http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1381932026/
※14:50~
演歌歌手かよ
kawaii
プラチナ程度で満足してた奴らは特に
まだ聞いてないけど
ゆうかりん、サキチィー、かにょん、あやちょで築き上げた
初期スマイレージのキラキラ感を何もかもぶっ潰しやがった!!!!!
って点なんだ
厳密に言えばこれだって曲の雰囲気壊してるよ
本来はスマイレージの悪ガキ感が更に悪化して前に押し出されたような曲っていうわけだろ?
全然悪ガキじゃないもん
でも、昔自分らがメインで最初に歌った曲をアレンジしてみたぜ~
って感じのワルさが感じられて、面白かったんだよなあ
だからこのチョトマテは、個人的にはありだ!
別にこれはこれでいいじゃない
あっさりした歌い方もしてほしい
見てるこっちが恥ずかしくなってくる
悪い意味ではないよ
この曲はこういう歌い方をしてるだけ
サン・トワ・マミー (越路吹雪、1966)
青い山脈 (藤山一郎、1949)
コーヒー・ルンバ (西田佐知子、1961)
上を向いて歩こう (坂本九、1961)
君だけに愛を (ザ・タイガース、1968)
恋の季節 (ピンキーとキラーズ、1968)
君に会いたい (ザ・ジャガーズ、1967)
恋のハレルヤ (黛ジュン、1967)
ブルー・シャトウ (ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、1967)
太陽は泣いている (いしだあゆみ、1968)
風が泣いている (ザ・スパイダース、1967)
夕陽が泣いている (ザ・スパイダース、1966)
真赤な太陽 (美空ひばり、1967)
学生街の喫茶店 (GARO、1972)
五番街のマリーへ (ペドロ&カプリシャス、1973)
心の旅 (チューリップ、1973)
あの日にかえりたい (荒井由実、1975)
さよならをするために (ビリー・バンバン、1972)
シルエット・ロマンス (大橋純子、1981)
ルビーの指環 (寺尾聰、1981)
時代 (中島みゆき、1975)
いいじゃないの幸せならば (佐良直美、1969)
さらば恋人 (堺正章、1971)
経験 (辺見マリ、1970)
評価する
真赤な太陽とかぴったり
ポップスに移り変わる重要な時代なんだ
まあその礎を作ったのはビートルズなんだけどなw
めいめいだからこそ、チョトマテクダサイだからこそ
素直に行かなかったのがもったいない
なぜか田村は叩かれまくる
歌詞の意味とか曲調をもっと意識して歌って欲しい
ひとりで歌うからいつもとの違いを楽しもうって趣旨だろ
普通に歌ったって何も残らん
こういうのをやってみたい年頃なんだろ
叩いてる奴は耳糞詰まってんだろ
ただ変な癖がつかないうちにちゃんとレッスンしたほうが良いわ
それがハロプロでいいのかどうかが問題だが
めいめいが色んな歌を色んな風に歌いましたのコーナーでいいんじゃね
めっちゃ抱きしめたいわ
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コメント
田村も裏でバカにしてるよ
愛理・梨沙子>雅・千聖>めいめい>高木・佳林・タケ坊>桃・熊井・矢島・小田・金澤>>鞘師
こんなもん?wちがうか?
佳林と同格でいいか?
つか全然上手くない
鞘師よりちょい上手い程度のレベル
最近のめいめいって、曲調によってはトップ4に迫る勢いで成長してるよね!
新世代で近い将来上に追いつく・・・いや抜く可能性を秘めてるのはめいめいだけだと思う
おれの意見だからね
言うなら自分なりに順位言ってみてよ
これが愛ちゃんみたく年がいってもかっこいいなんて幻想にとらわれたままだといかん
歌は素直じゃないといかん、才能があるならなおさら
新垣田中を参考に頑張りなさい!
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