亜美「うわぁww」真美「兄ちゃんのお尻トロトロになってるwww」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 16:50:14.10 ID:8Eb3Ry7c0
P「もごっ!もごもごっ!……むふぅうう!!!」ビクッビクッ
亜美「ほら見てよ真美www」
真美「うわぁ~完全にケツマ○コになってるじゃんwww」
P「むぐっ!んむふぅぅぅ!!」ガクガクガク
亜美「ここがいいんだぁ~?んん~?」ググッ
P「むごおおおおおぉぉぉっ!」
真美「あぁあぁ、みっともないなぁ兄ちゃん。女子中学生にお尻いじめられてばっきばきにしちゃって」
亜美「でも抵抗できないんだよねぇ?」
真美「きもっwwww」
P「おっ……お゛お゛っ」
亜美「んん~?何言ってるのかなぁ?」
真美「こんな状態じゃ何言っても説得力無いけどねぇ」
P「ふごっ!ふぅぅぅぅお゛あ゛っ!!」
亜美「でも可哀想だからぁ、もうそろそろギャグボールはずしてあげるね」
真美「wwwwwwww」
- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 16:56:35.58 ID:8Eb3Ry7c0
P「おっお前ら……こんなことはすぐにやめ……えへぇぇぇえ」ビクビクン
真美「ぶはっwwww」
亜美「なにそのヘタレ声wwww」
P「うっ……うっ……くそっ」
真美「ほらほら、兄ちゃんも素直になりなって」
亜美「そしたらもっとキモチよくしてあげるよ」
P「誰がお前らなんかに……あっ」
亜美「それズポズポ~」
真美「こっちはシコシコ~」
P「んっ……ひぅっ……ひゃっ、あっ!」
真美「これでもやめてほしい?」
亜美「そんなわけないよね?こんなに悦んじゃって」
P「だっだめだ……だめっ……がっ」ガクガクガクガク
亜美「wwwwww」
真美「wwwwww」
- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 17:06:23.65 ID:8Eb3Ry7c0
P「ふぅ……ふぅっ!ふっ」
真美「うゎぁ……ついに自分から腰振りだしちゃった」
亜美「そんなにこのディルドがキモチイイんだ?兄ちゃん終わってるね、完全に」
真美「違うよ。真美の手コキがウルテクなんだって」
亜美「いやいや亜美のディルド捌きが~」ズポズポズポズポ
真美「絶対手コキだって~」シュシュシュシュシュシュシュ
P「うぐっう゛う゛う゛う゛う゛」ビュッ
真美「うわっ!」
亜美「えっ?」
P「ふぅーっ……ふぅーっ……」トロトロ
真美「うへぇ……これ完全にトコロテンじゃん」
亜美「男としても終わってるね兄ちゃん」
P「……ふぅ……ふぅ」トロー
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 17:12:43.49 ID:8Eb3Ry7c0
P(ディルドで的確に俺の前立腺と括約筋を刺激し続ける亜美……)
P(一方で裏筋と鈴口を責めつつ玉への刺激も忘れない真美……)
P(二人とも、幼さゆえの残酷なまでの責め苦に思わず果ててしまった……)
P「畜生……大の大人が情けない……」
真美「ねぇ兄ちゃん」
P「はぁ……な、なんだ?」
真美「兄ちゃんの汚い汁で真美の手が汚れちゃったんだけど」
P「……」
亜美「わかってるよね?」
P「なにをだ……?」
真美「綺麗にしてよ、これ」ドロォ
P「えっ」
真美「まさか嫌だって言わないよねwww」
亜美「自分の担当アイドルが汚されちゃったんだよ?自分で綺麗にするのは当たり前だよね?」
真美「あぅう~こんな汚れた手じゃ握手会にもいけないよ~wwww」
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 17:20:14.46 ID:8Eb3Ry7c0
P「くっ……くそぉ……」
真美「はっやっくっ!はっやっくっ!!」
亜美「なっめっろっ!なっめっろっ!!」
P「……ぺろっ」
真美「ぎゃははははは!!!!」
亜美「うわぁ!本当に舐めてるよ!!」
P「ぺろっ……ちゅぷっ……ちゅぷっ」
真美「いいよ~その調子その調子」
亜美「wwwwwww」
亜美「ねぇ真美、これ見てよ!」
真美「なに?」
亜美「ほら、これだって」
真美「!!」
P「れろれろ……じゅるっ……」
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 17:29:21.02 ID:8Eb3Ry7c0
真美「兄ちゃんってホンモノの変態さんだったんだね」
亜美「自分のセーシ舐めておっきくするとかwww」
真美「きもっwwww」
P「……」ペロペロ
真美「もういいよ綺麗になったから」
亜美「おつかれちゃーん」
P「うっ……くそっ……畜生……」
貴音「ごきげんよう」ヌッ
P「たっ……貴音!!」
真美「うわっ!お姫ちんだ!」
亜美「いつから居たの!?」
貴音「先ほどからずっと見ていましたが」
亜美「お姫ちんマジ神出鬼没」
P「た、貴音!頼む!!助けてくれ!!!」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 17:35:43.01 ID:8Eb3Ry7c0
貴音「よいでしょう」
P「すまん……すまん……」
貴音「亜美、真美。そこをどきなさい」
亜美「えー?」
真美「せっかく盛り上がってきたのに!」
貴音「問答無用!」ヒュッ
亜美「うわっ!」
真美「あーれー!」
ポイッ
貴音「まったく……あの二人ときたら」
P「その……こんな姿で言うのもなんだが、助かった。ありがとう」ブラーン
貴音「礼など無用です」
P「そうか……とにかく縄をほどいてくれ。さっきから全身に食いこんでてたまらん」
貴音「それが人にものを頼む態度ですか?」
P「えっ?」
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 17:48:09.56 ID:8Eb3Ry7c0
貴音「人にものを頼む時にはそれ相応の言い方というものがあるでしょう」
P「!? いいから早く縄を……」
貴音「黙りなさい!!」ベチーン
P「おうふっ!」
貴音「態度がなっていませんね。これは……」
P「……ゴクリ」ジーン
貴音「オシオキが必要ですね」
P「……ひぃ」
貴音「ほっ」グイッ
P「うわっちょっやめ!」
貴音「……」スルッ
P「あの……貴音さん何を脱いでらっしゃるのですか……?」
貴音「黙りなさいこの下郎」
P「!?」
貴音「この私が、直々に教育を施して差し上げます」ハァハァ
- 55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 18:40:10.70 ID:8Eb3Ry7c0
P「貴音、ちょっと息粗くなってないか」
ベチーン
P「ぶべっ」
貴音「それでは、参ります」
P「えっちょっと……むぐぅっ」
貴音「どうですか?」ノシリ
P「……っ!……!!」ジタバタ
貴音「私の顔面騎乗位で直々に教育しているのです。少しは反省しましたか」
P「……ん゛ん゛!!……!!っ!!」パシパシ
貴音「私の尻にタップなど……まだ反省が足りませんか」ギュウ
P「……!!………」ピクッピクッ
貴音「よっと」
P「っぷはぁっ!!!……はぁ……はぁ……」
貴音「では続きを」ノシリ
P「むぐっ!!」
- 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 18:52:25.22 ID:8Eb3Ry7c0
貴音「暴れても無駄です。私の尻から逃れられる者などいません」
P「!!ん゛ん゛ん゛゛!!」
貴音「……ふっ」
貴音「本当にあさましい男ですね。これでもなおその醜い肉塊を反り立たせるとは」
P「ぷはぁ!!貴音!俺が悪かった!謝る!!だから許して……むぐっ」
貴音「何を謝り、何故許しを請うのか分かっているのですか?」ノシリ
P「むぐーっ!んむっー!」
貴音「その場任せのありきたりな謝罪など必要ありません」
貴音「それに安心なさい。私はあの双子と違い加減を知っていますので」
貴音「それにしても、本当に醜いですねこの肉塊は」
貴音「こんなものをいちいちおっ立てている暇があるのなら……」
P(あ……マジでヤバい……飛ぶ……)
貴音「痴れ者!!」ベチーン
P「もごっ!」ビクビュルビュル
- 65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 19:07:49.37 ID:GR+fyMK40
俺もこの尻に埋もれてみたい
http://www.imgur.com/O9GyKqU.jpeg
http://www.imgur.com/0nyBacg.jpeg
http://www.imgur.com/LXGDox0.jpeg
- 70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 19:18:34.05 ID:8Eb3Ry7c0
貴音「……」
P「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
貴音「呆れました。これほどまでにだらしのない肉塊だとは」
P「……俺もどうしたらいいのか」
貴音「……ます」
P「えっ」
貴音「搾ります。すっかり枯れ果てるまで」シュッシュ
P「あがっ!だめっ……!イッたばかりだからっ……お゛あ゛っ!」
貴音「このだらしのない一物をどうにかしないことには話になりません」
P「むぐっ」
貴音「こんなのが良いのですか!?全く!」
P「!!っむ!!……!!」ビクビク
貴音「全身ビクつかせて……なんともはしたない」
- 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 19:28:15.86 ID:8Eb3Ry7c0
P(このままじゃだめだ……!!なんとかしなきゃ……なんとか……)
貴音「!?」キュッ
P(お!これはいけるか!?)レロレロレロ
貴音「なっ!?菊門を舐めるのをやめなさい!これは私から貴方への教育として……うっ」
P「ふっ……ふむっ……ふっ」レロレロレロレロ
貴音「まだやめないというのですね。私もそれなりの対応をしなければ」シュシュシュシュ
P「おぶっ!!」グイッ
貴音「!!?」
P(よし、貴音の尻は間違いなく弱点だ!あとは俺の息が続くかどうか……)
貴音「このっ……」パクッ
P「!!」
貴音「ジュブッ……じゅるっ!!ずぞぞぞぞぞぞ!!」
P(うわっ……腰が、砕けそ……)
- 83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 19:43:44.15 ID:8Eb3Ry7c0
貴音「ふっ」ニヤリ
P「ぶはぁっ!!ふぅ……ふぅ…はぁ……」
貴音「私を責めようなどと生意気ですね。ですが私は気付きました」
貴音「腰を上げれば貴方には私を責める手段がなくなると!!」
P「クソッ!!」
P(呼吸は楽になったけど、どうしたらいいんだ……)
貴音「先ほどの愚行のお返しをしなければなりませんね……」
ズゾゾゾゾゾゾッ
P「かぁっ!!……やっ優しく!!……あっ!」
貴音「んふ……この程度で終わると思わないでください」スッ
P「!?」
貴音「乳首をクリップで挟まれるのはお好きで?」
P「あ゛っ!!!」
貴音「ふふっ。乳首を責められてまた硬くするとは……」
貴音「さぁ、最後の一扱きと行きましょう」
- 89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/12(土) 19:59:46.63 ID:8Eb3Ry7c0
P「あっあっあっあっ」
貴音「ふっ」シュシュシュシュシュ
P「あっ……ぐっ……い……ぐっ!」
貴音「なりません」キュッ
P「!?」
P(発射……出来ない…!)
貴音「素直に出せると思ったら大間違いです。もっとじっくりといたぶってから」
貴音「枯れ果てるまで絞りコメント一覧
-
- 2013年10月12日 23:19
- ふぅ…
-
- 2013年10月12日 23:28
- ホモじゃないじゃないか!(激怒)
-
- 2013年10月12日 23:29
- なんて恐ろしいスレを開いてしまったんだ
-
- 2013年10月12日 23:33
- キモ過ぎワロタwwwww
-
- 2013年10月12日 23:33
- この人頭おかしい・・・(小声)
-
- 2013年10月12日 23:34
- やよいがうっうーしか言ってないんですけど(マジギレ)
-
- 2013年10月12日 23:36
- もっとちゃんと一人一人書いてよ!(哀願)
-
- 2013年10月12日 23:40
- よかった……
ドMじゃないから半勃ちで済んだ
-
- 2013年10月12日 23:53
- なんで勃ったんだろう…
-
- 2013年10月12日 23:55
- なんで俺勃ってるんだろう……
-
- 2013年10月13日 00:01
- ふぅ
ありがとうございました
-
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