(┘°Д°)┘ ナンダコレハ?!
そもそも持ち歩けんじゃないか
皆さんご存知スイス・アーミーナイフの始祖とも言える、1880年のドイツで製造された「100徳ナイフ」がほとばしりすぎてる
実に100種類もの道具を内臓し、22口径の5ショット・リボルバーを始め(そもそもそこがおかしいが) べっ甲のハンドル部分に格納されたありとあらゆるスタイルのポケットナイフ、ノコギリ、短剣、剃刀、栓抜き、シガーカッター、鏡、音叉、ペンやシャープペンシルなどなど
付いているのはいいけれど、取り回しが悪すぎるだろよ・・・最高
右上に拳銃がチラッと登場しています
チラッと撃てない。
イギリスがナイフのシェアを獲得していたアメリカ市場に自分たちの技術をアピールするためにドイツのゾーリンゲンで制作。スミソニアン博物館所蔵