1:かばほ~るφ ★:2013/10/10(木) 12:27:40.21 ID:???0
中日の来季新監督に決まった谷繁元信捕手(42)が10日、名古屋市内で就任会見を行い、
「すべてにおいて強いチームをつくりたい」と力強く抱負を語った。
スーツ姿で会見に登場した谷繁新監督。就任の打診を受けた時には「え、自分がという感じ」
と思ったというが、「いつかはこういう日が来るかなとは、ほんの少し思っていた」。
選手と兼任で常勝軍団再建という重責を担うことになるが、「厳しい環境に身を置き自分を
成長させたいと思った。自分で無理だと思うとすべて止まってしまう気がした」と決断の理由
を説明した。
目指すのは「負けない野球」。「(重視するのは)やっぱり守り。ゼロで抑えれば負ける
ことはない」と意気込み、球団初のゼネラルマネジャー(GM)に就任する落合博満氏(59)
については「自分の考え方を分かってくださっている」と話した。
スポニチ http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/10/10/kiji/K20131010006783730.html
-就任を打診された時の気持ちは
谷繁 正直、え、自分がという感じ。いつかはこういう日が来るかなとは、ほんの少し思っていた。
自分で無理と思うと、すべてが止まってしまう気がした。
-選手兼任監督の難しさ
谷繁 それは皆さんが思うこと。自分はまだ経験していないし、経験して判断できることだと思う。
-新たにGMに就任する落合氏からの推薦もあった
谷繁 8年間一緒にやってきた。ぼくの考え方も分かってくださっているし、落合さんの野球に
対する考え方も多少なりとも分かっている。そういうことを考えると、意見を言えたりすると思う。
-どんなチームにしたいか
谷繁 何をやったら勝てるか、こういうことをやったら負けるという、野球を知っている選手ばかり。
ゼロで抑えれば負けることはない。そういう野球になる。選手の時は毎年優勝したいと思ってやってきた。
その思いは変わらない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20131010-1202208.html
記者会見で、佐々木崇夫球団社長(右)と握手する中日谷繁新監督(共同)
中日の来季新監督に決まった谷繁元信捕手(42)が10日、名古屋市内で就任会見を行い、
「すべてにおいて強いチームをつくりたい」と力強く抱負を語った。
スーツ姿で会見に登場した谷繁新監督。就任の打診を受けた時には「え、自分がという感じ」
と思ったというが、「いつかはこういう日が来るかなとは、ほんの少し思っていた」。
選手と兼任で常勝軍団再建という重責を担うことになるが、「厳しい環境に身を置き自分を
成長させたいと思った。自分で無理だと思うとすべて止まってしまう気がした」と決断の理由
を説明した。
目指すのは「負けない野球」。「(重視するのは)やっぱり守り。ゼロで抑えれば負ける
ことはない」と意気込み、球団初のゼネラルマネジャー(GM)に就任する落合博満氏(59)
については「自分の考え方を分かってくださっている」と話した。
スポニチ http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/10/10/kiji/K20131010006783730.html
-就任を打診された時の気持ちは
谷繁 正直、え、自分がという感じ。いつかはこういう日が来るかなとは、ほんの少し思っていた。
自分で無理と思うと、すべてが止まってしまう気がした。
-選手兼任監督の難しさ
谷繁 それは皆さんが思うこと。自分はまだ経験していないし、経験して判断できることだと思う。
-新たにGMに就任する落合氏からの推薦もあった
谷繁 8年間一緒にやってきた。ぼくの考え方も分かってくださっているし、落合さんの野球に
対する考え方も多少なりとも分かっている。そういうことを考えると、意見を言えたりすると思う。
-どんなチームにしたいか
谷繁 何をやったら勝てるか、こういうことをやったら負けるという、野球を知っている選手ばかり。
ゼロで抑えれば負けることはない。そういう野球になる。選手の時は毎年優勝したいと思ってやってきた。
その思いは変わらない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20131010-1202208.html
記者会見で、佐々木崇夫球団社長(右)と握手する中日谷繁新監督(共同)
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