日米共同訓練オスプレイ初参加 飛行ルートは地元に知らされず(13/10/16) FNNnewsCH
湖国に鈍（にび）色の機体が飛来した。陸上自衛隊饗庭野演習場（高島市）の日米共同訓練で初めてオスプレイが使用された１６日午前、演習場の外では、訓練に反対する市民団体が「オスプレイは来るな」と抗議の声を上げ、住民や関係機関の職員らは不安と緊張に包まれた。
訓練に反対する「２０１３あいば野に平和を！近畿ネットワーク」は午前９時４０分ごろ、野坂昭生代表（７０）らメンバー約２０人がＪＲ近江今津駅近くを出発。陸上自衛隊今津駐屯地付近までの約１キロを「日米合同軍事訓練反対」「オスプレイは来るな。アメリカに帰れ」と声を上げながら行進した。
駐屯地では、小野寺五典防衛相あてに「オスプレイは欠陥機。演習は沖縄の負担軽減どころか、全国でのオスプレイ使用の既成事実化にほかならない」として訓練の即時中止を求める要請書を提出した。
また、住民らでつくる「あいば野平和運動連絡会」などは、高島市内の演習場周辺でオスプレイの飛行を監視。午前１０時１５分ごろ、演習場上空で並んで飛ぶ２機を確認し、写真撮影した。メンバーの安井幸子さん（６６）＝高島市マキノ町＝は「思ったより大きな飛行機に見えた。事故を起こしているのに、こんな天候の中で大丈夫なのか」と話した。
演習場近くに住む高島市今津町、有田清二さん（６８）は「事故は心配だが、オスプレイが来るのはしゃあない」と一言。「今までも町には自衛隊があるのが普通だから」と言葉少なだった。
自宅から演習場方面を眺めていた同市今津町の呉林弘一さん（８２）は「普段から演習場では自衛隊のヘリが飛んでいる。オスプレイを使った訓練も仕方がない。これも国の仕事」と語った。
「欠陥機は帰れ」市民団体デモ 高島オスプレイ訓練
京都新聞 10月16日(水)23時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000022-kyt-l25
2013年10月17日 5時48分
地元で、毎日訓練のため飛来するヘリコプターなどを眺めているが、オスプレイが飛んでくるを初めて拝見しました。
ヘリのバタバタ言う音と違って、プロペラ機のブーンという感じ、思いの外静かで、しかもスピードがかなり速いから、音を感じる時間も半分以下でした。
また、写真を撮りに来ていた軍事に詳しい友人によると、初期の頃は確かに不安定で墜落事故もあったらしいのですが、改良されて、いまや普通のヘリより墜落率が低いことがデータでも確かめられているそうです。
市民団体さんのおっしゃるイメージと全然違っていてビックリ！
百聞は一見になんとやらですね。彼らの主張が大嘘であることがよくわかりました。
2013年10月17日 8時29分
あの暴風雨の中で飛んでても無事故じゃん。
そんな揺ぎ無い事実も曲げてまで正当性を捏造。
それが市民団体いやプロ市民団体。
2013年10月17日 8時52分
＞「オスプレイは来るな。アメリカに帰れ」
プロ市民は来るな。地元に帰れ！
2013年10月17日 11時45分
＞「欠陥機は帰れ」
欠陥機じゃなければ帰らなくて良い，と。
2013年10月17日 13時35分
大型ヘリよりも速く長い距離を飛べ、輸送能力が高い。
離島を多く抱える日本にも有用な機材だと思う。救難用に配備されれば大活躍するのではないでしょうか？
2013年10月17日 12時39分
この場合、欠陥機の定義が事故を起こすことなら、
高島市にはいかなる飛行機・車・船舶、もちろん自転車も、
立ち入り禁止にしなければ、彼らの要求は満たされないのだが?
2013年10月17日 13時18分
あと鉄道もね。
高島市内には、あの福知山線脱線事故で悪名高いJR西日本が通ってますからね。通ってるだけじゃ無く駅までありますし。JR西日本は、被害者の数はオスプレイの比じゃ無い重大事故を起こしてるんですよ。だから事故を起こす欠陥鉄道は帰れ、と抗議するべきでしょうな。
2013年10月17日 22時11分
関西ローカルの「ちちんぷいぷい」では、駐留してくれれば金が地元に落ちるから何とも言えない、事故を起こさず騒音も許容範囲内ならまあいいか、といった地元住民の声がありましたけど。あ、防衛省職員も騒音の計測に行ってたみたいですね。
2013年10月17日 17時35分
反対してるのは左翼プロ市民
はっきりわかんだね
2013年10月17日 14時26分
仕事をしないで、平日昼間から暴れている、この団体さんは、どこから収入を得ているの？
訓練に反対する「２０１３あいば野に平和を！近畿ネットワーク」は午前９時４０分ごろ、野坂昭生代表（７０）らメンバー約２０人がＪＲ近江今津駅近くを出発。陸上自衛隊今津駐屯地付近までの約１キロを「日米合同軍事訓練反対」「オスプレイは来るな。アメリカに帰れ」と声を上げながら行進した。
駐屯地では、小野寺五典防衛相あてに「オスプレイは欠陥機。演習は沖縄の負担軽減どころか、全国でのオスプレイ使用の既成事実化にほかならない」として訓練の即時中止を求める要請書を提出した。
また、住民らでつくる「あいば野平和運動連絡会」などは、高島市内の演習場周辺でオスプレイの飛行を監視。午前１０時１５分ごろ、演習場上空で並んで飛ぶ２機を確認し、写真撮影した。メンバーの安井幸子さん（６６）＝高島市マキノ町＝は「思ったより大きな飛行機に見えた。事故を起こしているのに、こんな天候の中で大丈夫なのか」と話した。
演習場近くに住む高島市今津町、有田清二さん（６８）は「事故は心配だが、オスプレイが来るのはしゃあない」と一言。「今までも町には自衛隊があるのが普通だから」と言葉少なだった。
自宅から演習場方面を眺めていた同市今津町の呉林弘一さん（８２）は「普段から演習場では自衛隊のヘリが飛んでいる。オスプレイを使った訓練も仕方がない。これも国の仕事」と語った。
「欠陥機は帰れ」市民団体デモ 高島オスプレイ訓練
京都新聞 10月16日(水)23時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000022-kyt-l25
2013年10月17日 5時48分
地元で、毎日訓練のため飛来するヘリコプターなどを眺めているが、オスプレイが飛んでくるを初めて拝見しました。
ヘリのバタバタ言う音と違って、プロペラ機のブーンという感じ、思いの外静かで、しかもスピードがかなり速いから、音を感じる時間も半分以下でした。
また、写真を撮りに来ていた軍事に詳しい友人によると、初期の頃は確かに不安定で墜落事故もあったらしいのですが、改良されて、いまや普通のヘリより墜落率が低いことがデータでも確かめられているそうです。
市民団体さんのおっしゃるイメージと全然違っていてビックリ！
百聞は一見になんとやらですね。彼らの主張が大嘘であることがよくわかりました。
2013年10月17日 8時29分
あの暴風雨の中で飛んでても無事故じゃん。
そんな揺ぎ無い事実も曲げてまで正当性を捏造。
それが市民団体いやプロ市民団体。
2013年10月17日 8時52分
＞「オスプレイは来るな。アメリカに帰れ」
プロ市民は来るな。地元に帰れ！
2013年10月17日 11時45分
＞「欠陥機は帰れ」
欠陥機じゃなければ帰らなくて良い，と。
2013年10月17日 13時35分
大型ヘリよりも速く長い距離を飛べ、輸送能力が高い。
離島を多く抱える日本にも有用な機材だと思う。救難用に配備されれば大活躍するのではないでしょうか？
2013年10月17日 12時39分
この場合、欠陥機の定義が事故を起こすことなら、
高島市にはいかなる飛行機・車・船舶、もちろん自転車も、
立ち入り禁止にしなければ、彼らの要求は満たされないのだが?
2013年10月17日 13時18分
あと鉄道もね。
高島市内には、あの福知山線脱線事故で悪名高いJR西日本が通ってますからね。通ってるだけじゃ無く駅までありますし。JR西日本は、被害者の数はオスプレイの比じゃ無い重大事故を起こしてるんですよ。だから事故を起こす欠陥鉄道は帰れ、と抗議するべきでしょうな。
2013年10月17日 22時11分
関西ローカルの「ちちんぷいぷい」では、駐留してくれれば金が地元に落ちるから何とも言えない、事故を起こさず騒音も許容範囲内ならまあいいか、といった地元住民の声がありましたけど。あ、防衛省職員も騒音の計測に行ってたみたいですね。
2013年10月17日 17時35分
反対してるのは左翼プロ市民
はっきりわかんだね
2013年10月17日 14時26分
仕事をしないで、平日昼間から暴れている、この団体さんは、どこから収入を得ているの？
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