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コメント一覧

1. • 1.
   • 2013年10月08日 00:05
   • ID:.igKU.1v0
   • 憲法9条があったから
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2013年10月08日 00:07
   • ID:JEd0.GAu0
   • 制服が可愛かったので
3. • 3.
   • 2013年10月08日 00:09
   • ID:bc5mAlH60
   • 魅力が全くないしダサい民族だから
4. • 4. 名無しのはーとさん
   • 2013年10月08日 00:11
   • ID:VEeDLXPg0
   • ねえ・・・開国してくださいよーねえ
5. • 5. にじんちゅ
   • 2013年10月08日 00:11
   • ID:vw6AnuSf0
   • 江戸時代っていってもどの時期のことを指して言ってんのかよくわからん。だって265年間もあるんだぜ？
     
     オランダが貿易市場の独占を狙って成功したし、当時のヨーロッパもロシアもアメリカも自国のことで精一杯で侵略どころのはなしじゃねぇよ。
6. • 6. 名無しさん
   • 2013年10月08日 00:11
   • ID:de8LfSDQ0
   • "サムライ"というものに対して、北斗の拳でいうところの修羅の国的なイメージがあったんじゃ
     そりゃ遠征してまでかかわろうとは思わんわな…
     海上から砲撃という遠距離攻撃手段が開発されてはじめて攻めるメドがついたとか
7. • 7.
   • 2013年10月08日 00:12
   • ID:kbwadz.d0
   • 海
8. • 8.
   • 2013年10月08日 00:13
   • ID:lpCQ.ulD0
   • >植民地にする価値がなかった説
     まあ現実はこうだろうね
     奴隷にしても最低限の知能がないと使い物にならない
     何千年たっても原始時代のままなんだもんなあ
9. • 9. 名無し
   • 2013年10月08日 00:14
   • ID:ZZDxGWBy0
   • ※3
     突っ込むのもバカバカしい
10. • 10. 名無しさん
    • 2013年10月08日 00:15
    • ID:64SJaM6j0
    • civ4的にはマスケット・侍がワラワラいる国に
      ライフル兵・キャノン砲で上陸戦攻めるには損失がちと怖い。
      しかも徳さんは攻撃志向持ち。
11. • 11. 名無し
    • 2013年10月08日 00:16
    • ID:WD9WNkfV0
    • 不平等条約等のことを忘れてはいないか。
      決局、日本は半植民地化されていたと見るべきだ。
12. • 12. わらぽん村の名無しさん
    • 2013年10月08日 00:17
    • ID:lNEaswjG0
    • 普通に考えてそりゃ最後だよね。
      むこうさんからみりゃ地球の裏側。
      すばらしい文明だの国力だの、そこまで言うほど出なくても
      日本攻略するのはもう地球の大半を平らげてからだろ。
      中国とどっちが先かわからんが。
      
      いくら東南アジアまで迫っていたといっても、そこまで行く前に
      植民地戦略も行き詰ってたんじゃねぇかな。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:18
    • ID:BMRFJZx90
    • 現代の銃社会アメリカに絶対勝てないのと一緒
      通常は戦闘階級の人間しか武装していないので、そいつらを殲滅すれば戦争が終わるが
      日本では武士はおろか農民まで武装していたので、内乱以外の方法では難しい
      
      だから明治維新後にやったのが廃刀令、マッカーサーも刀狩
14. • 14. 名無しさん＠韓国ニュース
    • 2013年10月08日 00:20
    • ID:TGKgnJaj0
    • バルチック艦隊の時代になってもまだまだ「大遠征」で、分が悪かったんだろうな。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:22
    • ID:Im6wt9OD0
    • 当時も今も日本の長所は人口の多さとそれに起因する技術力と経済力だから植民地としての利用価値はほぼないでしょ
16. • 16. かつお
    • 2013年10月08日 00:24
    • ID:CPP1ZYCO0
    • 単純に攻略が難しい地政学的な条件だろ。戦国の頃の宣教師が日本征服は不可能だと本国に書き送っていた理由はゲオポリティックと日本人の勇敢さが原因だけどね。
17. • 17. あ
    • 2013年10月08日 00:27
    • ID:Mz91xL9I0
    • 宗教抜きで貿易できた、オランダの存在。
      国際情勢、医学、干拓、治水、なんでも教えてくれたし。
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:33
    • ID:To.Xsfcb0
    • 本スレ８５は何勘違いなこといってんの
      徳川慶喜が徳川家の中でもかなり天皇を崇拝している
      将軍だったから御旗が振られた時点で抵抗する意志をなくした
      だけだ
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:33
    • ID:sMlr1.Sb0
    • >>8
      奴隷は学が無い方が良いに決まってるんですが……。
      ちゃんと本文読んだら？
      日本史世界史、勉強し直したら？
      きちんと、ただ聞き流すだけじゃなくて正しく物事を
      学べるよう教育をやり直されては？
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:33
    • ID:lfK6v0M80
    • イギリスがアジア最後の巨大市場といわれた中国に手を出したのが１８４０年頃で
      １８６０年代には明治維新で武装化しちゃったからな。
      あとヨーロッパが世界中を攻めてた時期に日本も朝鮮を攻めたりと結構体力が余ってたから
      戦争になったら待ってましたとばかりに暴れたんじゃね日本は。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:38
    • ID:F6wfLdjN0
    • 当時の欧米諸国に、日本を制圧するに足る戦力や投射手段が
      無かったから
      
      あまりにも遠いし、戦う相手として面倒くさいし、
      すぐ手に入るメリットが無い
      
      投資するなら、もっと簡単に潰せてすぐ収奪できる(資金を回収できる)
      相手を選ぶだろjk
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:39
    • ID:tj1Ny5610
    • ロッキード社がまだなかったから
      
23. • 23. 名無しのオージャン
    • 2013年10月08日 00:40
    • ID:8pe71aX00
    • まさに極東で遠い、そこそこの軍備と一応は安定した政治機構を持ち、さらに植民地化する意味が薄い、という。
      江戸時代後半には金銀算出も下降線だしな。
      
      そりゃ後回しにされるだろうと思う。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:40
    • ID:vmsz9gEU0
    • 日本が本格的に西洋の連中に警戒し始めたのは清がアヘン戦争で負けてから
      それまではなんだかんだいって清が防波堤みたいになってたし太平洋側のアメリカは西部開拓時代で日本に手を出せる段階じゃなかった
25. • 25. あるふぃ
    • 2013年10月08日 00:40
    • ID:ejT02cmc0
    • まじレスすると
      伊能忠敬のおかげ
      あの時代に世界中探してもあんなに精密な地図はなかった、あんなの作れる民族ってやばいわってなったからだよ
      今の地図と比べてもほぼ同じだからな
      老人の趣味に救われた国
      
26. • 26. ドルビッシュ
    • 2013年10月08日 00:41
    • ID:QmVUtvFQ0
    • 当時の航海技術では宣教師や商人を送るのが精一杯で戦争できるほどの兵士を送り込むのは難しかったと思うよ。
27. • 27. 名無しさん
    • 2013年10月08日 00:43
    • ID:c0ReHzCh0
    • 普通に地図をながめていれば理由はわかりそうなもんだろ…
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:44
    • ID:RrlyBOjq0
    • 
      イギリスが植民地にした場所はエジプトのスエズ運河を始めとして、全て貿易、金儲けに役に立つ土地なんだよ。
      例えば中国人に感謝されてる上海や、明るい北朝鮮であるシンガポールは、海に面していて海上貿易で金稼げるだろ？
      それに比べて日独伊は、石油すら出ない土地を植民地にした。つまりWW2は学校の日本史では解説されないが、金になる土地を持つものと持たざるものの戦いなわけだよ
      アメリカは、金になる植民地を持ってる側の同じアングロサクソン国家のイギリスについた。それだけのことさ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:44
    • ID:3qwu3ftI0
    • 勝てないだろう。と踏んだんだよ。
      思惑も外れまくりだっただろうし。
      
      種子島に上陸してついにで鉄砲を教えてやる→つくり方までは教えていないのに、気が付いたら鉄砲を使った戦術が出来上がっていて、鉄砲の量が世界一になっていた。
      
      内部破壊をもくろみ、まずは商人を投入→成功
      次にキリスト教を普及させて、内部分裂工作を画策→失敗
      
      幕末になって、維新の過程で日本奪取を目論む→激戦になって数年掛りの内戦の予定が江戸無血開城ですぐに終息。
      
30. • 30. ななし
    • 2013年10月08日 00:45
    • ID:nrUHi7WD0
    • 鉄砲たくさんあるし、刀持ってウロウロしてる奴が官民問わずいっぱいいるし、戦争ふっかけるにしても当時の海軍の輸送力じゃ兵站保てなかったんじゃないの？
31. • 31. 　
    • 2013年10月08日 00:50
    • ID:lLgUudql0
    • 地理的な問題だろう。費用対効果ってヤツだ。
      だから懐柔しやすかったり、改宗させて元あった宗教と現地民同士で対立させたりできたところをまず潰していった。
      
      しかし、日本は以前キリスト教禁止令で内部侵略工作も失敗してるから大名の反乱も期待できない。
      その状態での侵略は全面戦争となるから、人員輸送に物凄いコストがかかる。
      今で言うと宇宙に行軍しようとするようなものだ。
      さらにそれで得られる土地は、確かに金は取れるが災害が多くて平地が少ない。
      
      他の国と競って植民地増やしている時代なら、そりゃ後回しにするだろ。
32. • 32. 名無し
    • 2013年10月08日 00:54
    • ID:RnVI2I.z0
    • 通貨両替比率の差で大量の金が日本から流出したのが悔やまれる。
      実質日本の富が外国人にほとんど吸い取られていた。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:54
    • ID:nF2rsO.c0
    • ハリスインパクト
34. • 34. ななし
    • 2013年10月08日 00:55
    • ID:Ps0f5eUp0
    • 慶喜のおかげは大きいと思う。江戸城無血開城とか大政奉還とか、自分の手でまだ戦える段階でのあの判断は凄いと思う
35. • 35. 名無しの気団談
    • 2013年10月08日 00:57
    • ID:0SBob7Pm0
    • マジレスするとオランダの海軍力。
      
      それを独占貿易させることで「雇って」いた。そして、陸軍弱国のオランダには日本を占領する力は絶対にない。つまりオランダにとっては日本を守って貿易独占した方が得。
      （それでも、台湾インドネシアを植民地にしちまうくらいの力はあった）
      
      フランス革命（＆ナポレオン）まではオランダはイギリスと張り合える海洋覇権国だよ。つまり18世紀までは東・東南アジアの海はオランダの海。
      
      現に、オランダがフランスにやられて力を失ったとたんに（マジでほぼ同時）いろんな国が日本にちょっかいかけてくることになる。英仏米が東アジアに植民地の魔の手を伸ばしてくるのはオランダが潰れてから。
      
      インドネシアが第二次大戦までオランダ植民地だったのを忘れていかん。ABCD包囲網のDはダッチつまりオランダだぜ？第二次大戦直前頃でもそのぐらいの力はあった。
      
36. • 36. 名無しさん
    • 2013年10月08日 00:57
    • ID:6uGZu.7Y0
    • >>50
      しかも伊能さんは最初趣味で地図作ろうとしてた。
      のちに幕府がバックアップするようになったけど。
      江戸時代はそんな人ばっか。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:58
    • ID:TxMx3KY60
    • 清でフィーバー中で
      笹食ってる場合じゃねぇ！
      状態だろ
      銀も無くなった当時の日本は笹だろ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 00:59
    • ID:71KHGA1W0
    • >>287
      神道より仏教の懐が広すぎるんじゃないかな
39. • 39. にじんちゅ
    • 2013年10月08日 00:59
    • ID:vw6AnuSf0
    • 当時は遠い日本へわざわざ命懸けで行くよりもお隣の中国の方が美味しかったんだよね。
      アメリカは南北戦争の余波が残ってたから出遅れてたし、イギリスとフランスはインドシナ半島や中国の植民地化に夢中だったから日本には目もくれなかったんだろうな。てことは、日本にとって一番の脅威だったのはやっぱりロシアか。
      最上徳内は偉大だったんだな…
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:02
    • ID:fsCcX6GZ0
    • 中国のほうがおいしそうだったからじゃね
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:04
    • ID:K3ZchuyZ0
    • コショウみたいなどうしても強奪したいもんがなかったからでねーの
42. • 42. ̵̾���Υ��祸�繥��
    • 2013年10月08日 01:06
    • ID:JbX7.37X0
    • 最初から傀儡として利用した方が扱いやすかったと判断。
      薩長と結託したイギリスはその方が安上がりだったんだろう。
43. • 43. 名無しさん
    • 2013年10月08日 01:07
    • ID:haj6DSM60
    • >>465
      家康なんて戦国の酸いも甘いも噛み分けきった最上級レベルの外交巧者だったろうしなぁｗ
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:08
    • ID:GazV0fbq0
    • 少なくとも幕末は列強同士で争ったり内戦してたりで日本どころじゃねーよ。
45. • 45. 名無し
    • 2013年10月08日 01:11
    • ID:7mE7cS.iO
    • 弱い国は言語・宗教等が強国のものと取って代わられる
      日本人が英語が下手なのは必要なかったから
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:13
    • ID:5tB2ohv30
    • 結局日本は今アメリカの植民地じゃん。
      ただ植民地という価値観は今の時代到底受け入れられないし、
      いろいろ理由つけて占領されてるようなもの。
47. • 47. 名無し
    • 2013年10月08日 01:13
    • ID:Gs116mjO0
    • 宣教師「神社仏閣打ち壊すのは善行」
      この時点でキリスト教はただの邪教になった、ただでさえビジネスのお供だったというのに
      影響力も広がらないわ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:15
    • ID:HhkeosVZ0
    • 潰しにかかる価値が無かっただけじゃない？
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:15
    • ID:9gEKd9ch0
    • ヨーロッパから遠い。
      中国には侵略されてもおかしくなかっただろうが日本海と言う自然の鉄壁で成功したことないし、中国は内戦で他国に干渉している余裕がなかった。
      明治維新の成功。日清、日露で欧米と肩を並べるほどまでに成長。
      地形、時代、人、運。全部折りなってると思うが明治維新がやっぱりすごいなぁ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:15
    • ID:HUNo7ANq0
    • 宣教師がスペインへの報告書に「日本は資源が無く植民地にする価値が無い」って報告しているな。
      
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:18
    • ID:XrI4H1680
    • 薩英戦争で薩摩に苦戦したから
      勝てても相当な犠牲を強いると考えたため
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:19
    • ID:TrR2jmTB0
    • 皆勘違いしてるみたいだけど
      理由は簡単、それなりの文明があったからだよ
      そもそも侵略して植民地・・・ってのは先進国が土人国相手にするぐらいじゃないと成り立たない
      恐怖でいいなりにさせるなんて犬畜生でもなきゃ反発必死で、数百万人総奴隷なんてやるにもかなりの労力がいる
      逆に、それなりの文明がある国であれば、さらに文明を与えて手下にしたほうがよっぽど効率がいい
      奴隷じゃよくできて農耕だが、手下なら産業をも任せられる
      
      だから列強は日本に文明を与えて、しかし武力での脅しはしっかりやって不平等条約を結ばせ手下とした
      これは別に非常に合理的な支配だったんだよ
      
      そしたら日本がぐんぐん伸びてしまって驚異を感じるほど育ってしまった
      そこで「お前はのび太なんだよ？」と釘を刺した
      日本はそれに納得いかずに反発した
      二度と立ち上がれないまでにふるぼっこにされた
      
53. • 53. 名無し
    • 2013年10月08日 01:19
    • ID:U43ybIKO0
    • オランダもポルトガルも本腰いれる必要のない地域だったんだよなあ
      マラッカで待ってれば交易品は手に入るし
      海流や季節風待つとかめんどくさいから
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:21
    • ID:5iq.tdBJ0
    • ※47
      信長に黒人奴隷とられたアホもいるしな
      まあ信長に本気で布教するつもりはなかっただろうけど
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:21
    • ID:HPOvCpQd0
    • 普通に遠いからだろうな
      見返りが労力に見合わない
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:23
    • ID:IFIfZMXDO
    • ※43
      家康はスペインのオレ様大国なんで言うこと聞けよ！の不遜な態度にはっきりノー突きつけて追い出しにかかってるしな
      その尻拭いが伊達政宗で送り返しの時に付けられた使者が支倉常長
      
57. • 57. 名無しの提督さん
    • 2013年10月08日 01:23
    • ID:3vxD8Ux80
    • こういう議論が好きな奴は、洋物の戦略シミュレーションを是非やるべき。
      
      
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:23
    • ID:5iq.tdBJ0
    • 資源なら石見銀山だけでずいぶん価値あるやろ
      あと中国に近い港にもなりうる
      ただ隷属ってのが不可能な話
      日本のどこの有力家を潰してもどこかが喜ぶだけだ
      天皇家　幕府　薩摩　どこを潰してもだ
59. • 59. 名無しさん＠韓国ニュース
    • 2013年10月08日 01:24
    • ID:9NOrig6F0
    • しかし、第二次長州征伐の結末を見るに、
      西欧式の武器と用兵があれば、
      洋式化される前の日本の軍隊など簡単に制圧することができた。
      だから日本に戦争吹っかける目的意識と大義名分さえあれば、
      日本は簡単にどこかの西欧国の植民地にされる
      可能性が十分にあったのではないかな？
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:25
    • ID:5iq.tdBJ0
    • ※56
      尻ぬぐいじゃなくて伊達が無断でやったらしいが
      わずかな野心のために
61. • 61. 名無し
    • 2013年10月08日 01:26
    • ID:Fqlqx2W50
    • キリスト教が流行んなかった理由の一
      宣教師「信ずる者は救われる、信じぬものは地獄へ落ちる。さあキリストを敬え」
      農民「なら、そのキリなんたらを拝んでなかったオラの爺様婆様やご先祖様は？」
      宣教師「…当然、地獄行きじゃ」
      農民「ふざくんな！知らなかったら地獄行きなんて話があるか！なら今まで通り仏様拝んでご先祖様が極楽に居た方が良いべ!」
      という論破があってのう
      キリスト教が入ってきた時代は一向宗の下で一揆が盛んだったころ
      末端の農民でも仏教を通じて教養があったから、キリスト教の死生観に染めて改宗させるのは困難だった
62. • 62. 名無しの提督さん
    • 2013年10月08日 01:28
    • ID:3vxD8Ux80
    • ※52
      半植民地化された清はそれなり文明あっただろ。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:30
    • ID:XrI4H1680
    • つかよく考えたら朝鮮半島も侵略されてないじゃん
      単純に遠かったか資源がなかったの2択なんじゃないか？
64. • 64. 名無しさん
    • 2013年10月08日 01:30
    • ID:NxGSFnSW0
    • 遠い。
      シーレーンで考えると、東南アジアよりも遠い。
      
      幕末期はともかく、列強もそれほどの軍事力を持っていたわけでもない。
      イギリスで最初に蒸気機関車が走ったのは19世紀の初頭。
      
      主に幕末期だが、日本の文明がそれなりに高く、独立自存の意志も強く、しかも普段は凄く良い人達っぽい。
      
      ちなみに、ザビエルは日本で布教中に本国国王宛で書簡を送る。
      「この日本を植民地化しようなどとは、考えないようにして頂きたい」
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:31
    • ID:IFIfZMXDO
    • ※60
      本来は正使だから家康の名で送り返すべきものを決裂したんで放置
      それを伊達が己の目論見で拾ったことになってる
      が、いずれにしても誰かが送り返さないといけない使節だったんで伊達のでしゃばりは家康にとってもっけの幸い
      見て見ぬふりの見逃し
      
66. • 66. ななしさん@スタジアム
    • 2013年10月08日 01:31
    • ID:ZWTgaVqI0
    • 開国しろと来たぐらいだから価値が無い訳ない
      
      徳川がとっとと大政奉還したので内戦が長引かなかった事と
      何気に人口も面積もそこそこ大国だったので征服するのが割に合わなかったから
67. • 67. 名無し
    • 2013年10月08日 01:34
    • ID:rqtzBq.U0
    • 鉄砲の数と兵の質の差だろうなw
68. • 68. あ
    • 2013年10月08日 01:38
    • ID:OGRhG.DA0
    • あの頃の日本って、かなり特殊な国だったんだろうな。欧州から見ると地球の果て、相当規模の軍事力と経済基盤をもった、人口が異常に多いにもかかわらず学問まで普及してる国。しかも、切り捨て仇討ち当たり前の戦闘技能に特化したキチガイ達が、中央集権組織として統率されて津々浦々まで配備されてる国。組織同士が仲良いのか悪いのかもよくわからん。植民地化する意図があっても、どう攻略すれば良いか悩むと思う。
69. • 69. ぐりぐり名無し
    • 2013年10月08日 01:39
    • ID:W.1imWbf0
    • 明治維新の動乱の中、幕府と志士の共倒れを狙っていたら無血開城でタイミング失ったでござる
70. • 70. 名無しさん
    • 2013年10月08日 01:44
    • ID:tBhRMXgu0
    • 戦国時代のアホみたいな日本の戦闘力･火力の印象が
      毛唐どもに長く持たれていたからではないか
      そして列強の連中からは遠過ぎる、周りは全部海、いざ上陸したら人口多い
      では洗脳してから日本を落とそうということでカトリックが洗脳しようとしたら
      禁教食らった挙句駆逐された
      文化レベルも高く八方ふさがり
      
      結局、日本の戦国時代など何にも知らない新興国が東方から来るという、
      欧州列強でない連中によってこじ開けられた、と
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:50
    • ID:MH9LN60Q0
    • 神の島国だからな
      
      近代の現状も神々の試練みたいなもんよ
72. • 72. 　
    • 2013年10月08日 01:56
    • ID:12EiMxdu0
    • 教育水準が日本の方が明らかに高かったのが原因じゃね？
      ヘタに攻め込むと知識や技術を盗んで改良して反撃される危険性があっただろうし。
      小さな島に数丁ほど見本で置いていった鉄砲を次の航海でに売りつけに来た時、自国の物より質の良い物が量産され出回ってた国だし…
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:57
    • ID:EUW7bFMj0
    • まぁ遠すぎたってのが一番じゃないのかね。
      インドに行くのだってヒーコラ言ってた時代なのに
      さらにその先なんて、何か持ち帰るとか効率悪すぎるでしょ。
      一応ツバつける程度で様子見してたのが戦国時代とか江戸時代。
      で、蒸気機関とか鉄鋼の技術が発達して長距離航海が安定したのが
      江戸末期とか明治はじめなんでしょ、たぶん。
      大航海時代の話が出てるけど、あのゲームやるとマジでわかる。
      欧州から見て日本遠すぎる。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 01:58
    • ID:O5c3b2qJ0
    • まず考えるべきは江戸時代に欧州はどうだったのかが大事だろう
75. • 75. 名無しのはーとさん
    • 2013年10月08日 02:03
    • ID:O4FKAxOR0
    • 江戸安定期以降はそんなでもないけど
      基本的に今の時代で言ったら国家公務員から村役場まで公的職員全員が自衛隊兼業で訓練＆武装済みみたいなもんだぜ
      
      海戦で勝利とかはたやすくても上陸して制圧は厳しいと考えて当然だろう
      「モンゴル帝国の侵略も退けた」と聞かされたら普通はあきらめる
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 02:09
    • ID:H5.neyhR0
    • 植民地にしたくてもできなかったんだろ
      同盟国にするほうが得だって答え出てるじゃん
      言い訳して日本が強かったと認めたくない奴が多いんだろうが
      日本は植民地にされるんじゃなくする側だったのは史実だからな
      
      価値がなかっただの遠かったからだのその程度の認識の奴が
      なんでいちいちここ開いてコメまでしてんだよ
77. • 77. 名無しさん
    • 2013年10月08日 02:11
    • ID:lcKarbkM0
    • 遠いから知らなかった（一般的には）。貿易していた接触してた人間が自分達で独占（黄金の国ジパング、流通貨幣が金）していたから。
78. • 78. あ
    • 2013年10月08日 02:16
    • ID:OVIV7XAJ0
    • 日本人の顔が韓国人にソックリだったから 白人様がこいつらに関わったらろくな事ないと思われたから！
      
79. • 79. 名無しの権兵衛
    • 2013年10月08日 02:16
    • ID:hGNOBC9f0
    • ※45
      もうそろそろ限界を感じる
      でも日本語はずいぶん抵抗したほう
      一カ国でよくここまで頑張ってこれたよ
      インターネットの発展とともに英語の覇権をさらに高めた
      弱小言語で連合組んでも疎通が図れなければ意味が無い
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 02:19
    • ID:R3It8m9E0
    • ※79
      ネイティブスピーカー数世界第8位の大言語たる日本語が限界かｗ
      そら君みたいな人が多ければ限界だろうな。
      
81. • 81. 名無しさん
    • 2013年10月08日 02:21
    • ID:NqctcBSLO
    • 江戸＝当時の世界最大人口都市。
      東海道＝世界最大の物流動脈。
      
      遠い以前に、単純にかなわない。
82. • 82. 名無し
    • 2013年10月08日 02:23
    • ID:xEXqrTqU0
    • ※72
      銃は高性能化できたけど、砥石はどうしても輸入ものじゃないと駄目だったみたいで、それなりにポルトガルも商売はできたらしいけどね。
      
      よく考えたら、日本の歴史って理解しがたいよな。
      誰がこの国のトップになるか群雄割拠の内乱をしていたと思えば、決まったらすぐに全国で武装解除。
      200年ぐらい平和に過ごしていたら、また武装して列強の仲間入り。
      ついにはアメリカに喧嘩を売る。
      負けたのに今でも世界有数の武装組織を保有する。
83. • 83. あ
    • 2013年10月08日 02:23
    • ID:67BeIzbf0
    • 沸点が低くて、下手につつけば燃え尽きるまで爆発しそうな、黒ひげ危機一髪みたいな国を武力で抑えるのは躊躇するだろうな。かといって、文化宗教面から洗脳しようにも、わけのわからん体系の学問がヨーロッパ以上に根付いてて、迂闊にしゃべろうもんなら逆に論破されるとか。物で釣ろうにも、日本の方が豊かな上に、これまたわけのわからん価値観で質素倹約に勤めやがって、期待したほどには振り向いてくれない。ただでさえ遠くて難儀してるのに、こんなムリゲーやってられんだろ。
84. • 84. 名無しさん
    • 2013年10月08日 02:24
    • ID:Ixo4jg1P0
    • 日本に鉄砲が伝来したとき城が買えるほどの大金で鉄砲3丁が売れた
      これに味をしめたポルトガル人が数年後に鉄砲を大量に積んで日本にやってきたら既に改良型が量産されてたおいうオチ
85. • 85. ごごご
    • 2013年10月08日 02:38
    • ID:VZO7zFPz0
    • やっぱオランダの影響かな
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 02:44
    • ID:bhN6jzdS0
    • オランダの海軍力…ってもう書かれてた。
87. • 87. tv
    • 2013年10月08日 02:56
    • ID:UE4O0ysqO
    • 日本の裏側から攻め込むほどの元気がなかった。 もし大軍で押し寄せて土地を奪うのと、日本との貿易で稼ぐことを天秤にかけた時に、 貿易の方が確実に大金になると思ったから。 日本も西洋もお互いの文化に興味津々だったみたいですね。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:05
    • ID:czNeC.x70
    • １、オランダの科学や情報（鎖国状態では貴重江戸中期から盛んに）
      ２、イギリスとの関係で運がよかった（初代公使が親日になったり）
      ３、ヨーロッパ事態きな臭くなっていた（普仏戦争[会戦は明治２年]やロシア関係など）
      
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:09
    • ID:bKjmu8bu0
    • 黒船襲来ってよく考えるとスゲー怖いよな
      今の時代に例えるなら空からガンツにでてくるような未知のでっかい
      UFOがやってきてレーザービームぶっ放してくるようなもんだぜ？
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:12
    • ID:hxqIjBbc0
    • そら最終的にはナショナリズムの有無だわな。
      江戸時代には既にその萌芽があったからな。
      アサヒなんかが好きなやつじゃない本物の、な。
      国家とか国民とかの概念はまだ無かったろうが、
      水戸学等の勤皇思想はレッキとしたナショナリズムだろう。
      それは徳川幕藩体制等と謂うモノの更なる上に「日本国」を見てたわけだ。
      タイの事は良く知らないが、コレの有無がインドや支那と我が日本国との決定的な違いだった様に思う。
      国民とか国家とか言うのは近代になって創り上げられた概念だから、そのメンバーには意思を以ってならなければ成らぬモノであって、生れ落ちる事は出来んのだよ。
      
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:19
    • ID:CVSxJ0oC0
    • 距離。リスクとコスト考えるとリターンが少なすぎ。
      パルチザン、対立国の妨害、他の植民地費用とか考えていくと維持しにくいし。だからと言って当時過大に評価されていた清ほど脅威になるとは思われていなかった。
      
      だったら補給と交易できる港の解放だけでいいや・・・と。
      
      この後から、植民地むやみに作るより重要都市と交通網・鉱山の利権メインになるんじゃなかったかな。
92. • 92. 名無しさん
    • 2013年10月08日 03:21
    • ID:qa5Mq3rs0
    • さすが雑談板、浅すぎて屁が出る
      歴史板だと濃くて勉強になるのに
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:26
    • ID:Ao9v4Ols0
    • 大航海時代やればわかるが、日本は遠すぎる
      忍者が白人毛唐どもの残忍残虐さを調べてお上に教えてた
      日本刀持ってたお侍が怖かったから
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:32
    • ID:5iq.tdBJ0
    • ※88
      2の公使が親日になったのは運よくというより
      当時の日本を褒めていいところではないですかな
      ※92
      しょっちゅう喧嘩してるところですね
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:33
    • ID:8OUjZjnwO
    • ロストフロンティアアフリカのおかげだと思う、どんなに欲張りな商船団でも東西航路の遠い日本に征服目的で来るには相手が悪い。地の理がなかったアジアなんてアフリカに比べても美味く無い。アメリカ誕生が精一杯だった。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:37
    • ID:FiDILeqX0
    • 日本が強かったから…と言いたいが、
      良く考えたら「植民地にする値打ちがない。」が最大の理由でしょう。
      インドとか中国の方がずっと資源もあるし市場としても旨みがあるし、優秀な労働力もある。
      ペリーも報告書で「産業も資源も日本はカス以下です。」と報告している。
      
      
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 03:41
    • ID:jNKIL..J0
    • 江戸時代の日本を植民地化するゲームとか面白そうだねｗ
98. • 98. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2013年10月08日 04:25
    • ID:VcDubxAS0
    • すげー複雑に要因が絡まってるよな。
      
      統一政府がなかったことも幸いした。
      徳川がYESと言っても、他の藩はNOとか、
      「お前は誰と戦ってるんだ」状態だもんな。
      
      それに生麦事件とか横浜の焼き討ち事件とかテロがあり、
      外国人が安心して闊歩出来ない。
      それでなくても、侍はこれみよがしに凶器を日常的に携帯している。
      
      他のアジアの国より文化レベルが高く、日本に傾倒する外国人も多かった。
      
      同時にフランス、イギリス、ロシア、アメリカ等々が日本に野心を示したことも幸いした。
      
      幕府の官僚の無能さも幸いした。
      
      なによりも屈辱に耐えられないという武士の性格が幸いした。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2013年10月08日 04:31
    • ID:GNPXul.m0
    • オチをつけるために初めの方のレスを最後に持ってくるのはあざとくて嫌い
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 04:47
     • ID:OcUld4JO0
     • 陰陽師がいた。
       結界が張ってあった。
       やって来る侵入者は全部式神にやられた。
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 04:53
     • ID:dq5JxQAq0
     • 幕末の話だと、英仏露が日本に野心を向けだしたときには、ちょうどよくクルミア戦争が始まり、極東に艦隊送ってる場合じゃなくなった。また、欧州列強が積極性を失った後、アメリカのプレゼンスが増したけど、こちらも南北戦争で日本どころじゃなくなった。
       そうこうしているうちに、明治維新となった。
       幸運だったという点は無視できない重要なところだね。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 04:59
     • ID:UvG.XWN80
     • 土人相手にもかかわらず相手が紳士的だったから
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 05:10
     • ID:vMrc8P7Y0
     • 時代遅れだし貧乏だしあんまりメリットが無かったんじゃないの？
104. • 104.
     • 2013年10月08日 05:11
     • ID:bc5mAlH60
     • チョンマゲダサい関わるのやめよ
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 05:14
     • ID:LQs.FPLx0
     • これから日本は存続出来るかな？ちょっとやばい気がする。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 05:42
     • ID:ELCqRpnm0
     • 侍とか全く得体がしれなかったからじゃないの？
       文化とか価値観が独特すぎるし下手に手を出すより独占貿易するほうがメリットが大きかったんじゃないかと。スペインの黄金期大航海時代。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 05:52
     • ID:MF0mBV820
     • ちょんまげを見て、
       「こいつら、みんな頭に鉄砲つけてるぞ！」って、びびった。
       学校の先生がそう教えてくれたんだが。
       
108. • 108.
     • 2013年10月08日 05:59
     • ID:3SgzCypAO
     • 幕末の段階では日本は軍事力で圧倒的に劣ってたよ
       あんまり夢見るのはよせよ
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 06:02
     • ID:LHWDvgfa0
     • 単純に遠かったかったからだろ
       朝鮮だって植民地にされてない
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 06:24
     • ID:W68TBSyF0
     • 契約の意味と重さを知ってたからだよ
       交渉人がタフだったから
111. • 111. 名無し
     • 2013年10月08日 06:49
     • ID:q3n.bIh10
     • こんなちっぽけな島国に来る間に、アフリカ・インド・東南アジア・中国というボーナスステージがあるんだから、真っ先に来る理由なんてないだろ。
112. • 112. 名無し
     • 2013年10月08日 06:50
     • ID:0FzkPwRa0
     • 土とか食ってみようかな……
113. • 113. 名無し
     • 2013年10月08日 06:51
     • ID:eFZfyzCG0
     • 文明は日本が上、軍事は西洋が上。
       重なり交わり合う事は必然で計画された事である。
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 06:54
     • ID:vr3TIXv10
     • 徳川幕府が支配していたとはいえ、地方には藩があって独立自治の体制で、しかも藩ごとに軍隊を持っていた。
       だから首都の江戸を制圧しても、国を制圧したことにはならない。
       国全体を制圧するには、結局全国にくまなく兵力を投入して、且つ藩がもっている軍隊と闘って勝たねばならない。
       そんな割の合わないことをするよりも、ビジネスの相手として付き合う方が得だと判断されたので侵略されなかった。
115. • 115. あ
     • 2013年10月08日 06:58
     • ID:qk3oY8AYO
     • 何回同じネタ使い回ししてんだよ
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 06:59
     • ID:mqHvrjH5O
     • 単に遠いってのがでかいだろ
       日本が強いなんて誰も思ってないよ
       現に下関はやられまくったし、神戸は一時期占領された、ロシアにも舐められてた
       英国がいなければロシアの植民地だった可能性が高い
       特に北海道や対馬
       あとプロシア(後のドイツ帝国の中心になった国)は、北海道の一部を租借したあと、普通に日本を植民地化する気まんまんの議会記録が残ってるし
       
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 07:04
     • ID:p6fjciDc0
     • そんな立派な日本も
       今や糞政治家どもによって見る影も無いけどな
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 07:10
     • ID:bGhmmNkz0
     • ※113
       文明でも明らかに日本のほうが劣ってただろ
       このサイトや２ちゃんに毒され過ぎ
       日本人が土の道を徒歩で移動してるときに、すでにアメリカやイギリスでは鉄道が走り、街の中心は舗装され、工場が立ち並んでいた
       新聞が発行され、写真が発明され、既にアメリカは民主主義国家だった
       当時の日本は、今のアフリカ諸国と変わらんだろ
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 07:32
     • ID:ymebC9uT0
     • 今でもモンゴルはヨーロッパを壊滅させたかもしれない「悪」の親玉という認識があるらしい。ワールシュタットでのヨーロッパ連合軍の全滅が今も記憶にあるらしい。そして清も成立時には地上最強国家だった。そういった国の近くで数か国が独立を保っていた。インドとは違うという認識があった。インドはよーえおっぱへの大外征は行っていない。
       そしてまず、眠る豚だ多ことに気が付いたので、支那侵略を競いだした。日本は存在の確証も薄かったんだろうな。インドシナはオランダあたりに大昔から植民化されていて、国や民族という認識もないままにいいようにさえていた。
120. • 120. 名無し
     • 2013年10月08日 07:36
     • ID:4wSjLBnR0
     • 遠いから来るまでが大変だった
       １ヶ月以上兵士が航海するための
       時間とお金、技術がいるでしょう
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 07:41
     • ID:ys7chBSw0
     • 距離だろうね。
       欧米諸国が日本に攻め込むのって物凄くパワーが要るけど、そんな事したら本国や他の植民地が隙だらけになるしな。
       清が来なかったのは中華思想には侵略して統治するって概念が希薄だったからだろうね。
122. • 122. 名無しさんあじゃじゃしたー
     • 2013年10月08日 08:03
     • ID:VggKib1O0
     • 同時において侍とのゲリラ戦で勝てるわけがない
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 08:05
     • ID:g4Hqp.Y00
     • ■2013年、年内にユダヤ・朝鮮裏社会が日本テロを実行する計画があるようです。
       
       国家デフォルトの危機がさらに増幅し、シリア情勢ではロシアに完全に敗北し、TPP交渉は全く進行せず、9条改正は時間的に間に合わなくなり、不正選挙訴訟で裁判所を完全掌握するに至らず、追いつめられたユダヤ・朝鮮裏社会は、本気で国内同時多発テロを敢行しようと企んでいる恐れがります。
       人工地震？人工富士山噴火？オウムテロの本番？北朝鮮テロ？
       
       (続きはこちら)
       ttp://togetter.com/li/571680
124. • 124. くるくる名無し
     • 2013年10月08日 08:07
     • ID:DXk4mR4.0
     • 地理的には、遠いというより中国との交易路に位置していなかったことが大きい。広大な清の領土をイギリス、フランス、ロシアが分割してる間にクリミア戦争、南北戦争が重なって時間的な猶予に恵まれたことも大きい。
       ただ地勢や運だけじゃなく、そのワンチャンスを活かして近代化したところはスゴイとは思う。同じ境遇にあった李氏朝鮮は指をくわえてただけだからね。
125. • 125. 名無し
     • 2013年10月08日 08:12
     • ID:E6YJ2vhVO
     • あちこちにあるが、やはりスペシャルピザ中国があるのにコールスロー日本なんて見向きもされないって
       アメリカが最初の開国者だったのが幸いした
       アメリカは地理的に遠くアジアに中継点も少なく新興国だから植民地を作るゆとりはなかった。阿片でもうける気はなかったから開国の条件に阿片禁止を挿れても文句を言わなかった
       この条約が日本にとっての標準になったので他の列強に苛烈な要求をされることを避けることができた
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 08:17
     • ID:0RN57zbz0
     • ※1
       ﾜﾛﾀ
       
       でも今本気でそう思ってる馬鹿がいるのが怖い
127. • 127. 無意味だったから！
     • 2013年10月08日 08:22
     • ID:boIea7DpO
     • 産業はないし、なーんも資源がないので、植民地にする価値なし。イギリスがインドを植民地にしたのは、(肉料理に不可欠の)香辛料・茶が目的。
128. • 128. 名無しさん
     • 2013年10月08日 08:24
     • ID:I0M4aaRF0
     • 中央集権体制が確立されていて一個の国家としての意識を持っていたから植民地化は困難だった上、
       一番手で来たアメリカは肝心の時期に南北戦争で日本に関われなくなってしまったし、
       イギリスとフランスはロシアとクリミア戦争をやった直後だったから協調しづらかった。
       残ったイギリスとフランスも新政府か旧幕府かどちらに肩入れするかで対立した。
       要するに軍事力もだけど日本が外国の対立に上手くつけ込んだと言うのが実情と思う。
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 08:41
     • ID:5ggYispH0
     • 欧州を中心にした世界地図で見ると、地の果て、ファー・イーストでそこにあるそこそこ守りの堅い島国を侵略するのは難しいというかハイリスク・ローリターンだったしな。
       
       日本が地中海やインド洋にあったらたぶんやられてた、か覇権国家になってたｗ
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 08:49
     • ID:1qU.4eBQ0
     • スレ内で話されてるほとんどの事情が現実かかけ離れすぎてて笑える
       中国でさえ列強の分割にあったのは江戸時代末期だぞ？
       そこからヨーロッパ勢力の進出が始まるのは50年後ってスパンが現実的
       単に運がよかったのと遠かっただけ
       
       その上で頑張って近代化した努力の方をこそ讃えるべき
131. • 131. 名無しさん
     • 2013年10月08日 08:59
     • ID:phIUeld20
     • 西欧人にとって日本は遠すぎた。侵略するにも辿り着くまでに物資が乏しくなり最初から日本狙いで来ないと無理だった。それに鎖国で西欧文明化が阻止されたため西欧人に警戒心を持って接したため容易に貿易商人やイエズス会が日本に浸透できなかった。ようやく手を結んだのが幕末でその時には欧米の植民地政策を日本人が知っていたので日本の欧米化が急速に進み手が出せなくなった。今と逆で反グローバル化が日本の植民地化を阻止し日本の価値を高めたから生き残った。
132. • 132. 名無し
     • 2013年10月08日 09:00
     • ID:yS69CHLvO
     • 資源がないし
133. • 133. ﾎﾟﾝ
     • 2013年10月08日 09:04
     • ID:9SJUpa9lO
     • 当時の列強の常套手段だが、対立を煽り片方に武器を与える→勝ち残った一方を恫喝もしくは力押しで侵略(インディアンのケースもこれ)
       
       しかし江戸城無血開城で今一つ機を失う…
       
       官軍勝利の後素早く新政府の樹立、立憲
       
       昔の人は官軍にせよ幕軍にせよ欧米列強の手口を知り尽くしていたから常に油断無く動いていた、てかそこから太平洋戦争終結に至るまで日本はそのスタイル(特に対露)。
       
       
       「敵を知り、己を知らば」ですな。
134. • 134.
     • 2013年10月08日 09:13
     • ID:qHvs.4Er0
     • 長いこと鎖国してたからだろ
       
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 09:14
     • ID:DbKTTr97O
     • 1500年代に上手くキリスト教がばらまけなかったこと
       あの土地はたぶん植民地の暗黙の線引きの中間にあり、武力行使しにくかったこと
       じゃないかな
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 09:15
     • ID:DbKTTr97O
     • ※134
       鎖国してても侵略はできただろって話だ
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 09:22
     • ID:.CVM.h3k0
     • 江戸期の人口は大体3000万程度。しかも一応統一国家で島国で欧州からみれば地の果て。江戸期の武はかなり衰退していたとはいえ侵略は無理だな。
       最大の危機は維新時だよ。幕府側反幕府側のどちらかが西欧に直接の軍事力を借りていたら見返りにどこかしら租借されてそれを梃子に徐々に内政干渉されていったかもしれない。
       実際かなり危ない場面も度々あったからね。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 09:24
     • ID:rQl7GrPW0
     • 独自の文化持ってたからじゃないかな
       あとは幕府の存在
       部族同士での対立あれば同士討ち狙えるけど、攻めたら全力で反撃される
       キリスト教に教化しようとしても、うまくいかなかったし
       あと鉄砲とかを自前で調達するような国は攻めづらいだろ
       航海とかが安定して、攻めるだけの余裕できたのが開国迫った時期だと思う
139. • 139. 名無しなう！
     • 2013年10月08日 09:26
     • ID:9pm0YXsN0
     • 昔はビタミンの知識がなかったから、長距離の航海では野菜不足が原因の壊血病で大勢の使者が出ていた。
       イギリスのキャプテン・クックが「レモンを食べれば壊血病は防げるらしい」と気づいたのは18世紀後半だが、新鮮な野菜を船で保存する方法がなかった。
       日露戦争のバルチック艦隊も栄養不足で病人が続出し、ロシア敗北の原因の一つとなった。
       「日本は遠すぎた」というのが一番大きな理由だろう。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 09:37
     • ID:.fU6Po2V0
     • ※130
       運が良かったって理由として最低の論理なわけだが
       
       日本の方が人口が多くて庶民に至るまで教育水準が高く軍事統制国家であって・・・
       というのが運が良かったで片付けられるなら
       もはやなんでも運ｗで言えちゃうわ
       
       江戸時代どころか戦国時代にはすでに欧州列強がアジア支配に乗り出している事実を無視し過ぎだろ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 09:41
     • ID:DKCNT5YO0
     • 安土桃山～江戸時代初期は浸透してくるカトリック宣教師を追い出す。イギリスとオランダに貿易相手を絞るがイギリスは失敗で脱落。オランダは貿易を独占し日本への航路も秘匿してたとかなんとか。相手が守銭奴のオランダで助かった。
       
       江戸時代中期位からロシアの南下で蝦夷にロシア人が上陸したりでピリピリ。幕府は在野世論に押され蝦夷地の探検、測量、開拓、駐屯を開始し松前藩涙目だがロシアから蝦夷は守れた。放置してたら蝦夷はロシアに取られてたかもしれん。
       あとレザノフ激おこから始まる文化露攻で日露は一触即発まで行くが回避。戦争になってたらどうなってたのだろうか。
       
       江戸時代中後期から英米の捕鯨船が頻繁に現れる。
       無二念打払令を出すが無理があり薪炭水食料を無償供与で帰ってもらう方針に変更。
       英米は捕鯨船の寄港地が欲しく後のペリーの来航に繋がる。
       この時期から危機感が広がり洋式軍の研究が積極的に始まる
       
       幕末はご存知の通り
142. • 142. 名無しなう！
     • 2013年10月08日 09:46
     • ID:9pm0YXsN0
     • 日本人から見れば、牛や豚の肉を食う西洋人が「野蛮人」に見えて
       どんなに進んだ技術を持っていても、無駄に崇拝せず、彼らに迎合しなかったということもあるだろうな。
       インドやアフリカ、中国などは、なまじ西洋と食文化が共通しているため、優秀なやつほど自分の国をバカにして西洋人の仲間に入れてもらおうとして、国がバラバラになったともいえる。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 09:54
     • ID:ssqN4VRn0
     • いや別にわざわざファーストコンタクトで戦争仕掛けに行くこともないだろう
       アメリカが黒船とかいう軍艦に乗ってきたのはただ快速だったから
       
       あとは
       ・当時の清国は日本と比べて大国だったし注目度の低さがあった
       ・南北戦争など各々のお国の事情で日本に構ってられなくなった
       ・当時日本に訪れた西洋人の考えの一つに日本はおとぎの国であってほしかった（西洋の影響で近代化すんなよ・・・）
       ・枕が小さい
       等があげられる
144. • 144. まとめブログリーダー
     • 2013年10月08日 10:05
     • ID:gFD5wIHW0
     • 面白いな
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 10:15
     • ID:IKgOVXLG0
     • 極東って言う位世界の果てだった
       ヨーロッパから見て
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 10:32
     • ID:ouqjKFO30
     • 距離的に遠いという問題もあったが、識字率など教育水準や国力の高さによるところも大きい
       
       向こうの連中に言わせるなら、それまで「非キリスト教徒国家＝非文明国家」だったのに、日本だけは例外だったわけだからな
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 10:41
     • ID:.zV7iSNq0
     • 地理的理由、政治的理由、時事的理由などいろいろ諸事情。
       総じて一言でまとめれば「運がよかった」。
148. • 148. まとめブログリーダー
     • 2013年10月08日 10:56
     • ID:IOL1I9VR0
     • 歴史の知識皆無だから、読んでて面白い
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 10:59
     • ID:gwOH22VC0
     • クリミア戦争と南北戦争に尽きる。
150. • 150. 名無しさん
     • 2013年10月08日 11:01
     • ID:IlsuT.TY0
     • 欧州から見て遠くて小さい。って事に尽きる。
       世界地図見て、もしタダで土地がもらえるとしたら誰だってアフリカ北米南米オーストラリアインド中国のデカい魅力的なとこをゆびさす。隅っこの島々から取ってたら他の人にデカい土地盗られそう。
       
       
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 11:19
     • ID:gwOH22VC0
     • 「日本は小国」というのは幻想だよ。
       島としては大きくて、
       大陸からちょうどいい位置にあって、
       資源も豊かだったのが日本。
       それで国力が高かったんだから。
152. • 152. 名無し
     • 2013年10月08日 11:19
     • ID:1cvBaew9O
     • 極東の蛮族土民なんざ楽勝って高括ってたら予想外の文明文化レベルで腰が引けた、とかかな
153. • 153. 名無し
     • 2013年10月08日 11:27
     • ID:1cvBaew9O
     • 高い旅費払って遠征にきたのに万が一負けたら
       大恥かいて立場がなくなるから
154. • 154.
     • 2013年10月08日 11:30
     • ID:3SgzCypAO
     • 教育水準だの識字率だの、西洋人は侵略先の文化なんて全く意に介さないけどね
       日本文化が愛されたような話になるのは、明治に入って友好国としての扱いを受けてから
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 11:38
     • ID:w8cQo9vM0
     • 今みたいに飛行機や航海術がある訳じゃないからね。
       植民地支配をしているヨーロッパ諸国からしたら
       トンでもない東の島
       アメリカからしたら、燃料費が掛かる西の島だからね
       
       アジア諸国が植民地を強めていたら、日本も占領されていただろうけど
       ね。
156. • 156. 名無しさん
     • 2013年10月08日 11:59
     • ID:TGRGjpNr0
     • 定期的にこのスレ立つけど第一印象でこれはあかんと思われたから。
       日本の戦国時代からの記録もあったと思うけど見た目のインパクトが強すぎた。
       
       南洋と違って男女とも服着てる、乳だしてない。
       しかも今まで植民地化してきた民族と違って原色が尊ばれていない、みんな落ち着いた黒、紺、茶、白を基調とした服着ている＝自分ら先進の（）西欧人と一緒じゃないかこれ？
       
       てところから一目置かれた。
157. • 157. 名無しさん
     • 2013年10月08日 12:15
     • ID:CZcYuK5u0
     • ※１５６
       西洋人が自分たちと一緒？バカがｗ思うわけなーだろｗ
       どれだけ人種的優越を感じていたのか想像力がたりてないようだな
       それに西洋人なんてこてこての原色つかっているだろうが
       当時の軍服とかみたことないのか？
       バカはだまってろ
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 12:15
     • ID:acudcUzv0
     • こんなの別に難しくない。
       目的とその対価だ。
       日本を植民地化して得られる利益とそれに支払うべき費用を考えれば自ずとわかる。
       それに日本には朝廷という公権力が存在していて、まとまりやすい。
       人口3000万の国が一つになれば侵略なんてほぼ無理。
       それにイギリスとアメリカは交易が目的だし、ロシアは海軍が貧弱だった。
       という訳で列強にその能力と意思のある国が存在しない。
159. • 159. 名無し
     • 2013年10月08日 12:16
     • ID:P3Sa92PI0
     • 449：名無し募集中。。。：2013/10/07(月) 18:15:10.45 ID:0
       海に面してる大名の負担ときたら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内陸に位置する藩にもかなり過重な負担があったようです。
       たとえば、会津藩（他藩も多くありますが）などは　蝦夷の（今の）道東部に駐留させられ越冬したら壊血病にかかり藩士がバタバタ倒れたとか
       東京の、お台場（砲台）建設や海上警備にも駆り出されさんざな苦労をしたとか枚挙にいとまがありません。
       文化文政以降？幕末にかけ、ひっきりなしに外国船（露、米、英、仏）が周囲から日本を窺っていた時分に幕府としても沿岸防御や遠隔地の測量に余念がなかったと聞いています。ただし、幕政は合議制の世襲的要素の人物が多かったため歯切れの良い政策立案実行が困難だったとも・・。それでも階級の循環作用（下っ端でも能力のあるものはその仕事をする間は権限を持たせる）や、不十分ながら諸大名に課役して防備に努めたことは認めるべきかと。
       　あと、幕末における外交交渉について無能な役人交渉という人がいますけれど、ある意味外交達者の一面も結果としてあったような気が・・・。
160. • 160. まとめブログリーダー
     • 2013年10月08日 12:17
     • ID:nEaOPndA0
     • ネイティブアメリカンの服装とかと比べたらまだ文明人に見えたんだろ
161. • 161.
     • 2013年10月08日 12:24
     • ID:N52FQ6OOO
     • 侵略しなくても食い物に出来た時期もあった。
       江戸後期は金と銀の価値比が海外より近かったので
       金で払って銀でお釣りを貰うだけで利益になった。
       
       まあでも、今の沖縄の米兵よりやりたい放題な不平等条約で開国させられて秩序が保てたのは地の理だよなあ
162. • 162. 名無しさん
     • 2013年10月08日 12:26
     • ID:NsnsToea0
     • 本能的にも地の利的にも島国民族は強い。
       同じ時代にマダガスカルなんて100年間も
       ヨーロッパ人の侵入を防いでたからな。
       マダガスカル人どんだけ強いんだよって話。
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 12:31
     • ID:TIEIh9360
     • 列強の作戦は、武力で蹂躙するか、内乱を起こさせるかの２つだけ。
       どの植民地もその方法で作っている。
       武力で蹂躙して占領するには、武士等の抵抗にあい、列強側の被害も大きいし、補給等の費用が嵩むので割に合わない。
       だから、尊王攘夷側と幕府側を争わせて、国が機能しなくなったところをかっさらうつもりだったが、日本人の団結力が想像以上でできなかった。
       ようするに、日本という国が列強の想像の枠に嵌っていなかったということか。
       地理的有利と、武士等による防衛力、そして決めては日本人の団結力なように思う。
164. • 164. 名無し
     • 2013年10月08日 12:44
     • ID:xH8BSoOn0
     • 長年の戦乱が平定されたからな。
       そこから数百年に及ぶ軍事政権。
       海もあるし占領は難しいだろうね。
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 12:46
     • ID:IqKadR5Y0
     • >>279
       にわかすぎ
       中華史上最大の清がごときとかｗ
       もっと勉強しろ
166. • 166. ななし
     • 2013年10月08日 13:06
     • ID:zYnpDVpd0
     • オランダとの交易で世界有数の人口を誇る都市があると西欧にしれたこと
       中国とも国交があったこと
       海に囲まれていたこと
       とか？
       
       しっかし不正生ポくんは朝からコメント工作して暇なんやね
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 13:21
     • ID:WQ4tlptC0
     • 日清戦争か日露戦争
       どちらかに負けていたら
       日本にも租借地や香港のような植民地が
       出来ていただろうね。
       
       最後に負けたのが植民地が嫌いなルーズベルトのアメリカだったのでならずに済んだ。
       
       ソ連が北方領土とっていったけどね。
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 14:05
     • ID:9wUxxVjK0
     • アメリカ→南北戦争でそれどころじゃねえ。それに英仏に対抗するにはむしろ日本と友好関係にあった方がいいんだよ！
       
       イギリス→中国経営で儲かってるし。島の一個か二個は機会があったら租借地に（高杉晋作が拒否）
       
       ロシア→英仏に対抗するには友好的に！でも機会があれば対馬をとるぜ！（イギリスの介入で失敗）
       
       フランス→英米の尻馬に乗らないと、単独じゃムリ･･･
       
       オランダ→もうボロボロです･･･
       
       つまり、各国が牽制しあったのと、貿易の方がノーリスクで儲かるから侵略できなかったし、する意味も無かった。
       一応、弱みにつけこんで租借地をとろうとしたことはあったが、日本人が拒否した。
169. • 169.
     • 2013年10月08日 14:19
     • ID:Iejh5ylK0
     • 遠かったから、は理由になら無い。
       戦国時代から各国にチョッカイ出されて実は戦争までしてんのに、それは丸無視ですか？
       
       鎖国を決断した理由も事態を正確に把握していたからだし。
       あかんとこは除外してファンネルに成りうるオランダとは国交を残して、なんか知らんか期待していたのに食われちゃった清との緩衝材になりそうな朝鮮半島は鶏盗まれても取り合えず再交流開始。
       清には「眠れる獅子」とか期待していたぶん落胆もすごかったから、江戸時代、子供が清人に石を投げている絵とか残っているね。ヒデェ。
       いちお、イギリスは日本にも阿片持ってきてるけど清のようにはいかなかったし、日本はますます危機感つのらせてるし…。
       
       長年、めっちゃ狙われ続けたからこその頑強防備大作戦、展開しとったやんね。
170. • 170. 僕自身コメントする喜びはあった
     • 2013年10月08日 14:46
     • ID:vCeG6nvV0
     • 当時調査半分交易半分で渡ってきた人間に色々調査をさせてはみたが、この土地を航海してきた人間のみで制圧することは無理無駄と判断したんだろう
       その当時の戦争をおこせる国(と言える集まり)でも、陸続きでもないのに火蓋を切ってきっちり〆られるだけの武装は無いぞ
171. • 171. 名無しさん
     • 2013年10月08日 15:23
     • ID:vqid713E0
     • ※8
       まぁお前らの半島はそういう理由で植民地になる価値も認めて貰えず、自ら日本の足元に擦り寄ってきて併合という名の下に「飼って」貰ってたわけだがなwww
172. • 172. にち
     • 2013年10月08日 15:31
     • ID:NRUx..e80
     • 日本が特殊な国だったからだよ
       普通の国は王様がいてそいつを従わせればその国を配下に出来たけど
       日本にはそれぞれに藩主や幕府や天皇やら、外国からすれば攻め難い相手だったのは間違いない
       各藩ごとに仲の良い国があったり
       藩ひとつひとつが国って考えられなくもない
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 15:40
     • ID:WQoyB7jn0
     • 当時の列強は植民地＝金儲けしか考えていない
       金儲けは貿易が主で、既に部分的にオランダと貿易していたし、オランダ経由での貿易もできた
       後半は藩独自に貿易を始めていたため、日本との取引もできた
       そのため、わざわざ高いコストを払って植民地にする必要がなかったし、そこまでの資源もなかったし、コストが割に合わない
       日本国内は混沌としていて列強各国は様子見をしていたら、あっという間に近代化に政府ができてしまいタイミングを失った
       諸外国から学ぶ速度が早く軍備も充実させつつあった
       奴隷的な植民地支配の下に置くにはあまりにも近代国家になるのが早すぎて手出しできなかった
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 15:42
     • ID:XvjEi.ZH0
     • 一言で行って割に合わないから
       金も銀も採れるにしても、いかんせん遠すぎる
       植民地にしようと思ったら、かなり大規模な遠征を計画しなければならな
       いが輸送力も兵站の維持も大変すぎる
       加えて天然防壁・海
       欧州全部合わせたより多い鉄砲に練度の高いの戦闘員がうじゃうじゃ
       正直採算が合わないし、日本にかかりきりになってたら他の欧州勢に足元
       すくわれる
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 16:17
     • ID:MvUt8si60
     • 日米修好通商条約で十分植民地化に邁進しているわけだがな。
       何もおもしろい事無く歴史の教科書で習うレベル。
       時系列も一致している。
       
       日米修好通商条約および、イギリス・フランス・オランダ・ロシアとも結んだ安政五か国条約は不平等条約であり、植民地化の足がかりとなる。
       
       その41年後、1899年日本が日清戦争において清国に勝利した後に日米通商航海条約により破棄される。
       
       この41年間で国内の内乱が続き、国が疲弊していたら十分植民地化されていた。あの時代において日本は遠いという意見は見当違い。当時の欧米の力はそんなもんじゃない。単に植民地化というのは段階を踏んで行うもので、その段階中に列強各国の仲間入りしたというだけ。
       
       その後も国防の危機にさらされたが、日露戦争ですべての状況が変わる。
       今度は、日本が相手につっかかるという構図になる。
       
       
       ちなみに、何故41年間の間に富国強兵を可能にしたかと言えば、近世ですでに基礎的な近代化を江戸は終えていたから。江戸のインフラやら経済やらは結構なもんだった。西洋化はあくまでも上物を建て替える作業に他ならなかったんだよ。
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 16:22
     • ID:qFduPgY20
     • ホント不勉強だな～。
       
       日本が「蒙古」にも「列強」にも植民地にされなかったのは、時の日本政府（幕府）が武力や外交で戦ったから。大局で負けなかったからです。
       
       伊沢さんの「逆説の日本史」が手っ取り早い。教科書には載ってないよ。
       
       日本の教科書には「日本人はバカだけど、運だけで乗り切った」と教えるから知らない人が多すぎる。日本人は真面目にやってますよ、昔から。
       
       
177. • 177. 　
     • 2013年10月08日 16:49
     • ID:pTO53ofh0
     • まさに距離の防壁
       ま、距離だけじゃなくて幕府や各藩が赤字でヒーヒー言いながらも防衛体制を崩さなかったってのもあるが
178. • 178. 名無しさん
     • 2013年10月08日 17:16
     • ID:ECy5FAJF0
     • 阿片戦争1842年
       ペリー来航1853年
       大政奉還1867年
       
       地政学上の問題だろ
       中国や東南アジア無視して日本にくる訳がない
       まずは大国（と思われてた）中国を相手にする必要があった
       
       欧米が来航してからのグダグダを見ると
       江戸幕府に列強諸国を押し退ける力は全くなかった
       佐久間象山はじめ欧米との技術力の差を認めてる人は数多くいる
       ことからもそれは分かるだろう
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 17:16
     • ID:Fj.lYJWx0
     • 西洋人から見たら、当時の日本なんて「中国のオマケ（属領）」ぐらいにしか認識して無かったんだろう？
       
       日本より豊かな土地（中国大陸）があるのに、辺境の島国なんかにわざわざ軍隊（陸軍）を派遣するわけないだろう？（笑）
       
       
180. • 180. ジャップ上等
     • 2013年10月08日 17:22
     • ID:XQ..y.Mr0
     • 
       今の日本ダサすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
       
       ワロチャｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 17:24
     • ID:5wSXC.RH0
     • ※176.
       おまえなぁ。学者でもない井沢元彦の本ですべて分かるってどんだけアホなの？
       個別事象を拡大解釈する本なんかいくらでもあるわ。自分が知っている本あげてドヤ顔するなよ。それだったら俺は宮地正人あげるわ。坂野潤治をあげるわ。アンドルー ゴードンをあげるわ。キリがねぇよ。
       
       腐っても山川の歴史書は長い歴史の中で作られてるんだよ。
       『史學雜誌』って学術誌知ってるか？山川が明治22年から出してるもんだぞ。山川の教科書がどういう風に作られてるか勉強してくれ。
       にわかが、小説家の解釈本を引用して「これで分かる」とか言うな。
       学者が書いた本を数十冊読んでから出直せ。
182. • 182. 名無しなう！
     • 2013年10月08日 17:43
     • ID:9pm0YXsN0
     • むしろ日本がイギリスやアメリカの植民地になっていたら、
       俺たちも英語で苦労しなかったかもしれないのにな。
183. • 183. 名も無きアングラー
     • 2013年10月08日 17:54
     • ID:vXEuZiDyO
     • 何も読んで無いけど、単純に実力があったからじゃ無いか？
184. • 184. 癒して名無しさん
     • 2013年10月08日 18:20
     • ID:u8fNA.2o0
     • >287
       >同じ時代を生きてた人が死んで今日から神様ですって言われて信じてたんだから
       
       現在でも初詣には明治神宮に大行列できるし
       乃木神社、東郷神社も人気高い
       
       今でも十分最近の人間を神様と敬ってる
       
185. • 185. 赤門博士です
     • 2013年10月08日 18:53
     • ID:0d6ROTYMO
     • 理由は 簡単 鎖国をしていたからです！
       今から 鎖国をしましょう！
       ニホンは 豊かになりますよ！
186. • 186.
     • 2013年10月08日 18:56
     • ID:qHvs.4Er0
     • 割に合わないってよりめんどくさかったんだろうね
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 19:13
     • ID:EV.8PXRZ0
     • >>182
       別に自由に英語喋ればいいじゃない。
       禁止されるどころか、中高と6年も授業あるよ？
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 19:25
     • ID:15YElvbS0
     • 日本がもうすでに列強だった
189. • 189. 名無し
     • 2013年10月08日 20:07
     • ID:7R8cIvYX0
     • 昔の日本がすごかったとか過去を回想してもなんにもならん。
       そもそもおまいらがその頃の日本に生まれてたらすぐに殺されてるだろうが
190. • 190. 名無し
     • 2013年10月08日 20:15
     • ID:xo11SZC50
     • ちょうど西洋と本格的に19世紀末に接触した時にはセパーヒーの乱などから直接支配から貿易を通じた支配に方針を切り替え始めた時期だったていうことが大きいんじゃない。要は運が良かっただけだと思う。
191. • 191. 名無しの権兵衛
     • 2013年10月08日 20:37
     • ID:7sPOI.M50
     • 一つに遠い。
       二つに内政が安定してた。
       この二つの理由が植民地にされなかった理由だと思う。
       ヨーロッパからすればほぼ同じ距離にある、中国や朝鮮が植民地にされたのは内政が混乱してたから。
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 21:03
     • ID:PmB3Cdu60
     • >>187
       なんで全く身に付いてないのか英語…
193. • 193. 名無しのプログラマー
     • 2013年10月08日 21:08
     • ID:KOVCNAA90
     • 日本って遠いし突き当たりなんだよな
       拠点にしてもその先がない
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 21:08
     • ID:id9KO3YU0
     • そもそもがさ、植民地支配ってどうやってやんの？
       例えば、単に武力で脅すとか内乱してる一方に加担して傀儡にするとか
       どれも日本を征服する方策としては適当じゃないと思う。
       
       それこそ大戦争で屈服させるまで、鎮まるタマじゃないだろ。
       
195. • 195. 名無し
     • 2013年10月08日 21:46
     • ID:E6YJ2vhVO
     • 明治時代、鉄道を自前で敷設できたことが大きい
       植民地化の第一歩として
       「タダデ鉄道引いてアゲマース」
       と甘いお誘いが掛かる
       その口車に乗ると
       「うちの資産だから軍隊に守らせるネ」
       とトラブル起こす気まんまんの荒くれが送り込まれる
       そしてそいつらが鉄道に運ばれて内地深くまで侵入する
       後は資源を勝手に採掘されて国がスポンジのようにされるのを待つばかり
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 22:02
     • ID:Lc0i06zF0
     • 結局これだ！てわけじゃなく全部盛りなわけで
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 22:10
     • ID:H0jEN2T70
     • 中世では征服は普通に無理だったんだろうね。あとキリスト教を追い出したのも大きい。
       産業革命以降は、征服できたろうけど。
       清国が征服されてる間に力をつけて征服する方に回れたから。
       明治維新で体制を早く変われたが大きかったね…
       おかげで100年の繁栄だよ。
       最近は、もう国土の小さい国が産業力で旧帝国を支配する列強の時代は終わりつつあるけどね。
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 22:42
     • ID:S2a5q2Nd0
     • 最近の周りの国をみてると鎖国した当時もクソメンドクセー
       国ばかりだったんだろうなと察する
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 22:46
     • ID:m6PkitqC0
     • >>191
       ヨーロッパからの等距離の例として中韓を挙げてるが、
       中国は部分的には植民地化されたと言えるかもしれんが、
       朝鮮はそう言えないだろ
       あそこを「植民地化」したのは、ヨーロッパではなく日本という列強
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2013年10月08日 22:49
     • ID:m6PkitqC0
     • >>194
       他国の例を見るに、最初から戦争とかでなく不平等条約などを通して段々と浸透していき
       時に武力衝突なども交えながら、沿岸部の都市単位などごく小さな領土を支配下に置き
       中国辺りの人間を大量に移住させて
       日本の支配層に据え付けて、間接統治とかでないかな
       
201. • 201.
     • 2013年10月08日 23:22
     • ID:1qXJEMrM0
     • ※3
       お前みたいなのが社会から不要とされているんだよ。
202. • 202. 名無しさん
     • 2013年10月08日 23:54
     • ID:vHdhZlpd0
     • ようするに列強が本格的に植民地化に向けて動き出す前に
       明治政府に移行できたのが大きかったんだろう
       
       不平等条約強いられてる時点で江戸幕府の対外能力は
       疑問符がつく
       
       徳川慶喜が賢明だったのが大きい

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