だが、彼女の”不思議発言”にはこれまでも多くの関係者が振り回されてきた。「男の人のところに泊まっちゃおうかな」「また吐いちゃった」など自ら暴露したこともある。
そして、またもナゾの発言をし、関係者を困惑させている。本人は「AV女優」としてもヤル気マンマンだという。→ ranking
ただ、リップサービスしてくれるのでマスコミの間でも好感度が高い。有名女優なのに、全然気取ったところがなく、会見などでも面白いことを言ってくれるプロ意識は好評だ。しかし、女性ウケは悪く、『男に媚びている』『ワザとエロい』というアンケートの声もある。
しかし、その意図はどうであれ、彼女のユニークぶりはネットでもいかんなく発揮されている。
<関連商品紹介>
【吉高由里子 驚愕のプライベート ⇒ 【送料無料】吉高由里子のあいうえお】
【吉高由里子とエッチな体験 ⇒ 【送料無料】吉高由里子UWAKI】
【吉高由里子 美しすぎる肢体、10代の肌を解禁 ⇒ 【送料無料】吉高由里子写真集】
(以下引用)
「ツイッターでは意味不明発言が満載。まったく抽象的な表現ばかりで、自問自答している詩集のよう。『吉高、天気が良すぎて吐きそうです』(9月28日)とか書かれてもフォローできないでしょう(笑)」(ネットライター・大川真也氏)
T158センチ、B85・W63・H88のナイスバディ。'08年、芥川賞作の映画化『蛇にピアス』で、いきなり全裸濡れ場に挑戦。この一作で人気女優の仲間入りを果たした。 → ranking
「『内容が好きだから、脱いでもいい』と話すのは10代ではなかなか言えません。無名から脱したい気持ちはあったにせよ、そのころから少々変わった子というイメージはあった。自分がヤリたいようにヤル、思いっきりのよさは抜群」(映画製作スタッフ)
彼女の不思議ぶりは、いまに始まったことではない筋金入りなわけだ。
「酒好きでベロベロになるまで飲む。以前、生田斗真と深酒をし、手をつなぐ場面を写真誌に押さえられたこともあった。でも、生田とは一回だけの勢いセックスのみで、交際にいたっていない。また、9月にはカレ氏といわれるロックバンドの野田洋次郎と路上ゲンカしているところも撮られている。本音、本能で生きるタイプ」(投稿雑誌記者)
それだけに彼女の仕事の希望も大胆だ。
「最近では『AVに出たい』と周囲に言っています。キャバラ嬢役のAVなら目いっぱいヤレるからいいというのが持論。本気らしく今後に要注目」(芸能関係者)[引用元:週刊実話 より]
元彼とのベッドイン?
画像1⇒ geinoranking
画像1⇒ gazouranking
画像1⇒ geinoranking