キリンの泡も炭酸を感じながら、リンゴの甘みが広がる。
ホット炭酸飲料を発売するのは「冬場、夏の半分程度に落ち込む炭酸飲料の
売り上げを底上げするため」(コカ・コーラ)。コカ・コーラは商品開発に4年、
キリンは3年かけており、そろって発売することになったのは「まったくの偶然」という。
キリンは「今までにない市場を開拓したい」と意気込む。
ホット炭酸飲料だけに人気がはじけるかどうか、注目されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131007-00000028-mai-bus_all
なるほど、なるほど。
ところで炭酸が温かくなって、美味しいのか?
問題はそこですね。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
夏場に車内で沸騰したコーラ飲んだ時には捨てましたけどね
龍が如く 維新!
コメント
2.名無し
なにかの間違いで飲んだホットファンタオレンジは美味しかった希ガス
3.名無し
絶対まずいだろこれ
4.名無し
炭酸風呂かと
1.
(アカン)
2013年10月08日 22:33 ▽このコメントに返信