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コメント一覧

1. • 1. ７７４
   • 2013年10月12日 08:06
   • ID:6.sPG2Zw0
   • 邪馬台国だな
2. • 2. 名無し
   • 2013年10月12日 08:11
   • ID:1M5KtK.d0
   • 本能寺は結局光秀の単純な野心や焦りから来る突発的犯行って考えるしかないんじゃ無かったか
     黒幕が居るにしてはあまりに行動が行き当たりばったりのグダグダすぎて
     うっかり人を殺しちゃった奴が後戻りできなくなってる感がすごい
3. • 3. 柏餅Ｄ
   • 2013年10月12日 08:14
   • ID:.tUIbWbcO
   • 源義経しかいません
4. • 4. 名無し
   • 2013年10月12日 08:15
   • ID:gEEitNeqO
   • 蝦夷が必死こいて皇室を貶めようとしてて草
5. • 5. 声優の名無しさん
   • 2013年10月12日 08:15
   • ID:Fvfl1vCJ0
   • 戊辰戦争云々に関してはまったく知らんかった
     修学旅行で会津に行ったのに
6. • 6. まったく
   • 2013年10月12日 08:23
   • ID:tQi92pwH0
   • なぜか長州は嫌われもんだよね
7. • 7. 　
   • 2013年10月12日 08:29
   • ID:065Axo6w0
   • 宮本武蔵の無敵伝説って策や膂力だけじゃないだろ
     奴のケツ持ちやってた明石全登ってキリシタン大名でしかも死んだかどうだかわからないんだってな。
     
8. • 8. MG名無しさん
   • 2013年10月12日 08:30
   • ID:Twn9oNe.0
   • ドイツの対米参戦
     
     あと仁徳天皇陵とかの古墳は発掘調査するべき
     古墳の発掘調査が不敬に当たるとは思えないし、
     幾つかの古文書の記述を裏付ける副葬品が発掘されるかもしれないだろ
9. • 9. 名無しさん
   • 2013年10月12日 08:32
   • ID:L8Sn15hs0
   • ※6
     キラワレてないっすよ
10. • 10. あ
    • 2013年10月12日 08:36
    • ID:uhMN.qe.0
    • 三億円事件やろ。
      絶対政治家絡んでるわ。
11. • 11. ななし
    • 2013年10月12日 08:40
    • ID:4rALR18H0
    • 古代～近代より現代の方が歴史が確定しきってないこと
      従軍慰安婦も今まであったものかと思ってたものが全くの嘘
      南京事件も同じく
      三大鉄道事件も未だに不明
      関東大震災後の朝鮮人叩きも嘘かと疑われてる
      
      やっぱ近隣国のは思惑とかがあるから捏造しにかかってくるんだね
12. • 12. ななしだよ！
    • 2013年10月12日 08:47
    • ID:.BQB.a4d0
    • >>94
      >信長の部下に黒人の部下が居た
      
      ボビー・オロゴン主役で２時間ドラマやれば
      面白いと思うんだけどな。
      アメリカの黒人が面白がってリメイクするかもしれないし。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:06
    • ID:OEsqM7qu0
    • 会津藩の転封は自領の一部である猪苗代か斗南か選べたのに
      何故か過酷な斗南を選択したんじゃなかったかな。
      どっちにしろ石高は大幅減だけどね。でもそれは徳川家も同じだよな
      
14. • 14. あ
    • 2013年10月12日 09:10
    • ID:hPnGbhd8O
    • 日本史の謎はいくつかあるけど、個人的に真相を一番知りたいのは本能寺の変。
      個人的には光秀の単独犯行説だと思っている。
15. • 15. MG名無しさん
    • 2013年10月12日 09:13
    • ID:LAIMCfCC0
    • 湾岸戦争で日本が出した巨額の拠出金の行方
16. • 16.
    • 2013年10月12日 09:14
    • ID:J..3b24.0
    • 天狗や鬼についての伝承って元ネタなんなんだろね
      やっぱ外人なのかな
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:18
    • ID:0FuRUpvY0
    • >58
      
      青葉城よりも立派な天守を持ってるというより
      青葉城にはもともと天守がないんですが。
      山城だからあんまり必要がない
      そもそも天守は作ったとしても空き家や物置と化してたりするので
      必要がないから作らないところも多い
18. • 18. 若鷹は名無し
    • 2013年10月12日 09:23
    • ID:zu5FbJ.40
    • 説レベルの話を断定的に述べる奴や歴史を拡大解釈する奴は一切信用できないな
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:30
    • ID:eKLk..Om0
    • 邪馬台国とヤマト王権・大和朝廷はどんな形でリンクしてるのか
      継承されたのか滅ぼされたのか、はたまた吸収されたのか
      女王ヒミコと天照大御神に何らかの関連性はあるのか
20. • 20. 名無しの地球
    • 2013年10月12日 09:30
    • ID:aA.1BiON0
    • 三鷹事件など立て続けに起こった国鉄関連の事件は，当時議席を伸ばし始めていた共産党の勢いを恐れた反共が，共産党員に罪を着せる目的で行ったという説が主流。GHQも関わっていた可能性が高い。
      
      
21. • 21.
    • 2013年10月12日 09:32
    • ID:vLjDlk.S0
    • いやー歴戦で大名でもある光秀が突発的にってのはどうかな
      本能寺の変は光秀なりの計画があったと考えるべきじゃない？
      
      俺は光秀の動機は信長が天皇制を廃止しようとしたからだと思ってる
      信長とすれば弱体化形骸化した天皇制を廃止することで日本の内乱を治めようとしたんだろうけど、これは信長以外の有力者にとっては天下人になるチャンスが奪われることになるからね
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:33
    • ID:HfKo.mRH0
    • 歴史ミステリー不思議発見！！！
      オーパーツ・・・その時代、その場所に有る筈の無い物・・・有ってはいけない物・・・
      半島における文明、文化、衣食住、ハングル、政治、行政、司法、娯楽、ライフライン、etc
      あろう事か現代の半島に、通常なら絶対に存在する事の有り得ない物がこんなに沢山！！！
      世紀の謎・・・一体、何処の何者があのような不浄の土地にそれらを与え賜うたのか（棒読
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:33
    • ID:4kidgm.a0
    • 真珠湾攻撃
      あれがなかったら今の日本はない
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:35
    • ID:lBqY.pyz0
    • 日本人のルーツ
25. • 25. 愛宕ちゃん
    • 2013年10月12日 09:36
    • ID:Q2.z94sIO
    • 歴史を変えたと言う点で 本能寺かな
      明智クンは何を目指したのか？
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:40
    • ID:vQ8R6Q.E0
    • うちは戊辰でのゲス行為が先祖の面白武勇伝として伝わってる
      正直知りとうなかったw
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:43
    • ID:iYsyNTF50
    • よく、事象の流れについて
      分かりやすくまとめたつもりだろうが、
      めっちゃか頼ってますやん
28. • 28. 名無しさん
    • 2013年10月12日 09:46
    • ID:yED73ovo0
    • 旧唐書で倭国と日本国が別の国として記載されていること
29. • 29. マジカルZ
    • 2013年10月12日 09:46
    • ID:TunLeVVx0
    • 信長の黒人のやつは信長協奏曲でも描かれていたな。
30. • 30. ・・・
    • 2013年10月12日 09:47
    • ID:.vaUuTuW0
    • ※12
      前に何かのバラエティ番組で、ボビー・オロゴン主演で弥助のドラマをやってたよ
      あと同じ番組枠で、森三中主演の山本八重のドラマもやってたけど、今の大河の３倍ぐらい面白かったｗ
      
      個人的に気になるのは倭国大乱だな
      卑弥呼の時代の日本は中国同様の戦国時代だった、という話なんだけど、それがどんな経過をたどってどう収束したのかが未だに不明（何しろ中盤を半端に抜き出した魏志倭人伝しか資料がないから）
      当時の日本は鉄器はあってもまだまだ貴重品だった時代だから、魏から邪馬台国に渡った大量の矛や剣がどう扱われたのか考えるだけでもかなりワクワクする
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:48
    • ID:lQs84nVP0
    • 会津の佐幕は初代藩主が「宗家を宜しく」って言われたのが始まりだとか
      真面目というより愚直だが日本人にはたまらん
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 09:54
    • ID:0Muh7KKv0
    • 会津が勤王なのは個人にそういうのが多かったんであって藩自体は佐幕だっただろ
33. • 33. 名無しの権兵衛
    • 2013年10月12日 09:57
    • ID:f6O1Klip0
    • 祇園女御の素性と晩年。あんなに目立っていたのに、判然としない。
      女性で身元不明は中流以下だと珍しくもないとはいえ、あそこまで行ったのに。まるで玉藻の前だ。
34. • 34. 名無し
    • 2013年10月12日 09:58
    • ID:I.0qfAIVO
    • 大和朝廷成立前夜
      現天皇家の先祖が支配を正当化するために
      それ以前の王家や有力諸侯の記録を神話に押し込め歴史をわからなくしてしまいました
35. • 35. 名無し
    • 2013年10月12日 10:03
    • ID:hRI7ccTr0
    • 信長の雇った黒人。
      その後、無事に故郷に戻れたそうな。
      村に日本の文化を持ち帰ったらしく、
      日本の伝統が受け継がれていると、
      この間テレビで特集されていたよ。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:05
    • ID:HR1wvs87O
    • 卑弥呼から聖徳太子まで３００年近くタイムスリップする歴史自体が最早ミステリーだろう。宇宙人でも来て颯爽と技術分けてくれたのか？とすら思えるくらい謎だよ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:06
    • ID:FdOGi3fY0
    • 戊辰戦争関連の抽出レスは歴史的な流れを無視したもののように見えるね。
      徳川家等に対する減俸処分は、書いた奴は私怨といってるが、関が原の戦い後の毛利家に対する徳川家康の処分をやり返しただけというのが普通の見方だろう。
      ２世紀半もたってたのに、そのときの恨みが続いてたのかって疑問が起こるけど、毛利家における年賀の挨拶の話とか残ってるのを見ると残ってたんだろうね。
      
      ２ｃｈに書いてある駄文の一つだったら気にもしないけど、まとめサイトで抽出してるってことは、このサイトの管理人も似たような考えなんだろうね。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:07
    • ID:2e3.kegf0
    • まあ何だ。
      韓国5000年の歴史を笑えない奴が何人もおるな。
      
39. • 39. 名無しさん
    • 2013年10月12日 10:08
    • ID:4YPH5Mr00
    • 平将門の首は将門陣営の僧が返還交渉をして、返還許可が出たので、普通に関東に持って帰ってる
40. • 40. 名無し
    • 2013年10月12日 10:10
    • ID:hRI7ccTr0
    • それから、岸和田のある寺にある
      明智光秀の肖像画と位牌の謎。
      教科書等で掲載されている光秀の顔は、その寺所蔵のもの。
      堺のある寺には家康の墓なんてものもあったな。しかも、二代、三代の将軍が参拝に訪れているという不思議。
      瓦にはこっそり葵の紋も刻まれている。松下幸之助がその伝承を信じて、記念碑まで建立しているんだよ。
      歴史は奥深いね。
41. • 41. 名無しのガンダム好き
    • 2013年10月12日 10:12
    • ID:0EDWSuIc0
    • 関ヶ原の西軍は布陣だけだろ、勝ってたのは
      戦闘参加が全体の四割以下じゃ寝返りが無くても勝てないよ
      
      毛利軍が先頭に参加したらとか、大津攻めの部隊が参陣していたらとかifは有るけどね
      もっとも東軍も秀忠着陣の可能性があるけどさ
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:16
    • ID:f4thlOVc0
    • 戦国武将の身長体重が盛ってあるとはいえ、
      三国志と違って鎧とか着物とか残ってるもんだと思うが
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:18
    • ID:DFPCyayS0
    • 原発事故後に福島に視察に来た九州出身のお偉いさんが横柄な態度で問題になったが、まさか今だに会津を恨んでるんだろうかｗ
44. • 44. 声優の名無しさん
    • 2013年10月12日 10:20
    • ID:Fvfl1vCJ0
    • ※37
      やられたからやり返す
      私怨じゃねえか
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:28
    • ID:D.4w7enN0
    • 最後の関ヶ原のやつは何処がミステリーなんだ？
      昔から散々言われてきただろ？
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:30
    • ID:2e3.kegf0
    • ※36
      いや、日本で文字による記録を残すようになったのが聖徳太子の時代からだと言うだけで不思議でも何でも無い。
      それ以前は中国の歴史書に載っているものしかないだけ。
      たまたま魏志倭人伝の邪馬台国の記録が詳しいので有名なだけ。
      それ以前にも漢委奴国王の金印が出土するんだから漢王朝と交流があったが記録は残っていない。
      それ以降は倭から王が朝貢に来たと一行程度の記録が散発的にあるだけ。（五人の王の名前が出てくるので倭の五王と呼ばれる。）
      
      まあはっきり言えば聖徳太子以前は文字すら持っていない辺境の野蛮部族だったというだけだわな。
      あまり大きくとらえるものでもない。
47. • 47. MG名無しさん
    • 2013年10月12日 10:32
    • ID:5Q7ddX.d0
    • 五右衛門油揚げ説は厳しいな
      罪人殺すのに当時高価な油を使うのは考えづらい
      でかい鍋で乾煎りってほうが少ない投資で同じ効果が得られそう
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:35
    • ID:tlEw1s2O0
    • ※35
      あー、あったね
      どこでやってたんだっけ？
      日本の文化云々は眉唾だったけど面白かったw
      
49. • 49. あ
    • 2013年10月12日 10:38
    • ID:9goP9J780
    • クロマンタとか出雲大社とか
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:46
    • ID:Qm0fKdV50
    • 畝傍の行方
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:50
    • ID:YWS.ZQOm0
    • なんで　今どき　嫌われているチョーセンが日本国内に　わんさか湧いてるのが不思議
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:57
    • ID:.QZiO6wL0
    • 横光利一の日輪という小説の舞台が卑弥呼の時代で、日本のファンタジーを知った。
      おはよう
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 10:59
    • ID:rGO.zlXS0
    • 戊辰戦争が最重要レベルなのは同意だが、
      ミステリーではないし、むしろ私怨だったらしょぼい動機で「日本史上で最大の内乱」とは言えなくなるな
      やっぱ継体天皇あたりかねぇ
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:00
    • ID:Gs8ABYG80
    • 伊達政宗の末裔なんだししっかり戦って欲しかったってｗ
      仙台藩の対応は政宗らしいやりかただと思うけどね
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:04
    • ID:ja7nbszb0
    • 聖徳太子の時代って言っても、
      その聖徳太子の存在自体も
      存在した派と虚構派と半々位で決定的な証拠もなく、論争が続いている位だからな。
      日本書記にしろ古事記しろどこまで盛ってるのか。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:12
    • ID:iA5SgWdv0
    • 会津討伐は、むしろ薩摩が主張したこと。
      実際、会津攻めのの主力は薩摩・土佐で、長州は脇役。
      戦後、長州人の世話で出世した会津人も多い。
      会津人ですら当時は、「長州は最初から敵だから納得できるけど、薩摩は許せん」と言っている。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:12
    • ID:1Pdel5QO0
    • 鳩ポッポが総理大臣だったのが一番かな
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:18
    • ID:ACYk6ODR0
    • 関ヶ原はそもそも西軍の包囲網が包囲として機能しておらず
      ぶっちゃけ横陣に布陣しただけと同じという
      むしろ戦闘開始時に家康が引きすぎていたから指揮がもたついたという
      
      最初から小早川は東軍派だったという説がある
      関ヶ原へ向かう途中で西軍と同じ道を通ったため
      やむを得ず立場をうやむやにしておいて同道したという説
      事実ならむしろそんなｇｄｇｄな顛末どうよという
59. • 59. @
    • 2013年10月12日 11:25
    • ID:iwKLnUdH0
    • >>105
      これって秀吉の小田原攻めの後に次々降伏する東北武将達とほぼ同じなんじゃ…
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:32
    • ID:rGO.zlXS0
    • >>55
      それ間違ってるよ。
      聖徳太子の存在自体が虚構だと言ってる人はいない。
      聖徳太子の業績の多くが虚構だと言ってる人はいる。
      でもその説も割合的にはノイジーマイノリティ（真偽は不明だけどね）。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:36
    • ID:cjmrUZw.0
    • >>110
      そのおまけ程度の戦争で領地荒らされて多数の死者が出た藩があるんだがなぁ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:38
    • ID:UfKfFPJm0
    • 俺みたいな屑が生まれたこと。
      そして今でも生き延びていること。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:55
    • ID:YOQa9odd0
    • 戦国期も幕末も時勢が読めなかっただけだろ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 11:55
    • ID:2rDgVmKT0
    • 黒人の家臣・弥助の話が一番興味深かった
      かっこいいな！！
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 12:02
    • ID:4yTE6Vc6O
    • ※43
      なんかわからんでもない
      九州人は埼玉までって感じ
      九州の気性と東北の気性があわないのかね
66. • 66. 名無し
    • 2013年10月12日 12:03
    • ID:QFX09cdM0
    • >17
      青葉城に天守がないのは、山城だから必要がなかったなんて説はねーよｗ
      元々は建てるつもりで設計図まで見つかってるだろ
      家康に気を遣って、天守閣を作らなかったのは有名な話だぞ
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 12:16
    • ID:2e3.kegf0
    • ※56
      韓国人みたいにデタラメ広めようとする奴だな。
      
      会津討伐の中心となったのは薩摩・長州・土佐の部隊。
      このうち薩摩はこの後10年してから起きた西南戦争でボロボロにされたんで恨みが晴らされたとなったそうだ。
      実際に政府軍として元会津藩士がかなり参加している。
      
      土佐なんだがここの会津討伐部隊の責任者は板垣退助なんだわ。
      後に下野して自由民権運動の中心になる人だな。
      板垣は戦後すぐに会津の助命嘆願に動いている。まあ元々そういうタイプの人だ。
      それで恨みは残らなかったようだ。
      あと明治中期の自由民権運動の中心が高知と福島だったのも関連していると個人的には見ている。
      
      でっ、何も無かった長州が会津討伐の恨みを集中的に受けるということになった。
68. • 68. 司馬遼太郎
    • 2013年10月12日 12:19
    • ID:EstWMmdg0
    • 司馬史観を受け継いでる南部人がいるようだがだいぶかたよってるね。歴史などほとんどの争いが個人的私怨から起こるんだよ。会津の強行さは見事だったが、その結果として悲劇があった訳で。長州は好かんが禁門の変であそこまでやったんだから仕返しは当然だろう、
69. • 69. 名無しのはーとさん
    • 2013年10月12日 12:22
    • ID:A28Ma0WA0
    • 戊辰戦争の話は初耳だ、福島県民だったのに。
      
      山県有朋がやらかした悪事の数々なら知ってるけどな。
      なんしろ脱税王だもんな。
      徴収のクズ、福島県民の敵。
70. • 70. 名無しのはーとさん
    • 2013年10月12日 12:23
    • ID:A28Ma0WA0
    • ↑長州だ。ごめん。
71. • 71. 名無し
    • 2013年10月12日 12:30
    • ID:jJMUR.hr0
    • なんで最初の画像無双の使ってんの
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 12:31
    • ID:Nn1ooRZM0
    • やっぱり日本＝大和朝廷＝初代天皇の成立時期だろうよ。
      こんなに成り立ちがうやむやな国も世界的に見てそうそうないだろう。
      
      個人的には、天皇家に相当知られたらマズイ理由があるんだろうな
      ぁと思ってる（反乱を起こして国を乗っ取った、中国・朝鮮ルーツの人間がかなり混じってる等）
      天皇の系図一巻だけが都合良く消えてるなんて怪しすぎるだろ、絶対どっかに隠してあるはず。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 12:33
    • ID:9Q0W.1oF0
    • 栗田艦隊反転の真相とか。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 12:38
    • ID:tjbvpAP.0
    • 信長の部下だった黒人は、本能寺の変以後、有馬藩で戦い記録が残ってる。その後は国に帰ってる。
75. • 75. 名無し
    • 2013年10月12日 12:44
    • ID:yChIYmNL0
    • ※72
      成り立ちが有耶無耶って
      文字伝来以前に国家が誕生したらそりゃそうなるわ
      史記の記述だって、それ以前に書かれた竹書紀年とは違う話もあるし
      聖書のイスラエル王国についての記述、「インカ皇統記」のインカ帝国の記述をそのまま信じる奴はいないだろう
76. • 76. 名無しさん
    • 2013年10月12日 12:50
    • ID:rSOBqKlL0
    • 東武皇帝ってなに？なにそれ？？
      東北人なのに全然知らないんだけどそんなんあったの？
      すげー初耳だ
77. • 77. あ
    • 2013年10月12日 12:52
    • ID:gCpdG.O.0
    • 邪馬台国はひとつの小さな国と見るべき。たぶん他にもいくつかあって、中国と関わりがあったのが、近畿や九州などの地域で、新しい知識を貰いやすい立場だったのが生き残った理由で、中国の文献にも登場するってだけ。語源からみても大して違いもなく、イントネーションも北から南まで日本語独特のものだと言うし、文字が出来なかった事からして、言葉が通じたのだろう。九州から中国、近畿、東海、関東辺りまで小さな国が乱立していて、負けた国は北陸、東北へと追いやられたのではないかな。漢字が入って来る前に文字に該当するものがあったのか？これもすごくミステリーではある。発掘された土器などから文字らしきものが見つかったってあったし、模様だろと言う意見もある。たぶん、数字に関する文字があったのだろうと思う。一番のミステリーは卑弥呼を持ち上げて、操っていた人物、団体かな。卑弥呼はただのアイドルに過ぎないだろうから。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 12:52
    • ID:Nn1ooRZM0
    • ※75
      現時点で存在している国での話しな。
79. • 79.
    • 2013年10月12日 12:53
    • ID:LtjPlZ7N0
    • 幕末の長州は薩摩と会津にやられっぱなしだったからな
      長州征伐ではとうとう朝敵にされてしまったし
      それが戊辰戦争のほんの2年前
      
      私怨というよりも、長州としては「会津こそ朝敵」として汚名を雪がないことには新政府で薩摩の風下に立つハメになりかねない
      
80. • 80. あ
    • 2013年10月12日 12:53
    • ID:RB08xL9Y0
    • 朝鮮併合
      何てことしてくれたんだよ。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 12:56
    • ID:2e3.kegf0
    • ※72
      >こんなに成り立ちがうやむやな国も世界的に見てそうそうないだろう。
      
      それは単に君が無知なだけ。
      世界の神話とか読んだことないだろう。
      話が神代の昔から始まっている建国神話は多いし、そんなものをまとも信じているのは単なる馬鹿だな。
      ただ実話を元にしている事も多いので、それを参考にトロイの遺跡とか殷墟とかが発見されたりする。
82. • 82. コメント
    • 2013年10月12日 12:59
    • ID:oh.3dsIwO
    • 藩祖保科正之公を知れば
      会津藩の愚直さは納得出来る
83. • 83. 名無しなう！
    • 2013年10月12日 13:03
    • ID:8V52unT50
    • 明治維新から日露戦争まで、とてつもなく優秀だった日本人が、
      第二次大戦ではネトウヨレベルの知性に落ちぶれて、国を乗っ取られたことだな。
84. • 84. ふくおかの名無し
    • 2013年10月12日 13:05
    • ID:aOfYnNAN0
    • 
      邪馬台国がほんとうにあった場所は、総合誌「文芸春秋　11月号」の
      
      なかの記事で、確率論的にいって、福岡県の確率が90パーセント
      
      だそうです。　　　これで問題解決ですね！
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 13:05
    • ID:Aadrch0d0
    • 関東の歴史の無さもミステリーと言える。
86. • 86. あ
    • 2013年10月12日 13:06
    • ID:67NSEJap0
    • あと、出雲大社。あそこまで似たようで違うというのは、やはり似た文化があった証だろう。負けた側の文化を潰すのは、それを崇拝している人間の反発が強いので、残した。宗教戦争が目的ではなく、侵略、合併、強化、大国にのし上がるのが目的だから。それ以外にも沢山の国を吸収して来た。その国々が、それぞれの神を崇拝していたのだろう。沢山の神を認める神道と、日本人の宗教ルーツはここからなのだろうと思う。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 13:12
    • ID:4MlAMDbOO
    • 下山事件、帝銀事件、三億円事件かなぁ
      まぁ三億円事件は解決出来そうなのに解決出来てないとこをみるに、どういう人物が犯人かは絞れるし、帝銀事件は戦後のごたごたの中の事件だから解決出来なかったのも仕方ないのかなぁ
      下山事件は、有耶無耶の仕方が陰謀説っぽいなぁと感じる
88. • 88. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2013年10月12日 13:13
    • ID:2dsyWfiD0
    • 義経がどこまで逃げたか、なんてのはもう挙がらないのか。
      イザベラバードが、日本文化の影響がまだ少ない時期のアイヌに義経信仰があるって明記してるんだよな。チンギスハーン説は冗談にしても北海道までは逃げられたんじゃなかろうか。
      あとは徳川信康殺害の真相かな。十中八九、信長の命令じゃなく徳川家のお家騒動だと思ってるんだけどなぁ。
89. • 89. 名無しさん
    • 2013年10月12日 13:25
    • ID:60CS2N.S0
    • オチがな・・・
      いくら有利な陣形敷いても
      連携取れてない、動かない部隊が出る
      裏切り続出で勝てるか。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 13:34
    • ID:.EYT3ih40
    • け、謙信ちゃん（震え声）
      男でも女でもどうでも良いけど
      
      個人的には稲葉山城乗っ取り
      いくら龍興の求心力が落ちてたとは言え、主要家臣のほぼ全員が主君廃立の方向で団結するとか
      シナリオが出来上がってたとしか思えない
      同じことを本能寺でやられたんじゃなかろうか
91. • 91. 空缶
    • 2013年10月12日 13:39
    • ID:Edp.EmgI0
    • タイトル画像で出てた。
      邪馬台国が、その後の日本にどう影響を与えたのかすごく気になる。
      逆に言えば、タイムスリップして弥生時代に行ったとして
      現代人の目から見て、どの程度日本的に見えるのか。
92. • 92. 名無しの隣人さん
    • 2013年10月12日 13:39
    • ID:gmRySIFV0
    • 関ヶ原については岐阜陥落の時点で既に決着がついてたと思う
      小早川の裏切りが目立つけど、関ヶ原に布陣するまでの動きを見てると最初から東軍だった可能性があるんじゃないか
      陣形図を見てみても東軍が小早川に手当してないし、大谷も小早川に備える布陣
      三成ら西軍諸将が大垣を出立したのも東軍が動く前で小早川が松尾山を占拠した後だし
93. • 93. 空缶
    • 2013年10月12日 13:42
    • ID:Edp.EmgI0
    • ※86
      
      国譲りの伝承にはいろんな暗喩が含まれてるらしいよね。
      出雲大社の、あのプロトタイプ感というか微かな古代感が
      まだ「日本」ではなかった異文化の残り香だと思うとロマンだな。
94. • 94. 名無しさん
    • 2013年10月12日 13:49
    • ID:ZZiOduUP0
    • 戊申については以前史学の教授に「なんで西軍は岩村や世羅みたいな小物を交渉に送ったんでしょうか？」と聞いたことがる。
      私見だがと断って①手柄が欲しかったので自ら申し出た②手柄をたてさせたがった誰かに頼まれた③どうせ武力制圧可能なので誰でも良かった。むしろ破談させるほどアホの方がより都合が良かった。って言ってた。
      やっぱり③ですかって言ったら、ニコってして「かもね」と
      
95. • 95. 名無しのサッカーマニア
    • 2013年10月12日 13:50
    • ID:tb05DPvX0
    • 日本史上で行くなら邪馬台国→ヤマト王権の成立経緯だろ
      何でか知らんがいつの間にか出来てましたって
      ミステリーどころのレベルじゃねえｗ
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 14:01
    • ID:qyBx.Afo0
    • ところで長州と戦ったり、恨み持ってるハズの会津藩の人間は斗南藩に転封されたってことは
      未だに「長州が」「山口が」って言ってんのは当時の戦いに参加してもいなかった農民の子孫ばっかりってこと？
97. • 97. ぬ
    • 2013年10月12日 14:01
    • ID:pp5tZKtfO
    • タイムマシンがあったら｢松の廊下での吉良と浅野の実際の会話｣とか
      ｢昭和天皇とマッカーサーの初会談｣を直接見てみたい。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 14:03
    • ID:TjYVhtxz0
    • 日本軍最強伝説
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2013年10月12日 14:08
    • ID:TAX.F5Sy0
    • これは天皇陵についでだなあ。未だに調査すらさせてくれないし
100. • 100. プチエンジェル
     • 2013年10月12日 14:16
     • ID:0KcAlDNs0
     • これは国家に消された
       
       
       政治家もきたない奴らだ
101. • 101. MG名無しさん
     • 2013年10月12日 14:19
     • ID:oR.YQE5c0
     • 戊辰戦争の下り、長州の連中が多数新撰組に殺されたからってのはおかしい
       そもそもその場で直ぐに殺してたら何も情報は得られない
       基本は捕縛だからな
       史実と小説、漫画は違うよ
       土佐藩の谷干城なんかは龍馬をやったのは新撰組と信じていて近藤勇の斬首を強硬に進めたのは有名な話だがね
       あと、官軍は夜「新撰組が斬り込むぞーーー！」っていう幕軍の叫びにかなりビビってたと文献が残ってるね
       ま、俺が思うミステリーは幕末繋がりで明治帝の入れ替わりかなー
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 14:28
     • ID:Nn1ooRZM0
     • ※81
       今ある国の中でそういうのってどのぐらいあるの？
       例であげればサンマリノみたいな国。
       第三者から見ても「大体このぐらいに現在へと続く国と言えるものができたんじゃね？」としか言えない、いつのまにかできてたような所。
103. • 103. 名無し
     • 2013年10月12日 14:28
     • ID:AqqopDOv0
     • 楽しいスレだ♪♪
104. • 104. 名無しさん
     • 2013年10月12日 14:38
     • ID:EFWTJMQL0
     • 邪馬台国は、ヤマトの別名ってのが最近の有力説
       日本国内だと邪馬台国の文字は使ってなくて、中国が魏志倭人伝でつけたのが最初
       
       そもそも、国名に「邪なる馬の台の国」なんて縁起を担いでた当時なら絶対につけない
       当時の魏国が、東方の土人が名乗ったヤマトに対して「邪（や）馬（ま）台（と）」と、卑語としてつけた…と言われてる
       
       邪馬台国の場所をそのまま出すと、日本のど真ん中辺りになることも（邪馬台国畿内説）、その辺りに大和朝廷があったんだから当然の話
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 14:43
     • ID:e.VxF.zk0
     • >96
       戊辰戦争後も会津に残った会津藩士は結構居るよ。
       領民に恨まれたから会津に住めなくなって逃げ出したなんて言ってるのは出鱈目も良いところ。
       歴史好きで自分のサイトにその手の記事を書いてる人がいるけど、大嘘だから。
       
       
       戦後に会津に残った武士は概ね
       
       ①政府の指示で残った人（町野主水、伴百悦等）
       
       ②武士の身分を捨て、農民や町民として再出発した人（中には苗字を変えた人もいた）
       
       ③苗字そのまま、士族として若松城の旧施設（鐘突堂の堂守等）の管理や、算盤の才を生かして商売関係で生計を立てた人など
       
       ④その他（寺男になったり、妻の針仕事で生計を立てる人もかなりいた）
       
       こんな感じに分かれる。
       会津の古刹の人別長なんかにも一部だが書いてある場合もある。
       
       何れも領民の協力がなくては成り立たないし、何より、戦後に武士とその家族が虐待されたと言う史料が存在しない。
       
       
106. • 106. 名無しさん
     • 2013年10月12日 15:00
     • ID:mMqJ8O8A0
     • 伊達政宗の末裔だからってｗ
       なんで政宗を盲信してるんだろう、正直過大評価もいいとこだろ
107. • 107. 名無しさん
     • 2013年10月12日 15:01
     • ID:tUlY.BCf0
     • ※21
       信長が天皇制を廃止しようと考えていた事を示す史料が全くない
       信長にとって天皇制を廃止して得られるメリットが全くない
       「弱体化形骸化した天皇制を廃止することで日本の内乱を治めようとした」というが
       天皇制の存在と日本で内乱が起こっている事は無関係だろ
       天皇制廃止した所で内乱が収まる訳が無い
       あと「信長以外の有力者にとっては天下人になるチャンスが奪われることになる」ってのもでたらめ
       信長が天皇を廃止した所で、別の新しい天皇を擁立すればいいだけ
       
       信長は光秀以前にも配下の大名に謀反起こされまくってるが
       こいつらもとてもじゃないが綿密な計画立てて謀反したと思えないし
       光秀も似たようなもんでしょ
       違いは成功したかどうかだけ
108. • 108. あ
     • 2013年10月12日 15:26
     • ID:O5tlJt0.0
     • ※104
       教科書に載ってそうな話しだな。
       まずは、天皇の謎を紐解いてからじゃないと、都合のいいように書き換えてるだけにしか見えない。九州に神話の元になったものがあり過ぎるように思う。近畿地方に最初から邪馬台国があったなんて、端折り過ぎな気がするよ。なにがどうなって、邪馬台国が出来たのか、とか、それがミステリーなのであって。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 15:31
     • ID:OuE5k6360
     • 信長は武士ではなく神官の子
       つまり
       シュメール（太陽崇拝）の血を強く引いてる
       神官は、かつて忌部、物部、蝦夷氏の３豪族で
       縄文のあとの統治を行った、神事と祭事、呪詛
       神武に裏切られる形で、一度座を譲り与える過去がある。そのあと出雲に天皇を制定。
       天皇はあまりこの事を知られたくない。
       だから学校でも、これら神官の話はほぼタブーで来た。
       はっきり言うと
       神官のやってる事が、原住民アイヌなども含む
       知られてしまうと
       天皇は統治する事が難しい、エネルギーをあつめ、願いを叶える事が神官
       それは本来支配のためではなく、人の願いを最短で叶えるためのツール
       それが自然の掟。それを曲げたのが天皇制。天皇が悪いのではなく
       それを利用してるやからが悪い。
       しかし　　縄文土器時代が一番平和だったらしく（テレパシーとか使ってた）
       それを淘汰した事が不幸の始まりだという話。
       
       
       
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 15:48
     • ID:OuE5k6360
     • ちなみに聖徳太子の原型
       蘇我馬子，いるかも。
       神官である、物部氏の子
       仏教伝来としか、伝えられてないけど
       蘇我氏が見いだした教えは、本来単なる中国の朝廷仏教ではない。
       やはり天皇制を超えたもの
       自分の命が奪われる事を感じ、彼がこのままで行けば世界は現代のような最悪の事態になる
       事を事細かに予言して死んでいる。
       ゆえに、多くの宗教研究者などが
       今の時代を古代系譜のよみがえりの時としてる。
       多くの自然エネルギーを石の結界で塞いだ事から、天皇制が今の形で行うようになった。
       地球の地軸が大きくずれる今世紀を知って、
       そのときに、結界がきれ、本当の地球の姿に戻るが
       多くの人は腹の中から黒く染まり淘汰されると悲しんだ。
       覚醒あるのみ。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 16:14
     • ID:f.4wkBKW0
     • ※85
       ミステリーっていうか、古代の関東はほんとに歴史がないのよ
       あそこは湿地が多くてちょっと温暖な時期（平安後期とか）になると海岸線が内陸の方まで来たりする地形だったし、土壌が稲作に不向きだったりで人がなかなか増えなかったんよ
       もちろん、朝廷だって何もしてないわけじゃなくて、渡来人を入植させたりと努力してたらしいんだけどね
       土木技術が向上する後の時代にならないと色々厳しかったみたいね
112. • 112. 名無し
     • 2013年10月12日 16:26
     • ID:I.0qfAIVO
     • 頼朝の死因
       間男か糖尿病か祟りか真相はさておき、あそこまで記録を残さなかった執念はなぜ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 16:42
     • ID:kt17rOdw0
     • 仙台生まれ育ちだった一般庶民なんだが、
       ちょっと変人ぽい歴史オタクの親戚が、
       昔「うちらは天皇の遠い遠い末裔なんだよ」と言ってて、
       自分も周りも全然信じてなかったけど、
       その親戚が、神社を作ったりしてた。
       
       祖母の先祖が、明治維新頃に、なぜか京都からはるばる仙台あたりに逃げてきた人で、品のある顔立ちで写真が残ってた。
       
       今初めて、「東武皇帝」の存在をこのスレで知ったんだけど、
       自分、「黙ってれば皇室の人みたいなのに」とか「品のある顔してる」ってたまに人に言われる事あるんだよね…。
       マジなのかもしれんて事か、びっくりした。
       
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 16:52
     • ID:ObeJY.dLO
     • 上杉謙信女性説が出るとすぐに否定する硬派()厨の存在が1番ミステリー
115. • 115. 名無しさん
     • 2013年10月12日 17:05
     • ID:QL1Azkez0
     • 織田信成だったら天下統一出来てた
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 17:15
     • ID:Xu0ilGKM0
     • 邪馬台国の卑弥呼に関しては、色々な史書にちゃんと顛末が記載されて
       いるんだけどねぇ…。
       要は九州を中心に朝鮮半島南部までを支配していたと記載されているから、
       戦後になって教えなくなっただけ。
       
       で、卑弥呼死後に就いた男王が、半島から来た使者に神通力が無い事を
       指摘されて逆ギレして殺した結果、連合が自壊して東の列島に存在する
       「物作り大国」と記載されていた大和朝廷に併合されていった。
       
       あと、畿内説はよく理由として挙げられている「記載通りに進んだ先」の
       前提が、東西南北がバラバラに間違って記載されていて、それぞれの
       距離の記載も間違っていたとなっている時点で信憑性がない。
       正直、昔の人を馬鹿にし過ぎ。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 17:20
     • ID:G3vYt.KF0
     • ただただ東北の歴史観の気持ち悪さを見せつけられるスレだった
118. • 118. 名無し
     • 2013年10月12日 17:29
     • ID:OlHQlDMd0
     • 長州(毛利)の二世紀半に及ぶ壮大な下克上は凄いわ
       一度屈したらペコペコの東北の蝦夷芋侍じゃ無理だろ
       日清戦争の広島の臨時首都はあわよくば広島(安芸)に毛利の都を創ろうとしてたんだろ
119. • 119. 騙されてはいけない
     • 2013年10月12日 17:30
     • ID:VOh46VOv0
     • WW2
       栗田艦隊謎の反転
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 17:33
     • ID:Fw9ajNPM0
     • 奥羽越列藩同盟で、秋田県にあった佐竹藩以下腰巾着各藩が同盟から抜けた成り行きも知らない人が多そう。
121. • 121. まとめブログリーダー
     • 2013年10月12日 17:39
     • ID:KStpVa2K0
     • 龍馬暗殺は全然ミステリーでもないだろ。
       中岡が襲撃後一日ほど生きてて証言してるんだから。
       下手人は幕府の見廻組。
       あとから、あれがどーのこれがどうたら言う輩のおかげで謎になっただけ。
       犯人は見廻組で薩摩藩士かなにか。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 17:43
     • ID:an7EKD1X0
     • ※94
       その二人アホではないよ。学問の知識はあった
       ただ出自が武士ではなかったから、武士の相手するには
       貫目不足だったのは否めない
123. • 123. あ
     • 2013年10月12日 17:43
     • ID:OlHQlDMd0
     • 会津→禁門の変での恨みを戊辰戦争で報復
       徳川→関ヶ原の大減封の怨みを報復
       薩摩→長州征伐の仕返しを西南戦争で報復
       
       長州「やられたらやり返す、倍返しだ」
124. • 124. 名無し
     • 2013年10月12日 17:43
     • ID:w1uTquB.0
     • 会津藩はひどい目にあったとしても、別に武士でも何でもないその他の多数の住民はそこまで被害がないと思うから戦後住民が勤王主義であってもおかしくなないと思うけどな
125. • 125. 名無しさん
     • 2013年10月12日 17:47
     • ID:BO.TzKjB0
     • 
       よしよし・・
       
       キリストの墓は
       ツッコまれてないな
       
       
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 17:49
     • ID:rGO.zlXS0
     • やっぱ歴史って面白いな
127. • 127. あ
     • 2013年10月12日 18:51
     • ID:p46jBWYr0
     • 長州閥のせいで太平洋戦争は負けたようなもん。クズの将軍ばっか輩しやがって。
       
       あいつらは上から下までクズばかりだわ。
       
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 19:22
     • ID:f3.Z0P3A0
     • 司馬史観を事実と捉えてる奴多すぎ問題
       社会的地位のある連中でも信じてる奴が多いから厄介
129. • 129.
     • 2013年10月12日 19:38
     • ID:9I5..njg0
     • ある程度事実だから声高には言わないが
       あんなに偏ったまとめ方で「長州が悪い！諸悪の根源だ」みたいな事吹聴する東北民
       関係無く平穏無事に暮らして来た奴に上記のような問答をリアルで吹っかけられた時はとある隣国人と大差無いと思ったわ
130. • 130.
     • 2013年10月12日 19:54
     • ID:xswO4Jfy0
     • 最大じゃないけど源頼政の挙兵の理由は知りたい
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 20:01
     • ID:3ckzZASq0
     • 朝鮮（韓国）独立だろう？
       
       日本人として中国人を殺しておきながら、いつの間にか自分たちが被害者だと主張している…。
       学校の教科書ではそこらへんの詳しい事情は教えてないだろう？
       
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 20:05
     • ID:iA5SgWdv0
     • これが歴史的事実
       
       ・会津攻めの主力は薩摩・土佐
       ・長州閥の軍事トップである大村益次郎は会津攻めに反対し、仙台・米沢を叩けば戦は終わると主張。それに薩摩・土佐が反対。
       ・山県有朋・山田顕義ら、長州閥の将帥はみんな新潟方面で戦闘。長州は会津攻めにこだわってない証拠。長州が会津に恨みがあり、会津戦争を主導したなら、なんで長州が参加してないの？
       ・戦後、長州閥リーダーの一人である前原一誠が助命嘆願して松平容保を救う。
       ・長州閥重鎮の一人、山田顕義は会津出身の山川浩を引き立て、後に松平容保の子供を養子にして家を継がせている。
       ・長州閥重鎮の一人、井上馨も、会津出身者の留学を世話している。
       ・西南戦争においても、長州は脇役で、基本、薩摩同士で政争・対立・戦争やってる。長州閥からは山縣有朋が出陣してるが、こいつはどちらかといえば親西郷だった。
       ・そもそも福島県で「反山口県ムード」が出来上がったのは戦後の話で、地元民は苦笑している。つか、会津攻めの主力でもない長州だけが恨みの対象になってる時点で、史観が歪んでる。
       
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 20:28
     • ID:1jxgoOAU0
     • ID:GVttk4/F0みたいなのはさすがに引くわ
       物語と史実の区別がついてないんだろうけど
       
134. • 134. 名無しのジョジョ好き
     • 2013年10月12日 21:09
     • ID:rJyr6DAu0
     • たかが私怨ね…
       大島の虐殺はなかったことにしたいのか？
135. • 135. 名無し
     • 2013年10月12日 21:36
     • ID:zHCYpQt0O
     • 歴史かあ。タイムマシンでもあれば、カメラに写したいよなあ。
       
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 21:56
     • ID:kz482eNz0
     • 帝銀事件は未解決になるのかな
       犯人が狂犬病ワクチンの副作用で記憶が飛びまくってるから
       自白も信用できないんだよね確か
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 21:58
     • ID:csFwIAbm0
     • 新政府側の秋田としては割とどうでもいい。
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 22:31
     • ID:rGO.zlXS0
     • ↑そういう秋田のスタンス好きよｗ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2013年10月12日 23:00
     • ID:fJwXfyBK0
     • むしろ、新政府軍について得したことはせいぜい県庁所在地＝県名くらいなんだよな。
       高速道路とは名ばかりの道路と新幹線とは名ばかりの特急。
       かろうじてまともといえる交通インフラはせいぜい空港と港くらい。
       新潟に次ぐくらいの都市規模で仙台に勝るとも劣らない規模の都市計画が新政府が打ち出していたら、東日本大震災のときもスムーズな物流が行われていたかもしれないのに。
140. • 140. 京都人
     • 2013年10月12日 23:08
     • ID:GCoIqdYI0
     • 東北は昔から蝦夷=野蛮なところだから戊辰戦争でやられたり、津波でやられたり、原発でやられても仕方ない土地
141. • 141. 名無しさん
     • 2013年10月12日 23:50
     • ID:97SDeQUr0
     • 天皇がいつできたのか未だにわかってない？
       弥生時代の一番強い豪族が天皇家になったと解釈しているのだけれど合ってる？
       ただそれだと卑弥呼ってなんなの？って話になる
142. • 142. まとめブログリーダー
     • 2013年10月12日 23:52
     • ID:JK6cbSpy0
     • 仙台で世良が女だいてて襲われたのはデマ
       東北人の作り話だよ
       当時世良は病気かかえててそれどころじゃなかったはずだぜ？

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