マンハッタンのダウンタウンの中でもユニオン・スクエアとワシントン・スクエア・パークの中間に位置するまさに“ど真ん中”にあるキューブ型のオブジェの中に、なんと一人の男性が住んでいた!!という驚き。その特殊な暮らしぶりを紹介した動画!? さらに詳細は以下。
man in a cube
こういう、狭いけど特殊な環境での生活ってちょっと憧れますよね・・・。
この通称「Alamo」と呼ばれるキューブ型のオブジェは1967年にトニー・ローゼンタールという芸術家が作り設置したものですが、そこに37歳の作家「デイブ」という人がいつしか住み着いている!!というFAKE(嘘)ドキュメンタリー。外から回転させる事が出来るオブジェで電気は引けないので、自転車で自家発電をし、車のバッテリーにそれを貯めて使っているとか、時々人が回転させる時以外は特に不自由はしていないとか、実にリアルなドキュメンタリータッチで作り上げているネタ動画。そもそもこの彫刻オブジェの中に人が入ることは不可能だそうで、これは良く出来たヴァイラル・マーケティングの一つです。
更に詳しく知りたい方は以下。
64 Square Feet: Writer Lived Inside Astor Place Cube in New York City(英語)
Sorry, No One Is Living in the Astor Place Cube(英語)
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