325 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2013/10/14(月) 18:44:28.28 ID:7q4HY3WY
せっかくの休みだからおチビさんを連れて某ネズミの国に行ってきました。見渡す限りの人、人、人。
パレードの時間になったけど、席とりしてなかったから後ろの方でほとんど見えなかった。
おチビさん「パパ見える?」夫「パパも見えないよ(´・ω・`)」
私「肩車しても見えなそうだねー」
家族3人、全員(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ってなってた。
そのとき、背後に殺気。振り返ると、青いスーツに身を包んだスキンヘッド・サングラスの超コワモテ大男がしゃがんでた。
大男「お嬢ちゃん(我が家のおチビさん)、見えるー?」
おチビさん「見えないです(´・ω・`)」
大男「じゃあ、オジさんが肩車してあげようか(・∀・)」
私・夫(なんだこの人...?)
大男「オジさんの家族、お土産タイムなの(´・ω・`)」
大男「ちゃんとつかまっててねー」
大男「よいしょっ」
衝撃的だった。立った大男、めちゃめちゃ背が高い。夫より頭1つ分大きい。肩幅なんて夫の倍くらいあった。
大男の肩車で娘もパレードがよく見えたらしく、
おチビさん「見えたー!(・∀・)」
とハイテンション。
パレードも終わって大男の肩から降りてきたおチビさん、大はしゃぎ。そのあと大男にお礼を言った。
おチビさん「ありがとーございました!」
大男「どーいたしまして(・∀・)」
おチビさん「あの、おじさん、」
大男「ん?」
おチビさん「いくつですか?」
大男「来月57歳だよ!」
おチビさん「...背はいくつですか?(o゚Д゚)」
大男「197だけど、靴が上げ底だから今は200かな!あ、そろそろ家族のところ行くね!」
のしのしと歩いてお土産屋に向かう大男、最後に振り向いてサングラスを外してくれた。
その笑顔がめちゃめちゃ優しそうだった。衝撃的笑顔。
そのあと、お土産屋から出てきた大男一家に遭遇。スキンヘッドなのにミッキー耳つけた大男も衝撃的だった。
せっかくの休みだからおチビさんを連れて某ネズミの国に行ってきました。見渡す限りの人、人、人。
パレードの時間になったけど、席とりしてなかったから後ろの方でほとんど見えなかった。
おチビさん「パパ見える?」夫「パパも見えないよ(´・ω・`)」
私「肩車しても見えなそうだねー」
家族3人、全員(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ってなってた。
そのとき、背後に殺気。振り返ると、青いスーツに身を包んだスキンヘッド・サングラスの超コワモテ大男がしゃがんでた。
大男「お嬢ちゃん(我が家のおチビさん)、見えるー?」
おチビさん「見えないです(´・ω・`)」
大男「じゃあ、オジさんが肩車してあげようか(・∀・)」
私・夫(なんだこの人...?)
大男「オジさんの家族、お土産タイムなの(´・ω・`)」
大男「ちゃんとつかまっててねー」
大男「よいしょっ」
衝撃的だった。立った大男、めちゃめちゃ背が高い。夫より頭1つ分大きい。肩幅なんて夫の倍くらいあった。
大男の肩車で娘もパレードがよく見えたらしく、
おチビさん「見えたー!(・∀・)」
とハイテンション。
パレードも終わって大男の肩から降りてきたおチビさん、大はしゃぎ。そのあと大男にお礼を言った。
おチビさん「ありがとーございました!」
大男「どーいたしまして(・∀・)」
おチビさん「あの、おじさん、」
大男「ん?」
おチビさん「いくつですか?」
大男「来月57歳だよ!」
おチビさん「...背はいくつですか?(o゚Д゚)」
大男「197だけど、靴が上げ底だから今は200かな!あ、そろそろ家族のところ行くね!」
のしのしと歩いてお土産屋に向かう大男、最後に振り向いてサングラスを外してくれた。
その笑顔がめちゃめちゃ優しそうだった。衝撃的笑顔。
そのあと、お土産屋から出てきた大男一家に遭遇。スキンヘッドなのにミッキー耳つけた大男も衝撃的だった。